松本香好美 Matsumoto Kayomi

研究者番号	20586200
所属 (現在)	2025年度: 日本歯科大学, 新潟生命歯学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 日本歯科大学, 新潟生命歯学部, 講師 2010年度 – 2020年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90150:医療福祉工学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分90150:医療福祉工学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者がんリハビリテーション / シャント発声者 / 呼吸介助法 / 脳波 / 脳活動 / 呼吸介助 / 呼吸理学療法 / 胸郭筋群 / 筋硬度計研究代表者以外要介護高齢者 … もっと見る / 夜間頻尿 / 夜間排尿 / 医療・福祉 / 介護予防 / フレイル / 転倒予防 / 地域在住高齢者 / 排泄改善 / 統計的音声変換技術 / 機械学習 / シャント発声 / 代用音声 / 喉頭全摘 / 排泄介護負担 / 排泄ケア・リハビリテーション / 下部尿路症状 / 排尿実態 / bright light therapy / 生活指導 / 転倒 / 睡眠障害 / 下部尿路リハビリテーション / 排泄障害 / 生活支援技術 / 脳・神経 / 脳血流量 / 血圧 / リハビリテーション / 脳活動 / 体循環 / 脳血液量 / 近赤外線分光法隠す

喉頭全摘後の音声リハビリテーションにおける質向上プログラムの構築
- 研究代表者
  
  佐藤雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  日本歯科大学
シャント発声者に適したがんリハビリテーションプログラムの新たな構築研究代表者
- 研究代表者
  
  松本香好美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  日本歯科大学
地域在住高齢者の排泄改善プログラムの効果検証ー介護予防・転倒予防を目指して―
- 研究代表者
  
  今西里佳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
要介護者の排泄改善に向けた科学的ケア・リハビリテーションプログラムの効果検証
- 研究代表者
  
  今西里佳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
呼吸介助法と脳活動との関係－呼吸リハビリテーションのエビデンスの樹立に向けて－研究代表者
- 研究代表者
  
  松本香好美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
要介護高齢者の夜間排尿と睡眠改善プログラムの効果検証ー転倒リスク軽減に向けてー
- 研究代表者
  
  今西里佳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
胸郭筋群に対する筋硬度計の再現性と有用性の検証―呼吸理学療法評価の確立に向けて―研究代表者
- 研究代表者
  
  松本香好美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
要介護高齢者における排泄改善に向けた下部尿路リハビリテーションの新戦略
- 研究代表者
  
  今西里佳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
運動遂行時における脳血液量と体循環との関係
- 研究代表者
  
  大西秀明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学

すべて 2021 2020 2018 2016 2015 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 蓄尿症状を伴う脳血管障害患者の排尿活動アセスメント2015
- 著者名/発表者名
  今西里佳，松本香好美
- 雑誌名
  
  WOC Nursing
  
  巻: 3 ページ: 46-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[雑誌論文] 訓練できる身体をつくる！リハビリ病棟の呼吸リハ　介助者が行う方法2013
- 著者名/発表者名
  松本香好美
- 雑誌名
  
  リハビリナース
  
  巻: vol.6(2) ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700561
[雑誌論文] 訓練できる身体をつくる!リハビリ病棟の呼吸リハ介助者が行う方法2013
- 著者名/発表者名
  松本香好美
- 雑誌名
  
  リハビリナース
  
  巻: 6(2) ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700561
[雑誌論文] 介護施設における夜間頻尿の実態2010
- 著者名/発表者名
  今西里佳,中川晴夫,松本香好美,荒井陽一
- 雑誌名
  
