中野聡子 Nakano Satoko

研究者番号	20593809
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大分大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 大分大学, 医学部, 助教 2017年度 – 2019年度: 大分大学, 医学部, 助教 2015年度 – 2016年度: 大分大学, 医学部, 病院特任助教 2012年度 – 2013年度: 大分大学, 医学部, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56060:眼科学関連 / 眼科学
キーワード	研究代表者眼内炎 / 多項目PCR / ぶどう膜炎 / 眼感染症 / 医師主導臨床性能試験 / 薬事申請 / 臨床現場即時検査(POCT) / 角結膜炎 / 感染性ぶどう膜炎 / 検体直接PCR … もっと見る / Direct Strip PCR / 唾液腺炎 / 涙腺炎 / シェーグレン症候群 / ドライアイ / TRAF6 / キーワード1 / エンドトキシン誘発ぶどう膜炎 / NF-κB / A20 / TAX1BP1 隠す

多項目PCRと連携する、眼感染症次世代シーケンサー遺伝子パネル検査の実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  中野聡子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  大分大学
眼感染症・迅速病因診断法の開発－核酸精製不要・ポータブル型多項目遺伝子検査－研究代表者
- 研究代表者
  
  中野聡子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  大分大学
新規シェーグレン症候群モデル「TRAF6 欠損マウス」の病態基盤解析と治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中野聡子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  大分大学
新規ＮＦ－κＢ制御不全モデル「Ｔａｘ１ｂｐ１欠損マウス」を用いた眼自然免疫系解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中野聡子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  大分大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 【眼感染症診断治療マニュアル】(1章)眼感染症の診断と治療のポイント　イムノクロマト検査・PCR検査2024
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  眼科グラフィック
  
  巻: 13 ページ: 66-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] 【眼科の処置・小手術・最新の治療-基本手技から緊急時の対応まで】ぶどう膜炎　眼感染症多項目PCR検査　ぶどう膜炎前房水スクリーニング検査2023
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  臨床眼科
  
  巻: 77 ページ: 211-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] 【眼科領域の性感染症アップデート】性感染症における眼感染症多項目PCR検査(ぶどう膜炎前房水スクリーニング検査)2023
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  あたらしい眼科
  
  巻: 40 ページ: 1143-1149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] 【知っておきたい　眼科処置・手術の合併症対策と予防】ぶどう膜　前房水採取(ぶどう膜炎前房水スクリーニング検査)2023
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  眼科
  
  巻: 65 ページ: 1030-1031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] 【臨床に役立つトランスレーショナルリサーチ】ぶどう膜炎のトランスレーショナルリサーチ2023
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  Retina Medicine
  
  巻: 12 ページ: 14-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] （総説）感染症診断とPOCT遺伝子検査2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  臨床眼科
  
  巻: 76 ページ: 1640-1646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] （総説）感染性ぶどう膜炎多項目PCR検査の普及と診断率向上、予後改善2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  IOL & RS
  
  巻: 36 ページ: 293-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] （総説）眼感染症多項目PCR 検査の広がりと薬事申請2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  日本の眼科
  
  巻: 94 ページ: 140-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] （総説）【最近のトピックス2022】新しい検査法と診断法眼部帯状疱疹の眼合併症と新しい多項目迅速PCR検査2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  臨床皮膚科
  
  巻: 76 ページ: 88-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] （総説）【基本から学ぶ!ぶどう膜炎診療のポイント】ぶどう膜炎の原因検索眼内液からの検査2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  OCULISTA
  
  巻: 111 ページ: 13-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] （総説）【眼科外来診療クオリティアップ】ぶどう膜炎診療に必要な検査2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  あたらしい眼科
  
  巻: 39 ページ: 220-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] (総説)DNA精製不要のマルチプレックスリアルタイムPCRの開発：眼科微量検体を用いた術中迅速診断2021
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  Retina Medicine10(2)
  
  巻: 10 ページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] (総説)感染性ぶどう膜炎多項目PCR検査の全国への普及2021
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 雑誌名
  
