千丸貴史 Senmaru Takafumi

研究者番号	20637889
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 客員講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2019年度 – 2020年度: 京都府立医科大学, 医学部附属病院, 専攻医 2015年度 – 2016年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 客員講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 代謝学
キーワード	研究代表者非アルコール性脂肪肝炎 / メタボローム / マルチオミクス / 飽和脂肪酸 / サルコペニア肥満 / メタボローム解析 / 肥満 / サルコペニア / アンドロゲン / エストロゲン … もっと見る / 自然免疫 / 性ホルモン / NASH / インスリン抵抗性 / モデルマウス / テストステロン低下隠す

飽和脂肪酸による骨格筋代謝障害・シグナル伝達障害発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  千丸貴史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
男性における性ホルモン低下による非アルコール性脂肪肝炎発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  千丸貴史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
男性におけるテストステロン低下による非アルコール性脂肪肝炎発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  千丸貴史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  京都府立医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 週間　日本医事新報　差分解説　アンドロゲン低下とインスリン抵抗性2015
- 著者名/発表者名
  千丸貴史
- 総ページ数
  1
- 出版者
  株式会社　日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19522
[雑誌論文] Immune modulating effects of additional supplementation of estradiol combined with testosterone in murine testosterone-deficient NAFLD model2020
- 著者名/発表者名
  Okamura Takuro、Hamaguchi Masahide、Bamba Ryo、Nakajima Hanako、Yoshimura Yuta、Kimura Tomonori、Nishida Kensuke、Hashimoto Yoshitaka、Fukuda Takuya、Senmaru Takafumi、Fukui Michiaki
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Gastrointestinal and Liver Physiology
  
  巻: 318 号: 6 ページ: G989-G999
- DOI
  10.1152/ajpgi.00310.2019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18011
[雑誌論文] miR-23b-3p acts as a counter-response against skeletal muscle atrophy2020
- 著者名/発表者名
  Okamura Takuro、Hashimoto Yoshitaka、Osaka Takafumi、Senmaru Takafumi、Fukuda Takuya、Hamaguchi Masahide、Fukui Michiaki
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology
  
  巻: 244 号: 3 ページ: 535-547
- DOI
  10.1530/joe-19-0425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18011
[雑誌論文] Abnormal lipid/lipoprotein metabolism and high plasma testosterone levels in male but not female aromatase-knockout mice2017
- 著者名/発表者名
  Amano A, Kondo Y, Noda Y, Ohta M, Kawanishi N, Machida S, Mitsuhashi K, Senmaru T, Fukui M, Takaoka O, Mori T, Kitawaki J, Ono M, Saibara T, Obayashi H, Ishigami A.
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: - ページ: 47-58
- DOI
  10.1016/j.abb.2017.03.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19522, KAKENHI-PROJECT-16K12940, KAKENHI-PROJECT-15K09009, KAKENHI-PROJECT-15K09010, KAKENHI-PROJECT-15K10681, KAKENHI-PROJECT-15K10726, KAKENHI-PROJECT-17K09429
[雑誌論文] Testosterone stimulates glucose uptake and GLUT4 translocation through LKB1/AMPK signaling in 3T3-L1 adipocytes2016
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi K, Senmaru T, Fukuda T, Yamazaki M, Shinomiya K, Ueno M, Kinoshita S, Kitawaki J, Katsuyama M, Tsujikawa M, Obayashi H, Nakamura N, Fukui M.
- 雑誌名
  
