馬場祥史 Baba Yoshifumi

研究者番号	20599708
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 熊本大学, 病院, 特任准教授 2019年度: 熊本大学, 病院, 非常勤診療医師 2018年度: 熊本大学, 病院, 特任講師 2017年度 – 2018年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 特任講師 2017年度: 熊本大学, その他の研究科, 講師 … もっと見る 2017年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部, 講師 2015年度 – 2016年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 講師 2015年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 助教 2014年度 – 2015年度: 熊本大学, その他の研究科, 講師 2013年度 – 2015年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部, 講師 2014年度: 熊本大学, 生命科学研究部, 講師 2013年度: 熊本大学, 消化器外科, 講師 2011年度 – 2012年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 外科学一般 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 恒常性維持器官の外科学およびその関連分野研究代表者以外消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 外科学一般 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者食道癌 / エピジェネティクス / LINE-1 / 腸内細菌叢 / microbiome / Fusobacterium / Fusobacterium nucleatum / esophageal cancer / epigenetics / 腫瘍免疫 … もっと見る / Microbiome / 腸内細菌 / pyrosequence / 予後因子 / メチル化 / Microbiome, / NFKB / LNE-1 / 16S rRNA シークエンス / gastric cancer / 栄養状態 / 体重変化 / 胃癌 / 消化器癌 / gastrointestinal cancer / 大腸癌 / epigenomic biomarker / NRF2 / 細胞外フラックスアナライザー / LSD1 / Cancer metabolism / バイオマーカー / がん代謝 / IGF2 DMR0 / トランスレーショナルリサーチ / 癌 / Pyrosequence … もっと見る研究代表者以外食道癌 / 消化器癌 / 食道扁平上皮癌 / microRNA / FBXW7 / 腫瘍免疫 / 胃癌 / 大腸癌 / 腸内細菌 / がん代謝 / Microbiome / 腸内細菌叢 / バイオマーカー / エピジェネティクス / LINE-1 / 抗癌剤感受性 / 化学療法 / PTEN / Esophageal cancer / Fusobacterium nucleatum / サルコペニア / microbiome / 5-hmC / TET酵素 / 腫瘍微小環境 / CD44 / miR-21 / 術前化学療法 / 個別化治療 / DCF療法 / Pyrosequence / 予後因子 / autophagy / オートファジー / 予後 / 遺伝子変異 / PIK3CA / がん化耐性 / ハダカデバネズミ / Prognostic marker / Immunity / Radiogenomics / ESCC / Esophageal carcinoma / NF-κB / NOD / squamous cell carcinoma / 既存薬再開発 / ドラッグリポジショニング / マイクロバイオーム / 喫煙 / 飲酒 / field cancerization / MCV / 重複癌 / 術後合併症 / 手術 / 平均赤血球容積 / Fusobacterium / 抗がん剤 / 抗癌剤 / sarcopenia / 栄養状態 / 炎症 / 予後予測マーカー / LSD1 / がん免疫 / RAS 遺伝子変異 / アクチビン / アクチビン/ミオスタチン経路 / MSI status / 腫瘍局所免疫 / Activin A / 骨格筋量 / Activin/Myostatin経路 / カヘキシア / predictive marker / immunity / cancer metabolism / epigenetic change / genetic change / CCN family / 分子標的薬耐性 / 再発予測因子 / イマチニブ耐性 / 術後補助療法 / リスク分類 / GIST / 全遺伝子解析 / エピジェネティック / mir186-5p / EZH2 / JMJD3 / サイトカイン / 糖尿病 / 内臓脂肪 / 肥満 / 脂肪 / 代謝 / ゲノム解析 / エピゲノム解析 / CAF / エピゲノム / 間質 / 発癌機序 / 喫煙・飲酒 / cisplatine / Trastuzumab / HER2 / c-Jun / c-Myc / MCL1 / miR 223 / 薬剤耐性 / トラスツズマブ / 癌化 / 脱メチル化 / 5－hmC / LINE-1メチル化レベル / TET酵素減少 / 5-hmC発現低下 / DNA脱メチル化機構 / Bmi-1 / Hippo pathway / 循環微量癌細胞 / ニッチ / 癌幹細胞 / 癌関連遺伝子 / 抗癌剤感受性関連遺伝子 / 大腸癌肝転移 / 転移性肝腫瘍 / VEGFA / DPD / ERCC1 / Cetuximab / 低分子化合物 / agonist / EGFR / Akt / p21 / cetuximab / 新規PPARγ agonist / PPARγ / RNP2 / exosome / miR-328 / TAM / Bmi1 / がん幹細胞 / miR-223 / miR-30e* / マイクロＲＮＡ / 治療感受性 / microRNA-21 / microRNA-223 / Ribophorin II / mircoRNA / 化学療法感受性 / 生検組織 / Herceptin / chemo-resistance / RPN2 / microRNA 2 / メチル化 / アポトーシス / 免疫染色 / proliferation / mTOR阻害剤 / PI3K/AKT / apoptosis / cell growth / cell cycle / PI3K/Akt / RAD001 / mTOR / 肝転移 / colorectal　cancer / colorectal cancer / p53 / RNAアレイ / 血中遊離癌細胞 / Cell Search System / CTC / CellSearch System / CTC（血中遊離癌細胞） / TRC / pyrosequence / 同時性肝転移 / BRAF / KRAS / genomic alteration / マイクロアレイ / 偽遺伝子 / ceRNAs / pseudogene / psuedogene 隠す

消化器癌における腫瘍微小環境を標的としたRadiogenomics解析
- 研究代表者
  
  小澄敬祐
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
消化器癌の革新的治療法開発を目指したハダカデバネズミ腸内細菌のマルチオミクス解析
- 研究代表者
  
  馬場秀夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
ドラッグリポジショニングによる腫瘍微小環境を標的とした革新的治療法の開発
- 研究代表者
  
  小澄敬祐
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
FusobacteriumによるNOD/NF-κBを介した食道癌進展機序の解明
- 研究代表者
  
  野元大地
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
革新的治療開発を目指した腸内細菌Fusobacteriumと腫瘍免疫の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場祥史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
飲酒喫煙が食道癌診療に及ぼすリスクの包括的評価における平均赤血球容積の意義
- 研究代表者
  
  吉田直矢
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
消化器癌のバイオマーカー開発のためのmicrobiomeとエピジェネティクス解析研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場祥史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学
革新的治療法開発を目指した腸内細菌叢とサルコペニアの網羅的解析
- 研究代表者
  
  馬場秀夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  熊本大学
革新的治療法開発を目指した抗癌剤耐性に関わる腸内細菌叢の網羅的探索
- 研究代表者
  
  馬場秀夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  熊本大学
消化器癌におけるCCN familyの網羅的解析と癌進展及び耐性メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  長井洋平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
大腸癌の新規治療法開発を目指したカヘキシア経路の網羅的解析
- 研究代表者
  
  宮本裕士
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
革新的治療法開発を目指した消化管術後の腸内細菌叢の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場祥史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  熊本大学
食道癌の新規治療法開発を目指したmicrobiomeとエピジェネティクス解析研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場祥史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学
GISTに対する分子標的薬耐性バイオマーカーの同定とその臨床応用
- 研究代表者
  
  岩槻政晃
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学
消化器癌におけるがん代謝関連酵素LSD1の機能解析と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  小澄敬祐
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
食道癌新規治療法の確立に向けた食道癌間質ゲノムの網羅的解析
- 研究代表者
  
  井田智
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
食道扁平上皮癌におけるがん代謝を制御する分子機序の網羅的解析
- 研究代表者
  
  渡邊雅之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
ヒストン脱メチル化酵素を制御するmicroRNAを標的とした新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  坂本快郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
消化管癌の新規バイオマーカー開発をめざしたDNA脱メチル化関連酵素の網羅的解析
- 研究代表者
  
  村田飛鳥
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  静岡県立静岡がんセンター（研究所）
消化器癌幹細胞の特性を制御するmicroRNAの同定と治療への応用
- 研究代表者
  
  馬場秀夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学
消化器癌におけるエピゲノム関連酵素ＴＥＴファミリーおよび5-hmCの解析
- 研究代表者
  
  宮成信友
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学
microRNAを介した胃癌における抗HER2抗体耐性機序の解明
- 研究代表者
  
  林尚子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
食道癌の治療選択に関わるPI3K/AKTpathway関連遺伝子変異の網羅的検索
- 研究代表者
  
  志垣博信
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
   公益財団法人がん研究会
食道癌の新規バイオマーカー開発を目指したがん代謝のエピゲノム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場祥史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
食道扁平上皮癌に対する第3世代ＰＰＡＲγ　ａｇｏｎｉｓｔの抗腫瘍効果・機序の解明
- 研究代表者
  
  吉田直矢
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
大腸癌肝転移巣における抗癌剤感受性関連遺伝子の網羅的ゲノム・エピゲノム解析
- 研究代表者
  
  馬場秀夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
胃癌におけるＬＩＮＥ－１メチル化レベルの網羅的解析
- 研究代表者
  
  岩上志朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
食道扁平上皮癌薬剤耐性を規定するｍｉｃｒｏＲＮＡ―ｇｅｎｅ　ｐａｔｈｗａｙの解明
- 研究代表者
  
  齋藤誠哉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
食道癌生検のｍｉｃｒｏＲＮＡ発現による化学療法感受性予測に基づく個別化治療の確立
- 研究代表者
  
  渡邊雅之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
   熊本大学
食道癌の新規治療法の開発を目指したＩＧＦ２　ＤＭＲ０メチル化レベルの網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場祥史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
食道癌におけるｍｉｃｒｏＲＮＡを介した偽遺伝子による遺伝子制御機構の解明の解明
- 研究代表者
  
  長井洋平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
食道扁平上皮癌におけるＡＫＴ及びＥＲＫ　ｐａｔｈｗａｙ関連遺伝子変異の網羅的解析
- 研究代表者
  
  宮成信友
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
ＴＲＣ法を用いた血中遊離大腸癌細胞の検出とその抗癌剤感受性マーカーとしての意義
- 研究代表者
  
  辛島龍一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
大腸癌におけるｐ５３およびオートファジー機能解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  宮本裕士
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
食道癌の新規治療法の開発を目指したＬＩＮＥ－１メチル化レベルの網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場祥史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
mTOR は食道扁平上皮癌において分子標的療法の target になりうるか?
- 研究代表者
  
  平島浩太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学

[図書] 最新胃癌学基礎と臨床の最新研究動向「胃癌におけるマイクロRNA-200bの意義」2013
- 著者名/発表者名
  藏重淳二、渡邊雅之、岩槻政晃、岩上志朗、馬場秀夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[雑誌論文] Body Composition and Clinical Outcomes in Esophageal Cancer Patients Treated with Immune Checkpoint Inhibitors2024
- 著者名/発表者名
  Kosumi Keisuke、Baba Yoshifumi、Hara Yoshihiro、Wang Haolin、Nomoto Daichi、Toihata Tasuku、Ohuchi Mayuko、Harada Kazuto、Eto Kojiro、Ogawa Katsuhiro、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Iwagami Shiro、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: Published online 号: 6 ページ: 3839-3849
- DOI
  10.1245/s10434-024-15093-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08687, KAKENHI-PROJECT-21KK0153
[雑誌論文] Intratumour Fusobacterium nucleatum and immune response to oesophageal cancer2023
- 著者名/発表者名
  Kosumi Keisuke、Baba Yoshifumi、Yamamura Kensuke、Nomoto Daichi、Okadome Kazuo、Yagi Taisuke、Toihata Tasuku、Kiyozumi Yuki、Harada Kazuto、Eto Kojiro、Sawayama Hiroshi、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Iwagami Shiro、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 128 号: 6 ページ: 1155-1165
- DOI
  10.1038/s41416-022-02112-x
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08687, KAKENHI-PROJECT-20H03755, KAKENHI-PROJECT-21K16452, KAKENHI-PROJECT-23K24408, KAKENHI-PROJECT-23K15435, KAKENHI-PROJECT-22K08851, KAKENHI-PROJECT-21KK0153
[雑誌論文] Iron accelerates Fusobacterium nucleatum-induced CCL8 expression in macrophages and is associated with colorectal cancer progression.2022
- 著者名/発表者名
  Yamane T, Kanamori Y, Sawayama H, Yano H, Nita A, Ohta Y, Hinokuma H, Maeda A, Iwai A, Matsumoto T, Shimoda M, Niimura M, Usuki S, Yasuda-Yoshihara N, Niwa M, Baba Y, Ishimoto T, Komohara Y, Sawa T, Hirayama T, Baba H, Moroishi T.
- 雑誌名
  
  JCI Insight.
  
  巻: 7(21) 号: 21 ページ: 156802-156802
- DOI
  10.1172/jci.insight.156802
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08851, KAKENHI-PROJECT-20H03755, KAKENHI-PROJECT-21H02764, KAKENHI-PROJECT-23K23490, KAKENHI-PROJECT-23K24408
[雑誌論文] Fusobacterium nucleatum promotes esophageal squamous cell carcinoma progression via the NOD1/RIPK2/NF-κB pathway2022
- 著者名/発表者名
  Nomoto Daichi、Baba Yoshifumi、Liu Yang、Tsutsuki Hiroyasu、Okadome Kazuo、Harada Kazuto、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Iwagami Shiro、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Watanabe Masayuki、Moroishi Toshiro、Komohara Yoshihiro、Sawa Tomohiro、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 530 ページ: 59-67
- DOI
  10.1016/j.canlet.2022.01.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08714, KAKENHI-PROJECT-20H03459, KAKENHI-PROJECT-20H03755, KAKENHI-PROJECT-21K16452, KAKENHI-PROJECT-23K24408
[雑誌論文] Prognostic Value of Pretreatment Red Blood Cell Distribution Width in Patients With Esophageal Cancer Who Underwent Esophagectomy2022
- 著者名/発表者名
  Yoshida Naoya、Horinouchi Tomo、Eto Kojiro、Harada Kazuto、Sawayama Hiroshi、Imamura Yu、Iwatsuki Masaaki、Ishimoto Takatsugu、Baba Yoshifumi、Miyamoto Yuji、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery Open
  
  巻: 3 号: 2 ページ: e153-e153
- DOI
  10.1097/as9.0000000000000153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076
[雑誌論文] High pretreatment mean corpuscular volume can predict worse prognosis in patients with esophageal squamous cell carcinoma who have undergone curative esophagectomy: A retrospective multicenter cohort study.2022
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Sasaki K, Kanetaka K, Kimura Y, Shibata T, Ikenoue M, Nakashima Y, Sadanaga N, Eto K, Tsuruda Y, Kobayashi S, Nakanoko T, Suzuki K, Takeno S, Yamamoto M, Morita M, Toh Y, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Open
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076
[雑誌論文] Gut microbiome in gastrointestinal cancer: a friend or foe?2022
- 著者名/発表者名
  Liu Y, Baba Y, Ishimoto T, Gu X, Zhang J, Nomoto D, Okadome K, Baba H, Qiu P
- 雑誌名
  
  International Journal of Biological Sciences
  
  巻: 18 号: 10 ページ: 4101-4117
- DOI
  10.7150/ijbs.69331
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0153, KAKENHI-PROJECT-20H03531, KAKENHI-PROJECT-20H03755, KAKENHI-PROJECT-23K24408
[雑誌論文] ASO Author Reflections: Development of Useful Predictive Markers for Postoperative Morbidity Aiming to Improve Short-Term and Long-Term Outcomes After Esophageal Cancer Surgery2021
- 著者名/発表者名
  Yoshida Naoya、Eto Kojiro、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 614-615
- DOI
  10.1245/s10434-021-10756-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076
[雑誌論文] Response to the Comment on “Genomic Alteration and Immunity-Implications in Esophageal Cancer”2021
- 著者名/発表者名
  Kosumi Keisuke、Baba Yoshifumi、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: 274 号: 6 ページ: e905-e906
- DOI
  10.1097/sla.0000000000004942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08687
[雑誌論文] Clinical Significance of Pretreatment Red Blood Cell Distribution Width as a Predictive Marker for Postoperative Morbidity After Esophagectomy for Esophageal Cancer: A Retrospective Study2021
- 著者名/発表者名
  Yoshida Naoya、Horinouchi Tomo、Toihata Tasuku、Harada Kazuto、Eto Kojiro、Sawayama Hiroshi、Iwatsuki Masaaki、Nagai Yohei、Ishimoto Takatsugu、Baba Yoshifumi、Miyamoto Yuji、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 606-613
- DOI
  10.1245/s10434-021-10719-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076
[雑誌論文] Prognostic impact of PD-1 on tumor infiltrating lymphocytes in 433 resected esophageal cancers2021
- 著者名/発表者名
  Nomoto Daichi、Baba Yoshifumi、Okadome Kazuo、Yagi Taisuke、Kalikawe Rebecca、Kiyozumi Yuki、Harada Kazuto、Eto Kojiro、Hiyoshi Yukiharu、Nagai Yohei、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Iwagami Shiro、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Komohara Yoshihiro、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  The Annals of Thoracic Surgery
  
  巻: －号: 1 ページ: 286-294
- DOI
  10.1016/j.athoracsur.2021.01.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03755, KAKENHI-PROJECT-19K18094, KAKENHI-PROJECT-21K16476
[雑誌論文] The microbiome, genetics, and gastrointestinal neoplasms: the evolving field of molecular pathological epidemiology to analyze the tumor?immune?microbiome interaction2020
- 著者名/発表者名
  Mima Kosuke、Kosumi Keisuke、Baba Yoshifumi、Hamada Tsuyoshi、Baba Hideo、Ogino Shuji
- 雑誌名
  
