中原晋 NAKAHARA Susumu

研究者番号	20625107
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2014年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者ガレクチン‐３ / ガレクチン-3 / ガレクチン－３ / 甲状腺癌 / トランスジェニックマウス / ガレクチンー３研究代表者以外血中循環腫瘍細胞 / ガレクチン-3 / 甲状腺癌 / ガレクチン－3

頭頸部扁平上皮癌における血中循環腫瘍細胞の臨床的意義
- 研究代表者
  
  竹中幸則
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  大阪大学
ガレクチン－３の発現とプロモーター領域メチル化の解析による甲状腺発癌機構の解明
- 研究代表者
  
  喜井正士
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター(研究所)
甲状腺におけるガレクチン‐３の過剰発現は甲状腺癌を誘発するのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  中原晋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2015 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 補助化学療法による発熱性好中球減少症を契機として死亡に至った上咽頭癌の1例2015
- 著者名/発表者名
  中原晋, 北村公二, 本間圭一郎, 山本佳史, 竹中幸則, 安井俊道, 花本敦, 森井英一, 猪原秀典
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科学会会報
  
  巻: 118 号: 6 ページ: 763-769
- DOI
  10.3950/jibiinkoka.118.763
- NAID
  130005088299
- ISSN
  0030-6622, 1883-0854
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791775
[雑誌論文] 頭頸部扁平上皮癌ルビエールリンパ節転移症例の臨床検討2015
- 著者名/発表者名
  中原晋, 足立加那，鈴木　修，山本佳史, 竹中　幸則，安井俊道, 花本敦, 福角　隆仁，道場　隆博，瀬尾雄二, 礒橋　文明，吉岡靖生, 小川和彦, 猪原秀典
- 雑誌名
  
  頭頸部癌
  
  巻: 41 号: 4 ページ: 452-457
- DOI
  10.5981/jjhnc.41.452
- NAID
  130005119908
- ISSN
  1349-5747, 1881-8382
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791775
[雑誌論文] Head and neck soft tissue sarcoma2013
- 著者名/発表者名
  Michiba T, Takenaka Y, Cho H, Yamamoto Y, Yoshii T, Nakahara S, Inohara H.
- 雑誌名
  
  Nihon Jibiinkoka Gakkai Kaiho
  
  巻: 116 ページ: 154-160
- NAID
  10031163482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462681
[雑誌論文] Limitation of 2-deoxy-2-[F-18]fluoro-D-glucose positron emission tomography (FDG-PET) to detect early synchronous primary cancers in patients with untreated head and neck squamous cell cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Hanamoto A, Takenaka Y, Shimosegawa E, Yamamoto Y, Yoshii T, Nakahara S, Hatazawa J, Inohara H.
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med.
  
  巻: 27 号: 10 ページ: 880-5
- DOI
  10.1007/s12149-013-0765-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791774, KAKENHI-PROJECT-25462681
[雑誌論文] Incidence and predictors of febrile neutropenia during chemotherapy in patients with head and neck cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Takenaka Y, Cho H, Yamamoto M, Nakahara S, Yamamoto Y, Inohara H.
- 雑誌名
  
  Support Care Cancer
  
  巻: 21 号: 10 ページ: 2861-2868
- DOI
  10.1007/s00520-013-1873-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462681
[学会発表] 再発・転移頭頸部扁平上皮癌に対するDTX・CDDP・Cetuximab併用療法の実施可能性試験2015
- 著者名/発表者名
  中原　晋
- 学会等名
  第53回　日本癌治療学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791775
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌ルビエールリンパ節転移症例の臨床検討　特にサイバーナイフの効果について2015
- 著者名/発表者名
  中原晋
- 学会等名
  第39回　日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791775

1. 山本佳史 (60346210)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 喜井正士 (10521726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹中幸則 (40598398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 猪原秀典 (00273657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 花本敦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中原 晋 NAKAHARA Susumu

研究課題

研究成果

共同研究者

頭頸部扁平上皮癌における血中循環腫瘍細胞の臨床的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガレクチン－３の発現とプロモーター領域メチル化の解析による甲状腺発癌機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺におけるガレクチン‐３の過剰発現は甲状腺癌を誘発するのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 補助化学療法による発熱性好中球減少症を契機として死亡に至った上咽頭癌の1例2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 頭頸部扁平上皮癌ルビエールリンパ節転移症例の臨床検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Head and neck soft tissue sarcoma2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Limitation of 2-deoxy-2-[F-18]fluoro-D-glucose positron emission tomography (FDG-PET) to detect early synchronous primary cancers in patients with untreated head and neck squamous cell cancer.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Incidence and predictors of febrile neutropenia during chemotherapy in patients with head and neck cancer.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 再発・転移頭頸部扁平上皮癌に対するDTX・CDDP・Cetuximab併用療法の実施可能性試験2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌ルビエールリンパ節転移症例の臨床検討 特にサイバーナイフの効果について2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中原晋 NAKAHARA Susumu

[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌ルビエールリンパ節転移症例の臨床検討　特にサイバーナイフの効果について2015