  Urology View
  
  巻: 8 ページ: 60-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 施設入所要介護後期高齢者の排尿実態2021
- 著者名/発表者名
  今西里佳、松本香好美、中川晴夫
- 学会等名
  第34回日本老年泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01589
[学会発表] 女性地域在住高齢者の過活動膀胱と転倒ヒヤリ・ハット経験の実態2020
- 著者名/発表者名
  今西里佳、松本香好美、山田里沙、中村真悠、横山つかさ、長谷川春香、中川晴夫
- 学会等名
  第33回日本老年泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01589
[学会発表] 要介護高齢者の夜間頻尿に対する水分摂取量調整の効果2018
- 著者名/発表者名
  今西里佳，松本香好美，中川晴夫
- 学会等名
  第31回日本老年泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01589
[学会発表] Relationships between palm surface pressure and tidal volume during a manual chest physiotherapy, “Breathing assistance”.2016
- 著者名/発表者名
  K. Matsumoto, R. Imanishi, Y. Sano, N. Mori, H. Kurosawa.
- 学会等名
  The 21st Congress of the Asian Pacific Society of Respirology
- 発表場所
  Queen Sirikit National Convention Center(Bangkok, Thailand)
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560287
[学会発表] 呼吸介助中の手掌面圧の違いが換気量に与える影響．2016
- 著者名/発表者名
  松本香好美，今西里佳，佐野裕子，森直樹，黒澤一．
- 学会等名
  第４回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会東北支部会学術集会
- 発表場所
  東北大学星陵オーディトリアム（仙台）
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560287
[学会発表] 水分摂取量調整および高照度光療法が睡眠状況や夜間排尿に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  今西里佳，松本香好美，中川晴夫．
- 学会等名
  第41回日本睡眠学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] 呼吸理学療法手技が換気量と胸郭可動性に与える影響～3手技の比較～2015
- 著者名/発表者名
  松本香好美、今西里佳、黒澤一
- 学会等名
  日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
- 発表場所
  東京ベイ舞浜ホテル（千葉）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560287
[学会発表] 水分摂取量調整によって睡眠状況が変化した一例2015
- 著者名/発表者名
  今西里佳，松本香好美，中村幸代，徳永正子，外里冨佐江，勝山しおり，中川晴夫．
- 学会等名
  第40回日本睡眠学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] Association between nocturnal voiding, arousal during sleep and the incidence of falls: A community-based study with home-visit interview.2015
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Matsumoto K, Ishihara M, Masegi S, Inagaki C, Nakagawa H ,Ueki S.
- 学会等名
  International Continence Society 43rd Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal (Canada)
- 年月日
  2015-10-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] Effects of a respiratory physical therapy technique, “Post-lift”, on tidal volume and thoracic wall mobility2015
- 著者名/発表者名
  Kayomi Matsumoto, Hajime Kurosawa, Rika Imanishi, Yuko Sano, Naoki Mori
- 学会等名
  CHEST2015
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2015-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560287
[学会発表] Relationships between smoking status and cognitive function in community-dwelling elderly men2013
- 著者名/発表者名
  Kayomi Matsumoto, Rika Imanishi, Miyuki Ishihara, Yasuko Naito, Chiyoko Kondo, Chihumi Inagaki, Seiya Masegi, Hajime Kurosawa, Shouzoh Ueki
- 学会等名
  18th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700561
[学会発表] 地域在住男性高齢者における喫煙状況と認知機能の関係2013
- 著者名/発表者名
  松本香好美, 今西里佳, 石原美由紀, 内藤康子, 近藤千代子, 稲垣千文, 柵木聖也, 黒澤一, 植木章三
- 学会等名
  第23回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700561
[学会発表] 過活動膀胱を有する要介護高齢者に対する仙骨表面治療的電気刺激による排尿パターンの変化.2012
- 著者名/発表者名
  今西里佳 ,中川晴夫,松本香好美,荒井陽一
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 過活動膀胱を有する女性要介護高齢者の排尿と尿意の関係2012
- 著者名/発表者名
  今西里佳 ,中川晴夫,松本香好美
- 学会等名
  第46回日本作業療法学会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 過活動膀胱を有する要介護高齢者の排尿パターンの検討2011
- 著者名/発表者名
  今西里佳 ,中川晴夫,松本香好美,荒井陽一
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] Nighttime storage symptoms in femalestroke residents staying at a residential facility2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, Yoichi Arai, Masahiro Kohzuki
- 学会等名
  The 6th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine.
- 発表場所
  Puerto Rico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 息こらえによる体循環変動が近赤外分光法での脳活動計測信号に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  椿淳裕, 岩部達也, 古沢アドリアネ明美, 松本香好美, 菅原和広, 田巻弘之, 大西秀明
- 学会等名
  第41回日本臨床神経生理学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650144
[学会発表] Micturition patterns in female residents with overactive bladder in geriatric facilities : A study using bladder sensation and frequency-volume chart2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, et al
- 学会等名
  The 41th International Continence Society
- 発表場所
  Glasgow
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 頚部の角度変化が近赤外分光法により得られたOxyHbデータに及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  松本香好美, 椿淳博, 古沢アドリアネ明美, 菅原和広, 大西秀明
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650144
[学会発表] Night-time storage symptoms in female stroke residents staying at a residential facility2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, et al
- 学会等名
  The 6th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine
- 発表場所
  Puerto Rico
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] Micturition patterns in female residents with overactive bladder in geriatric facilities: Astudy using bladder sensation and frequency-volume chart2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Matsumoto K, Shizuka Awaji, Yasuhiro Kaiho, Youichi Arai
- 学会等名
  The 41st International Continence Society
- 発表場所
  Glasgow,UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 息こらえによる体循環変動が近赤外分光法での脳活動計測信号に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  椿淳裕, 岩部達也, 古沢アドリアネ明美, 松本香好美, 菅原和広, 田巻弘之, 大西秀明
- 学会等名
  第41回日本臨床神経生理学会学術大会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650144
[学会発表] 頚部の角度変化が近赤外分光法により得られたOxyHbデータに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  松本香好美, 椿淳裕, 古沢アドリアネ明美, 菅原和広, 大西秀明
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650144
[学会発表] 過活動膀胱を有する女性要介護高齢者の排尿と尿意の関係
- 著者名/発表者名
  今西里佳，中川晴夫，松本香好美
- 学会等名
  第46回日本作業療法学会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517
[学会発表] 地域在住高齢者の夜間頻尿と睡眠および転倒との関連．
- 著者名/発表者名
  今西里佳，松本香好美，石原美由紀，内藤康子，近藤千代子，稲垣千文，柵木聖也，能村友紀，中川晴夫，植木章三．
- 学会等名
  第21回日本排尿機能学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350684
[学会発表] 過活動膀胱を有する要介護高齢者に対する仙骨表面治療的電気刺激による排尿パターンの変化
- 著者名/発表者名
  今西里佳，中川晴夫，松本香好美，荒井陽一
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500517