  Human Genetics
  
  巻: －号: 5 ページ: 725-746
- DOI
  10.1007/s00439-020-02235-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17658, KAKENHI-PROJECT-18H02694, KAKENHI-PROJECT-19K16750
[雑誌論文] Mucosal cancer-associated microbes and anastomotic leakage after resection of colorectal carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Mima Kosuke、Sakamoto Yuki、Kosumi Keisuke、Ogata Yoko、Miyake Keisuke、Hiyoshi Yukiharu、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Baba Yoshifumi、Iwagami Shiro、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Ogino Shuji、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Surgical Oncology
  
  巻: 32 ページ: 63-68
- DOI
  10.1016/j.suronc.2019.11.005
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04273, KAKENHI-PROJECT-18H02694, KAKENHI-PROJECT-17H05094, KAKENHI-PROJECT-18K19586
[雑誌論文] Comprehensive Analysis of Multiple Primary Cancers in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma Undergoing Esophagectomy2020
- 著者名/発表者名
  Yoshida Naoya、Eto Kojiro、Kurashige Junji、Izumi Daisuke、Sawayama Hiroshi、Horinouchi Tomo、Iwatsuki Masaaki、Baba Yoshifumi、Miyamoto Yuji、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: Publish Ahead of Print 号: 2 ページ: 305-311
- DOI
  10.1097/sla.0000000000004490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076
[雑誌論文] Fusobacterium nucleatum confers chemoresistance by modulating autophagy in oesophageal squamous cell carcinoma.2020
- 著者名/発表者名
  Liu Y, Baba Y, Ishimoto T, Tsutsuki H, Zhang T, Nomoto D, Okadome K, Yamamura K, Harada K, Eto K, Hiyoshi Y, Iwatsuki M, Nagai Y, Iwagami S, Miyamoto Y, Yoshida N, Komohara Y, Ohmuraya M, Wang X, Ajani JA, Sawa T, Baba H.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 124 号: 5 ページ: 963-974
- DOI
  10.1038/s41416-020-01198-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08405, KAKENHI-PROJECT-18H02694
[雑誌論文] Prognostic Significance of Immune Cell Populations Identified by Machine Learning in Colorectal Cancer Using Routine Hematoxylin and Eosin?Stained Sections2020
- 著者名/発表者名
  Vayrynen JP, Baba Y, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 26 号: 16 ページ: 4326-4338
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-20-0071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0195
[雑誌論文] The Prognostic Role of Macrophage Polarization in the Colorectal Cancer Microenvironment2020
- 著者名/発表者名
  Vayrynen JP, Baba Y, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology Research
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 8-19
- DOI
  10.1158/2326-6066.cir-20-0527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0195
[雑誌論文] Metabolic Profiling of Formalin-Fixed Paraffin-Embedded Tissues Discriminates Normal Colon from Colorectal Cancer2020
- 著者名/発表者名
  Arima K, Lau MC, Zhao M, Haruki K, Kosumi K, Mima K, Gu M, Väyrynen JP, Twombly TS, Baba Y, Fujiyoshi K, Kishikawa J, Guo C, Baba H, Richards WG, Chan AT, Nishihara R, Meyerhardt JA, Nowak JA, Giannakis M, Fuchs CS, Ogino S
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Research
  
  巻: - 号: 6 ページ: 883-890
- DOI
  10.1158/1541-7786.mcr-19-1091
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16750, KAKENHI-PROJECT-18H02694, KAKENHI-PROJECT-17H05094, KAKENHI-PROJECT-17KK0195
[雑誌論文] 12-chemokine signature, a predictor of tumor recurrence in colorectal cancer2020
- 著者名/発表者名
  Tokunaga Ryuma、Nakagawa Shigeki、Sakamoto Yasuo、Nakamura Kenichi、Naseem Madiha、Izumi Daisuke、Kosumi Keisuke、Taki Katsunobu、Higashi Takaaki、Miyata Tatsunori、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Baba Hideo、Lenz Heinz-Josef
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 147(2) 号: 2 ページ: 532-541
- DOI
  10.1002/ijc.32982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640, KAKENHI-PROJECT-20K16418
[雑誌論文] Tumor Long-interspersed Nucleotide Element-1 Methylation Level and Immune Response to Esophageal Cancer2020
- 著者名/発表者名
  Kosumi Keisuke、Baba Yoshifumi、Okadome Kazuo、Yagi Taisuke、Kiyozumi Yuki、Yoshida Naoya、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: 272 ページ: 1025-1034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076
[雑誌論文] Extracellular Vesicles from Cancer-Associated Fibroblasts Containing Annexin A6 Induces FAK-YAP Activation by Stabilizing β1 Integrin, Enhancing Drug Resistance2020
- 著者名/発表者名
  Uchihara T, Miyake K, Yonemura A, Komohara Y, Itoyama R, Koiwa M, Yasuda T, Arima K, Harada K, Eto K, Hayashi H, Iwatsuki M, Iwagami S, Baba Y, Yoshida N, Yashiro M, Masuda M, Ajani Jaffer A, Tan Patrick, Baba H, Ishimoto T
- 雑誌名
  
  Cancer Research
  
  巻: 80 号: 16 ページ: 3222-3235
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-19-3803
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09177, KAKENHI-PROJECT-20K07690, KAKENHI-PROJECT-20K08985, KAKENHI-PROJECT-18H02694, KAKENHI-PROJECT-20H03531, KAKENHI-PROJECT-18K08543, KAKENHI-PROJECT-19K16720, KAKENHI-PROJECT-19K16749, KAKENHI-PROJECT-18H02883
[雑誌論文] Association of autophagy status with amount of Fusobacterium nucleatum in colorectal cancer2020
- 著者名/発表者名
  Haruki K, Kosumi K, Hamada T, Twombly TS, Väyrynen JP, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Pathology
  
  巻: 250 号: 4 ページ: 397-408
- DOI
  10.1002/path.5381
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16750, KAKENHI-PROJECT-17KK0195, KAKENHI-PROJECT-17H04273, KAKENHI-PROJECT-18H02694, KAKENHI-PROJECT-17H05094, KAKENHI-PROJECT-18K19586
[雑誌論文] Prognostic and clinical impact of PD-L2 and PD-L1 expression in a cohort of 437 oesophageal cancers2020
- 著者名/発表者名
  Okadome Kazuo、Baba Yoshifumi、Nomoto Daichi、Yagi Taisuke、Kalikawe Rebecca、Harada Kazuto、Hiyoshi Yukiharu、Nagai Yohei、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Iwagami Shiro、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Watanabe Masayuki、Komohara Yoshihiro、Shono Takashi、Sasaki Yutaka、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: - 号: 10 ページ: 1535-1543
- DOI
  10.1038/s41416-020-0811-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04273, KAKENHI-PROJECT-17K10596, KAKENHI-PROJECT-19K17437, KAKENHI-PROJECT-19K18094
[雑誌論文] Effect of Resection of the Thoracic Duct and Surrounding Lymph Nodes on Short- and Long-Term and Nutritional Outcomes After Esophagectomy for Esophageal Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Yoshida Naoya、Nagai Yohei、Baba Yoshifumi、Miyamoto Yuji、Iwagami Shiro、Iwatsuki Masaaki、Hiyoshi Yukiharu、Eto Kojiro、Ishimoto Takatsugu、Kiyozumi Yuki、Nomoto Daichi、Akiyama Takahiko、Imamura Yu、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 26 号: 6 ページ: 1893-1900
- DOI
  10.1245/s10434-019-07304-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10596
[雑誌論文] Intratumoral Fusobacterium Nucleatum Levels Predict Therapeutic Response to Neoadjuvant Chemotherapy in Esophageal Squamous Cell Carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Yamamura Kensuke、Izumi Daisuke、Kandimalla Raju、Sonohara Fuminori、Baba Yoshifumi、Yoshida Naoya、Kodera Yasuhiro、Baba Hideo、Goel Ajay
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 25 号: 20 ページ: 6170-6179
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-19-0318
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04273, KAKENHI-PROJECT-18H02694, KAKENHI-PROJECT-18K16261
[雑誌論文] Naples Prognostic Score Is a Useful Prognostic Marker in Patients With Metastatic Colorectal Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Yuji、Hiyoshi Yukiharu、Daitoku Nobuya、Okadome Kazuo、Sakamoto Yuki、Yamashita Kohei、Kuroda Daisuke、Sawayama Hiroshi、Iwatsuki Masaaki、Baba Yoshifumi、Yoshida Naoya、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon & Rectum
  
  巻: 62 号: 12 ページ: 1485-1493
- DOI
  10.1097/dcr.0000000000001484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[雑誌論文] Lysyl oxidase impacts disease outcomes and correlates with global DNA hypomethylation in esophageal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kalikawe Rebecca、Baba Yoshifumi、Nomoto Daichi、Okadome Kazuo、Miyake Keisuke、Eto Kojiro、Hiyoshi Yukiharu、Nagai Youhei、Iwatsuki Masaaki、Ishimoto Takatsugu、Iwagami Shiro、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110 号: 12 ページ: 3727-3737
- DOI
  10.1111/cas.14214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076, KAKENHI-PROJECT-17H04273
[雑誌論文] Indoleamine 2, 3‐dioxygenase 1 promoter hypomethylation is associated with poor prognosis in patients with esophageal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kiyozumi Yuki、Baba Yoshifumi、Okadome Kazuo、Yagi Taisuke、Ogata Yoko、Eto Kojiro、Hiyoshi Yukiharu、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Iwagami Shiro、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110(6) 号: 6 ページ: 1863-1871
- DOI
  10.1111/cas.14028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076, KAKENHI-PROJECT-19K18095
[雑誌論文] Sarcopenia Affects Systemic and Local Immune System and Impacts Postoperative Outcome in Patients with Extrahepatic Cholangiocarcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Kitano Yuki、Yamashita Yo-ichi、Saito Yoichi、Nakagawa Shigeki、Okabe Hirohisa、Imai Katsunori、Komohara Yoshihiro、Miyamoto Yuji、Chikamoto Akira、Ishiko Takatoshi、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 43 号: 9 ページ: 2271-2280
- DOI
  10.1007/s00268-019-05013-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J01441, KAKENHI-PROJECT-17K10640
[雑誌論文] Low Skeletal Muscle Mass before Salvage-Line Chemotherapy Is a Poor Prognostic Factor in Patients with Refractory Metastatic Colorectal Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Yuji、Hiyoshi Yukiharu、Akiyama Takahiko、Kiyozumi Yuki、Eto Kojiro、Yohei Nagai、Iwagami Shiro、Baba Yoshifumi、Yoshida Naoya、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 99 号: 1 ページ: 79-85
- DOI
  10.1159/000494417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[雑誌論文] Tumour-associated macrophages are associated with poor prognosis and programmed death ligand 1 expression in oesophageal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Yagi Taisuke、Baba Yoshifumi、Okadome Kazuo、Kiyozumi Yuki、Hiyoshi Yukiharu、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Watanabe Masayuki、Komohara Yoshihiro、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  European Journal of Cancer
  
  巻: 111 ページ: 38-49
- DOI
  10.1016/j.ejca.2019.01.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18094, KAKENHI-PROJECT-17H04273
[雑誌論文] Morphological lymphocytic reaction, patient prognosis and?PD‐1 expression after surgical resection for oesophageal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Baba Y.、Yagi T.、Kosumi K.、Okadome K.、Nomoto D.、Eto K.、Hiyoshi Y.、Nagai Y.、Ishimoto T.、Iwatsuki M.、Iwagami S.、Miyamoto Y.、Yoshida N.、Komohara Y.、Watanabe M.、Baba H.
- 雑誌名
  
  BJS
  
  巻: 106 号: 10 ページ: 1352-1361
- DOI
  10.1002/bjs.11301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16750, KAKENHI-PROJECT-17H04273, KAKENHI-PROJECT-17K10596
[雑誌論文] Tumor Long-interspersed Nucleotide Element-1 Methylation Level and Immune Response to Esophageal Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kosumi Keisuke、Baba Yoshifumi、Okadome Kazuo、Yagi Taisuke、Kiyozumi Yuki、Yoshida Naoya、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1-1
- DOI
  10.1097/sla.0000000000003264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076, KAKENHI-PROJECT-17H04273
[雑誌論文] Response to Comment on “Prognostic Nutritional Index, Tumor-infiltrating Lymphocytes, and Prognosis in Patients With Esophageal Cancer”2019
- 著者名/発表者名
  Okadome Kazuo、Baba Yoshifumi、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: 270 号: 6 ページ: e105-e106
- DOI
  10.1097/sla.0000000000003342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586
[雑誌論文] The role of FBXW7, a cell-cycle regulator, as a predictive marker of recurrence of gastrointestinal stromal tumors2019
- 著者名/発表者名
  Koga Yuki、Iwatsuki Masaaki、Yamashita Kohei、Kiyozumi Yuki、Kurashige Junji、Masuda Toshiro、Eto Kojiro、Iwagami Shiro、Harada Kazuto、Ishimoto Takatsugu、Baba Yoshifumi、Yoshida Naoya、Miyanari Nobutomo、Takamori Hiroshi、Ajani Jaffer A.、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 22(6) 号: 6 ページ: 1100-1108
- DOI
  10.1007/s10120-019-00950-y
- NAID
  40022051031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10463, KAKENHI-PROJECT-18K08623, KAKENHI-PROJECT-19K18154, KAKENHI-PROJECT-16KK0184
[雑誌論文] Nrf2 promotes oesophageal cancer cell proliferation via metabolic reprogramming and detoxification of reactive oxygen species.2018
- 著者名/発表者名
  Kitano Y, Baba Y, Nakagawa S, Miyake K, Iwatsuki M, Ishimoto T, Yamashita YI, Yoshida N, Watanabe M, Nakao M, Baba H.
- 雑誌名
  
  J Pathol.
  
  巻: 244(3) 号: 3 ページ: 346-357
- DOI
  10.1002/path.5021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10596, KAKENHI-PROJECT-15H04707, KAKENHI-PROJECT-16H06257, KAKENHI-PROJECT-18K16370
[雑誌論文] Clinical Importance of Mean Corpuscular Volume as a Prognostic Marker After Esophagectomy for Esophageal Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida Naoya、Kosumi Keisuke、Tokunaga Ryuma、Baba Yoshifumi、Nagai Yohei、Miyamoto Yuji、Iwagami Shiro、Iwatsuki Masaaki、Hiyoshi Yukiharu、Ishimoto Takatsugu、Eto Kojiro、Imamura Yu、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: 271 号: 3 ページ: 1-1
- DOI
  10.1097/sla.0000000000002971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10596, KAKENHI-PROJECT-19K09076
[雑誌論文] Low Visceral Fat Content Is a Negative Predictive Marker for Bevacizumab in Metastatic Colorectal Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Oki E, Emi Y, Tokunaga S, Shimokawa M, Ogata Y, Akagi Y, Sakamoto Y, Tanaka T, Saeki H, Maehara Y, Baba H.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 38(1) ページ: 491-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[雑誌論文] Prophylactic Effect of Dexamethasone on Regorafenib-Related Fatigue and/or Malaise: A Randomized, Placebo-Controlled, Double-Blind Clinical Study in Patients with Unresectable Metastatic Colorectal Cancer (KSCC1402/HGCSG1402).2018
- 著者名/発表者名
  Tanioka H, Miyamoto Y, Tsuji A, Asayama M, Shiraishi T, Yuki S, Kotaka M, Makiyama A, Shimokawa M, Shimose T, Masuda S, Yamaguchi T, Komatsu Y, Saeki H, Emi Y, Baba H, Oki E, Maehara Y; Kyushu Study Group of Clinical Cancer (KSCC).
- 雑誌名
  
  Oncology.
  
  巻: 94(5) 号: 5 ページ: 289-296
- DOI
  10.1159/000486624
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640, KAKENHI-PROJECT-18H02588, KAKENHI-PROJECT-16K10502
[雑誌論文] Neoadjuvant and adjuvant therapy for gastrointestinal stromal tumors2018
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Masaaki、Harada Kazuto、Iwagami Shiro、Eto Kojiro、Ishimoto Takatsugu、Baba Yoshifumi、Yoshida Naoya、Ajani Jaffer A.、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 43-49
- DOI
  10.1002/ags3.12211
- NAID
  40022485417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10463
[雑誌論文] IDO1 Expression Is Associated With Immune Tolerance and Poor Prognosis in Patients With Surgically Resected Esophageal Cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Kiyozumi Y, Baba Y, Okadome K, Yagi T, Ishimoto T, Iwatsuki M, Miyamoto Y, Yoshida N, Watanabe M, Komohara Y, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: Mar 27 号: 6 ページ: 1-1
- DOI
  10.1097/sla.0000000000002754
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19702, KAKENHI-PROJECT-18K19586, KAKENHI-PROJECT-17KK0195, KAKENHI-PROJECT-17H04273
[雑誌論文] PLOD2 as a potential regulator of peritoneal dissemination in gastric cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Kiyozumi Y, Iwatsuki M, Kurashige J, Ogata Y, Yamashita K, Koga Y, Toihata T, Hiyoshi Y, Ishimoto T, Baba Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Yanagihara K, Mimori K, Baba H.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: Mar 30 号: 5 ページ: 1202-1211
- DOI
  10.1002/ijc.31410
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10463, KAKENHI-PROJECT-17K19608
[雑誌論文] Pyloroplasty may reduce weight loss 1 year after esophagectomy.2018
- 著者名/発表者名
  Harada K, Yoshida N, Baba Y, Nakamura K, Kosumi K, Ishimoto T, Iwatsuki M, Miyamoto Y, Sakamoto Y, Ajani JA, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus.
  
