樋口佑輔 HIGUCHI YUSUKE

研究者番号	20635536
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2017年度: 東京医科歯科大学, 歯学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学
キーワード	研究代表者骨延長 / 自己血漿 / 脂肪幹細胞 / ゼラチンハイドロゲル / 吸収性人工骨 / 骨髄幹細胞 / FGF-2 / メンブレン

研究課題
(2件)
研究成果
(29件)

ゼラチンハイドロゲルと脂肪幹細胞自己血漿を用いた3次元的顎骨延長法による骨再生研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口佑輔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
薬剤徐放性生体吸収メンブレンとFGF-2・骨髄幹細胞を用いた顎骨延長法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  樋口佑輔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Combination of the RANKL-binding peptide W9 and bFGF induces bone regeneration in the rat calvarial defect model2017
- 著者名/発表者名
  Toru Takemoto, Yuji Kabasawa, Yusuke Higuchi, Yasuhiko Tabata, Kazuhiro Aoki, Yukihiko Tamura, Hiroyuki Harada
- 雑誌名
  
  Dent Oral Craniofac Res
  
  巻: 4(3) 号: 3 ページ: 1-7
- DOI
  10.15761/docr.1000250
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[雑誌論文] Comparison of magnesium alloys and poly-l-lactide screws as degradable implants in a canine fracture model2015
- 著者名/発表者名
  Marukawa, Eriko Tamai, Masato Takahashi, Yukinobu Hatakeyama, Ichiro Sato, Masaru Higuchi, Yusuke Kakidachi, Hiroshi Taniguchi, Hirofumi Sakamoto, Takamitsu Honda, Jun Omura, Ken Harada, Hiroyuki
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1282-1289
- DOI
  10.1002/jbm.b.33470
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507, KAKENHI-PROJECT-25861917
[雑誌論文] 2次性メトヘモグロビン血症の既往を持つ患者の抜歯の1 例2014
- 著者名/発表者名
  森　正次、樋口佑輔、相澤　悟
- 雑誌名
  
