村中博幸 Muranaka Hiroyuki

研究者番号	20608468
所属 (現在)	2025年度: 日本文理大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: つくば国際大学, 医療保健学部, 教授(移行) 2014年度 – 2015年度: つくば国際大学, 保健医療学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者医学物理学・放射線技術学
キーワード	研究代表者電磁界解析 / インプラントRF発熱 / Risk management / MRI safety / Simulation / Non-magnetic Leads / RF heating / MRI Safety

MRI検査における非磁性リード線のRF発熱評価と電磁界解析の有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  村中博幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医学物理学・放射線技術学
- 研究機関
  つくば国際大学

すべて 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 内科臨床誌メディチーナ　CT・MRI”戦略的”活用ガイド2014
- 著者名/発表者名
  村中博幸（共著）
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460731
[雑誌論文] 平仮名および片仮名の文字刺激処理における脳賦活部位の検討ーfunctional MRIを用いてー2017
- 著者名/発表者名
  高山みさき，大西英雄，城本修，村中博幸
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 58 ページ: 143-151
- NAID
  130006865579
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460731
[雑誌論文] Experimental occlusal interference on brain activation during gum chewing.2017
- 著者名/発表者名
  大塚剛郎，笹栗健一，林勇太，山田健太郎，村中博幸，他
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 28 ページ: 453-458
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460731
[雑誌論文] Increased amygdala reactivity following early life stress: a potential resilience enhancer role.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Toki S, Siegle GJ, Takamura M, Takaishi Y, Yoshimura S, Okada G, Matsumoto T, Nakao T, Muranaka H, Kaseda Y, Murakami T, Okamoto Y, Yamawaki S
- 雑誌名
  
  BMC psychiatry
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1186/s12888-017-1201-x
- NAID
  120006814094
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07011, KAKENHI-PROJECT-26460731, KAKENHI-PROJECT-25780413, KAKENHI-PROJECT-15H02552
[雑誌論文] MRI検査のリスクと安全性2014
- 著者名/発表者名
  村中博幸，坂野康昌，中村修
- 雑誌名
  
  医療保健学研究
  
  巻: 5 ページ: 1-13
- NAID
  110009828183
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460731
[学会発表] 体内金属埋め込み患者のMRI検査の現状と対策2017
- 著者名/発表者名
  村中博幸
- 学会等名
  第39回千葉MRIセミナー
- 発表場所
  船橋市立医療センター
- 年月日
  2017-02-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460731
[学会発表] 最新のMRI安全性について2016
- 著者名/発表者名
  村中博幸
- 学会等名
  第23回茨城県MRI情報交換会
- 発表場所
  筑波メディカルセンター
- 年月日
  2016-10-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460731
[学会発表] MRI検査におけるインプラントのRF発熱2016
- 著者名/発表者名
  村中博幸
- 学会等名
  第43回山形県MR研究会
- 発表場所
  山形大学医学部附属病院
- 年月日
  2016-06-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460731
[学会発表] ＭＲＩ検査におけるインプラントのＲＦ発熱2015
- 著者名/発表者名
  村中博幸
- 学会等名
  第62回関東支部研究発表大会
- 発表場所
  長野県長野市南石堂町1346
- 年月日
  2015-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460731

1. 矢部仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. シーグルグレッグ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 高村真広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 山本哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

村中 博幸 Muranaka Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

MRI検査における非磁性リード線のRF発熱評価と電磁界解析の有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 内科臨床誌メディチーナ CT・MRI”戦略的”活用ガイド2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 平仮名および片仮名の文字刺激処理における脳賦活部位の検討ーfunctional MRIを用いてー2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Experimental occlusal interference on brain activation during gum chewing.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Increased amygdala reactivity following early life stress: a potential resilience enhancer role.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] MRI検査のリスクと安全性2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 体内金属埋め込み患者のMRI検査の現状と対策2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 最新のMRI安全性について2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] MRI検査におけるインプラントのRF発熱2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ＭＲＩ検査におけるインプラントのＲＦ発熱2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

村中博幸 Muranaka Hiroyuki

[図書] 内科臨床誌メディチーナ　CT・MRI”戦略的”活用ガイド2014