  巻: Mar 1 号: 3
- DOI
  10.1093/dote/dox127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Minimally invasive esophagectomy may contribute to long-term respiratory function after esophagectomy for esophageal cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Kosumi K, Yoshida N, Okadome K, Eto T, Kuroda D, Ohuchi M, Kiyozumi Y, Nakamura K, Izumi D, Tokunaga R, Harada K, Mima K, Sawayama H, Ishimoto T, Iwatsuki M, Baba Y, Miyamoto Y, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus.
  
  巻: Feb 9. 号: 6
- DOI
  10.1093/dote/dox153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Prognostic Factors of Salvage Esophagectomy for Residual or Recurrent Esophageal Squamous Cell Carcinoma After Definitive Chemoradiotherapy.2018
- 著者名/発表者名
  Kiyozumi Y, Yoshida N, Ishimoto T, Yagi T, Koga Y, Uchihara T, Sawayama H, Hiyoshi Y, Iwatsuki M, Baba Y, Miyamoto Y, Watanabe M, Matsuyama T, Oya N, Baba H.
- 雑誌名
  
  World J Surg.
  
  巻: Feb 8. 号: 9 ページ: 2887-2893
- DOI
  10.1007/s00268-018-4536-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10596, KAKENHI-PROJECT-16K19942
[雑誌論文] Low Visceral Fat Content Is a Negative Predictive Marker for Bevacizumab in Metastatic Colorectal Cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Oki E, Emi Y, Tokunaga S, Shimokawa M, Ogata Y, Akagi Y, Sakamoto Y, Tanaka T, Saeki H, Maehara Y, Baba H.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 38(1) 号: 1 ページ: 491-499
- DOI
  10.21873/anticanres.12249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[雑誌論文] Long Interspersed Element-1 Methylation Level as a Prognostic Biomarker in Gastrointestinal Cancers.2018
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Yagi T, Sawayama H, Hiyoshi Y, Ishimoto T, Iwatsuki M, Miyamoto Y, Yoshida N, Baba H.
- 雑誌名
  
  Digestion.
  
  巻: 97(1) 号: 1 ページ: 26-30
- DOI
  10.1159/000484104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10596, KAKENHI-PROJECT-16K19942
[雑誌論文] Prognostic Nutritional Index, Tumor-infiltrating Lymphocytes, and Prognosis in Patients with Esophageal Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Okadome Kazuo、Baba Yoshifumi、Yagi Taisuke、Kiyozumi Yuki、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: 271 号: 4 ページ: 1-1
- DOI
  10.1097/sla.0000000000002985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0195, KAKENHI-PROJECT-17H04273, KAKENHI-PROJECT-17K19702, KAKENHI-PROJECT-18K19586
[雑誌論文] The Prognostic Impact of Controlling Nutritional Status (CONUT) in Intrahepatic Cholangiocarcinoma Following Curative Hepatectomy: A Retrospective Single Institution Study.2018
- 著者名/発表者名
  Miyata T, Yamashita YI, Higashi T, Taki K, Izumi D, Kosumi K, Tokunaga R, Nakagawa S, Okabe H, Imai K, Hashimoto D, Chikamoto A, Baba H.
- 雑誌名
  
  World J Surg.
  
  巻: 42(4) 号: 4 ページ: 1085-1091
- DOI
  10.1007/s00268-017-4214-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Progress in characterizing the linkage between Fusobacterium nucleatum and gastrointestinal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Liu Yang、Baba Yoshifumi、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Hiyoshi Yukiharu、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Wu Rong、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 54 号: 1 ページ: 33-41
- DOI
  10.1007/s00535-018-1512-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586, KAKENHI-PROJECT-17H04273, KAKENHI-PROJECT-16K10504, KAKENHI-PROJECT-17K19702, KAKENHI-PROJECT-19K18094, KAKENHI-PROJECT-18H02694
[雑誌論文] Influence of Neoadjuvant Chemotherapy on Short-term Outcomes After Minimally Invasive Esophagectomy for Esophageal Cancer2018
- 著者名/発表者名
  NOMOTO DAICHI、YOSHIDA NAOYA、AKIYAMA TAKAHIKO、KIYOZUMI YUKI、ETO KOJIRO、HIYOSHI YUKIHARU、NAGAI YOHEI、IWATSUKI MASAAKI、IWAGAMI SHIRO、BABA YOSHIFUMI、MIYAMOTO YUJI、BABA HIDEO
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 471-475
- DOI
  10.21873/anticanres.13136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10596
[雑誌論文] Recent Advances in Targeting the EGFR Signaling Pathway for the Treatment of Metastatic Colorectal Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Suyama K, Baba H.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 18(4) 号: 4 ページ: 752-752
- DOI
  10.3390/ijms18040752
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462020, KAKENHI-PROJECT-17K10640
[雑誌論文] Tumor SQSTM1 (p62) expression and T cells in colorectal cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Kosumi K, Masugi Y, Yang J, Qian ZR, Kim SA, Li W, Shi Y, da Silva A, Hamada T, Liu L, Gu M, Twombly TS, Cao Y, Barbie DA, Nosho K, Baba H, Garrett WS, Meyerhardt JA, Giovannucci EL, Chan AT, Fuchs CS, Ogino S, Nishihara R.
- 雑誌名
  
  Oncoimmunology
  
  巻: 6(3) 号: 3 ページ: e1284720-e1284720
- DOI
  10.1080/2162402x.2017.1284720
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Fusobacterium nucleatum in gastroenterological cancer: Evaluation of measurement methods using quantitative polymerase chain reaction and a literature review.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamura K, Baba Y, Miyake K, Nakamura K, Shigaki H, Mima K, Kurashige J, Ishimoto T, Iwatsuki M, Sakamoto Y, Yamashita Y, Yoshida N, Watanabe M, Baba H
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 14(6) ページ: 6373-6378
- DOI
  10.3892/ol.2017.7001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10504, KAKENHI-PROJECT-17K10596
[雑誌論文] Comparison of systemic inflammatory and nutritional scores in colorectal cancer patients who underwent potentially curative resection.2017
- 著者名/発表者名
  Tokunaga R, Sakamoto Y, Nakagawa S, Izumi D, Kosumi K, Taki K, Higashi T, Miyata T, Miyamoto Y, Yoshida N, Baba H.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 740-748
- DOI
  10.1007/s10147-017-1102-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462020, KAKENHI-PROJECT-17K10640, KAKENHI-PROJECT-16K19943, KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Monitoring sputum culture in resected esophageal cancer patients with preoperative treatment.2017
- 著者名/発表者名
  Kosumi K, Baba Y, Yamashita K, Ishimoto T, Nakamura K, Ohuchi M, Kiyozumi Y, Izumi D1, Tokunaga R, Harada K, Shigaki H, Kurashige J, Iwatsuki M, Sakamoto Y, Yoshida N, Watanabe M, Baba H
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus
  
  巻: 30(12) 号: 12 ページ: 1-9
- DOI
  10.1093/dote/dox092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19943, KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Genomic heterogeniety as a barrier to precision medicine in gastroesophageal adenocarcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Pectasides E, …, Watanabe M, Baba H, …, Yu Imamura, Adalsteinsson V, Lee J, Bass AJ, Catenacci DV.
- 雑誌名
  
  Cancer Discovery
  
  巻: 8 ページ: 37-48
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10122
[雑誌論文] Colorectal Cancer Stem Cells Acquire Chemoresistance Through the Upregulation of F-Box/WD Repeat-Containing Protein 7 and the Consequent Degradation of c-Myc.2017
- 著者名/発表者名
  Izumi D, Ishimoto T, Miyake K, Eto T, Arima K, Kiyozumi Y, Uchihara T, Kurashige J, Iwatsuki M, Baba Y, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Watanabe M, Goel A, Tan P, Baba H.
- 雑誌名
  
  Stem Cells.
  
  巻: 35(9) 号: 9 ページ: 2027-2036
- DOI
  10.1002/stem.2668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10596, KAKENHI-PROJECT-17K16570, KAKENHI-PROJECT-16H06257, KAKENHI-PROJECT-15K10122, KAKENHI-PROJECT-16K15595
[雑誌論文] Preoperative controlling nutritional status (CONUT) is useful to estimate the prognosis after esophagectomy for esophageal cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Harada K, Baba Y, Kosumi K, Iwatsuki M, Kinoshita K, Nakamura K, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Karashima R, Mima K, Sawayama H, Ohuchi M, Chikamoto A, Imamura Y, Watanabe M, Baba H
- 雑誌名
  
  Langenbeck Archiv Surg
  
  巻: 402(2) 号: 2 ページ: 333-41
- DOI
  10.1007/s00423-017-1553-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19942, KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Activation of Transforming Growth Factor Beta 1 Signaling in Gastric Cancer-associated Fibroblasts Increases Their Motility, via Expression of Rhomboid 5 Homolog 2, and Ability to Induce Invasiveness of Gastric Cancer Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Ishimoto T, Miyake K, Nandi T, Yashiro M, Onishi N, Huang KK, Lin SJ, Kalpana R, Tay ST, Suzuki Y, Cho BC, Kuroda D, Arima K, Izumi D, Iwatsuki M, Baba Y, Oki E, Watanabe M, Saya H, Hirakawa K, Baba H, Tan P.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 153 ページ: 191-204
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10122
[雑誌論文] PD-L1 Expression, Tumor-infiltrating Lymphocytes, and Clinical Outcome in Patients With Surgically Resected Esophageal Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Baba Y, Ishimoto T, Iwatsuki M, Miyamoto Y, Yoshida N, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg.
  
  巻: Dec 4 号: 3 ページ: 471-478
- DOI
  10.1097/sla.0000000000002616
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10596, KAKENHI-PROJECT-17H04273, KAKENHI-PROJECT-16H06257, KAKENHI-PROJECT-16K15595, KAKENHI-PROJECT-19K18094
[雑誌論文] Clinical and Prognostic Features of Patients With Esophageal Cancer and Multiple Primary Cancers: A Retrospective Single-institution Study.2017
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Yoshida N, Kinoshita K, Iwatsuki M, Yamashita YI, Chikamoto A, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg.
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 478-483
- DOI
  10.1097/sla.0000000000002118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042
[雑誌論文] LINE-1 methylation level and patient prognosis in pancreas cancer: pyrosequencing technology and literature review.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamura K, Kosumi K, Baba Y, Harada K, Zhang X, Zhou L, Kitano Y, Arima K, Kaida T, Takeyama H, Higashi T, Imai K, Hashimoto D, Chikamoto A, Tan X, Baba H.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Activation of Transforming Growth Factor Beta 1 Signaling in Gastric Cancer-associated Fibroblasts Increases Their Motility, via Expression of Rhomboid 5 Homolog 2, and Ability to Induce Invasiveness of Gastric Cancer Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Ishimoto T, Miyake K, Nandi T, Yashiro M, Onishi N, Huang KK, Joyce LN, Kalpana R, Tay ST, Suzuki Y, Cho BC, Kuroda D, Arima K, Izumi D, Iwatsuki M, Baba Y, Oki E, Watanabe M, Saya H, Hirakawa K, Baba H, Tan P.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 191-204
- DOI
  10.1053/j.gastro.2017.03.046
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06257, KAKENHI-PROJECT-26293290, KAKENHI-PROJECT-16K15595, KAKENHI-PROJECT-16K07125, KAKENHI-PROJECT-17K10596, KAKENHI-PROJECT-17K10639, KAKENHI-PROJECT-26293307, KAKENHI-PROJECT-17H01401
[雑誌論文] Prognostic Impact of Postoperative Complications in 502 Patients With Surgically Resected Esophageal Squamous Cell Carcinoma: A Retrospective Single Institution Study.2016
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Yoshida N, Shigaki H, Iwatsuki M, Miyamoto Y, Sakamoto Y, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg.
  
  巻: 264(2) 号: 2 ページ: 305-11
- DOI
  10.1097/sla.0000000000001510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042
[雑誌論文] Co-occurrence of liver metastasis of gastrointestinal stromal tumor and hepatocellular carcinoma: a case report.2016
- 著者名/発表者名
  Yamashita K, Baba Y, Kurashige J, Iwatsuki M, Imai K, Hashimoto D, Sakamoto Y, Chikamoto A, Yoshida N, Beppu T, Baba H.
- 雑誌名
  
  Surg Case Rep
  
  巻: 2（1）号: 1 ページ: 86-86
- DOI
  10.1186/s40792-016-0212-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10463
[雑誌論文] MicroRNA MIR21 and T Cells in Colorectal Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Mima K, Nishihara R, Nowak JA, Kim SA, Song M, Inamura K, Sukawa Y, Masuda A, Yang J, Dou R, Nosho K, Baba H, Giovannucci EL, Bowden M, Loda M, Giannakis M, Bass AJ, Dranoff G, Freeman GJ, Chan AT, Fuchs CS, Qian ZR, Ogino S.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Res
  
  巻: 4(1) 号: 1 ページ: 33-40
- DOI
  10.1158/2326-6066.cir-15-0084
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] Prognostic Impact of Postoperative Complications in 502 Patients With Surgically Resected Esophageal Squamous Cell Carcinoma: A Retrospective Single Institution Study.2016
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Yoshida N, Shigaki H, Iwatsuki M, Miyamoto Y, Sakamoto Y, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042
[雑誌論文] MicroRNA MIR21 (miR-21) and PTGS2 Expression in Colorectal Cancer and Patient Survival.2016
- 著者名/発表者名
  Mima K, Nishihara R, Yang J, Dou R, Masugi Y, Shi Y, da Silva A, Cao Y, Song M, Nowak J, Gu M, Li W, Morikawa T, Zhang X, Wu K, Baba H, Giovannucci EL, Meyerhardt JA, Chan AT, Fuchs CS, Qian ZR, Ogino S.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 22(15) ページ: 3841-8
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] Prognostic and clinical impact of PIK3CA mutation in gastric cancer: pyrosequencing technology and literature review.2016
- 著者名/発表者名
  Harada K, Baba Y, Shigaki H, Ishimoto T, Miyake K, Kosumi K, Tokunaga R, Izumi D, Ohuchi M, Nakamura K, Kiyozumi Y, Kurashige J, Iwatsuki M, Miyamoto Y, Sakamoto Y, Yoshida N, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer.
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 400-400
- DOI
  10.1186/s12885-016-2422-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19941, KAKENHI-PROJECT-16K19943
[雑誌論文] KRAS, BRAF, PIK3CA Mutations and Patient Prognosis in 126 Pancreatic Cancers: Pyrosequencing Technology and Literature Review.2016
- 著者名/発表者名
  Zhou L, Baba Y, Kitano Y, Miyake K, Zhang X, Yamamura K, Kosumi K, Kaida T, Arima K, Taki K, Higashi T, Imai K, Hashimoto D, Yamashita Y, Chikamoto A, Beppu T, Tan X, Baba H.
- 雑誌名
  
  Med Oncol
  
  巻: 33(4) 号: 4 ページ: 32-32
- DOI
  10.1007/s12032-016-0745-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861089, KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Fusobacterium nucleatum in Colorectal Carcinoma Tissue According to Tumor Location.2016
- 著者名/発表者名
  Mima K, Cao Y, Chan AT, Qian ZR, Nowak JA, Masugi Y, Shi Y, Song M, da Silva A, Gu M, Li W, Hamada T, Kosumi K, Hanyuda A, Liu L, Kostic AD, Giannakis M, Bullman S, Brennan CA, Milner DA, Baba H, Garraway LA, Meyerhardt JA, Garrett WS, Huttenhower C, Meyerson M, Giovannucci EL, Fuchs CS, Nishihara R, Ogino S.
- 雑誌名
  
  Clin Transl Gastroenterol
  
  巻: 7(11) 号: 11 ページ: e200-e200
- DOI
  10.1038/ctg.2016.53
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Lysine-specific demethylase-1 contributes to malignant behavior by regulation of invasive activity and metabolic shift in esophageal cancer2016
- 著者名/発表者名
  Kosumi K, Baba Y, Sakamoto Y, Ishimoto T, Harada K, Nakamura K, Kurashige J, Hiyoshi Y, Iwatsuki M, Iwagami S, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Oki E, Watanabe M, Hino S, Nakao M, Baba H
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 138 号: 2 ページ: 428-39
- DOI
  10.1002/ijc.29714
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10122, KAKENHI-PLANNED-23116009, KAKENHI-PROJECT-25430178, KAKENHI-PROJECT-15H04707, KAKENHI-PROJECT-26713042, KAKENHI-PROJECT-15K15068
[雑誌論文] Fibroblast growth factor receptor 2 expression, but not its genetic amplification, is associated with tumor growth and worse survival in esophagogastric junction adenocarcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Tokunaga R, Imamura Y, Nakamura K, Ishimoto T, Nakagawa S, Miyake K, Nakaji Y, Tsuda Y, Iwatsuki M, Baba Y, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Saeki H, Yoshida N, Oki E, Watanabe M, Oda Y, Bass AJ, Maehara Y, Baba H.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: in press 号: 15 ページ: 19748-61
- DOI
  10.18632/oncotarget.7782
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861203, KAKENHI-PROJECT-16H06257, KAKENHI-PROJECT-26293290, KAKENHI-PROJECT-16K15595, KAKENHI-PROJECT-16K19943
[雑誌論文] UHRF1 regulates global DNA hypomethylation and is associated with poor prognosis in esophageal squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  K. Nakamura, Y. Baba, K. Kosumi, K. Harada, H. Shigaki, K. Miyake, Y. Kiyozumi, M. Ohuchi, J. Kurashige, T. Ishimoto, M. Iwatsuki, Y. Sakamoto, N. Yoshida, M. Watanabe, M. Nakao, and H. Baba.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 7 号: 36 ページ: 57821-57831
- DOI
  10.18632/oncotarget.11067
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04707, KAKENHI-PROJECT-16K19941
[雑誌論文] Tumor/normal esophagus ratio in 18f-fluorodeoxyglucose positron emission tomography/computed tomography for response and prognosis stratification after neoadjuvant chemotherapy for esophageal squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Izumi D, Yoshida N, Watanabe M, Shiraishi S, Ishimoto T, Kosumi K, Tokunaga R, Taki K, Higashi T, Harada K, Miyata T, Ida S, Imamura Y, Iwagami S, Baba Y, Miyamoto Y, Sakamoto Y, Yamashita Y, Baba H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10122
[雑誌論文] Epigenetic field cancerization in gastrointestinal cancers.2016
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Ishimoto T, Kurashige J, Iwatsuki M, Sakamoto Y, Yoshida N, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett.
  
