西原麻里 Nishihara Mari

研究者番号	20623573
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 跡見学園女子大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 跡見学園女子大学, 文学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 名古屋短期大学, 現代教養学科, 准教授 2019年度 – 2020年度: 愛知学泉大学, 家政学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09020:教育社会学関連研究代表者以外小区分01070:芸術実践論関連
キーワード	研究代表者オーディエンス / 少女同士の友愛 / 少女文化 / マンガ読解 / 異性愛規範 / ジェンダー規範 / 雑誌メディアの言説 / 子どもの読者 / 友愛関係 / 雑誌分析 … もっと見る / 異性愛中心主義 / ジェンダー研究 / 作品分析 / 1990年代 / 『なかよし』 / 『りぼん』 / 少女マンガ … もっと見る研究代表者以外アダプテーション / マンガ－舞台間の翻案史 / マンガ表現史 / 表現に埋め込まれた文化政治 / 舞台表現 / マンガ表現 / 作品分析 / 表現とメディア / 翻案過程 / 音楽の「日本性」 / 翻案過程に注目した作品研究 / マンガの舞台化 / ミュージカル研究 / マンガ表現論 / マンガ研究 / アダプテーション研究隠す

マンガ表現－舞台芸術間の影響関係の解明：1920年代を起点とした翻案史の構築を通して
- 研究代表者
  
  秦美香子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  花園大学
1990年代の少女マンガにおけるジェンダー・異性愛規範に関する表現と解釈の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西原麻里
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  跡見学園女子大学
   名古屋短期大学
マンガ－舞台芸術間のアダプテーション分析とその理論化
- 研究代表者
  
  秦美香子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  花園大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] マンガが演劇に翻案される際のメディア表現の分析：『トーマの心臓』における「内面」を題材に2024
- 著者名/発表者名
  西原麻里
- 雑誌名
  
  「マンガ－舞台芸術間のアダプテーション分析とその理論化」報告書
  
  巻: - ページ: 79-94
- NAID
  40022259449
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[雑誌論文] 少女マンガ雑誌『りぼん』『なかよし』の調査：1990年代における人気作の特徴と傾向2023
- 著者名/発表者名
  西原麻里
- 雑誌名
  
  名古屋短期大学研究紀要
  
  巻: 61 ページ: 139-146
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02304
[雑誌論文] 1990年代少女マンガにおける少女同士の友愛関係：『なかよし』と『りぼん』の分析から2023
- 著者名/発表者名
  西原麻里
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 21 ページ: 53-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02304
[雑誌論文] ジェンダーの問題意識を、2022年にアップデートしたい2022
- 著者名/発表者名
  西原麻里
- 雑誌名
  
  ビランジ
  
  巻: 50 ページ: 102-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[雑誌論文] マンガが演劇に翻案される際のメディア表現の分析－－『トーマの心臓』における「内面」を題材に2020
- 著者名/発表者名
  西原麻里
- 雑誌名
  
  人間学研究
  
  巻: 18 ページ: 27-36
- NAID
  40022259449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[学会発表] 1990年代少女マンガにおける女性同士の友愛関係2022
- 著者名/発表者名
  西原麻里
- 学会等名
  中部人間学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02304
[学会発表] 少女マンガにおける「恋愛」の描かれ方と役割－1970年代から90年代までの『りぼん』雑誌分析より2021
- 著者名/発表者名
  西原麻里
- 学会等名
  日本児童文学学会第95回中部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02304
[学会発表] マンガ表現はいかに舞台化されるか－－『トーマの心臓』のアダプテーション2019
- 著者名/発表者名
  西原麻里
- 学会等名
  中部人間学会第19回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262
[学会発表] マンガ－舞台間のアダプテーション―宝塚歌劇『ポーの一族』の事例から2019
- 著者名/発表者名
  秦美香子・西原麻里・増田のぞみ・山中千恵
- 学会等名
  日本マンガ学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00262

1. 秦美香子 (90585358)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 増田のぞみ (80449553)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 山中千恵 (90397779)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 田中里奈 (50886934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西原 麻里 Nishihara Mari

研究課題

研究成果

共同研究者

マンガ表現－舞台芸術間の影響関係の解明：1920年代を起点とした翻案史の構築を通して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

1990年代の少女マンガにおけるジェンダー・異性愛規範に関する表現と解釈の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マンガ－舞台芸術間のアダプテーション分析とその理論化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] マンガが演劇に翻案される際のメディア表現の分析： 『トーマの心臓』における「内面」を題材に2024

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 少女マンガ雑誌『りぼん』『なかよし』の調査：1990年代における人気作の特徴と傾向2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1990年代少女マンガにおける少女同士の友愛関係：『なかよし』と『りぼん』の分析から2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ジェンダーの問題意識を、2022年にアップデートしたい2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マンガが演劇に翻案される際のメディア表現の分析－－『トーマの心臓』における「内面」を題材に2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 1990年代少女マンガにおける女性同士の友愛関係2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 少女マンガにおける「恋愛」の描かれ方と役割 －1970年代から90年代までの『りぼん』雑誌分析より2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マンガ表現はいかに舞台化されるか－－『トーマの心臓』のアダプテーション2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マンガ－舞台間のアダプテーション―宝塚歌劇『ポーの一族』の事例から2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

西原麻里 Nishihara Mari

[雑誌論文] マンガが演劇に翻案される際のメディア表現の分析：『トーマの心臓』における「内面」を題材に2024

[学会発表] 少女マンガにおける「恋愛」の描かれ方と役割－1970年代から90年代までの『りぼん』雑誌分析より2021