  日本口腔診断学会雑誌
  
  巻: 27(3) ページ: 307-310
- NAID
  130004715638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] 顎変形症患者での光学印象の経験　－印象精度と今後の課題－2017
- 著者名/発表者名
  高原楠旻，樺沢勇司，樋口佑輔，上條真吾，土田優美，鈴木哲也，原田浩之
- 学会等名
  第27回日本顎変形症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] 口腔限局性粘液症の3例2017
- 著者名/発表者名
  樋口佑輔, 角倉可奈子, 大迫利光, 津島文彦, 原田浩之
- 学会等名
  第62回日本口腔外科学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] ラット頭蓋骨欠損部に局所適用したRANKL結合ペプチドW9とbFGFによる骨形成促進作用の評価2017
- 著者名/発表者名
  武元徹, 樺沢勇司, 樋口佑輔, 田畑泰彦, 青木和広, 田村幸彦, 原田浩之
- 学会等名
  第33回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] ラット頭蓋骨欠損部に局所適用したRANKL結合ペプチドW9とbFGFによる骨形成促進作用の評価2017
- 著者名/発表者名
  武元徹, 樺沢勇司, 樋口佑輔, 田畑泰彦, 青木和広, 田村幸彦, 原田浩之
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] ラット頭蓋骨欠損部に局所適用したRANKL結合ペプチドW9とbFGFによる骨形成促進作用の評価2017
- 著者名/発表者名
  武元徹, 樺沢勇司, 樋口佑輔, 田畑泰彦, 田村幸彦, 青木和広, 原田浩之
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター　宮城県仙台市
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] 下顎枝矢状分割術による後方移動後の後戻りについて2016
- 著者名/発表者名
  高原楠旻, 樋口佑輔, 武元徹, 樺沢勇司, 原田浩之
- 学会等名
  第26回日本顎変形症学会総会・学術大会
- 発表場所
  学術総合センター　東京都千代田区
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] Le Fort I型骨切り術によるカント修正の精度と術後安定性の検討2016
- 著者名/発表者名
  樺沢勇司, 佐藤百合子, 高原楠旻, 樋口佑輔, 武元徹, 原田浩之
- 学会等名
  第26回日本顎変形症学会総会・学術大会
- 発表場所
  学術総合センター　東京都千代田区
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] 可撤性義歯によって上顎骨の位置決めを行ない、顎矯正手術を施行した1例2016
- 著者名/発表者名
  樺沢勇司, 佐藤百合子, 高原楠旻, 樋口佑輔, 木村　敦, 武元徹, 原田浩之
- 学会等名
  第61回公益社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ　千葉県千葉市
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] CTを用いた顎変形症患者における下顎頭形態の分析2016
- 著者名/発表者名
  樋口佑輔, 樺沢勇司, 佐藤百合子, 高原楠旻, 武元徹, 原田浩之
- 学会等名
  第26回日本顎変形症学会総会・学術大会
- 発表場所
  学術総合センター　東京都千代田区
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] Le Fort I型骨切り術に伴う鼻口唇形態変化の検討2015
- 著者名/発表者名
  樋口佑輔　樺沢勇司　高原楠旻　佐藤百合子　松本佳奈子　武元　徹　原田浩之
- 学会等名
  第60回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場　愛知県名古屋市
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] 顎矯正手術後の神経障害に対する鍼治療の臨床的検討2015
- 著者名/発表者名
  樺沢勇司, 神野成治, 高原楠旻, 樋口佑輔, 佐藤百合子, 松本佳奈子, 武元徹, 木村敦, 佐藤昌, 原田　浩之
- 学会等名
  第25回日本顎変形症学会
- 発表場所
  ベルサール神田　東京都千代田区
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] 顎矯正手術後の神経障害に対する鍼治療の臨床的検討2015
- 著者名/発表者名
  樺沢勇司, 神野成治, 高原楠旻, 樋口佑輔, 佐藤百合子, 松本佳奈子, 武元徹, 木村敦, 佐藤昌, 原田　浩之
- 学会等名
  第25回日本顎変形症学会
- 発表場所
  ベルサール神田　東京都千代田区
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] Le Fort I型骨切り術に伴う鼻口唇形態変化の検討2015
- 著者名/発表者名
  樋口佑輔　樺沢勇司　高原楠旻　佐藤百合子　松本佳奈子　武元　徹　原田浩之
- 学会等名
  第60回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場　愛知県名古屋市
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] 顎矯正手術後の神経障害に対する鍼治療の臨床的効果2015
- 著者名/発表者名
  樺沢勇司, 高原楠旻, 樋口佑輔, 佐藤百合子, 松本佳奈子, 武元徹, 木村敦, 佐藤昌, 原田　浩之
- 学会等名
  第60回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場　愛知県名古屋市
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20507
[学会発表] 顎矯正手術後の神経障害に対する鍼治療の臨床的効果2015
- 著者名/発表者名
  樺沢勇司, 高原楠旻, 樋口佑輔, 佐藤百合子, 松本佳奈子, 武元徹, 木村敦, 佐藤昌, 原田　浩之
- 学会等名
  第60回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場　愛知県名古屋市
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] ラット下顎骨延長におけるbFGF含有gelatin hydrogelの有用性2014
- 著者名/発表者名
  木村　敦, 樺沢勇司, 佐藤　昌, 高原楠旻, 樋口佑輔,　松本佳奈子, 田畑泰彦, 田村幸彦, 青木和広, 大谷啓一, 小村　健
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] 低濃度BMP-2/ナノゲル複合体含有β-TCPの異所性骨誘導能2014
- 著者名/発表者名
  丸川恵理子, 佐藤　昌, 樋口佑輔, 小村　健
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] ナノゲル-BMP-2複合体含有β-TCPの骨誘導能の検討2013
- 著者名/発表者名
  丸川恵理子, 佐藤　昌, 樋口佑輔, 小村　健
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] ラット下顎骨延長モデルを用いたbasic fibroblast growth factor含有ゼラチンハイドロゲルの有用性評価2013
- 著者名/発表者名
  木村　敦, 樺沢勇司, 樋口佑輔, 田村幸彦, 青木和広, 大谷啓一, 小村　健
- 学会等名
  第78回口腔病学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] ラット下顎骨延長モデルを用いたbasic fibroblast growth factor含有ゼラチンハイドロゲルの有用性評価2013
- 著者名/発表者名
  木村　敦, 樺沢勇司, 佐藤　昌, 高原楠旻, 樋口佑輔, 加藤玄樹, 菅森泰隆, 高橋真理子, 田村幸彦, 青木和広, 大谷啓一, 小村　健
- 学会等名
  第33回日本歯科薬物療法学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] 下顎枝矢状分割術後の下顎枝形態，下顎管の解剖学的位置とオトガイ神経麻痺との関係
- 著者名/発表者名
  佐藤昌, 高原楠旻, 樺沢勇司, 樋口佑輔, 松本佳奈子, 木村敦
- 学会等名
  第59回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  千葉市　幕張メッセ
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] 睡眠時無呼吸を有する下顎前突症患者2例の治療経験
- 著者名/発表者名
  樺沢勇司, 佐藤昌, 高原楠旻, 小枝聡子, 樋口佑輔, 松本佳奈子, 木村敦, 小村健
- 学会等名
  第24回日本顎変形症学会総会・学術大会
- 発表場所
  福岡市　アクロス福岡
- 年月日
  2014-06-10 – 2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] The feasibility of gelatin hydrogel as a carrier of basic fibroblast growth factor for bone formation in rat mandibular distraction
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Kabasawa Y, Sato M, Takahara N, Matsumoto K, Higuchi Y, Tabata Y, Aoki K, Ohya K, Omura K
- 学会等名
  The 22nd Congress of the European Association for Cranio-Maxillo-Facial Surgery
- 発表場所
  Prague, Czech
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] MRIを用いた下顎枝矢状分割術後の顎関節への影響についての検討
- 著者名/発表者名
  高原楠旻, 樺沢勇司, 佐藤昌, 樋口佑輔, 木村敦, 小村健
- 学会等名
  第24回日本顎変形症学会総会・学術大会
- 発表場所
  福岡市アクロス福岡
- 年月日
  2014-06-10 – 2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] 生分解性マグネシウム合金の骨接合材への有効性の検討
- 著者名/発表者名
  丸川恵理子、高橋幸伸、畠山一朗、樋口佑輔、佐藤昌、原田浩之、小村健
- 学会等名
  第59回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  千葉市　幕張メッセ
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917
[学会発表] Comparison of magnesium alloy and poly-L-lactide screws as degradable implant in canine fracture model
- 著者名/発表者名
  Marukawa E, Tamai M, Takahashi Y, Hatakeyama I, Sato M, Higuchi Y, Harada H, Omura K
- 学会等名
  6th Symposium on Biodegradable Metals
- 発表場所
  Maratea, Italy
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861917