  巻: 375(2) 号: 2 ページ: 360-6
- DOI
  10.1016/j.canlet.2016.03.009
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042, KAKENHI-PROJECT-26461953
[雑誌論文] The Prognostic Significance of Histone Lysine Demethylase JMJD3/KDM6B in Colorectal Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Tokunaga R, Sakamoto Y, Nakagawa S, Miyake K, Izumi D, Kosumi K, Taki K, Higashi T, Imamura Y, Ishimoto T, Iwatsuki M, Baba Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Oki E, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 23(2) 号: 2 ページ: 678-85
- DOI
  10.1245/s10434-015-4879-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10157, KAKENHI-PROJECT-15K10142, KAKENHI-PROJECT-16K19943
[雑誌論文] The role of microRNA in esophageal squamous cell carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Harada K, Baba Y, Ishimoto T, Shigaki H, Kosumi K, Yoshida N, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 51(6) 号: 6 ページ: 520-30
- DOI
  10.1007/s00535-016-1161-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] Retroileal colorectal anastomosis after extended left colectomy: application for laparoscopic surgery.2016
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y, Tokunaga R, Miyamoto Y, Ohuchi M, Nakamura K, Kosumi K, Harada K, Shigaki H, Kurashige J, Iwatsuki M, Baba Y, Yoshida N, Baba H.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 46(12) 号: 12 ページ: 1476-1478
- DOI
  10.1007/s00595-016-1313-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10142, KAKENHI-PROJECT-16K19943
[雑誌論文] The sensitivity of gastric cancer to trastuzumab is regulated by the miR-223/FBXW7 pathway2015
- 著者名/発表者名
  Eto K, Iwatsuki M, Watanabe M, Ishimoto T, Ida S, Imamura Y, Iwagami S, Baba Y, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Baba H
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 136(7) 号: 7 ページ: 1537-45
- DOI
  10.1002/ijc.29168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591948, KAKENHI-PROJECT-24591949, KAKENHI-PROJECT-25462027, KAKENHI-PROJECT-26293290, KAKENHI-PROJECT-26461982, KAKENHI-PROJECT-24591950
[雑誌論文] miR-9-3p plays a tumour-suppressor role by targeting TAZ (WWTR1) in hepatocellular carcinoma cells.2015
- 著者名/発表者名
  Higashi, T., Hayashi, H., Ishimoto, T., Takeyama, H., Kaida, T., Arima, K., Taki, K., Sakamoto, K., Kuroki, H., Okabe, H., Nitta, H., Hashimoto, D., Chikamoto, A., Beppu, T., Baba, H.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 14;113(2) 号: 2 ページ: 252-8
- DOI
  10.1038/bjc.2015.170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462098, KAKENHI-PROJECT-26861089, KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] Duration of Smoking Cessation and Postoperative Morbidity After Esophagectomy for Esophageal Cancer: How Long Should Patients Stop Smoking Before Surgery?2015
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Baba Y, Hiyoshi Y, Shigaki H, Kurashige J, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Iwatsuki M, Ishimoto T, Kosumi K, Sugihara H, Harada K, Tokunaga R, Izumi D, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  World J Surg
  
  巻: 40(1) 号: 1 ページ: 142-7
- DOI
  10.1007/s00268-015-3236-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462028, KAKENHI-PROJECT-16K19943
[雑誌論文] Chronic inflammation with helicobactor pylori-infectionis implicated in CD44 overexpression through miR-328 suppression in the gastric mucosa.2015
- 著者名/発表者名
  Ishimoto T, Izumi D, Watanabe M, Yoshida N, Hidaka K, Miyake K, Sugihara H, Sawayama H, ImamuraY, Iwatsuki M, Iwagami S, Baba Y, Horlad H, Komohara Y, Takeya M, Baba H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 50 号: 7 ページ: 751-757
- DOI
  10.1007/s00535-014-1019-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[雑誌論文] Reconstruction Using a Pedunculated Gastric Tube with Duodenal Transection After Esophagectomy and Pharyngolaryngectomy.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Baba Y, Oda E, Kosumi K, Ishimoto T, Watanabe M, Hiyoshi Y, Iwagami S, Kurashige J, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Sugihara H, Eto K, Harada K, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 22(13) 号: 13 ページ: 4352-4352
- DOI
  10.1245/s10434-015-4427-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462028
[雑誌論文] Suppressor microRNA-145 is epigenetically regulated by promoter hypermethylation in esophageal squamous cell carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Harada K, Baba Y, Ishimoto T, Kosumi K, Tokunaga R, Izumi D, Ohuchi M, Nakamura K, Kiyozumi Y, Kurashige J, Iwagami S. Miyamoto Y, Sakamoto Y, Yoahida N, Watanabe M, Baba H
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 35 ページ: 4617-4624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[雑誌論文] Noncoding RNA expression aberration is associated with cancer progression and is a potential biomarker in esophageal squamous cell carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Sugihara H., Ishimoto T., Miyake K., Izumi D., Baba Y., Yoshida N., Watanabe M., Baba H
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 16 号: 11 ページ: 27824-27834
- DOI
  10.3390/ijms161126060
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950, KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] Association of microRNA-31-5p with clinical efficacy of anti-EGFR therapy in patients with metastatic colorectal cancer2015
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Kurihara H, Mitsuhashi K, Ito M, Okuda H, Kanno S, Naito T, Yoshii S, Takahashi H, Kusumi T, Hasegawa T, Sukawa Y, Adachi Y, Okita K, Hirata K, Imamura Y, Baba Y, Imai K, Suzuki H, Yamamoto H, Nosho K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 14 号: 8 ページ: 4264-4267
- DOI
  10.1245/s10434-014-4264-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670371, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-26640101, KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] Suppressor microRNA-145 is epigenetically regulated by promoter hypermethylation in esophageal squamous cell carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Harada K, Baba Y, Ishimoto T, Kosumi K, Tokunaga R, Izumi D, Ohuchi M, Nakamura K, Kiyozumi Y, Kurashige J, Iwagami S, Miyamoto Y, Sakamoto Y, Yoshida N, Oki E, Watanabe M, Baba H
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 35(9) ページ: 4617-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] An original scoring system for predicting postoperative morbidity after esophagectomy for esophageal cancer2015
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Baba Y, Watanabe M, Ida S, Ishimoto T, Karashima R, Iwagami S, Imamura Y, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Baba H
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 45(3) 号: 3 ページ: 346-54
- DOI
  10.1007/s00595-014-0958-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462028
[雑誌論文] LINE-1 Methylation Level and Patient Prognosis in a Database of 208 Hepatocellular Carcinomas2015
- 著者名/発表者名
  Harada K, Baba Y, Ishimoto T, Chikamoto A, Kosumi K, Hayashi H, Nitta H, Hashimoto D, Beppu T, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 22(4) 号: 4 ページ: 1280-7
- DOI
  10.1245/s10434-014-4134-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592008, KAKENHI-PROJECT-26461953
[雑誌論文] Triangulating Stapling Technique Covered with the Pedicled Omental Flap for Esophagogastric Anastomosis: A Safe Anastomosis with Fewer Complications2015
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Baba Y, Watanabe M, Hiyoshi Y, Ishimoto T, Iwagami S, Kurashige J, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Baba H
- 雑誌名
  
  J Am Coll Surg
  
  巻: 220(2) 号: 2 ページ: e13-e16
- DOI
  10.1016/j.jamcollsurg.2014.10.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462028, KAKENHI-PROJECT-25861200
[雑誌論文] TET family proteins and 5-hydroxymethylcytosine in esophageal squamous cell carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Murata A, Baba Y, Ishimoto T, Miyake K, Kosumi K, Harada K, Kurashige J, Iwagami S, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Yamamoto M, Oda S, Watanabe M, Nakao M, Baba H
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 6（27）号: 27 ページ: 23372-82
- DOI
  10.18632/oncotarget.4281
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461953, KAKENHI-PROJECT-15K10157
[雑誌論文] Relationship between LINE-1 hypomethylation and Helicobacter pylori infection in gastric mucosae2015
- 著者名/発表者名
  Kosumi K, Baba Y, Ishimoto T, Harada K, Miyake K, Izumi D, Tokunaga R, Murata A, Eto K, Sugihara H, Shigaki H, Iwagami S, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Watanabe M, Komohara Y, Takeya M, Baba H
- 雑誌名
  
  Med Oncol
  
  巻: 32(4) 号: 4 ページ: 571-571
- DOI
  10.1007/s12032-015-0571-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591948, KAKENHI-PROJECT-26461953, KAKENHI-PROJECT-15K10157
[雑誌論文] Analysis of circulating tumor cells derived from advanced gastric cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Toyoshima K, Hayashi A, Kashiwagi M, Hayashi N, Iwatsuki M, Ishimoto T, Baba Y, Baba H, Ohta Y
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 137(4) 号: 4 ページ: 991-8
- DOI
  10.1002/ijc.29455
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] Reviews of Recent Advances in Research and Treatment for Gastroenterological Malignancies Cancer metabolism in gastrointestinal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Sawayama , Nobutomo Miyanari , Hideo Baba.
- 雑誌名
  
  J Cancer Metastasis Treat
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 172-82
- DOI
  10.4103/2394-4722.165533
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893203, KAKENHI-PROJECT-25462028
[雑誌論文] Advantages of FDG-PET/CT over CT alone in the preoperative assessment of lymph node metastasis in patients with esophageal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Karashima R, Watanabe M,Imamura Y, Ida S, Baba Y, Iwagami S, Miyamoto Y, Sakamoto Y, Yoshida N, Baba H
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 471-477
- DOI
  10.1007/s00595-015-1130-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10122
[雑誌論文] An Imbalance in TAZ and YAP Expression in Hepatocellular Carcinoma Confers Cancer Stem Cell-like Behaviors Contributing to Disease Progression.2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Higashi T, Yokoyama N, Kaida T, Sakamoto K, Fukushima Y, Ishimoto T, Kuroki H, Nitta H, Hashimoto D, Chikamoto A, Oki E, Beppu T, Baba H.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 75(22) 号: 22 ページ: 4985-97
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-15-0291
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10191, KAKENHI-PROJECT-26462046, KAKENHI-PROJECT-25462098, KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] Statins inhibit tumor progression via an enhancer of zeste homolog 2-mediated epigenetic alteration in colorectal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  S. Ishikawa, H. Hayashi, K. Kinoshita, M. Abe, H. Kuroki, R. Tokunaga, S. Tomiyasu, H. Tanaka, H. Sugita, T. Arita, Y. Yagi, M. Watanabe, M. Hirotaand　H. Baba
- 雑誌名
  
  Internationa Journal of Cancer
  
  巻: Epub ahead of print 号: 11 ページ: 2528-36
- DOI
  10.1002/ijc.28672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592016, KAKENHI-PROJECT-24591911, KAKENHI-PROJECT-25462062, KAKENHI-PROJECT-25670588
[雑誌論文] Clinical impact of the Warburg effect in gastrointestinal cancer (Review)2014
- 著者名/発表者名
  Sawayama H, Ishimoto T, Sugihara H, Miyanari N, Miyamoto Y, Baba Y, Yoshida N, Baba H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 1345-54
- DOI
  10.3892/ijo.2014.2563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042, KAKENHI-PROJECT-26893203
[雑誌論文] Evaluation of the necessity of primary tumor resection for synchronous metastatic colorectal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe M, Sakamoto Y, Shigaki H, Murata A, Sugihara H, Etoh K, Ishimoto T, Iwatsuki M, Baba Y, Iwagami S, Yoshida N, Baba H.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670588
[雑誌論文] Clinical implications of the LINE-1 methylation levels in patients with gastrointestinal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Murata A, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[雑誌論文] Clinical implications of the LINE-1 methylation levels in patients with gastrointestinal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Murata A, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670588
[雑誌論文] IGF2 DMR0 methylation, loss of imprinting, and patient prognosis inesophageal squamous cell carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  A. Murata, Y. Baba, M. Watanabe, H. Shigaki, K. Miyake, T. Ishimoto, M. Iwatsuki, S. Iwagami, N. Yoshida, E. Oki, M. Morita, M. Nakao, and H. Baba.
- 雑誌名
  
  Ann. Surg. Oncol.
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 1166-1174
- DOI
  10.1245/s10434-013-3414-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116009, KAKENHI-PROJECT-24591966, KAKENHI-PROJECT-24659152, KAKENHI-PROJECT-24659617, KAKENHI-PROJECT-26461953
[雑誌論文] LINE-1 hypomethylation, DNA copy number alterations, and CDK6 amplification in esophageal squamous cell carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Y. Baba, M. Watanabe, A. Murata, H. Shigaki, K. Miyake, T. Ishimoto, M. Iwatsuki, S. Iwagami, N. Yoshida, E. Oki, K. Sakamaki, M. Nakao, and H. Baba.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 1114-1124
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-13-1645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116009, KAKENHI-PROJECT-23689061, KAKENHI-PROJECT-24659152, KAKENHI-PROJECT-24659617, KAKENHI-PROJECT-25462027
[雑誌論文] Outcomes of preoperative chemotherapy with docetaxel, cisplatin, and 5-fluorouracil followed by esophagectomy in patients with resectable node-positive esophageal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  140 Watanabe M., Baba Y., Yoshida N., Ishimoto T., Nagai Y., Iwatsuki M., Iwagami S., Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: Epub ahead of print 号: 9 ページ: 2838-2844
- DOI
  10.1245/s10434-014-3684-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[雑誌論文] Evaluation of the necessity of primary tumor resection for synchronous metastatic colorectal cancer2014
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe M, Sakamoto Y, Shigaki H, Murata A, Sugihara H, Etoh K, Ishimoto T, Iwatsuki M, Baba Y, Iwagami S, Yoshida N, Baba H.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: (Epub ahead of print)
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24623012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[雑誌論文] Clinical implications of the LINE-1 methylation levels in patients with gastrointestinal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Murata A, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[雑誌論文] Efficacy of S-1 in colorectal cancer2014
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Sakamoto Y, Yoshida N, Baba H
- 雑誌名
  