1. 今西里佳 (90567190)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 24件
2. 中川晴夫 (80333574)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
3. 黒澤一 (60333788)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 佐藤雄一郎 (90334664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋圭三 (40750112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大西秀明 (90339953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 久保雅義 (50460332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 椿淳裕 (50410262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 菅原和広 (10571664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 古沢アドリアネ明美 (20410269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 西尾直樹 (90732719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中島ともみ (40624333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田中浩二 (60613601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 香好美 Matsumoto Kayomi

研究課題

研究成果

共同研究者

喉頭全摘後の音声リハビリテーションにおける質向上プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シャント発声者に適したがんリハビリテーションプログラムの新たな構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域在住高齢者の排泄改善プログラムの効果検証ー介護予防・転倒予防を目指して―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

要介護者の排泄改善に向けた科学的ケア・リハビリテーションプログラムの効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

呼吸介助法と脳活動との関係－呼吸リハビリテーションのエビデンスの樹立に向けて－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

要介護高齢者の夜間排尿と睡眠改善プログラムの効果検証ー転倒リスク軽減に向けてー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胸郭筋群に対する筋硬度計の再現性と有用性の検証―呼吸理学療法評価の確立に向けて―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

要介護高齢者における排泄改善に向けた下部尿路リハビリテーションの新戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動遂行時における脳血液量と体循環との関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 蓄尿症状を伴う脳血管障害患者の排尿活動アセスメント2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 訓練できる身体をつくる！リハビリ病棟の呼吸リハ 介助者が行う方法2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 訓練できる身体をつくる!リハビリ病棟の呼吸リハ介助者が行う方法2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護施設における夜間頻尿の実態2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 施設入所要介護後期高齢者の排尿実態2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 女性地域在住高齢者の過活動膀胱と転倒ヒヤリ・ハット経験の実態2020

著者名/発表者名

松本香好美 Matsumoto Kayomi

[雑誌論文] 訓練できる身体をつくる！リハビリ病棟の呼吸リハ　介助者が行う方法2013

[学会発表] 過活動膀胱を有する女性要介護高齢者の排尿と尿意の関係2012