樋口 佑輔 HIGUCHI YUSUKE

研究課題

研究成果

ゼラチンハイドロゲルと脂肪幹細胞 自己血漿を用いた3次元的顎骨延長法による骨再生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬剤徐放性生体吸収メンブレンとFGF-2・骨髄幹細胞を用いた顎骨延長法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Combination of the RANKL-binding peptide W9 and bFGF induces bone regeneration in the rat calvarial defect model2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison of magnesium alloys and poly-l-lactide screws as degradable implants in a canine fracture model2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 2次性メトヘモグロビン血症の既往を持つ患者の抜歯の1 例2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 顎変形症患者での光学印象の経験 －印象精度と今後の課題－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔限局性粘液症の3例2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット頭蓋骨欠損部に局所適用したRANKL結合ペプチドW9とbFGFによる骨形成促進作用の評価2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット頭蓋骨欠損部に局所適用したRANKL結合ペプチドW9とbFGFによる骨形成促進作用の評価2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット頭蓋骨欠損部に局所適用したRANKL結合ペプチドW9とbFGFによる骨形成促進作用の評価2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 下顎枝矢状分割術による後方移動後の後戻りについて2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Le Fort I型骨切り術によるカント修正の精度と術後安定性の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 可撤性義歯によって上顎骨の位置決めを行ない、顎矯正手術を施行した1例2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] CTを用いた顎変形症患者における下顎頭形態の分析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Le Fort I型骨切り術に伴う鼻口唇形態変化の検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

樋口佑輔 HIGUCHI YUSUKE

ゼラチンハイドロゲルと脂肪幹細胞自己血漿を用いた3次元的顎骨延長法による骨再生研究代表者

[学会発表] 顎変形症患者での光学印象の経験　－印象精度と今後の課題－2017

[学会発表] ナノゲル-BMP-2複合体含有β-TCPの骨誘導能の検討2013