  Expert Opin Pharmacother
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 1761-70
- DOI
  10.1517/14656566.2014.937706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670588, KAKENHI-PROJECT-26462020
[雑誌論文] The microRNA-21/PTEN pathway regulates the sensitivity of HER2-positive gastric cancer cells to trastuzumab2014
- 著者名/発表者名
  Eto K, Iwatsuki M, Watanabe M, Ida S, Ishimoto T, Iwagami S, Baba Y, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21(1) 号: 1 ページ: 343-50
- DOI
  10.1245/s10434-013-3325-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591949, KAKENHI-PROJECT-24591950, KAKENHI-PROJECT-25462027, KAKENHI-PROJECT-26461982
[雑誌論文] Changes in Body Composition Secondary to Neoadjuvant Chemotherapy for Advanced Esophageal Cancer are Related to the Occurrence of Postoperative Complications After Esophagectomy.2014
- 著者名/発表者名
  Ida S, Watanabe M, Karashima R, Imamura Y, Ishimoto T, Baba Y, Iwagami S, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 号: 11 ページ: 3675-3679
- DOI
  10.1245/s10434-014-3737-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[雑誌論文] Fascia lata onlay patch for repairing infected incisional hernias2014
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe M, Ishimoto T, Baba Y, Iwagami S, Sakamoto Y, Yoshida N, Masuguchi S, Ihn H, Baba H.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 1 ページ: 121-124
- DOI
  10.1007/s00595-014-0936-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[雑誌論文] Influence of preoperative docetaxel, cisplatin, and 5-fluorouracil on the incidence of complication after esophagectomy for resectable advanced esophageal cancer2014
- 著者名/発表者名
  108 Yoshida N., Watanabe M., Baba Y., Ishimoto T., Iwagami S., Sakamoto Y., Miyamoto Y., Karashima R., Baba H
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 374-379
- DOI
  10.1111/dote.12117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950, KAKENHI-PROJECT-25462028
[雑誌論文] High expression of glucose transporter 1 on primary lesions of esophageal squamous cell carcinoma is associated with hematogenous recurrence2014
- 著者名/発表者名
  Sawayama H, Ishimoto T, Watanabe M, Yoshida N, Baba Y, Sugihara H, Izumi D, Kurashige J, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21(5) 号: 5 ページ: 1756-62
- DOI
  10.1245/s10434-013-3371-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462028, KAKENHI-PROJECT-25861200, KAKENHI-PROJECT-26713042, KAKENHI-PROJECT-26893203
[雑誌論文] Prognostic significance of the modified Glasgow prognostic score in elderly patients with gastric cancer2014
- 著者名/発表者名
  Hirashima K, Watanabe M, Shigaki H, Imamura Y, Ida S, Iwatsuki M, Ishimoto T, Iwagami S, Baba Y, Baba H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49(6) 号: 6 ページ: 1040-6
- DOI
  10.1007/s00535-013-0855-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591948, KAKENHI-PROJECT-25861204
[雑誌論文] Macrophage-derived reactive oxygen species suppress miR-328 targeting CD44 in cancer cells and promote redox adaptation2014
- 著者名/発表者名
  Ishimoto T, Sugihara H, Watanabe M, Sawayama H, Iwatsuki M, Baba Y, Okabe H, Hidaka K, Yokoyama N, Miyake K, Yoshikawa M, Nagano O, Komohara Y, Takeya M, Saya H, Baba H.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 35(5) 号: 5 ページ: 1003-11
- DOI
  10.1093/carcin/bgt402
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791549, KAKENHI-PROJECT-24591912, KAKENHI-PROJECT-24591950, KAKENHI-PROJECT-25293089, KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] Chemotherapy and targeted therapy for patients with initially unresectable colorectal liver metastases, focusing on conversion hepatectomy and long-term survival2014
- 著者名/発表者名
  Beppu T, Miyamoto Y(equal contributor), Sakamoto Y, Imai K, Nitta H, Hayashi H, Chikamoto A, Watanabe M, Ishiko T, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 Suppl 3 号: S3 ページ: 405-13
- DOI
  10.1245/s10434-014-3577-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966, KAKENHI-PROJECT-25670588, KAKENHI-PROJECT-26460867, KAKENHI-PROJECT-26462020
[雑誌論文] Neoadjuvant treatment for esophageal squamous cell carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Watanabe M, Yoshida N, Baba H
- 雑誌名
  
  World J Gastrointest Oncol
  
  巻: 6 号: 5 ページ: 121-128
- DOI
  10.4251/wjgo.v6.i5.121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950, KAKENHI-PROJECT-26713042
[雑誌論文] Small molecule agonists of PPAR-γ exert therapeutic effects in esophageal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Sawayama H, Ishimoto T, Watanabe M, Yoshida N, Sugihara H, Kurashige J, Hirashima K, Iwatsuki M, Baba Y, Oki E, Morita M, Shiose Y, Baba H
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 74 号: 2 ページ: 575-585
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-13-1836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591966, KAKENHI-PROJECT-25462027, KAKENHI-PROJECT-25462028
[雑誌論文] Radiofrequency ablation for pulmonary metastases from gastrointestinal cancers2014
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Watanabe M, Yoshida N, Kawanaka K, Yamashita Y, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg
  
  巻: 20 ページ: 99-105
- NAID
  130003396736
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042
[雑誌論文] Differential expression of basement membrane type IV collagen α2 and α6 chains as a prognostic factor in patients with extrahepatic bile duct carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Hirashima K, Iyama K, Baba Y, Honda Y, Sado Y, Ninomiya Y, Watanabe M, Takamori H, Beppu T, Baba H
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 107(4) 号: 4 ページ: 402-7
- DOI
  10.1002/jso.23225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390348, KAKENHI-PROJECT-23592164, KAKENHI-PROJECT-23791551, KAKENHI-PROJECT-24659590
[雑誌論文] Methylation levels of LINE-1 in primary lesion and matched metastatic lesions of colorectal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Murata A, Baba Y, Watanabe M, Shigaki H, Miyake K, Ishimoto T, Iwatsuki M, Iwagami S, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Nosho K, Baba H.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 109 号: 2 ページ: 408-415
- DOI
  10.1038/bjc.2013.289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941, KAKENHI-PROJECT-24659617, KAKENHI-PROJECT-25670588
[雑誌論文] PIK3CA mutation is associated with a favorable prognosis among patients with curatively resected esophageal squamous cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Shigaki H, Baba Y, Watanabe M, Murata A, Ishimoto T, Iwatsuki M, Iwagami S, Nosho K, Baba H.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: 19(9) 号: 9 ページ: 2451-9
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-12-3559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941, KAKENHI-PROJECT-23791550
[雑誌論文] Aberrant methylation of LINE-1, SLIT2, MAL, and IGFBP7 in non-small cell lung cancer2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Shiraishi K, Eguchi A, Ikeda K, Mori T, Yoshimoto K, Ohba Y, Ito Yamada T, Ito T, Baba Y, Baba H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 29(4) 号: 4 ページ: 1308-14
- DOI
  10.3892/or.2013.2266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061, KAKENHI-PROJECT-24592096, KAKENHI-PROJECT-24659617
[雑誌論文] PIK3CA mutation is associated with a favorable prognosis among patients with curatively resected esophageal squamous cell carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Shigaki H, Baba Y et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[雑誌論文] Hepatic resection combined with radiofrequency ablation for initially unresectable colorectal liver metastases after effective chemotherapy is a safe procedure with a low incidence of local recurrence2013
- 著者名/発表者名
  Mima K, Beppu T, Chikamoto A, Miyamoto Y, Nakagawa S, Kuroki H, Okabe H, Hayashi H, Sakamoto Y, Watanabe M, Kikuchi K, Baba H.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 18(5) 号: 5 ページ: 847-55
- DOI
  10.1007/s10147-012-0471-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[雑誌論文] KRAS and BRAF Mutations in 203 Esophageal Squamous Cell Carcinomas: Pyrosequencing Technology and Literature Review.2013
- 著者名/発表者名
  Shigaki H, Baba Y et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[雑誌論文] Clinical impact of serum exosomalmicroRNA-21 in human esophagealsquamous cell carcinoma, as a clinicalbiomarker2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y,Kammohara H,KinoshitaK,Kurashige J,Ishimoto T, Iwatsuki M,Watanabe M, Baba H
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 119 号: 6 ページ: 1159-1167
- DOI
  10.1002/cncr.27895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390247, KAKENHI-PROJECT-23591940, KAKENHI-PROJECT-23659656, KAKENHI-PROJECT-23791550, KAKENHI-PROJECT-24591949, KAKENHI-PROJECT-24591950
[雑誌論文] Clinical implications of the LINE-1 methylation levels in patients with gastrointestinal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Murata A, Watanabe M, Baba H
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 10 ページ: 1807-1816
- DOI
  10.1007/s00595-013-0763-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061, KAKENHI-PROJECT-24591950, KAKENHI-PROJECT-24659617, KAKENHI-PROJECT-25670588, KAKENHI-PROJECT-26461953, KAKENHI-PROJECT-26713042
[雑誌論文] LINE-1 hypomethylation in gastric cancer, detected by bisulfite pyrosequencing, is associated with poor prognosis.2013
- 著者名/発表者名
  Shigaki H, Baba Y, et al.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: in　press 号: 4 ページ: 480-487
- DOI
  10.1007/s10120-012-0209-7
- NAID
  40019845213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061, KAKENHI-PROJECT-24591948, KAKENHI-PROJECT-24659617
[雑誌論文] LINE-1 hypomethylation is associated with a poor prognosis among patients with curatively resected esophageal squamous cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Iwagami S, Baba Y, Watanabe M, Shigaki H, Miyake K, Ishimoto T, Iwatsuki M, Sakamaki K, Ohashi Y, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: 257(3) 号: 3 ページ: 449-55
- DOI
  10.1097/sla.0b013e31826d8602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061, KAKENHI-PROJECT-24659617
[雑誌論文] Identification of miR-30e*regulation of Bmi1 expression mediated by tumor-assocated macrophages in gastrointestinal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  117 Sugihara H, Ishimoto T., Watanabe M., Sawayama H., Iwatsuki M., Baba Y., Kamohara Y., Takeya M., Baba H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 11 ページ: e81839-e81839
- DOI
  10.1371/journal.pone.0081839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950, KAKENHI-PROJECT-25293089, KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] KRAS and BRAF Mutations in 203 Esophageal Squamous Cell Carcinomas : Pyrosequencing Technology and Literature Review2013
- 著者名/発表者名
  Shigaki H, Baba Y, Watanabe M, Miyake K, Murata A, Iwagami S, Ishimoto T, Iwatsuki M, Yoshida N, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 20(3) 号: S3 ページ: 485-91
- DOI
  10.1245/s10434-012-2819-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[雑誌論文] 大腸癌のリンパ節中微量癌細胞検出の意義2～MASA法～2012
- 著者名/発表者名
  岩槻政晃、林尚子、渡邊雅之、石本崇胤、馬場祥史、宮本裕士、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  大腸癌FRONTIER
  
  巻: 5 ページ: 41-44
- URL
  http://med.m-review.co.jp/magazine/detail1/J46_5_1_41-44.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591965
[雑誌論文] 大腸癌のリンパ節中微量癌細胞検出の意義2～MASA法～2012
- 著者名/発表者名
  岩槻政晃、林尚子、渡邊雅之、石本崇胤、馬場祥史、宮本裕士、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  大腸癌FRONTIER
  
  巻: 5 ページ: 41-44
- URL
  http://med.m-review.co.jp/magazine/detail1/J46_5_1_41-44.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[雑誌論文] Aberrant activation of the mTOR pathway and anti-tumour effect of everolimus on oesophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Hirashima K, Baba Y, Watanabe M,Karashima RI, Sato N, Imamura Y, NagaiY, Hayashi N, Iyama KI, Baba H
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 106 ページ: 876-82
- NAID
  120005148224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791551
[雑誌論文] Usefulness of Transcription-Reverse Transcription Concerted Reaction Method for Detecting Circulating Tumor Cells in Patients With Colorectal Cancer.Ann Surg Oncol.2012
- 著者名/発表者名
  Sato N, Hayashi N, Imamura Y, Tanaka Y, Kinoshita K, Kurashige J, Saito S, Karashima R, Hirashima K, Nagai Y, Miyamoto Y, Iwatsuki M, Baba Y, Watanabe M, Baba H,
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[雑誌論文] Overexpression of microRNA-223 regulates the ubiquitin ligase FBXW72012
- 著者名/発表者名
  Kurashige J , Watanabe M , Iwatsuki M , Kinoshita K , Saito S , Hiyoshi Y , Kamohara H , Baba H , Mimori K
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 106 ページ: 182-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[雑誌論文] CD44v6 expression is related to mesenchymal phenotype and poor prognosis in patients with colorectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Saito S, Miyamoto Y, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 1570-8
- DOI
  10.3892/or.2013.2273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966, KAKENHI-PROJECT-23791549, KAKENHI-PROJECT-25670588
[雑誌論文] Carcinogenesis of Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm of the Pancreas: Loss of MicroRNA-101 Promotes Overexpression of Histone Methyltransferase EZH22012
- 著者名/発表者名
  Nakahara O , Takamori H , Iwatsuki M , Baba Y , Sakamoto Y , Tanaka H , Chikamoto A , Horino K , Beppu T , Kanemitsu K , Honda Y , Iyama K , Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[雑誌論文] Aberrant activation of the mTOR pathway and anti-tumour effect of everolimus on oesophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  K.Hirashima, et al.
- 雑誌名
  
  Brithish journal of cancer
  
  巻: 106 号: 5 ページ: 876-882
- DOI
  10.1038/bjc.2012.36
- NAID
  120005148224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791551, KAKENHI-PROJECT-24591911
[雑誌論文] Serum microRNA-21 is a novel biomarker in patients with esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kurashige J , Kamohara H , Watanabe M , Tanaka Y , Kinoshita K , Saito S , Hiyoshi Y , Iwatsuki M , Baba Y , Baba H
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[雑誌論文] LINE-1 Hypomethylation is Associated with a Poor Prognosis Among Patients with Curatively Resected Esophageal Squamous Cell Carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Iwagami S, Baba Y, et al
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: (印刷中)(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[雑誌論文] Micro RNA- 200b regulates cellproliferation, invasion and migrationby directly targeting ZEB2 in gastriccarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kurashige J, Kamohara H, Watanabe M,Hiyoshi Y, Iwatsuki M, Tanaka Y,Kinoshita K, Saito S, Baba Y, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol 19 Suppl
  
  巻: 3 号: S3 ページ: 656-64
- DOI
  10.1245/s10434-012-2217-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390247, KAKENHI-PROJECT-23591870, KAKENHI-PROJECT-23591940, KAKENHI-PROJECT-23592671, KAKENHI-PROJECT-23659656, KAKENHI-PROJECT-23791550
[雑誌論文] MicroRNA-200b regulates cell proliferation, invasion and migration by directly targeting ZEB2 in gastric carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Kurashige J, Kamohara H, Watanabe M, Hiyoshi Y, Iwatsuki M, Tanaka Y, Kinoshita K, Saito S, Baba Y, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[雑誌論文] 【抗がん剤または分子標的薬治療の効果判定と変更のタイミング-私はこうしている-(その1)】大腸癌における抗がん剤治療の効果判定と変更のタイミング2012
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、坂本快郎、尾崎宣之、石本崇胤、岩槻政晃、馬場祥史、岩上志朗、吉田直矢、渡邊雅之、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  癌と化学療法39
  
  巻: 39(9) ページ: 1326-1329
- URL
  http://mol.medicalonline.jp/library/journal/download?GoodsID=ab8gtkrc/2012/003909/005&name=1326-1329j&UserID=133.95.84.91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[雑誌論文] Overexpressionitin ligase FBXW7in esopha of microRNA-223 regulatesthe ubiqu geal squamous cellcarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kurashige J, Watanabe M, Iwatsuki M,Kinoshita K, Saito S,Hiyoshi Y,Kamohara H, Baba H, Mimori K
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 106 号: 1 ページ: 182-188
- DOI
  10.1038/bjc.2011.509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390247, KAKENHI-PROJECT-23591870, KAKENHI-PROJECT-23591940, KAKENHI-PROJECT-23592671, KAKENHI-PROJECT-24591949, KAKENHI-PROJECT-24591950
[雑誌論文] Serum microRNA-21 is a novel biomarker in patients with esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kurashige J
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: (印刷中) 号: 2 ページ: 188-92
- DOI
  10.1002/jso.23064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390247, KAKENHI-PROJECT-23591870, KAKENHI-PROJECT-23591940, KAKENHI-PROJECT-23592671, KAKENHI-PROJECT-23659656, KAKENHI-PROJECT-23791550, KAKENHI-PROJECT-24591949, KAKENHI-PROJECT-24591950
[雑誌論文] Usefulness of　transcription-reverse transcription concerted reaction method for detecting circulating tumor cells in patients with colorectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  佐藤伸隆
- 雑誌名
  
  Annals　of　Surgical Oncology
  
  巻: 19 号: 6 ページ: 2060-5
- DOI
  10.1245/s10434-011-1889-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591965, KAKENHI-PROJECT-23591966, KAKENHI-PROJECT-23791551
[雑誌論文] LINE-1 hypomethylation in noncancerous esophageal mucosae is associated with smoking history2012
- 著者名/発表者名
  Shigaki H, Baba Y, Watanabe M, Iwagami S, Miyake K, Ishimoto T, Iwatsuki M, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 19(13) 号: 13 ページ: 4238-43
- DOI
  10.1245/s10434-012-2488-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061, KAKENHI-PROJECT-24659617
[雑誌論文] Carcinogenesis of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas: Loss of MicroRNA-101 promotes overexpression of histone methyltransferase EZH2.2012
- 著者名/発表者名
  Nakahara O, Takamori H, Iwatsuki M, Baba Y, Sakamoto Y, Tanaka H, Chikamoto A, Horino K, Beppu T, Kanemitsu K, Honda Y, Iyama K, Baba H
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[雑誌論文] Serum MicroRNA-21 is a novel biomarker in patients with esophageal squamous cell carcinoma.）2012
- 著者名/発表者名
  Kurashige J, Kamohara H, Watanabe M, Tanaka Y, Kinoshita K, Saito S, Hiyoshi Y, Iwatsuki M, Baba Y, Baba H
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[雑誌論文] 大腸癌のリンパ節中微量癌細胞検出の意義2　～MASA法～2012
- 著者名/発表者名
  岩槻政晃　、林　尚子、渡邊雅之、石本崇胤、馬場祥史、宮本裕士、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  大腸癌Frontier
  
