平塚孝宏 HIRATSUKA TAKAHIRO

研究者番号	20600886
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6483-6013
所属 (現在)	2024年度: 大分大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 大分大学, 医学部, 客員研究員 2014年度 – 2019年度: 大分大学, 医学部, 助教 2013年度 – 2015年度: 大分大学, 医学部, 病院特任助教 2012年度 – 2013年度: 大分大学, 医学部, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器内科学 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 外科学一般 / 小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者光線療法 / 大腸癌治療 / 抗炎症光線 / 微小環境 / 癌治療 / 粘液癌 / 胃癌 / 大腸癌 / 腹膜播種 / オルガノイド … もっと見る / 癌微小環境 / LED / 抗菌薬耐性 / Helicobacter pylori / 電子顕微鏡 / 殺菌効果 / 青色LED / 抗生物質耐性株 / ピロリ菌感染症 / 内視鏡外科学 / 光線照射 / ピロリ菌治療 / disease activity index / DSS誘導大腸炎 / LED光線 … もっと見る研究代表者以外光線療法 / リンパ管侵襲 / 分子生物学的解析 / 遠隔転移 / リンパ節転移 / 腹膜播種 / 腫瘍学 / 内視鏡治療 / レーザー光線治療 / 光線治療 / レーザー / 消化管癌 / レオウイルス / iRFP720遺伝子 / 5-アミノレブリン酸 / 光療法 / 遺伝子改変型レオウイルス / 人種差 / 大腸癌再発 / 腸内細菌叢 / 治療成績 / 国際比較 / 長期成績 / 大腸癌 / 腸内フローラ / 光線照射 / 抗炎症 / 手術侵襲 / LPS / 腹膜炎 / 治療効果予測因子 / ヒト食道癌 / 活性化Ｔ細胞 / IL-2 / Il-1β / Ｉｌ-1β / MCP-1 / リンパ球 / ケモカイン / ETS-GS / 乳癌 / 脱毛 / 乳がん / ラット / ヒト胃・大腸癌 / 糖鎖 / 術後再発 / 胃癌 / アポトーシス / 腫瘍増殖 / オートファジー / 抗酸化剤 / 小腸大腸肛門外科学隠す

抗炎症光線を用いた癌微小環境制御に基づく新しい大腸癌治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平塚孝宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
消化管癌腹膜播種に対するレーザー光線を用いた新規光線照射装置の開発
- 研究代表者
  
  白下英史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
薬剤耐性ピロリ菌の新規治療法－LED光線を用いた新規除菌治療装置の開発－研究代表者
- 研究代表者
  
  平塚孝宏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大分大学
抗炎症光線を用いた体腔内炎症治療法の検討-超低侵襲内視鏡治療デバイスの開発-
- 研究代表者
  
  猪股雅史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大分大学
大腸がん標準治療開発のための国際多施設共同臨床試験
- 研究代表者
  
  中嶋健太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大分大学
制限増殖型レオウイルスに光線療法を併用した新しい集学的癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  衛藤剛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
消化管がんの増殖・進展・転移におけるリンパ管侵襲の役割
- 研究代表者
  
  白石憲男
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
新規抗酸化剤ETS-GSによる潰瘍性大腸炎治療法の開発
- 研究代表者
  
  當寺ヶ盛学
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
光線照射による新規炎症性腸疾患治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平塚孝宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
消化管がんの増殖・進展におけるリンパ管新生因子の役割
- 研究代表者
  
  白石憲男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
抗癌剤誘発脱毛に対する抗酸化物質ＤＨＬ－ＨｉｓＺｎＮａの有用性の検討
- 研究代表者
  
  中嶋健太郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大分大学
がん特異的ラジカルスカベンジ制御に基づく新しい癌休眠療法の確立
- 研究代表者
  
  猪股雅史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学

すべて 2020 2019 2018 2016 2015 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Anti-proliferation effect of blue light-emitting diodes against antibiotic-resistant Helicobacter pylori2018
- 著者名/発表者名
  Ma Jianwei、Hiratsuka Takahiro、Etoh Tsuyoshi、Akada Junko、Fujishima Hajime、Shiraishi Norio、Yamaoka Yoshio、Inomata Masafumi
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: なし号: 8 ページ: 1492-1499
- DOI
  10.1111/jgh.14066
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09478, KAKENHI-PROJECT-15H02657, KAKENHI-PROJECT-18KK0266, KAKENHI-PROJECT-16H05191
[雑誌論文] Establishment of new predictive markers for distant recurrence of colorectal cancer using lectin microarray analysis2015
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, N.Shiraishi, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Med.
  
