川上淳之 Kawakami Atsushi

研究者番号	20601123
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 経済学部, 教授 2025年度: 帝京大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東洋大学, 経済学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 東洋大学, 経済学部, 教授 2017年度 – 2021年度: 東洋大学, 経済学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 帝京大学, 経済学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 学習院大学, 学長付国際研究交流オフィス, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 経営学研究代表者以外小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 小区分07040:経済政策関連 / 経営学
キーワード	研究代表者人的資源管理 / 産業組織論 / イノベーション / 人的資本 / 産業組織 / 無形資産 / 組織資本 / インターネット調査 / イントラプレナー / 多角化 … もっと見る / 本社機能 / 新規事業 / 副業 / 社内起業家 / 社内起業 … もっと見る研究代表者以外多様性 / 労働市場 / 契約 / 副業 / 兼業 / スピルオーヴァ― / スピルオーヴァー / 複数材 / 無形資産 / 新陳代謝 / 複数財 / 長期停滞 / 生産性 / 人的資源管理 / 経営学隠す

タスク特殊的人的資本の枠組みを用いた副業経験とその効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  川上淳之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  東洋大学
複業と契約の労働経済分析
- 研究代表者
  
  玄田有史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  東京大学
複数財生産企業の生産性向上要因の研究
- 研究代表者
  
  宮川努
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  学習院大学
日本における社会起業家－その役割と育成－研究代表者
- 研究代表者
  
  川上淳之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  東洋大学
   帝京大学
ワーク・ライフ・バランスを実現する企業支援システムと雇用システム
- 研究代表者
  
  脇坂明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  学習院大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「副業」の研究2021
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 総ページ数
  324
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- ISBN
  9784766427332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01703
[図書] 「副業」の研究:多様性がもたらす影響と可能性2021
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 総ページ数
  324
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- ISBN
  9784766427332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[図書] 「副業」の研究：多様性がもたらす影響と可能性2021
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 総ページ数
  324
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- ISBN
  9784766427332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[図書] 30代の働く地図2018
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 総ページ数
  368
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  4000612964
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[図書] 『インタンジブルズ・エコノミー：無形資産投資と日本の生産性向上』「第3章経営管理と企業価値―組織変革は生産性に影響するか?」2016
- 著者名/発表者名
  川上淳之・淺羽茂　（宮川努、淺羽茂、細野薫編）
- 総ページ数
  312
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[図書] 『日本経済論』2016
- 著者名/発表者名
  川上淳之・宮川努・細野薫・細谷圭
- 総ページ数
  268
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] 子供を持つことが副業の就労に与える影響－「就業構造基本調査」個票データを用いた分析2022
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  年金と経済
  
  巻: 41 ページ: 25-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01703
[雑誌論文] 日本における開業率の現状とその計測2022
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  月刊統計
  
  巻: 74(2) ページ: 4-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01703
[雑誌論文] 「就業構造基本調査」にみる副業を保有する背景2022
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  月刊統計
  
  巻: 73(7) ページ: 20-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01703
[雑誌論文] コロナショックによる労働市場の変化2021
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  コロナショックの経済学（図書所収論文）
  
  巻: 第7章ページ: 115-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[雑誌論文] 働き方改革以降の副業の現状と副業を始める意義2020
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  全国地銀協月報
  
  巻: 第716号ページ: 15-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[雑誌論文] 多角化の資源としての本社機能2019
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 19-J-061
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21380
[雑誌論文] 日本の社内起業の実態―インターネット調査「新規事業参入に関する調査」で把握する特徴―2019
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  経済論集
  
  巻: 44 ページ: 121-143
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21380
[雑誌論文] 日本の社内起業の実態―インターネット調査「新規事業参入に関する調査」で把握する特徴―2019
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  経済論集
  
  巻: 44巻2号ページ: 121-143
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[雑誌論文] Multiple job holding as a strategy for skills development2019
- 著者名/発表者名
  Kawakami, Atsushi
- 雑誌名
  