  巻: 5 ページ: 41-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[雑誌論文] MicroRNA-200b regulates cell proliferation, invasion and migration by directly targeting ZEB2 in gastric carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kurashige J , Kamohara H , Watanabe M , Hiyoshi　Y , Iwatsuki M , Tanaka Y , Kinoshita K , Saito S , Baba Y , Baba H
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology Epub ahead of print
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[雑誌論文] Lymphatic vessel invasion detected by the D2-40 monoclonal antibody is an independent prognostic factor in node-negative esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Imamura Y, Watanabe M, Nagai Y, BabaY, Hirashima K, Karashima R, IwatsukiM, Yoshida N, Kinoshita K, KurashigeJ, Iyama K, Baba H
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 105 号: 3 ページ: 277-83
- DOI
  10.1002/jso.22079
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791551
[雑誌論文] Pyrosequencing assay to measure LINE-1 methylation level in esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Iwagami S, Baba Y, Watanabe M, Shigaki H, Miyake K, Ida S, Nagai Y, Ishimoto T, Iwatsuki M, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 19(8) 号: 8 ページ: 2726-32
- DOI
  10.1245/s10434-011-2176-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015, KAKENHI-PROJECT-23689061, KAKENHI-PROJECT-24659617
[雑誌論文] Induction chemotherapy with docetaxel/cisplatin/5-fuorouracil for patients with node-positive esophageal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Nagai Y, Kinoshita K, Saito S, Kurashige J, Karashima R, Hirashima K, Sato N, Imamura Y, Hiyoshi Y, Baba Y, Iwagami S, Miyamoto Y, Iwatsuki M, Hayashi N, Baba H
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 83 号: 3 ページ: 146-152
- DOI
  10.1159/000321797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591704, KAKENHI-PROJECT-23791551
[雑誌論文] 大腸癌発癌におけるSPINK1の発現と意義2011
- 著者名/発表者名
  井田智、宮本裕士、坂本快郎、渡邊雅之、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  消化器内科
  
  巻: 53 ページ: 627-631
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[雑誌論文] 第5章　消化器内科・外科　第1節「食道癌」　第2節「胃癌」2011
- 著者名/発表者名
  29.馬場祥史、渡邊雅之、岩槻政晃、石本崇胤、平島浩太郎、岩上志朗、長井洋平、辛島龍一、木下浩一、蔵重淳二、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  治療/診断技術のニーズとシーズ評価集
  