  日本の眼科
  
  巻: 92 ページ: 1153-1154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[雑誌論文] Commensal microbiota contributes to chronic endocarditis in TAX1BP1 deficient mice.2013
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Ikebe E, Tsukamoto Y, Wang Y, Matsumoto T, Mitsui T, Yahiro T, Inoue K, Kawazato H, Yasuda A, Ito K, Yokoyama S, Takahashi N, Hori M, Shimada T, Moriyama M, Kubota T, Ono K, Fujibuchi W, Jeang KT, Iha H, Nishizono A.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(9) 号: 9 ページ: e73205-e73205
- DOI
  10.1371/journal.pone.0073205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590446, KAKENHI-PROJECT-24591952, KAKENHI-PROJECT-24791861, KAKENHI-PROJECT-25460461
[学会発表] 難治性眼炎症疾患　眼内液PCR検査を用いた感染性ぶどう膜炎の病因診断と治療2024
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  日本臨床免疫学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] １滴でここまで分かる！ぶどう膜炎前房水スクリーニング検査2024
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第24回北海道眼科フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 感染性角結膜炎に対する多項目PCR検査、イムノクロマト検査の実際2023
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第93回九州眼科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 眼感染症多項目PCR検査の臨床現場への普及と診断率向上、予後改善2023
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第16回四国Eyeランドセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 感染性ぶどう膜炎の診断革命2023
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第39回大分大学眼科研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 臨床現場即時検査としての眼感染症PCR検査2023
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第9回大阪ぶどう膜炎研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 多項目PCR検査の普及と診断率向上、予後改善　－臨床使用のポイント－2023
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第24回沖縄眼研究フロンティア
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 眼感染症PCR検査2023
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  フォーサム2023大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 眼感染症多項目PCR検査の使い方～先進医療と臨床現場即時検査～2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第405回熊本県眼科医会研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 外来でやってみよう、眼感染症多項目PCR検査2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第46回COST
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] Pathogen Detection System in Ocular Infectious Diseases2022
- 著者名/発表者名
  Satoko Nakano
- 学会等名
  2022 Asia Retina Congress
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 眼感染症多項目PCR検査の臨床現場即時検査（POCT）化と薬事申請2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第12回若手感染症研究会（OMIC）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 感染性ぶどう膜炎・多項目PCR検査－臨床使用のコツ－2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第126回日本眼科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 日本眼感染症学会三井賞受賞講演眼感染症PCR検査の橋渡し研究2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  フォーサム2022せとうち
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 感染性ぶどう膜炎多項目PCR検査の普及と診断率向上、予後改善2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  令和4年度福岡県眼科医会総会・講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 多項目PCR検査の普及と診断率向上、予後改善－臨床使用のポイント－2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第192回岡山県眼科医会生涯教育講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 感染性ぶどう膜炎に対する核酸抽出不要の多項目迅速 PCR 検査キットの開発2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第38回大分大学眼科研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 眼感染症へのアプローチ2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第76回日本臨床眼科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 角結膜炎診断におけるDirect Strip PCR角結膜炎キットの有用性2022
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  フォーサム2022せとうち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 感染性ぶどう膜炎に対する核酸抽出不要の多項目迅速 PCR 検査キットの開発2021
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第11回中塚医学賞
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 網羅的PCR検査を用いたぶどう膜炎続発緑内障診断2021
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第125回日本眼科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 帯状疱疹の眼合併症と新しい多項目迅速PCR検査2021
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  第120回日本皮膚科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] 眼感染症多項目PCR検査の臨床現場への普及2021
- 著者名/発表者名
  中野聡子
- 学会等名
  北海道ブロック講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] Multiplex Solid-Phase Real-Time Polymerase Chain Reaction without DNA Extraction for Infectious Uveitis2021
- 著者名/発表者名
  Nakano S.
- 学会等名
  IOIS (International Ocular Inflammation Society)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09953
[学会発表] Expression of A20/TNF AIP3 during endotoxin-induced uveitis in C3H/HeN mice2014
- 著者名/発表者名
  Satoko Nakano, Kenichi Kimoto, Katsuhiko Y okoyama, Kunihiro Kiyosaki, T oshiaki Kubota
- 学会等名
  World Ophthalmology Congress 2014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791861
[学会発表] Expression of A20/TNFAIP3 during endotoxin-induced uveitis in C3H/HeN mice2014
- 著者名/発表者名
  S Nakano, K Kimoto, K Yokoyama, K Kiyosaki, T Kubota
- 学会等名
  World Ophthalmology Congress 2014
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791861
[学会発表] TAX1BP1-deficiency evokes spatiotemporal development of systemic inflammatory symptoms and functional failures of cardiovascular system in mice2012
- 著者名/発表者名
  Satoko Nakano
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791861

