山本耕裕 Yamamoto Yasuhiro

研究者番号	20613558
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 講師 2019年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2017年度 – 2018年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教 2016年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40030:水圏生産科学関連 / 小区分42040:実験動物学関連 / 形態・構造 / 応用健康科学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者性分化 / TRPチャネル / メチル化 / transgenerational / サイレンシング / Dnmt / 遺伝子サイレンシング / transgeneration / 生殖細胞 / DNAメチル化 … もっと見る / DNA methylation / Transgenerational / 生殖 / PIWI-piRNA … もっと見る研究代表者以外栄養制限 / 脂質 / 性転換 / 減数分裂 / 代謝 / 環境 / 配偶子形成 / メダカ / 生殖腺 / 性決定 / 生殖細胞隠す

高温環境によるオス化誘導におけるTrpv4を介した温度感受の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本耕裕
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
世代を通した導入遺伝子の発現安定化を目指したDNAメチル化の人為的制御法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  山本耕裕
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42040:実験動物学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
生殖細胞で発現するPIWI-piRNAによるオス性分化制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山本耕裕
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  大阪医科大学
性転換をもたらす生殖腺の性スペクトラム
- 研究代表者
  
  田中実
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
エピゲノム制御による脳インスリン様シグナルの変化を指標とした認知症発症機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山本耕裕
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター

すべて 2024 2023 2020 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Trpv4-mediated apoptosis of Leydig cells induced by high temperature regulates sperm development and motility in zebrafish2024
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Yasuhiro、Hishikawa Daisuke、Ono Fumihito
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/s42003-023-05740-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11813, KAKENHI-PROJECT-19K06460
[雑誌論文] Evolutionary differentiation of androgen receptor is responsible for sexual characteristic development in a teleost fish2023
- 著者名/発表者名
  Y. Ogino, S. Ansai, E. Watanabe, M. Yasugi, Y. Katayama, H. Sakamoto, K. Okamoto, K. Okubo, Y. Yamamoto, I. Hara, T. Yamazaki, A. Kato, Y. Kamei, K. Naruse, K. Ohta, H. Ogino, T. Sakamoto, S. Miyagawa, T. Sato, G. Yamada, M. Baker & T. Iguchi
- 雑誌名
  
  Nature communications
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1428-1428
- DOI
  10.1038/s41467-023-37026-6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06460, KAKENHI-PROJECT-21K12006, KAKENHI-PROJECT-22K12242, KAKENHI-PROJECT-22K19312, KAKENHI-PROJECT-22H04926, KAKENHI-PROJECT-20H05702, KAKENHI-PROJECT-22H00386, KAKENHI-PROJECT-19K06741, KAKENHI-PROJECT-20K20303, KAKENHI-PROJECT-18KK0208, KAKENHI-PROJECT-19H03049, KAKENHI-PUBLICLY-21H00428, KAKENHI-PUBLICLY-20H04928, KAKENHI-PROJECT-23K21320, KAKENHI-PROJECT-22K19332, KAKENHI-PROJECT-21K06822, KAKENHI-PROJECT-21H02522, KAKENHI-PROJECT-23K23919, KAKENHI-PROJECT-23K27202
[雑誌論文] Synaptic silencing of fast muscle is compensated by rewired innervation of slow muscle2020
- 著者名/発表者名
  Zempo B, Yamamoto, Y., Williams, T., Ono
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 6 ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06460
[雑誌論文] Synaptic silencing of fast muscle is compensated by rewired innervation of slow muscle2020
- 著者名/発表者名
  Zempo B, Yamamoto, Y., Williams, T., Ono
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 6 ページ: 1-12
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15152
[雑誌論文] Gastrointestinal Neurons Expressing HCN4 Regulate Retrograde Peristalsis2020
- 著者名/発表者名
  Fujii Kensuke、Nakajo Koichi、Egashira Yoshihiro、Yamamoto Yasuhiro、Kitada Kazuya、Taniguchi Kohei、Kawai Masaru、Tomiyama Hideki、Kawakami Koichi、Uchiyama Kazuhisa、Ono Fumihito
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 2879-2888
- DOI
  10.1016/j.celrep.2020.02.024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08552, KAKENHI-PROJECT-19K06460, KAKENHI-PROJECT-17K15152, KAKENHI-PROJECT-18K08554, KAKENHI-PROJECT-18K06882
[学会発表] ゼブラフィッシュでは高温下においてTrpv4を介してアポトーシスと精子運動性を制御する2023
- 著者名/発表者名
  山本耕裕、菱川大介、小野富三人
- 学会等名
  日本動物学会　第94回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06460
[学会発表] トランスポゾンの抑制におけるメダカPIWIの役割2018
- 著者名/発表者名
  山本耕裕
- 学会等名
  日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15152
[学会発表] メダカ配偶子形成において雌雄差を示すpiRNAの網羅的同定2017
- 著者名/発表者名
  山本耕裕・大竹規仁・齋藤大介・西村俊哉・田中実
- 学会等名
  第８８回日本動物学会　富山大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06430
[学会発表] メダカ配偶子において雌雄差を示すpiRNAの網羅的同定2017
- 著者名/発表者名
  山本耕裕・大竹規仁・齋藤大介・西村俊哉・田中実
- 学会等名
  日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15152

1. 田中実 (80202175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 菱川大介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 中條浩一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山本 耕裕 Yamamoto Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

高温環境によるオス化誘導におけるTrpv4を介した温度感受の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世代を通した導入遺伝子の発現安定化を目指したDNAメチル化の人為的制御法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生殖細胞で発現するPIWI-piRNAによるオス性分化制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性転換をもたらす生殖腺の性スペクトラム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピゲノム制御による脳インスリン様シグナルの変化を指標とした認知症発症機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Trpv4-mediated apoptosis of Leydig cells induced by high temperature regulates sperm development and motility in zebrafish2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evolutionary differentiation of androgen receptor is responsible for sexual characteristic development in a teleost fish2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Synaptic silencing of fast muscle is compensated by rewired innervation of slow muscle2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Synaptic silencing of fast muscle is compensated by rewired innervation of slow muscle2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gastrointestinal Neurons Expressing HCN4 Regulate Retrograde Peristalsis2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ゼブラフィッシュでは高温下においてTrpv4を介して アポトーシスと精子運動性を制御する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] トランスポゾンの抑制におけるメダカPIWIの役割2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メダカ配偶子形成において雌雄差を示すpiRNAの網羅的同定2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メダカ配偶子において雌雄差を示すpiRNAの網羅的同定2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山本耕裕 Yamamoto Yasuhiro

[学会発表] ゼブラフィッシュでは高温下においてTrpv4を介してアポトーシスと精子運動性を制御する2023