  巻: なしページ: 63-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791551
[雑誌論文] 大腸癌における分子標的治療Convention therapyを念頭においた切除不能大腸癌肝転移に対する分子標的治療2011
- 著者名/発表者名
  美馬浩介、別府透、林尚子、増田稔郎、宮本裕士、近本亮、石河隆敏、渡邊雅之、高森啓史、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 73 ページ: 257-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[雑誌論文] 大腸癌における分子標的治療 Convention therapyを念頭においた切除不能大腸癌肝転移に対する分子標的治療2011
- 著者名/発表者名
  美馬浩介、別府　透、林　尚子、増田稔郎、宮本裕士、近本　亮、石河隆敏、渡邊雅之、高森啓史、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 73 ページ: 257-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[雑誌論文] Clinical significance of Wnt-induced secreted protein-1 (WISP-1/CCN4) in esophageal squamous cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Watanabe M, Ishikawa S, Karashima R, Kurashige J, Iwagami S, Iwatsuki M, Baba Y, Imamura Y, Hayashi N, Baba H.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 31(3) ページ: 991-7
- URL
  http://ar.iiarjournals.org/content/31/3/991.full.pdf+html
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[雑誌論文] Simultaneous laparoscopic resection of primary tumor and liver metastases for colorectal cancer : Surgical technique and short-term outcome
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Beppu T, Sakamoto Y, Imai K, Hayashi H, Nitta H, Ishiko T, Watanabe M, Baba H.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: (accept)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] 胃癌及び食道胃接合部癌における腸内細菌Fusobacterium nucleatumの存在意義2023
- 著者名/発表者名
  馬場祥史
- 学会等名
  胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03755
[学会発表] 食道癌における腫瘍免疫及び免疫チェックポイント(PD-1及びPD-L1/2)の網羅的検討2022
- 著者名/発表者名
  馬場祥史　問端　輔　原田和人　江藤弘二郎　小川克大　澤山浩　岩槻政晃　岩上志朗　宮本裕士　吉田直矢　馬場秀夫
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03755
[学会発表] 赤血球分布幅（RDW）と食道癌手術後の短期、長期成績との関連に関する包括的研究2022
- 著者名/発表者名
  吉田直矢、堀之内誠、松本千尋、問端輔、原田和人、江藤弘二郎、澤山浩、岩槻政晃、馬場祥史、岩上志朗、宮本裕士、馬場秀夫
- 学会等名
  第18回日本消化管学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076
[学会発表] 食道癌における腫瘍免疫及び免疫チェックポイント(PD-1及びPD-L1/2)の網羅的検討2022
- 著者名/発表者名
  馬場祥史
- 学会等名
  外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03755
[学会発表] 食道癌における腫瘍免疫動態の網羅的解析2021
- 著者名/発表者名
  馬場祥史　野元大地　問端　輔　原田和人　江藤弘二郎　小川克大　澤山浩　岩槻政晃　岩上志朗　宮本裕士　吉田直矢　馬場秀夫
- 学会等名
  第72回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03755
[学会発表] Clinical importance of mean corpuscular volume as a prognostic marker after esophagectomy for esophageal cancer: a retrospective study.2021
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Harada K, Tokunaga R, Eto K, Iwatsuki M, Nagai Y, Baba Y, Baba H
- 学会等名
  The 17th World Congress for Esophageal Diseases
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076
[学会発表] 食道癌手術症例における治療前赤血球分布幅(RDW) と術後短期成績との関連2021
- 著者名/発表者名
  吉田直矢、堀之内誠、岩槻政晃、長井洋平、原田和人、石本崇胤、馬場祥史、宮本裕士、松本千尋、江藤弘二郎、馬場秀夫
- 学会等名
  第59回日本癌治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076
[学会発表] 消化器癌におけるFusobacterium nucleatumの発現意義　原発巣から肝転移巣へ2021
- 著者名/発表者名
  馬場祥史　坂本悠樹　馬場秀夫
- 学会等名
  第107回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03755
[学会発表] 食道癌における口腔内細菌Fusobacterium nucleatumの存在意義とは？2021
- 著者名/発表者名
  馬場祥史　野元大地　中村健一　小川克大　原田和人　澤山浩　岩槻政晃　岩上志朗　宮本裕士　吉田直矢　馬場秀夫
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03755
[学会発表] Fusobacterium nucleatumはNF-kB経路を介し食道癌進展に関与する2021
- 著者名/発表者名
  野元大地、馬場祥史、森永　剛司、秋山貴彦、岡留一雄、山下晃平、坂本悠樹、大徳暢哉、問端　輔、中村健一、小川克大、澤山浩、岩槻政晃、石本崇胤、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08714
[学会発表] 食道癌における腫瘍免疫の網羅的解析；免疫関連バイオマーカー開発を目指して2020
- 著者名/発表者名
  馬場祥史
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0195
[学会発表] バイオマーカー開発を目指した食道癌における腫瘍免疫及び免疫チェックポイントの網羅的検討2020
- 著者名/発表者名
  馬場祥史
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0195
[学会発表] バイオマーカー開発を目指した食道癌における腫瘍免疫及び免疫チェックポイントの網羅的検討2020
- 著者名/発表者名
  馬場祥史
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03755
[学会発表] 食道癌における腫瘍免疫の網羅的解析；免疫関連バイオマーカー開発を目指して2020
- 著者名/発表者名
  馬場祥史
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03755
[学会発表] Fusobacterium nucleatumの食道癌進展への関与とそのメカニズム；腫瘍免疫、NF-kB経路との関連2019
- 著者名/発表者名
  野元大地、馬場祥史、秋山貴彦、岡留一雄、山下晃平、坂本悠樹、大徳暢哉、織田枝里、内原智幸、徳永竜馬、原田和人、山村謙介、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、石本崇胤、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0195
[学会発表] 大腸癌患者におけるカヘキシア関連分子Activin A発現の臨床的意義2019
- 著者名/発表者名
  1.大徳　暢哉、宮本　裕士、坂本　悠樹、江藤　弘二郎、日吉　幸晴、長井　洋平、石本　崇胤、馬場　祥史、岩上　志朗、吉田　直矢、馬場　秀夫
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[学会発表] 大腸癌肝転移巣における細菌Fusobacterium nucleatumとCD8陽性T細胞数との関連2019
- 著者名/発表者名
  美馬浩介、坂本悠樹、江藤弘二郎、日吉幸晴、今井克憲、岩槻政晃、石本崇胤、岩上志朗、馬場祥史、宮本裕士、山下洋市、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第40回癌免疫外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02694
[学会発表] Fusobacterium nucleatumの食道癌進展への関与とそのメカニズム；腫瘍免疫、NF-kB経路との関連2019
- 著者名/発表者名
  野元大地、馬場祥史、秋山貴彦、岡留一雄、山下晃平、坂本悠樹、大徳暢哉、織田枝里、内原智幸、徳永竜馬、原田和人、山村謙介、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、石本崇胤、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02694
[学会発表] 腸癌における腫瘍内CD3、CD8陽性T細胞の臨床的意義2019
- 著者名/発表者名
  3.大徳　暢哉、宮本　裕士、秋山　貴彦、坂本　悠樹、江藤　弘二郎、日吉　幸晴、長井　洋平、岩槻　政晃、馬場　祥史、岩上　志朗、吉田　直矢、馬場　秀夫
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[学会発表] Fusobacterium nucleatumはautophagyを介して食道癌の化学療法感受性に影響を及ぼす2019
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、江藤弘二朗、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第57回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586
[学会発表] 上部消化管腺癌における腫瘍内Fusobacterium nucleatumと予後2019
- 著者名/発表者名
  原田和人、織田枝里、馬場祥史、長井洋平、宮本裕士、石本崇胤、岩槻政晃、吉田直矢、Jaffer A. Ajani、馬場秀夫
- 学会等名
  第73回日本食道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586
[学会発表] 大腸癌肝転移形成と細菌Fusobacteriumの関連 Relationship between colon cancer liver metastasis formation and bacteria Fusobacterium2019
- 著者名/発表者名
  坂本悠樹、美馬浩介、秋山貴彦、大徳暢哉、日吉幸晴、今井克憲、岩槻政晃、岩上志朗、馬場祥史、宮本裕士、山下洋市、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586
[学会発表] Fusobacterium nucleatumの食道癌進展への関与とそのメカニズム；腫瘍免疫、NF-kB経路との関連2019
- 著者名/発表者名
  野元大地、馬場祥史、秋山貴彦、岡留一雄、山下晃平、坂本悠樹、大徳暢哉、織田枝里、内原智幸、徳永竜馬、原田和人、山村謙介、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、石本崇胤、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586
[学会発表] 食道癌コホートを用いたFusobacterium nucleatumと腫瘍免疫の統合解析2019
- 著者名/発表者名
  小澄敬祐、馬場祥史、山村謙介、岡留一雄、八木泰佑、清住雄希、岩槻政晃、長井洋平、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04273
[学会発表] 上部消化管腺癌における腫瘍内Fusobacterium nucleatumと予後2019
- 著者名/発表者名
  原田和人、織田枝里、馬場祥史、長井洋平、宮本裕士、石本崇胤、岩槻政晃、吉田直矢、Jaffer A. Ajani、馬場秀夫
- 学会等名
  第73回日本食道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02694
[学会発表] 食道癌コホートを用いたFusobacterium nucleatumと腫瘍免疫の統合解析2019
- 著者名/発表者名
  小澄敬祐、馬場祥史、山村謙介、岡留一雄、八木泰佑、清住雄希、岩槻政晃、長井洋平、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0195
[学会発表] 食道癌コホートを用いたFusobacterium nucleatumと腫瘍免疫の統合解析2019
- 著者名/発表者名
  小澄敬祐、馬場祥史、山村謙介、岡留一雄、八木泰佑、清住雄希、岩槻政晃、長井洋平、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02694
[学会発表] 大腸癌におけるPNIおよび腫瘍内CD8陽性T細胞と予後の関連2019
- 著者名/発表者名
  2.大徳　暢哉、宮本　裕士、坂本　悠樹、日吉　幸晴、石本　崇胤、岩槻　政晃、馬場　祥史、岩上　志朗、吉田　直矢、馬場　秀夫
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[学会発表] Fusobacterium nucleatumの食道癌進展への関与とそのメカニズム；腫瘍免疫、NF-kB経路との関連2019
- 著者名/発表者名
  野元大地、馬場祥史、秋山貴彦、岡留一雄、山下晃平、坂本悠樹、大徳暢哉、織田枝里、内原智幸、徳永竜馬、原田和人、山村謙介、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、石本崇胤、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04273
[学会発表] 大腸癌肝転移形成と細菌Fusobacteriumの関連 Relationship between colon cancer liver metastasis formation and bacteria Fusobacterium2019
- 著者名/発表者名
  坂本悠樹、美馬浩介、秋山貴彦、大徳暢哉、日吉幸晴、今井克憲、岩槻政晃、岩上志朗、馬場祥史、宮本裕士、山下洋市、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02694
[学会発表] Glucose Transporter 1 regulates cell glycolysis and proliferation in Gastrointestinal stromal tumor and its clinicopathological significance2019
- 著者名/発表者名
  Masaaki Iwatsuki, Hiroshi Sawayama, Daisuke Kuroda, Yuki Koga, Kazuto Harada, Kohei Yamashita, Shiro Iwagami, Kojiro Eto, Takatsugu Ishimoto, Yoshifumi Baba, Naoya Yoshida, Jaffer A. Ajani and Hideo Baba
- 学会等名
  2019 AACR Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10463
[学会発表] Fusobacterium nucleatumはautophagyを介して食道癌の化学療法感受性に影響を及ぼす2019
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、江藤弘二朗、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第57回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02694
[学会発表] 大腸癌肝転移巣における細菌Fusobacterium nucleatumとCD8陽性T細胞数との関連2019
- 著者名/発表者名
  美馬浩介、坂本悠樹、江藤弘二郎、日吉幸晴、今井克憲、岩槻政晃、石本崇胤、岩上志朗、馬場祥史、宮本裕士、山下洋市、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第40回癌免疫外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586
[学会発表] 食道癌コホートを用いたFusobacterium nucleatumと腫瘍免疫の統合解析2019
- 著者名/発表者名
  小澄敬祐、馬場祥史、山村謙介、岡留一雄、八木泰佑、清住雄希、岩槻政晃、長井洋平、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586
[学会発表] 腫瘍におけるアクチビンAの発現は大腸癌患者の予後と関連している2018
- 著者名/発表者名
  Nobuya Daitoku、Yuji Miyamoto, Yuki Sakamoto, Kojiro Eto, Yukiharu Hiyoshi, Masaaki Iwatsuki, Takatsugu Ishimoto, Yoshifumi Baba, Shiro Iwagami, Naoya Yoshida, Hideo Baba
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[学会発表] Polymorphisms in left-right axis-related genes predict outcome in KRAS-wt mCRC patients received cetuximab chemotherapy.2018
- 著者名/発表者名
  Yuji Miyamoto, Hideo Baba, Heinz-Josef Lenz
- 学会等名
  日本消化器癌発生学会 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[学会発表] IDO1 high expression is associated with a poor prognosis in patients with esophageal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Kiyozumi, Yoshifumi Baba,　Taisuke Yagi, Yuki Koga,　Tomoyuki Uchihara, Daisuke Kuroda,　Hiroshi Sawayama,　Ryuichi Krashima,　Yukiharu Hiyoshi,　Takatsugu Ishimoto,　Masaaki Iwatsuki,　Yuji Miyamoto,　Naoya Yoshida,　Hideo Baba
- 学会等名
  Association for Cancer Research 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19702
[学会発表] 腸内細菌 Fusobacterium nucleatumは食道癌に対する化学療法感受性に影響を与える2018
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、山村謙介、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第56回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04273
[学会発表] Bifidobacterium genus in colorectal carcinoma tissue in relation to tumor characteristics and patient survival.2018
- 著者名/発表者名
  Kosumi K, Hamada T, Koh H, Borowsky J, Bullman S, Twombly TS, Masugi Y, Liu L, da Silva A, Chen Y, Du C, Gu M, Li C, Li W, Liu H, Shi Y, Song M, Nosho K, Nowak JA, Nishihara R, Baba H, Zhang X, Wu K, Huttenhower C, Garrett WS, Meyerson M, Lennerz JK, Giannakis M, Chan AT, Meyerhardt JA, Fuchs CS, Ogino S
- 学会等名
  The 4th International Molecular Pathological Epidemiology (MPE) Meeting.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19941
[学会発表] The relationship between Microbiome Fusobacterium Nucleatum and autophagy in esophageal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Liu Yang, Yoshifumi Baba, Shigeki Nakagawa, Hiroshi Sawayama, Takatsugu Ishimoto, Masaaki Iwatsuki, Yuji Miyamoto , Yoichi Yamashita, Naoya Yoshida, Hideo Baba
- 学会等名
  Association for Cancer Research 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04273
[学会発表] 食道癌における予後栄養指数（PNI）と腫瘍局所免疫動態の関連2018
- 著者名/発表者名
  岡留一雄、馬場祥史、八木泰祐、黒田大介、澤山浩、日吉幸晴、岩槻政晃、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586
[学会発表] LINE-1 methylation level and local immune response in esophageal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Baba、Keisuke Kosumi, Daichi Nomoto, Kazuo Okadome, Taisuke Yagi, Yuki Kiyozumi, Kojiro Eto, Yukiharu Hiyoshi, Takatsugu Ishimoto, Masaaki Iwatsuki, Shiro Iwagami, Yuji Miyamoto, Naoya Yoshida, Hideo Baba
- 学会等名
  The International Society for Disease of the Esophagus(ISDE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02694
[学会発表] 腸内細菌 Fusobacterium nucleatumは食道癌に対する化学療法感受性に影響を与える2018
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、山村謙介、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第56回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586
[学会発表] アクチビンAは大腸癌患者の予後予測因子となりうる2018
- 著者名/発表者名
  大徳暢哉、宮本裕士、坂本悠樹、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、石本崇胤、馬場祥史、岩上志朗、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第29回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[学会発表] Bifidobacterium Genus in Colorectal Carcinoma Tissue in relation to Tumor Characteristics and Patient Survival.2018
- 著者名/発表者名
  Borowsky J, Kosumi K*, Hamada T, Koh H, Bullman S, Twombly TS, Masugi Y, Liu L, da Silva A, Chen Y, Du C, Gu M, Li C, Li W, Liu H, Shi Y, Song M, Nosho K, Nowak JA, Nishihara R, Baba H, Zhang X, Wu K, Huttenhower C, Garrett WS, Meyerson M, Lennerz JK, Giannakis M, Chan AT, Meyerhardt JA, Fuchs CS, Ogino S.
- 学会等名
  1.ASIP Annual Meeting at Experimental Biology 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19941
[学会発表] 個別化治療を目指したLINE-1メチル化レベル解析：予後予測、早期診断、免疫チェックポイント阻害剤のbiomarkerとしての可能性2018
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、岡留一雄、八木泰佑、黒田大介、澤山浩、日吉幸晴、岩槻政晃、石本崇胤、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02694
[学会発表] The relationship between Microbiome Fusobacterium Nucleatum and autophagy in esophageal cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Liu Yang, Yoshifumi Baba, Shigeki Nakagawa, Hiroshi Sawayama, Takatsugu Ishimoto, Masaaki Iwatsuki, Yuji Miyamoto, Yoichi Yamashita, Naoya Yoshida, Hideo Baba.
- 学会等名
  Association for Cancer Research 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10596
[学会発表] LINE-1 methylation level and local immune response in esophageal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Baba、Keisuke Kosumi, Daichi Nomoto, Kazuo Okadome, Taisuke Yagi, Yuki Kiyozumi, Kojiro Eto, Yukiharu Hiyoshi, Takatsugu Ishimoto, Masaaki Iwatsuki, Shiro Iwagami, Yuji Miyamoto, Naoya Yoshida, Hideo Baba
- 学会等名
  The International Society for Disease of the Esophagus(ISDE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KK0195
[学会発表] 腸内細菌 Fusobacterium nucleatumは食道癌に対する化学療法感受性に影響を与える2018
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、山村謙介、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第56回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19702
[学会発表] 個別化治療を目指したLINE-1メチル化レベル解析：予後予測、早期診断、免疫チェックポイント阻害剤のbiomarkerとしての可能性2018
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、岡留一雄、八木泰佑、黒田大介、澤山浩、日吉幸晴、岩槻政晃、石本崇胤、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04273
[学会発表] 腸内細菌 Fusobacterium nucleatumは食道癌に対する化学療法感受性に影響を与える2018
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、山村謙介、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第56回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02694
[学会発表] 食道癌における予後栄養指数（PNI）と腫瘍局所免疫動態の関連2018
- 著者名/発表者名
  岡留一雄、馬場祥史、八木泰祐、黒田大介、澤山浩、日吉幸晴、岩槻政晃、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19702
[学会発表] 食道癌におけるLINE-1メチル化と腫瘍免疫2018
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、小澄敬祐、岡留一雄、八木泰佑、清住雄希、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、石本崇胤、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04273
[学会発表] 切除不能大腸癌症例における化学療法時の骨格筋量測定の意義2018
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、日吉幸晴、大徳暢哉、澤山　浩、岩槻政晃、馬場祥史、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  日本消化管学会　2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[学会発表] 食道癌におけるLINE-1メチル化と腫瘍免疫2018
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、小澄敬祐、岡留一雄、八木泰佑、清住雄希、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、石本崇胤、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19702
[学会発表] LINE-1 methylation level and local immune response in esophageal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Baba、Keisuke Kosumi, Daichi Nomoto, Kazuo Okadome, Taisuke Yagi, Yuki Kiyozumi, Kojiro Eto, Yukiharu Hiyoshi, Takatsugu Ishimoto, Masaaki Iwatsuki, Shiro Iwagami, Yuji Miyamoto, Naoya Yoshida, Hideo Baba
- 学会等名
  The International Society for Disease of the Esophagus(ISDE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04273
[学会発表] 食道癌におけるLINE-1メチル化と腫瘍免疫2018
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、小澄敬祐、岡留一雄、八木泰佑、清住雄希、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、石本崇胤、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19586
[学会発表] IDO1 high expression is associated with a poor prognosis in patients with esophageal cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Kiyozumi, Yoshifumi Baba, Taisuke Yagi, Yuki Koga, Tomoyuki Uchihara, Daisuke Kuroda, Hiroshi Sawayama, Ryuichi Krashima, Yukiharu Hiyoshi, Takatsugu Ishimoto, Masaaki Iwatsuki, Yuji Miyamoto, Naoya Yoshida, Hideo Baba.
- 学会等名
  Association for Cancer Research 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10596
[学会発表] 食道癌におけるLINE-1メチル化と腫瘍免疫2018
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、小澄敬祐、岡留一雄、八木泰佑、清住雄希、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、石本崇胤、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02694
[学会発表] GIST における FBXW7 発現と臨床病理学的因子の検討2017
- 著者名/発表者名
  古閑　悠輝, 岩槻　政晃, 問端　輔, 内原　智幸, 八木　泰佑, 澤山　浩,日吉　幸晴, 馬場　祥史, 宮本　裕士, 吉田　直矢, 馬場　秀夫
- 学会等名
  第28回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10463
[学会発表] RHBDF2 in stromal fibroblasts mediates TGF-β signaling and enhances gastric cancer cell invasion via intercellular crosstalk.2017
- 著者名/発表者名
  Ishimoto T, Miyake K, Yashiro M, Eto T, Izumi D, Arima K, Baba Y, Watanabe M, Hirakawa K, Baba H
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2017
- 発表場所
  ワシントン（米国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] GIST における FBXW7、GLUT1 発現と臨床病理学的因子の検討2017
- 著者名/発表者名
  古閑　悠輝, 岩槻　政晃, 問端　輔, 内原　智幸,八木　泰佑, 澤山　浩,日吉　幸晴, 馬場　祥史,宮本　裕士,吉田　直矢, 馬場　秀夫
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10463
[学会発表] 内臓肥満が大腸癌に与える影響: Leptinは女性の大腸癌予後を悪化させる2017
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、大内繭子、坂本快郎、徳永竜馬、織田枝里、澤山　浩、岩槻政晃、馬場祥史、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10142
[学会発表] GISTにおけるFBXW7発現の臨床的意義2017
- 著者名/発表者名
  古閑悠輝、岩槻政晃、澤山浩、問端輔、内原智幸、馬場祥史、坂本快郎、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10463
[学会発表] Prostaglandin E2 accumulation enhances the expansion of ALDH1-positive cells and Kras-driven tumorigenesis in the pancreas.2017
- 著者名/発表者名
  Arima K、Ishimoto T, Ohmuraya M, Miyake K, Eto T, Okabe H, Kitano Y, Yamamura K, Kaida T, Imai K, Hashimoto D, Chikamoto A, Baba H
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2017
- 発表場所
  ワシントン（米国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] 内臓肥満が大腸癌に与える影響：Leptinは女性の大腸癌予後を悪化させる。2017
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、大内繭子、坂本快郎、徳永竜馬、澤山浩、岩槻政晃、馬場祥史、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会　2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10640
[学会発表] 大腸癌切除症例において術後合併症が予後に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、日吉幸晴、坂本快郎、澤山　浩、岩槻政晃、馬場祥史、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  JDDW 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10142
[学会発表] 腫瘍間質ゲノム解析に基づいた胃癌浸潤を制御する新規分子機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  石本崇胤、三宅慧輔、八代正和、江藤二男、有馬浩太、泉大輔、岩槻政晃、馬場祥史、渡邊雅之、平川弘聖、Patrick Tan、馬場秀夫
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] 腹腔鏡下前方切除術における縫合不全予防のための工夫2017
- 著者名/発表者名
  坂本快郎、大内繭子、内原智幸、問端　輔、八木泰佑、中村健一、美馬浩介、澤山　浩、木下浩一、岩槻政晃、馬場祥史、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第86回大腸癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10142
[学会発表] The clinicopathological significance of FBXW7 expression in GIST2017
- 著者名/発表者名
  Yuki Koga, Masaaki Iwatsuki, Hiroshi Sawayama, Tasuku Toihata, Tomoyuki Uchihara, Yoshifumi Baba, Yasuo Sakamoto, Naoya Yoshida and Hideo Baba
- 学会等名
  12th International Gastric Cancer Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10463
[学会発表] Verification of mechanism that CSC markers are implicated in poor prognosis for pancreatic ductal adenocarcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Arima K, Ishimoto T, Ohmuraya M, Okabe H, Kitano Y, Yamamura K, Kaida T, Nakagawa S, Imai K, Hashimoto D, Chikamoto A, Yamashita Y, Baba H
- 学会等名
  ESMO-ASIA 2016
- 発表場所
  シンガポール
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] Identification of the novel molecules mediating gastric cancer invasion based on genomic analysis of cancer-associated fibroblasts.2016
- 著者名/発表者名
  Ishimoto T, Miyake K, Nandi T, Yashiro M, Huang K, Arima K, Izumi D, Baba Y, Baba H, Tan P
- 学会等名
  ESMO-ASIA 2016
- 発表場所
  シンガポール
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] 消化器癌におけるepigentic変化の網羅的解析：個別化治療のためのbiomaｒkerを目指して2016
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、石本崇胤、岩槻政晃、坂本快郎、吉田直矢、渡邊雅之、馬場秀夫
- 学会等名
  第27回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042
[学会発表] GISTにおけるイマチニブ耐性に関与するmicroRNA-gene pathwayの同定2016
- 著者名/発表者名
  岩槻政晃、澤山浩、馬場祥史、坂本快郎、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第27回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10463
[学会発表] がん幹細胞マーカーが膵癌進展を引き起こすメカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  有馬浩太、石本崇胤、大村谷昌樹、三宅慧輔、江藤二男、甲斐田剛圭、東孝暁、岡部弘尚、新田英利、橋本大輔、近本　亮、山下洋市、馬場秀夫
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] Cancer Associated Fibroblasts (CAFs)ゲノム解析に基づいた胃癌浸潤を制御する新規遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  石本崇胤、三宅慧輔、八代正和、有馬浩太、泉大輔、澤山浩、岩槻政晃、馬場祥史、坂本快郎、吉田直矢、平川弘聖、馬場秀夫、Patrick Tan
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] 胃癌におけるtrastuzumab二次耐性に関与する遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  岩槻政晃、澤山浩、馬場祥史、坂本快郎、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第27回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461982
[学会発表] 食道癌におけるmicrobiome （Fusobacterium）のバイオマーカーとしての有用性2016
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、山村謙介、馬場秀夫
- 学会等名
  JDDW2016
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042
[学会発表] LINE-1メチル化レベルのprognostic biomarkerとしての意義 -CGH ，Expression arrayによるメカニズム解析-2016
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、小澄敬祐、徳永竜馬、志垣博信、藏重淳二、岩槻政晃、坂本快郎、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042
[学会発表] 食道癌の術前化学療法の効果判定におけるmPERCISTの有用性2015
- 著者名/発表者名
  泉大輔、吉田直矢、渡邊雅之、大内繭子、清住雄希、中村健一、小澄敬祐、徳永竜馬、高城克暢、東孝暁、宮田辰徳、原田和人、藏重淳二、日吉幸晴、石本崇胤、岩上志朗、馬場祥史、坂本快郎、宮本裕士、馬場秀夫
- 学会等名
  第23回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10122
[学会発表] 食道扁平上皮癌における筋肉量が臨床病理学的因子に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  原田和人、馬場祥史、井田智、石本崇胤、日吉幸晴、岩上志朗、宮本裕士、吉田直矢、渡邊雅之、馬場秀夫
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10122
[学会発表] 食道癌に対する術前補助化学療法無効例の背景と術後合併症に及ぼす影響に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  吉田直矢、馬場祥史、日吉幸晴、渡邊雅之、原田和人、宮本裕士、坂本快郎、岩上志朗、藏重淳二、馬場秀夫
- 学会等名
  第69回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[学会発表] 肝細胞癌進展におけるHippo-pathwayを介した癌幹細胞性獲得機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  林洋光、東孝暁、坂本慶太、横山奈緒美、武山秀晶、甲斐田剛圭、北野雄希、山村謙介、新田英利、橋本大輔、近本　亮、別府　透、高森啓史、馬場秀夫
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  米子全日空ホテル（鳥取県）
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] Helicobacter pylori Infection causes gastric cancer initiation and progression via miR-328/CD44 signaling.2015
- 著者名/発表者名
  Keisuke Miyake、Takatsugu Ishimoto, Hidetaka Sugihara, Kojiro Eto, Daisuke Izumi, Junji Kurashige, Yukiharu Hiyoshi, Shiro Iwagami, Yoshifumi Baba, Yuji Miyamoto, Naoya Yoshida, Hideo Baba.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center（米国・フィラデルフィア）
- 年月日
  2015-04-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] Suppressor microRNA-145 is epigenetically regulated by promoter hypermethylation in esophageal squamous cell carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Kazuto Harada、Yoshifumi Baba, Keisuke Kosumi, Ryuma Tokunaga, Daisuke Izumi, Mayuko Ouchi, Kennichi Nakamura, Yuki Kiyozumi, Junji Kurashige, Yukiharu Hiyoshi, Shiro Iwagami, Yuji Miyamoato, Yasuo Sakamoto,1 Naoya Yoshida, Masayuki Watanabe, Hideo Baba.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center（米国・フィラデルフィア）
- 年月日
  2015-04-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] 胃癌におけるトラスツズマブ二次耐性に関与するmicroRNAの同定2015
- 著者名/発表者名
  岩槻政晃、藏重淳二、江藤弘二郎、糸山明莉、黒田大介、江藤二男、小澄敬祐、馬場祥史、坂本快郎、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第26回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  米子全日空ホテル（鳥取県）
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] microRNAを標的とした胃癌腹膜播治療標的の探索2015
- 著者名/発表者名
  藏重淳二、美馬浩介、岩上志朗、江藤弘二郎、杉原栄孝、泉大輔、小澄敬祐、徳永竜馬、日吉幸晴、宮本裕士、坂本快郎、馬場祥史、吉田直矢、杉町圭史、三森功士、馬場秀夫
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293290
[学会発表] Near T4食道癌に対する化学放射線療法および手術の治療成績2015
- 著者名/発表者名
  吉田直矢、馬場祥史、日吉幸晴、井田智、岩上志朗、藏重淳二、坂本快郎、宮本裕士、石本崇胤、辛島龍一、原田和人、江藤弘二郎、杉原栄孝、泉大輔、小澄敬祐、徳永竜馬、清住雄希、中村健一、大内繭子、渡邊雅之、馬場秀夫
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[学会発表] 胃癌におけるLINE-1メチル化レベルの網羅的解析2014
- 著者名/発表者名
  馬場祥史
- 学会等名
  第86回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591948
[学会発表] 消化器癌におけるmicroRNAを介したCD44発現制御の解明2013
- 著者名/発表者名
  石本崇胤、渡邊　雅之、辛島　龍一、今村　裕、岩上　志朗、馬場　祥史、坂本　快郎、宮本　裕士、吉田　直矢、馬場　秀夫
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるLINE-1低メチル化とDNAコピー数異常、CDK6増幅の関係2013
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、渡邊雅之、村田飛鳥、志垣博信、三宅慧輔、石本崇胤、岩槻政晃、岩上志朗、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2013-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] Hypomethylation of the IGF2 DMR0 in Esophageal Squamous Cell Carcinoma, Detected by Bisulfite Pyrosequencing, is Associated with Poor Prognosis2013
- 著者名/発表者名
  Murata A, Baba Y, Watanabe M, Shigaki H, Miyake K, Ozaki N, Ishimoto T, Iwatsuki M, Iwagami S, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Baba H
- 学会等名
  9th AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference (AACR-JCA)
- 発表場所
  Hyatt Regency Maui, Hawaii
- 年月日
  2013-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] Relationship between LINE-1 methylation level, allelic imbalance and PIK3CA mutation in esophageal squamous cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Watanabe M, Murata A, Shigaki H, Iwagami S, Iwatsuki M, Ishimoto T, Baba H
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Walter E. Washington Convention Center(アメリカ・ワシントン)
- 年月日
  2013-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] 食道癌におけるLINE-1メチル化レベルとDNAコピー数異常の関係2013
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、渡邊雅之、村田飛鳥、志垣博信、岩上志朗、石本崇胤、岩槻政晃、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第24回日本消火器癌発生学会
- 発表場所
  石河県立音楽堂
- 年月日
  2013-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] 同時性・異時性頭頚部癌を有する食道癌症例におけるLINE-1メチル化レベル2013
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、渡邊雅之、吉田直矢、小澄敬祐、原田和人、村田飛鳥、岩上志朗、辛島龍一、石本崇胤、馬場秀夫
- 学会等名
  第65回日本気管食道学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都)
- 年月日
  2013-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] Association of IGF2 DMR0 hypomethylation in esophageal squamous cell carcinoma with poor prognosis.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Baba, Masayuki Watanabe, Asuka Murata, Hironobu Shigaki, Shiro Iwagami, Takatsugu Ishimoto, Hideo Baba
- 学会等名
  ASCO 2013
- 発表場所
  Chicago(アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] 食道癌におけるLINE-1メチル化レベルとDNAコピー数異常の関係2013
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、渡邊雅之、村田飛鳥、志垣博信、岩上志朗、石本崇胤、岩槻政晃、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第24回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  石川県立音楽堂
- 年月日
  2013-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるLINE-1低メチル化とDNAコピー数異常、CDK6増幅の関係2013
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、渡邊雅之、村田飛鳥、志垣博信、三宅慧輔、石本崇胤、岩槻政晃、岩上志朗、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2013-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるIGF2 DMR0メチル化レベルと予後の関係2013
- 著者名/発表者名
  村田飛鳥、馬場祥史、渡邊雅之、志垣博信、石本崇胤、岩槻政晃、尾崎宣之、岩上志朗、坂本快郎、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第113回日本外科学会学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2013-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] 食道癌に対する術前DCF 療法の有用性と今後の展望2013
- 著者名/発表者名
  渡邊雅之、馬場祥史、吉田直矢、石本崇胤、尾崎宣之、日吉幸晴、岩上志朗、岩槻政晃、坂本快郎、宮本裕士、馬場秀夫
- 学会等名
  第113回日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[学会発表] Association of IGF2 DMR0 hypomethylation in esophageal squamous cell carcinoma with poor prognosis2013
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Watanabe M, Murata A, Shigaki H, Iwagami S, Ishimoto T, Baba H
- 学会等名
  2013 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] 大腸癌原発巣と遠隔転移巣におけるGenetic and Epigenetic Alterationの網羅的比較2013
- 著者名/発表者名
  村田飛鳥、馬場祥史、渡邊雅之、志垣博信、岩上志朗、坂本快郎、宮本裕士、別府透、馬場秀夫
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会
- 発表場所
  サンホテルフェニックス(宮崎県)
- 年月日
  2013-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[学会発表] Methylation levels of LINE-1 in primary lesion and matched metastatic lesions of colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Murata A, Baba Y, Watanabe M, Shigaki H, Iwagami S, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Baba H
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2013-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] PIK3CA mutation is associated with a favorable prognosis in esophageal squamous cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Shigaki H, Baba Y, Watanabe M, Miyake K, Murata A, Ozaki N, Iwagami S, Ishimoto T, Iwatsuki M, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Baba H.
- 学会等名
  9th AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference
- 発表場所
  Hyatt Regency Maui, Hawaii
- 年月日
  2013-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[学会発表] Novel discovery of miR-30e* regulating Bmi1 expression mediated by tumor-associated macrophages in gastric cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Hidetaka Sugihara、Takatsugu Ishimoto, Daisuke Izumi, Hiroshi Sawayama, Yu Imamura, Satoshi Ida, Shiro Iwagami,Yoshifumi Baba,Yasuo Sakamoto,Yuji Miyamoto,Naoya Yoshida,Hideo Baba
- 学会等名
  The 4th JCA-AACR
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるAKT pathwayの網羅的解析2013
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、渡邊雅之、志垣博信、小澄敬祐、原田和人、村田飛鳥、石本崇胤、岩上志朗、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2013-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[学会発表] A novel gene-pathway regulating of microRNA mediates resistance to trastuzumab for gastric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Kojiro Eto、Masayuki Watanabe, Masaaki Iwatsuki, Takatsugu Ishimoto, Hideo Baba
- 学会等名
  The 4th JCA-AACR
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[学会発表] 同時性・異時性頭頚部癌を有する食道癌症例におけるLINE-1メチル化レベル2013
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、渡邊雅之、吉田直矢、小澄敬祐、原田和人、村田飛鳥、岩上志朗、辛島龍一、石本崇胤、馬場秀夫
- 学会等名
  第65回日本気管食道学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都)
- 年月日
  2013-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] Relationship between LINE-1 methylation level, allelic imbalance and PIK3CA mutation in esophageal squamous cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Watanabe M, Murata A, Shigaki H, Iwagami S, Iwatsuki M, Ishimoto T, Baba H.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Washington Convention Center, Washington, DC
- 年月日
  2013-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[学会発表] Relationship between LINE-1 methylation level, allelic imbalance and PIK3CA mutation in esophageal squamous cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Watanabe M, Murata A, Shigaki H, Iwagami S, Iwatsuki M, Ishimoto T, Baba H
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2013-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] 大腸癌原発巣と転移巣におけるLINE-1メチル化レベルの比較2013
- 著者名/発表者名
  村田飛鳥、馬場祥史、渡邊雅之、志垣博信、岩上志朗、坂本快郎、宮本裕士、別府透、馬場秀夫
- 学会等名
  第24回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  石川県立音楽堂
- 年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] Pyrosequence technologyを用いた食道癌のエピゲノム解析2013
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、渡邊雅之、村田飛鳥、志垣博信、岩上志朗、石本崇胤、岩槻政晃、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2013-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] Clinical and prognostic significance of LINE-1metastases from cororectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Watanabe M, Murata A, Shigaki H, Iwagami S, Sakamoto Y, Miyamoto Y, Beppu T, Baba H
- 学会等名
  9th AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference (AACR-JCA)
- 発表場所
  Hyatt Regency Maui, Hawaii
- 年月日
  2013-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659617
[学会発表] Pyrosequencing technologyを用いて食道癌におけるPIK3CA遺伝子変異の検討2013
- 著者名/発表者名
  志垣博信、馬場祥史、渡邊雅之、村田飛鳥、石本崇胤、岩槻政晃、尾崎宣之、岩上志朗、坂本快郎、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2013-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[学会発表] he frequency of BRAF mutation in esophageal squamous cell carcinoma detected by Pyrosequencingパイロシークエンスで検出された食道扁平上皮癌におけるBRAF変異率の検討2012
- 著者名/発表者名
  志垣博信、馬場祥史、渡邊雅之、三宅慧輔、尾崎宣之、岩上志朗、石本崇胤、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591941
[学会発表] 食道癌におけるLINE-1メチル化レベル-Prognosis and Epigenetic Field Defect-2012
- 著者名/発表者名
  馬場　祥史
- 学会等名
  第66回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテルウエスト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] 上部消化管癌におけるLINE-1メチル化レベルのprognostic markerとしての意義2012
- 著者名/発表者名
  馬場　祥史
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会
- 発表場所
  富山県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] Prognostic significance of LINE-1 methylation level2012
- 著者名/発表者名
  馬場　祥史
- 学会等名
  ASCO2012 (poster discussion)
- 発表場所
  Mc Cormick Place（アメリカ・シカゴ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] Overexpression of microRNA-223 regulates the ubiquitin ligase FBXW7 in esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kurashige J, Watanabe M, Iwatsuki M, Baba Y, Baba H
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2012
- 発表場所
  アメリカ合衆国シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[学会発表] 上部消化管癌におけるLINE-1メチル化レベルのprognostic markerとしての意義2012
- 著者名/発表者名
  馬場　祥史
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会
- 発表場所
  富山県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591948
[学会発表] 食道扁平上皮癌においてmicroRNA-223は癌抑制遺伝子ユビキチンリガーゼ複合体基質ユニットFBXW7の発現を制御する2012
- 著者名/発表者名
  藏重淳二、渡邊雅之、田中洋平、木下浩一、齋藤誠哉、岩槻政晃、馬場祥史、馬場秀夫
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[学会発表] miR-223は食道扁平上皮癌において癌抑制遺伝子ユビキチンリガーゼ複合体基質ユニットFBXW7の発現を制御する2012
- 著者名/発表者名
  藏重淳二、渡邊雅之、岩槻政晃、馬場秀夫、森正樹、三森功士
- 学会等名
  第21回日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  オリエンタルホテル広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[学会発表] Prognostic significance of LINE-1 methylation level in esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  馬場祥史
- 学会等名
  ASCO GI
- 発表場所
  アメリカ合衆国サンフランシスコMoscone West Building
- 年月日
  2012-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] 当院におけるbevacizumabを使用した切除不能大腸癌症例の検討2012
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、坂本快郎　井田　智　長井洋平　石本崇胤　岩槻政晃　馬場祥史　岩上志朗　渡邊雅之　馬場秀夫 "
- 学会等名
  第45回制癌剤適応研究会
- 発表場所
  東京　国際ファッションセンター（両国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] 当院におけるbevacizumabを使用した切除不能大腸癌症例の検討2012
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、坂本快郎、井田智、長井洋平、石本崇胤、岩槻政晃、馬場祥史、岩上志朗、渡邊雅之、馬場秀夫
- 学会等名
  第45回制癌剤適応研究会
- 発表場所
  東京都・国際ファッションセンター(両国)
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] Overexpression of microRNA-223 regulates the ubiquitin ligase FBXW7 in esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kurashige J, Watanabe M, Iwatsuki M, Baba Y, Baba H
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2012
- 発表場所
  McCormick Place West（アメリカ・シカゴ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[学会発表] Evaluation of the necessity of primary tumor resection for synchronous metastatic colorectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y,　Sakamoto Y, Ida S, watanabe M, Baba H
- 学会等名
  ASCO 2012　Gastrointestinal Cancers Symposium
- 発表場所
  San Francisco,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] 上部消化管癌におけるLINE-1メチル化レベルと予後の関係2012
- 著者名/発表者名
  馬場　祥史
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591948
[学会発表] 胃癌におけるmicroRNA-200familyの発現と臨床病理学的検討2012
- 著者名/発表者名
  藏重淳二、蒲原英伸、渡邊雅之、田中洋平、木下浩一、齋藤誠也、岩槻政晃、馬場祥史、馬場秀夫
- 学会等名
  第84回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[学会発表] Prognostic significance of LINE-1 methylation level in esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  馬場祥史
- 学会等名
  ASCO GI
- 発表場所
  Moscone West Building(アメリカ・サンフランシスコ)
- 年月日
  2012-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] Evaluation of the necessity of primary tumor resection for synchronous metastatic colorectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Sakamoto Y, Ida S, Watanabe M, Baba H.
- 学会等名
  ASCO 2012 Gastrointestinal Cancers Symposium
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] 上部消化管癌におけるLINE-1メチル化レベルと予後の関係2012
- 著者名/発表者名
  馬場　祥史
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689061
[学会発表] 高齢者胃癌における GlasgowPrognostic Score(GPS)の検討2012
- 著者名/発表者名
  平島浩太郎、渡邊雅之、藏重淳二、木下浩一、斉藤誠哉、井田智、石本崇胤、長井洋平、岩槻政晃、岩上志朗、馬場祥史、宮本裕士、別府透、馬場秀夫
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際展示場
- 年月日
  2012-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791551
[学会発表] 胃癌におけるmicroRNA-200bによる浸潤転移機構の制御2011
- 著者名/発表者名
  藏重淳二、渡邊雅之、田中洋平、木下浩一、齋藤誠也、日吉幸晴、岩槻政晃、馬場祥史、馬場秀夫
- 学会等名
  第20回日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[学会発表] 大腸癌肝転移切除後の術後補助療法としてのFOLFOX療法の検討2011
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、坂本快郎、井田　智、齋藤誠哉、土居浩一、渡邊雅之、馬場秀夫
- 学会等名
  第66回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  東京　ホテルニューオータニ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] 同時性肝転移を有する大腸癌患者に対する腹腔鏡補助下大腸・肝同時切除術の検討/ Simultaneous laparoscopic resection of primary colorectal cancer and synchronous liver metastases2011
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、林尚子、今村裕、長井洋平、岩上志朗、増田稔郎、近本亮、石河隆俊、渡邊雅之、別府透、馬場秀夫
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  誌上
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] 大腸癌肝転移切除後の術後補助療法としてのFOLFOX療法の検討2011
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、坂本快郎、井田智、齋藤誠哉、土居浩一、渡邊雅之、馬場秀夫
- 学会等名
  第66回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  東京都・ホテルニューオータニ
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] Effects of obesity in laparoscopic surgery for colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Baba H, Yamaguchi S.
- 学会等名
  INTERNATIONAL SURGICAL WEEK 2011
- 発表場所
  神奈川県・パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] 高齢者大腸癌症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  宮本裕士, 林　尚子、斎藤誠哉、平島浩太郎、辛島龍一、長井洋平、岩槻政晃、馬場祥史、渡邊雅之、馬場秀夫
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] 食道扁平上皮癌における mTOR 阻害薬(RAD001)の抗腫瘍効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  平島浩太郎、馬場祥史、渡邊雅之
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  震災のため紙上開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791551
[学会発表] Laparoscopic palliative resection of primary tumor for stage iv colorectal cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Ishii S, Tashiro J, Satoh T, Baba H, Yamaguchi S.
- 学会等名
  EAES
- 発表場所
  Turin, Italy
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] 高齢者大腸癌症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  宮本裕士, 林尚子、斎藤誠哉、平島浩太郎、辛島龍一、長井洋平、岩槻政晃、馬場祥史、渡邊雅之、馬場秀夫
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] "同時性肝転移を有する大腸癌患者に対する腹腔鏡補助下大腸・肝同時切除術の検討 / Simultaneous laparoscopic resection of primary colorectal cancer and synchronous liver metastases "2011
- 著者名/発表者名
  宮本裕士, 林尚子, 今村裕, 長井洋平, 岩上志朗, 増田稔郎, 近本亮, 石河隆俊, 渡邊雅之, 別府透, 馬場秀夫
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  誌上開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] Effects of obesity in laparoscopic surgery for colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Baba H, Yamaguchi S
- 学会等名
  "INTERNATIONAL SURGICAL WEEK 2011
- 発表場所
  Pacifico　Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] Laparoscopic palliative resection of primary tumor for stage iv　colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Ishii S, Tashiro J, SatohT, Baba H, Yamaguchi S
- 学会等名
  EAES
- 発表場所
  Turin, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591966
[学会発表] MicroRNA-200b regulates Epithelial Mesenchymal Transition by targeting ZEB2 in Gastric Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Junji Kurashige , Masayuki Watanabe, Yukiharu Hiyoshi , Hidenobu Kamohara , Koichi Kinoshita, Seiya Saito, Masaaki Iwatsuki, Yoshifumi Baba , Naoko Hayashi , Hideo Baba
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591940
[学会発表] 食道癌に対する術前DCF療法の効果予測　1コース後のPET SUV値を用いて
- 著者名/発表者名
  馬場祥史、渡邊雅之、辛島龍一、井田智、今村裕、岩上志朗、坂本快郎、宮本裕士、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第68回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  東京ドームホテル（東京都）
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591950
[学会発表] 食道癌におけるepigenetic changeの網羅的解析
- 著者名/発表者名
  馬場　祥史
- 学会等名
  第25回日本気管食道科学会認定気管食道科専門医大会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2015-02-21 – 2015-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042
[学会発表] 食道癌に対する術前DCF療法の効果予測　-1コース後のPET SUV値を用いて-
- 著者名/発表者名
  馬場　祥史
- 学会等名
  第68回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042
[学会発表] The relationship between LINE-1 hypomethylation and fibrosis status in noncancerous liver tissues of hepatocellular carcinoma patients
- 著者名/発表者名
  Baba Yoshifumi
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2014
- 発表場所
  San Diego, California
- 年月日
  2014-04-05 – 2014-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713042