  Endocrine
  
  巻: 51 号: 1 ページ: 174-184
- DOI
  10.1007/s12020-015-0666-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19522
[学会発表] 網羅的統合オミクス解析によるサルコペニア肥満の病態解明2024
- 著者名/発表者名
  岡村拓郎; 小林玄樹; 市川貴博; 長谷川由佳; 三好友樹; 千丸貴史; 中西尚子; 濱口真英; 福井道明
- 学会等名
  第67回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11758
[学会発表] 大豆イソフラボンは女性更年期障害モデルマウスにおいて内臓脂肪肥満と脂肪肝の進展を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  芳村悠太, 岡村拓郎, 竹上茉耶, 橋本善隆, 中西尚子, 千丸貴史, 牛込恵美, 濵口真英, 浅野麻衣, 山﨑真裕, 福井道明
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18011
[学会発表] 大豆イソフラボンの内臓脂肪自然リンパ球を介した抗炎症作用の解明2020
- 著者名/発表者名
  竹上茉耶、岡村拓郎、芳村悠太、橋本善隆、中西尚子、千丸貴史、牛込恵美、濵口真英、浅野麻衣、山﨑真裕、福井道明
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18011
[学会発表] 大豆イソフラボンは内臓脂肪内の炎症を抑制し肥満を抑制する2020
- 著者名/発表者名
  芳村悠太、岡村拓郎、竹上茉耶、橋本善隆、中西尚子、千丸貴史、牛込恵美、濵口真英、浅野麻衣、山﨑真裕、福井道明
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18011
[学会発表] 自然免疫機構を介した性腺機能低下NAFLDモデルマウスに対するテストステロン、エストラジオール補充療法の有効性の検討2020
- 著者名/発表者名
  岡村拓郎、濵口真英、西田健祐、馬場遼、中島華子、芳村悠太、木村智紀、橋本善隆、福田拓也、千丸貴史、福井道明
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18011
[学会発表] Testosteroneは3T3-L1脂肪細胞においてGLUT4を介して細胞内糖取込みを促進する2015
- 著者名/発表者名
  三橋一輝、千丸貴史、福田拓也、辻川宗男、尾林博、山崎真裕、中村直登、福井道明
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19522
[学会発表] テストステロン低下と慢性炎症により惹起されるサルコペニアを伴った非アルコール性脂肪肝炎の病態解明2015
- 著者名/発表者名
  千丸貴史、濵口真英、福田拓也、木村寿宏、橋本善隆、北川功幸、三橋一輝、田中武兵、浅野麻衣、山真裕、中村直登、福井道明
- 学会等名
  第2回肝臓と糖尿病・代謝研究会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19522

1. 福井道明 (30247829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 濱口真英 (80350883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

千丸 貴史 Senmaru Takafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

飽和脂肪酸による骨格筋代謝障害・シグナル伝達障害発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

男性における性ホルモン低下による非アルコール性脂肪肝炎発症機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

男性におけるテストステロン低下による非アルコール性脂肪肝炎発症機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 週間 日本医事新報 差分解説 アンドロゲン低下とインスリン抵抗性2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Immune modulating effects of additional supplementation of estradiol combined with testosterone in murine testosterone-deficient NAFLD model2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] miR-23b-3p acts as a counter-response against skeletal muscle atrophy2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Abnormal lipid/lipoprotein metabolism and high plasma testosterone levels in male but not female aromatase-knockout mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Testosterone stimulates glucose uptake and GLUT4 translocation through LKB1/AMPK signaling in 3T3-L1 adipocytes2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 網羅的統合オミクス解析によるサルコペニア肥満の病態解明2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大豆イソフラボンは女性更年期障害モデルマウスにおいて内臓脂肪肥満と脂肪肝の進展を抑制する2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大豆イソフラボンの内臓脂肪自然リンパ球を介した抗炎症作用の解明2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大豆イソフラボンは内臓脂肪内の炎症を抑制し肥満を抑制する2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自然免疫機構を介した性腺機能低下NAFLDモデルマウスに対するテストステロン、エストラジオール補充療法の有効性の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Testosteroneは3T3-L1脂肪細胞においてGLUT4を介して細胞内糖取込みを促進する2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] テストステロン低下と慢性炎症により惹起されるサルコペニアを伴った非アルコール性脂肪肝炎の病態解明2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

千丸貴史 Senmaru Takafumi

[図書] 週間　日本医事新報　差分解説　アンドロゲン低下とインスリン抵抗性2015