  Japan and the World Economy
  
  巻: 49 ページ: 73-83
- DOI
  10.1016/j.japwor.2018.09.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852, KAKENHI-PROJECT-15K21380
[雑誌論文] Who Holds Multiple Jobs? Empirical Analysis of Multiple Job Holding Using a Japanese Online Survey2019
- 著者名/発表者名
  Kawakami, Atsushi
- 雑誌名
  
  Japan Labor Issues
  
  巻: vol.3, no.12 ページ: 34-52
- NAID
  40021789350
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[雑誌論文] Who Holds Multiple Jobs? Empirical Analysis of Multiple Job Holding Using a Japanese Online Survey2019
- 著者名/発表者名
  Kawakami, Atsushi
- 雑誌名
  
  Japan Labor Review
  
  巻: 3(12) ページ: 34-52
- NAID
  40021789350
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21380
[雑誌論文] Who Holds Multiple Jobs? Empirical Analysis of Multiple Job Holding Using a Japanese Online Survey2019
- 著者名/発表者名
  Kawakami, Atsushi
- 雑誌名
  
  Japan Labor Issues
  
  巻: 3(12) ページ: 34-52
- NAID
  40021789350
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21380
[雑誌論文] 多角化の資源としての本社機能2019
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 19-J-061 ページ: 1-35
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[雑誌論文] 「多角化企業と生産性」2017
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  フィナンシャル・レビュー
  
  巻: 第130号ページ: 83-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] 「事業所の開廃を通じた雇用調整助成金の効果～リーマンショック期の助成に対する、雇用創出・喪失分析を用いた検証～」2017
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  労働政策研究報告書
  
  巻: No.187 ページ: 118-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] 「誰が副業を持っているのか？－インターネット調査を用いた副業保有の実証分析」2017
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: No.680 ページ: 102-119
- NAID
  40021117516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] 「パート・アルバイトも雇用調整助成金対象とした事業所と正社員のみ対象とした事業所との比較」2017
- 著者名/発表者名
  脇坂明・川上淳之
- 雑誌名
  
  労働政策研究報告書
  
  巻: NO.187 ページ: 262-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] デザイン活動は企業の生産性向上に貢献しているか ― 企活調査、民研調査を用いた分析 ―2015
- 著者名/発表者名
  川上淳之・枝村一磨
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 15-J-041 ページ: 1-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] 組織改革は生産性に影響するか？2015
- 著者名/発表者名
  川上淳之・淺羽茂
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 15-J-048 ページ: 1-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] Product Dynamics and Aggregate Shocks: Evidence from Japanese product and firm level data2015
- 著者名/発表者名
  Robert Dekle, Atsushi Kawakami, Nobuhiro Kiyotaki and Tsutomu Miyagawa
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 15-E-137 ページ: 1-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] Product Dynamics and Aggregate Shocks: Evidence from Japanese product and firm level data2015
- 著者名/発表者名
  Robert Dekle, Atsushi Kawakami, Nobuhiro Kiyotaki and Tsutomu Miyagawa
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 15-E-137 ページ: 1-43
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21380
[雑誌論文] 組織改革は生産性に影響するか？2015
- 著者名/発表者名
  川上淳之・淺羽茂
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 15-J-048 ページ: 1-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21380
[雑誌論文] デザイン活動は企業の生産性向上に貢献しているか ― 企活調査、民研調査を用いた分析 ―2015
- 著者名/発表者名
  川上淳之・枝村一磨
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 15-J-041 ページ: 1-37
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21380
[雑誌論文] 組織的マネジメント・プラクティスが企業価値に与える影響～インタビュー調査を用いた分析～2014
- 著者名/発表者名
  川上淳之・淺羽茂
- 雑誌名
  
  RIETI ディスカッションペーパー
  
  巻: 14-E-050 ページ: 1-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] 就業者労働時間の推計方法2014
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 雑誌名
  
  季刊国民経済計算
  
  巻: 156号ページ: 25-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] How Does the Market Value Management Practices? Decomposition of Intangible Assets2013
- 著者名/発表者名
  Kawakami, Atsushi and Asaba, Shigeru
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 13-E-044 ページ: 1-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[雑誌論文] 無形資産に関する実証研究の動向：マネジメント・プラクティス調査を中心にして2013
- 著者名/発表者名
  川上淳之・淺羽茂
- 雑誌名
  