1. 塚本善之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中野 聡子 Nakano Satoko

研究課題

研究成果

共同研究者

多項目PCRと連携する、眼感染症次世代シーケンサー遺伝子パネル検査の実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

眼感染症・迅速病因診断法の開発－核酸精製不要・ポータブル型多項目遺伝子検査－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規シェーグレン症候群モデル「TRAF6 欠損マウス」の病態基盤解析と治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規ＮＦ－κＢ制御不全モデル「Ｔａｘ１ｂｐ１欠損マウス」を用いた眼自然免疫系解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 【眼感染症診断治療マニュアル】(1章)眼感染症の診断と治療のポイント イムノクロマト検査・PCR検査2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【眼科の処置・小手術・最新の治療-基本手技から緊急時の対応まで】ぶどう膜炎 眼感染症多項目PCR検査 ぶどう膜炎前房水スクリーニング検査2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【眼科領域の性感染症アップデート】性感染症における眼感染症多項目PCR検査(ぶどう膜炎前房水スクリーニング検査)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【知っておきたい 眼科処置・手術の合併症対策と予防】ぶどう膜 前房水採取(ぶどう膜炎前房水スクリーニング検査)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【臨床に役立つトランスレーショナルリサーチ】ぶどう膜炎のトランスレーショナルリサーチ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （総説）感染症診断とPOCT遺伝子検査2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （総説）感染性ぶどう膜炎多項目PCR検査の普及と診断率向上、予後改善2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （総説）眼感染症多項目PCR 検査の広がりと薬事申請2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （総説）【最近のトピックス2022】新しい検査法と診断法 眼部帯状疱疹の眼合併症と新しい多項目迅速PCR検査2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （総説）【基本から学ぶ!ぶどう膜炎診療のポイント】ぶどう膜炎の原因検索 眼内液からの検査2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （総説）【眼科外来診療クオリティアップ】ぶどう膜炎診療に必要な検査2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] (総説)DNA精製不要のマルチプレックスリアルタイムPCRの開発：眼科微量検体を用いた術中迅速診断2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] (総説)感染性ぶどう膜炎多項目PCR検査の全国への普及2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

中野聡子 Nakano Satoko

[雑誌論文] 【眼感染症診断治療マニュアル】(1章)眼感染症の診断と治療のポイント　イムノクロマト検査・PCR検査2024

[雑誌論文] 【眼科の処置・小手術・最新の治療-基本手技から緊急時の対応まで】ぶどう膜炎　眼感染症多項目PCR検査　ぶどう膜炎前房水スクリーニング検査2023

[雑誌論文] 【知っておきたい　眼科処置・手術の合併症対策と予防】ぶどう膜　前房水採取(ぶどう膜炎前房水スクリーニング検査)2023

[雑誌論文] （総説）【最近のトピックス2022】新しい検査法と診断法眼部帯状疱疹の眼合併症と新しい多項目迅速PCR検査2022

[雑誌論文] （総説）【基本から学ぶ!ぶどう膜炎診療のポイント】ぶどう膜炎の原因検索眼内液からの検査2022

[学会発表] 難治性眼炎症疾患　眼内液PCR検査を用いた感染性ぶどう膜炎の病因診断と治療2024

[学会発表] １滴でここまで分かる！ぶどう膜炎前房水スクリーニング検査2024

[学会発表] 多項目PCR検査の普及と診断率向上、予後改善　－臨床使用のポイント－2023

[学会発表] 眼感染症多項目PCR検査の使い方～先進医療と臨床現場即時検査～2022

[学会発表] 眼感染症多項目PCR検査の臨床現場即時検査（POCT）化と薬事申請2022

[学会発表] 感染性ぶどう膜炎・多項目PCR検査－臨床使用のコツ－2022

[学会発表] 日本眼感染症学会三井賞受賞講演眼感染症PCR検査の橋渡し研究2022

[学会発表] 感染性ぶどう膜炎多項目PCR検査の普及と診断率向上、予後改善2022

[学会発表] 多項目PCR検査の普及と診断率向上、予後改善－臨床使用のポイント－2022