児玉進 KODAMA SUSUMU

研究者番号	20621460
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 2021年度 – 2022年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 准教授 2017年度 – 2020年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 2016年度: 東北大学, 薬学研究科, 助教 2012年度 – 2015年度: 東北大学, 薬学研究科(研究院), 助教 2012年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 小区分47030:薬系衛生および生物化学関連研究代表者以外医療系薬学
キーワード	研究代表者核内受容体 / シグナル伝達 / 炎症 / 異物応答 / 転写抑制 / 転写活性化 / ヘテロ２量体 / ヘテロ2量体 / 転写調節 / ヘテロ二量体 … もっと見る / 異物センサー / サイトカイン / 遺伝子発現調節 / 炎症性サイトカイン / 薬物動態 / 免疫応答 / 細胞シグナル / 免疫系 … もっと見る研究代表者以外トランスレーショナルリサーチ / 薬剤反応性 / ゲノム / HLA / 機序 / 副作用 / 発がん性試験 / PPARα / レポーターアッセイ / PXR / CAR / 核内受容体 / 細胞増殖 / 肝化学発がん隠す

より現実的な化学物質のリスク評価を目指した生体異物センサー機能調節機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉進
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  岡山大学
生体要因による薬物動態の変動：サイトカインシグナルを介した調節メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉進
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  岡山大学
   東北大学
薬物性筋障害発症へのHLAクラスII分子関与に基づく新たな解析戦略・評価系の構築
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
免疫応答のバランスを調節する核内受容体PXRの新規な生理機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉進
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
化学物質のヒトでの安全性評価のための核内受容体CARを介した肝発がん機構の解明
- 研究代表者
  
  山添康
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
核内受容体ＰＸＲの新規生理機能：免疫メンテナンスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉進
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学

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[雑誌論文] Structural characterization of 1,3-bis-tert-butyl monocyclic benzene derivatives with agonistic activity towards retinoid X receptor alpha2023
- 著者名/発表者名
  Kodama Susumu、Matsumoto Shuzo、Takamura Yuta、Fujihara Michiko、Watanabe Masaki、Ono Atsushi、Kakuta Hiroki
- 雑誌名
  
  Toxicology Letters
  
  巻: 373 ページ: 76-83
- DOI
  10.1016/j.toxlet.2022.11.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07044
[雑誌論文] Pregnenolone 16α-carbonitrile ameliorates concanavalin A-induced liver injury in mice independent of the nuclear receptor PXR activation2017
- 著者名/発表者名
  Susumu Kodama, Takuto Shimura, Hideaki Kuribayashi, Taiki Abe, Kouichi Yoshinari
- 雑誌名
  
  Toxicology Letters
  
  巻: 271 ページ: 58-65
- DOI
  10.1016/j.toxlet.2017.02.018
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860095
[雑誌論文] 臨床における重症薬疹とゲノムマーカー.2015
- 著者名/発表者名
  岡本（内田）好海, 児玉進, 中村亮介, 斎藤嘉朗
- 雑誌名
  
  毒性質問箱
  
  巻: 17 ページ: 18-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[雑誌論文] Sulfotransferase genes: regulation by nuclear receptors in response to xeno/endo-biotics2013
- 著者名/発表者名
  Kodama S and Negishi M. Sulfotransferase genes
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism Reviews
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 441-449
- DOI
  10.3109/03602532.2013.835630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790142
[雑誌論文] PXR cross-talks with internal and external signals in physiological and pathophysiological responses2013
- 著者名/発表者名
  Kodama S and Negishi M
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism Reviews
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 300-310
- DOI
  10.3109/03602532.2013.795585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790142
[学会発表] IL-6刺激に応答した薬物代謝酵素CYP1A2遺伝子の転写抑制メカニズムの解明2020
- 著者名/発表者名
  柳田翔太、吉井奈穂、森彩美、小野敦、児玉進
- 学会等名
  日本薬学会第140年会（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08390
[学会発表] Pregnenolone 16α-carbonitrileは核内受容体PXRの活性化を介さずにコンカナバリンＡ誘導肝障害を軽減する2015
- 著者名/発表者名
  児玉進、志村匠斗、栗林秀明、吉成浩一
- 学会等名
  日本薬物動態学会第30回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860095
[学会発表] 核内受容体PXR活性化による四塩化炭素誘発性肝障害の軽減作用2015
- 著者名/発表者名
  倉冨雅、阿部太紀、児玉進、吉成浩一
- 学会等名
  第42回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（金沢）
- 年月日
  2015-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860095
[学会発表] 核内受容体PXRによる免疫反応調節の機序解明2013
- 著者名/発表者名
  志村匠斗、児玉進、栗林秀明、宮田昌明、山添康、吉成浩一
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790142
[学会発表] 核内受容体PXRによる免疫反応調節の機序解明2013
- 著者名/発表者名
  志村匠斗、児玉進、栗林秀明、宮田昌明、山添康、吉成浩一
- 学会等名
  第40回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2013-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790142
[学会発表] 核内受容体PXRによる免疫反応調節の機序解明2013
- 著者名/発表者名
  志村匠斗、児玉進、栗林秀明、宮田昌明、山添康、吉成浩一
- 学会等名
  第40回　日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790142
[学会発表] 核内受容体PXRはコンカナバリンA投与により誘導されるT細胞依存性肝炎を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  児玉進、志村匠斗、栗林秀明、吉成浩一、山添康
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790142
[学会発表] 核内受容体PXRはコンカナバリンA投与により誘導されるT細胞依存性肝炎を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  児玉進、志村匠斗、栗林秀明、吉成浩一、山添康
- 学会等名
  日本薬物動態学会　第27回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790142
[学会発表] 核内受容体PXRによる免疫反応調節の機序解明
- 著者名/発表者名
  志村匠斗、児玉進、栗林秀明、宮田昌明、山添康、吉成浩一
- 学会等名
  第52回　日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790142
[]

1. 斎藤嘉朗 (50215571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 山添康 (00112699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉成浩一 (60343399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮田昌明 (90239418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村亮介 (50333357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

児玉 進 KODAMA SUSUMU

研究課題

研究成果

共同研究者

より現実的な化学物質のリスク評価を目指した生体異物センサー機能調節機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生体要因による薬物動態の変動：サイトカインシグナルを介した調節メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物性筋障害発症へのHLAクラスII分子関与に基づく新たな解析戦略・評価系の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫応答のバランスを調節する核内受容体PXRの新規な生理機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学物質のヒトでの安全性評価のための核内受容体CARを介した肝発がん機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核内受容体ＰＸＲの新規生理機能：免疫メンテナンスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Structural characterization of 1,3-bis-tert-butyl monocyclic benzene derivatives with agonistic activity towards retinoid X receptor alpha2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pregnenolone 16α-carbonitrile ameliorates concanavalin A-induced liver injury in mice independent of the nuclear receptor PXR activation2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 臨床における重症薬疹とゲノムマーカー.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sulfotransferase genes: regulation by nuclear receptors in response to xeno/endo-biotics2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] PXR cross-talks with internal and external signals in physiological and pathophysiological responses2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] IL-6刺激に応答した薬物代謝酵素CYP1A2遺伝子の転写抑制メカニズムの解明2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Pregnenolone 16α-carbonitrileは核内受容体PXRの活性化を介さずにコンカナバリンＡ誘導肝障害を軽減する2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 核内受容体PXR活性化による四塩化炭素誘発性肝障害の軽減作用2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

児玉進 KODAMA SUSUMU