1. 渡邊雅之 (80254639)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 62件
2. 馬場秀夫 (20240905)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 102件
3. 石本崇胤 (00594889)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 58件
4. 今村裕 (70583045)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 7件
5. 岩槻政晃 (50452777)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 29件
6. 原田和人 (70608869)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 13件
7. 林尚子 (20452899)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
8. 宮本裕士 (80551259)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 55件
9. 吉田直矢 (60467983)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 48件
10. 小澄敬祐 (50594884)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
11. 美馬浩介 (00546559)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
12. 澤智裕 (30284756)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
13. 長井洋平 (30551254)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
14. 坂本快郎 (00452897)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
15. 志垣博信 (30594874)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 江藤弘二郎 (40585717)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
17. 宮成信友 (90336230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 岩上志朗 (70530153)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
19. 澤山浩 (40594875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
20. 村田飛鳥 (10625768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. 辛島龍一 (60594471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 平島浩太郎 (10594468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
23. 齋藤誠哉 (00594475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 井田智 (80583038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 山村謙介 (10816507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 野元大地 (70895408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 森誠一 (10334814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 絹笠祐介 (20470164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 諸石寿朗 (30647722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山縣和也 (70324770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 三浦恭子 (80583062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 林洋光 (80625773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
33. 藏重淳二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
34. 田中洋平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 北野雄希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 原口郁実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 緒方陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. Ajani Jaffer A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
39. 杉田裕樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 橋本大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
41. 別府透

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
42. 大村谷昌樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 徳永竜馬

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
44. 能正勝彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 蒲原英伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
46. 近本亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 二宮善文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 篠村恭久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 中尾光善

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
50. 八木泰佑

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 岡部弘尚

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 森田勝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 沖英次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

馬場 祥史 Baba Yoshifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

革新的治療開発を目指した腸内細菌Fusobacteriumと腫瘍免疫の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消化器癌のバイオマーカー開発のためのmicrobiomeとエピジェネティクス解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

革新的治療法開発を目指した消化管術後の腸内細菌叢の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食道癌の新規治療法開発を目指したmicrobiomeとエピジェネティクス解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

馬場祥史 Baba Yoshifumi