  巻: 4(2) 号: 2 ページ: 293-302
- DOI
  10.1002/cam4.342
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951, KAKENHI-PROJECT-25460461, KAKENHI-PROJECT-15K10106, KAKENHI-PROJECT-25861206
[雑誌論文] バイオマーカーをめぐるQ&A　レクチンマイクロアレイ解析は大腸癌遠隔転移の予測が可能か？2015
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎，平塚孝宏，衛藤　剛，猪股雅史
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 22(2) ページ: 91-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[雑誌論文] Bolus injection of newly synthesized vitamin E derivative ETS-GS for the treatment of acute severe ulcerative colitis in a mouse model. New vitamin E derivative for acute severe UC.2013
- 著者名/発表者名
  Hiratsuka T, Inomata M, Hagiwara S, Kono Y, Shiraishi N, Noguchi T, Kitano S.
- 雑誌名
  
  Int J colorectal Dis.
  
  巻: 28(3) 号: 3 ページ: 305-11
- DOI
  10.1007/s00384-012-1502-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967, KAKENHI-PROJECT-24791385, KAKENHI-PROJECT-25462030
[雑誌論文] DHL-TauZnNa, a newly synthesized α-lipoic acid derivative, induces autophagy in human colorectal cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Hiratsuka T, Inomata M, Kono Y, Yokoyama S, Shiraishi N, Kitano S.
- 雑誌名
  
  Oncology Report
  
  巻: 29（6）号: 6 ページ: 2140-2146
- DOI
  10.3892/or.2013.2394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967, KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] Phototherapy with artificial light suppresses dextran sulfate sodium-induced colitis in a mouse model2013
- 著者名/発表者名
  Hiratsuka T, Inomata M, Goto S, Oyama Y, Nakano T, Chen CL, Shiraishi N, Noguchi T, Kitano S
- 雑誌名
  
  J Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 29(4) 号: 4 ページ: 749-756
- DOI
  10.1111/jgh.12460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[雑誌論文] Antiproliferative effects of a new α-lipoic acid derivative, DHL-HisZnNa, in HT29 human colon cancer cells in vitro2012
- 著者名/発表者名
  Kono Y,　Inomata M, Hagiwara S, Hiratsuka T, Suzuki K, Koga H, Shiraishi N, Noguchi T, Kitano S
- 雑誌名
  