  組織科学
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 27-36
- DOI
  10.11207/soshikikagaku.47.2_27
- NAID
  130004673107
- ISSN
  0286-9713, 2187-932X
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[学会発表] 副業の実態と課題2022
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  労働政策フォーラム（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[学会発表] 副業保有の実証研究-家族、時間、ポストコロナ2022
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  日本労務学会関東部会・合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01703
[学会発表] 日本における副業の実態- 多様性とその評価2022
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  日本労務学会関東部会・合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01703
[学会発表] 副業の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  労働政策懇談会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[学会発表] 「副業」の研究-多様性がもたらす影響と可能性2021
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  みずほ証券ウェビナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01703
[学会発表] 「副業」の研究-多様性がもたらす影響と可能性2021
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  法政大学キャリアデザイン研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01703
[学会発表] 副業の実態と課題2021
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  労働政策フォーラム（労働政策研究・研修機構）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01703
[学会発表] 成長の機会としての副業―副業の多様性、動機、ウェルビーイング―2021
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  人的資本とサステナブル・エコノミー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00852
[学会発表] 副業の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  厚生労働省労働政策懇談会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01703
[学会発表] Multiple Job Holding as a Strategy for Skill Development2018
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  日本経済学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21380
[学会発表] ワーク・ライフ・バランス施策導入が看護職へ与える効果2015
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  第8回WLBカンファレンス
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[学会発表] ワーク・ライフ・バランス施策導入が看護職へ与える効果2015
- 著者名/発表者名
  川上淳之
- 学会等名
  第8回WLBカンファレンス
- 発表場所
  学習院大学（東京都豊島区）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21380
[学会発表] ワーク・ライフ・バランス（WLB）支援制度が看護職の就業継続意向に与える影響「看護職のWLBインデックス調査」データ分析より2014
- 著者名/発表者名
  小村由香・橋本美穂・川上淳之・篠崎武久・脇坂明
- 学会等名
  第18回日本看護管理学会学術集会
- 発表場所
  愛媛県松山市ひめぎんホール
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049
[学会発表] 看護職員の残業時間と職務満足度との関係：ワークライフバランスの観点から2014
- 著者名/発表者名
  篠崎武久・川上淳之・橋本美穂・小村由香・脇坂　明
- 学会等名
  日本経済学会秋季大会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2014-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243049

1. 脇坂明 (90158600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 宮川努 (30272777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 玄田有史 (90245366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 篠崎武久 (10361635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 西岡由美 (30369467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤波美帆 (60746709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 今野浩一郎 (80078336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木谷宏 (80515685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松原光代 (00625288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹内倫和 (20418982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 徳井丞次 (90192658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川上 淳之 Kawakami Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

タスク特殊的人的資本の枠組みを用いた副業経験とその効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複業と契約の労働経済分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複数財生産企業の生産性向上要因の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本における社会起業家－その役割と育成－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ワーク・ライフ・バランスを実現する企業支援システムと雇用システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「副業」の研究2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「副業」の研究:多様性がもたらす影響と可能性2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「副業」の研究：多様性がもたらす影響と可能性2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 30代の働く地図2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『インタンジブルズ・エコノミー：無形資産投資と日本の生産性向上』「第3章 経営管理と企業価値―組織変革は生産性に影響するか?」2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『日本経済論』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 子供を持つことが副業の就労に与える影響 － 「就業構造基本調査」個票データを用いた分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本における開業率の現状とその計測2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「就業構造基本調査」にみる副業を保有する背景2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

川上淳之 Kawakami Atsushi

[図書] 『インタンジブルズ・エコノミー：無形資産投資と日本の生産性向上』「第3章経営管理と企業価値―組織変革は生産性に影響するか?」2016

[雑誌論文] 子供を持つことが副業の就労に与える影響－「就業構造基本調査」個票データを用いた分析2022

[雑誌論文] 「誰が副業を持っているのか？－インターネット調査を用いた副業保有の実証分析」2017