押江隆 Oshie Takashi

研究者番号	20634752
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 西南学院大学, 人間科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 山口大学, 教育学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 山口大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外臨床心理学
キーワード	研究代表者以外セラピー・プロセス / 心理的成長 / 効果測定 / パーソン・センタード・アプローチ / 相関分析 / パーソン・センタード・アプローチ / 基準関連妥当性 / 自己実現スケール / PCT / プロセススケール … もっと見る / CORE-OM / 因子分析 / 質問紙 / 固有の効果 / 傾聴 / パーソン・センタード・セラピー / 大学生 / 支援プログラム / エンカウンターグループ / ピア・サポート / 尺度開発 / 大学適応感 / 地方大学モデル / キャリア教育 / 社会人基礎力 / 大学生適応感 / 包括的サポート隠す

傾聴を中心とした心理療法「パーソン・センタード・セラピー」の効果の検討
- 研究代表者
  
  中田行重
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  関西大学
キャリア教育における多重多層型心理サポートプログラムの開発
- 研究代表者
  
  大石英史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地域に”つながり”を促進することを目的に実施した心理臨床ワークショップの検討-PCAグループおよびコミュニティ臨床の視点から2019
- 著者名/発表者名
  押江隆・池ヶ谷采佳・玖村奈美・山根倫也・坂本和久・矢瞳慶次郎・南和宏・白石潤一・香川実穂
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報(高等教育センター紀要3)
  
  巻: 12 ページ: 25-35
- NAID
  120006648921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04403
[雑誌論文] PCAGIP法にパーソン・センタードな個人スーパービジョンを組み合わせた「リフレキシブPCAGIP」の開発2017
- 著者名/発表者名
  押江隆・藤田洋子・植木美紀・多田佳歩・鞠川由貴・溝口英登・森原梓・山本優子・渡邊弓子
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 39 ページ: 109-118
- NAID
  120006223875
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] 「体験過程流箱庭療法」開発の試み(2)──セラピストが箱庭作品を味わう方法の検討2017
- 著者名/発表者名
  押江隆・梅野智美
- 雑誌名
  
  山口大学大学院教育学研究科附属臨床心理センター紀要
  
  巻: 7 ページ: 29-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] 講義によって心理学に対する印象はどのように変化するか2015
- 著者名/発表者名
  小杉考司・川﨑徳子・恒吉徹三・小野史典・押江隆・沖林洋平
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢第3 部
  
  巻: 64 ページ: 83-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] コミュニティプレイセラピー── コミュニティ・アプローチによる新しいプレイセラピー2015
- 著者名/発表者名
  押江隆・足立芙美・三浦啓子・水戸部準
- 雑誌名
  
  山口大学大学院教育学研究科附属臨床心理センター紀要
  
  巻: 6 ページ: 27-34
- NAID
  40020763652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] 「体験過程流箱庭療法」開発の試み2015
- 著者名/発表者名
  押江隆・水戸部準・大塚聡介
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 39 ページ: 109-118
- NAID
  120005617794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[雑誌論文] パーソン・センタード・アプローチとスーパービジョン2015
- 著者名/発表者名
  押江隆
- 雑誌名
  
  山口大学大学院教育学研究科附属臨床心理センター紀要
  
  巻: 6 ページ: 27-34
- NAID
  40020763672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] A challenge to unconditional positive regard for communities: facilitating hope beyond pathological frame of reference2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Oshie
- 学会等名
  13th World Conference for Person-Centered and Experiential Psychotherapy and Counseling
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04403
[学会発表] Development of an inventory measuring an inherent effect of PCT2018
- 著者名/発表者名
  Yukishige Nakata, Eiji Oishi, Takashi Oshie, Masahiro Shirai
- 学会等名
  13th World Conference for Person-Centered and Experiential Psychotherapy and Counseling
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04403
[学会発表] Development of an inventory measuring an inherent effect of PCT2018
- 著者名/発表者名
  Yukishige Nakata, Eiji Oishi, Takashi Oshie, Masahiro Shirai
- 学会等名
  13th World Conference for Person-Centered and Experiential Psychotherapy and Counseling
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04403
[学会発表] A study of basic social skills which need to be included in career education 　programs at university.2017
- 著者名/発表者名
  Kosugi, K., Kawasaki, T., Oishi, E., Ono, F., & Oshie, T.
- 学会等名
  AASP 2017 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 挫折体験の意味づけとフォーカシング的経験および外傷後成長との関連の検討2016
- 著者名/発表者名
  押江隆
- 学会等名
  日本人間性心理学会第35回大会
- 発表場所
  九州産業大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 児童の教師に対する態度認知と学級集団形成および学校適応感の関連──ロジャーズの3条件態度の認知による検討2016
- 著者名/発表者名
  山根倫也・押江隆
- 学会等名
  日本人間性心理学会第35回大会
- 発表場所
  九州産業大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 洞察学習における社会的促進の検討2016
- 著者名/発表者名
  坂本和久・押江隆
- 学会等名
  中国四国心理学会第72回大会
- 発表場所
  東亜大学（山口県下関市）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 読書による心の理論の発達2015
- 著者名/発表者名
  山下健一・押江隆・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] 「体験過程流箱庭療法」開発の試み(2)──セラピストが箱庭作品を味わう方法の検討2015
- 著者名/発表者名
  押江隆・梅野智美
- 学会等名
  日本人間性心理学会第34回大会
- 発表場所
  聖カタリナ大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127
[学会発表] フォーカシングにおけるフォーカサーおよびリスナーの不安傾向の変化の検討2015
- 著者名/発表者名
  鞠川由貴・山本優子・溝口英登・藤田洋子・植木美紀・森原梓・渡邊弓子・多田佳歩・天野一城・押江隆・小野史典
- 学会等名
  九州心理学会第76回大会.
- 発表場所
  大分県立芸術文化短期大学（大分県大分市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04127

1. 大石英史 (80223717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 中田行重 (00243858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 川崎徳子 (00555708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 小杉考司 (60452629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 小野史典 (90549510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 白井祐浩 (10552234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

押江 隆 Oshie Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

傾聴を中心とした心理療法「パーソン・センタード・セラピー」の効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キャリア教育における多重多層型心理サポートプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 地域に”つながり”を促進することを目的に実施した心理臨床ワークショップの検討-PCAグループおよびコミュニティ臨床の視点から2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] PCAGIP法にパーソン・センタードな個人スーパービジョンを組み合わせた「リフレキシブPCAGIP」の開発2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「体験過程流箱庭療法」開発の試み(2)──セラピストが箱庭作品を味わう方法の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 講義によっ て心理学に対する印象はどのように変化するか2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コミュニティプレイセラピー── コミュニティ・アプローチによる新しいプレイセラピー2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「体験過程流箱庭療法」開発の試み2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] パーソン・センタード・アプローチとスーパービジョン2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] A challenge to unconditional positive regard for communities: facilitating hope beyond pathological frame of reference2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of an inventory measuring an inherent effect of PCT2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of an inventory measuring an inherent effect of PCT2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A study of basic social skills which need to be included in career education programs at university.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 挫折体験の意味づけとフォーカシング的経験および外傷後成長との関連の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 児童の教師に対する態度認知と学級集団形成および学校適応感の関連──ロジャーズの3条件態度の認知による検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 洞察学習における社会的促進の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

押江隆 Oshie Takashi

[雑誌論文] 講義によって心理学に対する印象はどのように変化するか2015

[学会発表] A study of basic social skills which need to be included in career education 　programs at university.2017

[学会発表] 「体験過程流箱庭療法」開発の試み(2)──セラピストが箱庭作品を味わう方法の検討2015