  Expert Opinion On Therapeutic Targets
  
  巻: 16(S1) 号: sup1 ページ: S103-S109
- DOI
  10.1517/14728222.2011.640320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967, KAKENHI-PROJECT-24791385
[産業財産権] 光線照射治療装置2016
- 発明者名
  北野正剛、猪股雅史、平塚孝宏　他
- 権利者名
  北野正剛、猪股雅史、平塚孝宏　他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861205
[学会発表] Development of photodynamic diagnosis and therapy for peritoneal dissemination using NIR fiber laser system2020
- 著者名/発表者名
  Y. Shirasaka, Y. Oshima, T. Inoue, Y. Maeda, T. Hiratsuka, T. Akagi, K. Suzuki, T. Shibata, Y. Ueda, M. Tojigamori, H. Shirosita, T. Etoh, N. Shiraishi, and M. Inomata
- 学会等名
  SPIE Photonics West
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08624
[学会発表] がん腹膜播種に対する光線力学診断および治療法の開発2019
- 著者名/発表者名
  白坂　美哲，大嶋　佑介，井上　高教, 前田　康大, 平塚　孝宏，赤木　智徳, 鈴木　浩輔, 柴田　智隆, 上田　貴威, 當寺ヶ盛　学, 白下　英史, 衛藤　剛，白石　憲男, 猪股　雅史
- 学会等名
  レーザー学会　第536回研究会「フォトニクス・ワークショップ in九州～別府～」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08624
[学会発表] 腹膜炎手術モデルにおける人工太陽光腹腔照射による抗炎症効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  原貴生、平塚孝宏、野田雄大、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  CIA研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10433
[学会発表] 当院における進行胸部食道がんに対する術前DCF療法の短期成績2016
- 著者名/発表者名
  藤島紀、柴田智隆、錦耕平、平塚孝宏、赤木智徳、田島正晃、麓祥一、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第116回日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた消化管癌の糖鎖プロファイリング2016
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、中嶋健太郎、赤木智徳、平塚孝宏、田島正晃、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第21回癌と遺伝子・大分外科フォーラム
- 発表場所
  レンブラントホテル大分（大分県大分市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 主成分解析を用いた直腸癌に対する術前化学放射線療法の感受性を予測する80遺伝子セットの同定2016
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、中嶋健太郎、赤木智徳、平塚孝宏、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた胃癌，大腸癌の糖鎖プロファイリング-新しい診断，感受性マーカーの確立-2016
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、二日市琢良、平塚孝宏、上田貴威、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 局所進行直腸癌に対する術前化学放射線療法の感受性を判別する80遺伝子セットの同定2016
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、中嶋健太郎、赤木智徳、平塚孝宏、田島正晃、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第20回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター　B-CON PLAZA（大分県別府市）
- 年月日
  2016-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] Dextran sulfate sodium (DSS)誘発性大腸炎モデルマウスに対する光線療法の有用性2013
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、平塚孝宏、二日市琢良、中嶋健太郎、草野徹、杉田諭、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛　学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] Dextran sulfate sodium(DSS)誘発性大腸炎モデルマウスに対する光線療法の有用性2013
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、平塚孝宏、二日市琢良、中嶋健太郎、草野　徹、杉田　諭、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤　剛、猪股雅史、野口　剛、白石憲男、野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861205
[学会発表] 新規抗酸化剤は抗癌剤誘発脱毛を予防する！―頭皮の創傷治癒メカニズムに迫る―2013
- 著者名/発表者名
  杉田諭、中嶋健太郎、圓福真一朗、二日市琢良、草野徹、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―転移、再発に関与するレクチンの同定―2013
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、猪股雅史、平塚孝宏、二日市琢良、杉田諭、赤木智徳、上田貴威、白下英史、衛藤剛、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡（福岡国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] αリポ酸誘導体DHLHZnはラットのオキサリプラチン誘導末梢神経障害を改善する2013
- 著者名/発表者名
  杉田諭、二日市琢良、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威　當寺ヶ盛　学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―新しい再発予測マーカーの確立―2013
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、平塚孝宏、二日市琢良、圓福真一朗、杉田諭、草野徹、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛　学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第18回癌と遺伝子・大分外科フォーラム
- 発表場所
  大分（レンブラントホテル大分）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウム大腸炎に対する光線照射の治療効果―炎症性腸疾患に対する光線を用いた新規治療法の開発―2012
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏、井聖子、赤木智徳、當寺ヶ盛学、柴田智隆、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、小山淑正、萩原聡、野口隆之、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第3回癌・炎症とαリポ酸研究会
- 発表場所
  大分県由布市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] 新規αリポ酸誘導体DHLHZｎのオキサプラチン誘導末梢神経障害に対する抑制効果；ラットモデルにおける検討2012
- 著者名/発表者名
  杉田　諭、二日市琢良、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第42回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791385
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング2012
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、平塚孝宏、二日市琢良、杉田諭、草野徹、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第19回大分GUT-Science
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―移転、再発に関与するレクチンの同定―2012
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、二日市琢良、藤永真希、猪股雅史、平塚孝宏、杉田諭、草野徹、赤木智徳、柴田智隆、白下英史、衛藤剛、伊波英克、上田貴威、野口剛、白石憲男、萩原聡、野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第3回癌・炎症とαリポ酸研究会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] 新規αリポ酸誘導体DHLHZｎのオキサプラチン誘導末梢神経障害に対する抑制効果；ラットモデルにおける検討2012
- 著者名/発表者名
  杉田　諭、二日市琢良、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第42回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] 新規αリポ酸誘導体DHLHZnのオキサプラチン誘導末梢神経障害に対する抑制効果;ラットモデルにおける検討2012
- 著者名/発表者名
  杉田諭、二日市琢良、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第42回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2012-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウム大腸炎に対する光線照射の治療効果―炎症性腸疾患に対する光線を用いた新規治療法の開発―2012
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏、井聖子、赤木智徳、當寺ヶ盛学、柴田智隆、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、小山淑正、萩原聡、野口隆之、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第3回癌・炎症とαリポ酸研究会プログラム
- 発表場所
  大分県由布市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] The alpha-lipoic acid derivative, sodium zinc dihydrolipoylhistidinate (DHLHZn),reduces chemotherapy-induced alopecia in a rat model2011
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata, Yohei kono, Takahiro Hiratsuka, Fumitaka Yoshizumi, Norio Shiraishi, Satoshi Hagiwara, Tsuyoshi Noguchi, Seigo Kitano
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] 新規抗酸化剤αリポ酸誘導体を用いた癌治療法の開発―新たな細胞死Autophagyへの誘導―2011
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏、河野洋平、　杉田諭、草野徹、　　　中嶋健太郎、赤木智徳、萩原聡、衛藤剛、　　　安田一弘、猪股雅史、　野口剛、白石憲男、　　野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第16回癌と遺伝子大分外科フォーラム
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Antiproliferative Effect of Newly Synthetic Antioxidant, α Lipoic Acid Derivatives2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Hiratsuka, Masafumi Inomata, Yohei Kono, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Effect of A Newα-lipoic Acid Dervative, DHL-HisZn, on Cancer Cell Growth in HT29 Human Colon Cancer Cell2011
- 著者名/発表者名
  Yohei Kono, Masafumi Inomata, Takahiro Hiratsuka, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] 大腸がんに対するαリポ酸誘導体DHLTauZnの抗腫瘍効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏, 中嶋健太郎, 河野洋平, 猪股雅史, 白石憲男, 北野正剛
- 学会等名
  第2回癌・炎症とαリポ酸研究会(招待講演)
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Antitumor effects of a newα-lipoic acid derivative,DHL-HisZnNa,are mediated by G1 cell cycle arrest in HT29 human colon cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Yohei Kono, Masafumi Inomata, Takahiro Hiratsuka, Takashi Masuda, Teijiro Hirashita, Fumitaka Yoshizumi, Norio shiraishi, Seigo Kitano
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Antiproliferative Effect of Newly Synthetic Antioxidant,αLipoic Acid Derivatives2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Hiratsuka, Masafumi Inomata, Yohei Kono, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] The Effectiveness of A New Alpha-lipoic Acid Derivative, Sodium Zinc Dihydrolipoylhistidenate (DHLHZn), in Preventing Chemotherapy-induced Alopecia2011
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata, Yohei Kono, Takahiro Hiratsuka, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] The Effectiveness of A New Alpha-lipoic Acid Derivative, Sodium Zinc Dihydrolipoylhistidenate (DHLHZn), in Preventing Chemotherapy-induced Alopecia2011
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata, Yohei Kono, Takahiro Hiratsuka, Kazumi Ogata, Seigo Kitano
- 学会等名
  OOTR 7th Annual Conference
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] The alpha-lipoic acid derivative, sodium zinc dihydrolipoylhistidinate (DHLHZn), reduces chemotherapy- induced alopecia in a rat model2011
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata, Yohei kono, Takahiro Hiratsuka, Fumitaka Yoshizumi, Norio Shiraishi, Satoshi Hagiwara, Tsuyoshi Noguchi, Seigo Kitano
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967

