平山邦明 Hirayama Kuniaki

研究者番号	20610447
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 准教授 2017年度 – 2019年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 准教授 2016年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 准教授(任期付) 2013年度 – 2015年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 講師 2011年度: 国立スポーツ科学センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / 小区分59020:スポーツ科学関連研究代表者以外身体教育学
キーワード	研究代表者力-速度関係 / 爆発的パワー / スプリント走 / パワー特性 / パワークリーン / ハングパワークリーン / ウエイトリフター / 至適負荷 / ジャンプスクワット / ハイプル … もっと見る / オリンピックリフティング / ウエイトリフティング / 力-速度プロフィール / 脚伸展 / クリーン / パワー / 筋 / リバウンドジャンプ / 体幹 / ブレーシング / 腹横筋 / 超音波エラストグラフィ … もっと見る研究代表者以外トレーニング / 遅発性筋肉痛 / 筋腱動態 / 収縮様式 / 生体計測 / 筋損傷 / 筋痛 / 骨格筋隠す

スプリント走の局面に応じたトレーニング方法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平山邦明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  早稲田大学
オリンピックリフティングは脚伸展動作の力-速度関係をどう変えるか？研究代表者
- 研究代表者
  
  平山邦明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学
超音波エラストグラフィ法による筋活動評価に基づく体幹深層筋群強化プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平山邦明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学
筋肉痛の発生機序と部位特異性:筋肉痛を抑えながら筋力増強効果を高めるトレーニング
- 研究代表者
  
  川上泰雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2020 2019 2018 2015 2012 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Comparison of the Power Output Between the Hang Power Clean and Hang High Pull Across a Wide Range of Loads in Weightlifters2020
- 著者名/発表者名
  Takei Seiichiro、Hirayama Kuniaki、Okada Junichi
- 雑誌名
  
  Journal of Strength and Conditioning Research
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1519/jsc.0000000000003569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01696
[雑誌論文] オリンピックリフティングを用いた爆発的な脚伸展能力の強化の可能性2019
- 著者名/発表者名
  平山邦明
- 雑誌名
  
  Strength and Conditioning Journal
  
  巻: 26 ページ: 2-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01696
[雑誌論文] Is the Optimal Load for Maximal Power Output During Hang Power Cleans Sub-Maximal?2019
- 著者名/発表者名
  Takei Seiichiro, Hirayama Kuniaki, Okada Junichi
- 雑誌名
  
  International Journal of Sports Physiology and Performance
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 18-24
- DOI
  10.1123/ijspp.2018-0894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01696
[雑誌論文] Influence of Different Loads on Force-Time Characteristics during Back Squats2018
- 著者名/発表者名
  Takafumi Kubo, Kuniaki Hirayama, Nobuhiro Nakamura, Mitsuru Higuchi
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Science and Medicine
  
  巻: 17 ページ: 617-622
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01696
[雑誌論文] Effect of Accommodating Elastic Bands on Mechanical Power Output during Back Squats2018
- 著者名/発表者名
  Takafumi Kubo, Kuniaki Hirayama, Nobuhiro Nakamura, Mitsuru Higuchi
- 雑誌名
  
  Sports
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 151-151
- DOI
  10.3390/sports6040151
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01696, KAKENHI-PROJECT-18H03198
[雑誌論文] Reliability of ultrasound elastography for the quantification of transversus abdominis elasticity2015
- 著者名/発表者名
  Kuniaki Hirayama, Ryota Akagi, Hideyuki Takahashi
- 雑誌名
  
  Acta radiologica open
  
  巻: 4 号: 9 ページ: 1-4
- DOI
  10.1177/2058460115603420
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750323
[雑誌論文] Neural modulation of muscle-tendon control strategy after a single practice session2012
- 著者名/発表者名
  Hirayama, K., Yanai, T., Kanehisa, H., Fukunaga, T., Kawakami, Y.
- 雑誌名
  
  Med Sci Sports Exerc
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300217
[雑誌論文] 腱スティフネス,筋力および筋活動が反動動作による機械的仕事量増強の個人差に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  平山邦明, 杉崎範英, 加藤えみか, 金久博昭, 福永哲夫, 川上泰雄
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 55 ページ: 33-43
- NAID
  130004489598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300217
[学会発表] Is optimal load for maximal power output during hang power clean indeed sub-maximal?2018
- 著者名/発表者名
  Seiichiro Takei, Kuniaki Hirayama, Junichi Okada
- 学会等名
  11th International Conference on Strength Training
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01696

1. 川上泰雄 (60234027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 宮本直和 (20420408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 栗原俊之 (10454076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 若原卓 (20508288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐久間淳 (80588187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木克彦 (80344597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岩沼聡一朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 神田和江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平山 邦明 Hirayama Kuniaki

研究課題

研究成果

共同研究者

スプリント走の局面に応じたトレーニング方法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オリンピックリフティングは脚伸展動作の力-速度関係をどう変えるか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超音波エラストグラフィ法による筋活動評価に基づく体幹深層筋群強化プログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋肉痛の発生機序と部位特異性:筋肉痛を抑えながら筋力増強効果を高めるトレーニング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Comparison of the Power Output Between the Hang Power Clean and Hang High Pull Across a Wide Range of Loads in Weightlifters2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] オリンピックリフティングを用いた 爆発的な脚伸展能力の強化の可能性2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Is the Optimal Load for Maximal Power Output During Hang Power Cleans Sub-Maximal?2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Influence of Different Loads on Force-Time Characteristics during Back Squats2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Accommodating Elastic Bands on Mechanical Power Output during Back Squats2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Reliability of ultrasound elastography for the quantification of transversus abdominis elasticity2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Neural modulation of muscle-tendon control strategy after a single practice session2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 腱スティフネス,筋力および筋活動が反動動作による機械的仕事量増強の個人差に与える影響2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Is optimal load for maximal power output during hang power clean indeed sub-maximal?2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

平山邦明 Hirayama Kuniaki

[雑誌論文] オリンピックリフティングを用いた爆発的な脚伸展能力の強化の可能性2019