1. 猪股雅史 (60315330)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 36件
2. 衛藤剛 (00404369)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 18件
3. 北野正剛 (90169871)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
4. 白石憲男 (20271132)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
5. 赤木智徳 (80572007)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
6. 中嶋健太郎 (10625255)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 白下英史 (50596955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 井上高教 (40243969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 守山正胤 (90239707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野口隆之 (90156183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 河野洋平 (90572008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 杉田諭 (20625470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 麻生結子 (60635358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 當寺ヶ盛学 (40423701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岩下幸雄 (60534203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 萩原聡 (50527661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 緒方一美 (70596048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小林隆志 (30380520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 泥谷直樹 (80305036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 西園晃 (70218155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山岡吉生 (00544248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 藤島紀 (70733624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大嶋佑介 (10586639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 原貴生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

平塚 孝宏 HIRATSUKA TAKAHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

抗炎症光線を用いた癌微小環境制御に基づく新しい大腸癌治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

薬剤耐性ピロリ菌の新規治療法－LED光線を用いた新規除菌治療装置の開発－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光線照射による新規炎症性腸疾患治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Anti-proliferation effect of blue light-emitting diodes against antibiotic-resistant Helicobacter pylori2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Establishment of new predictive markers for distant recurrence of colorectal cancer using lectin microarray analysis2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] バイオマーカーをめぐるQ&A レクチンマイクロアレイ解析は大腸癌遠隔転移の予測が可能か？2015

著者名/発表者名

雑誌名

平塚孝宏 HIRATSUKA TAKAHIRO

[雑誌論文] バイオマーカーをめぐるQ&A　レクチンマイクロアレイ解析は大腸癌遠隔転移の予測が可能か？2015