伊藤良平 Ito Ryohei

研究者番号	20638902
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5158-3993
所属 (現在)	2024年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 2020年度 – 2022年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 2019年度: 弘前大学, 医学研究科, 講師 2017年度 – 2018年度: 弘前大学, 医学研究科, 助教 2013年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57060:外科系歯学関連 / 整形外科学研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者骨微小環境 / 骨代謝 / 骨形成 / 線維芽細胞 / 骨芽細胞 / 空間的遺伝子発現解析 / 癌微小環境 / 癌骨転移 / IGFBPｓ / ＩＧＦＢＰ … もっと見る / 再生医学 / 細胞間相互作用 / メカノセンサー / メカニカルストレス / 骨吸収 … もっと見る研究代表者以外骨増生法 / 臨床 / 細胞・組織 / 移植・再生医療 / 歯学 / 骨リモデリング / BMP signaling / Wnt signaling / メカニカルストレス / BMP pathway / Wnt pathway / 骨代謝 / メカノセンサー / 骨膜隠す

口腔癌骨浸潤における癌/骨微小環境の機能の解明と新規骨転移・骨浸潤治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤良平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  弘前大学
IGFBPsによる骨微小環境調節機構の解明と新規骨吸収性疾患治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤良平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  弘前大学
線維芽細胞を起点とした骨代謝制御機構の解明と骨吸収性疾患治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤良平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  弘前大学
メカノセンサーとしての顎骨由来培養骨膜シート移植による新規骨増生法の開発
- 研究代表者
  
  木村博人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2018 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Chronological Changes in Gene Expression of Osteoblast Differentiation Factor and Insulin-Like Growth Factor-Binding Proteins Induced by Mechanical Stress in Osteoblast-Like Cells2018
- 著者名/発表者名
  Ryohei Ito
- 雑誌名
  
  Oral Science in Japan2018
  
  巻: - ページ: 5-8
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17578
[雑誌論文] Periosteum-derived cells respond to mechanical stretch and activate Wnt and BMP signaling pathways2014
- 著者名/発表者名
  Ryohei Ito, Tomoh Matsumiya, Takao Kon, Norihiko Narita, Kosei Kubota, Hirotaka Sakaki, Hidemi Yoshida, Tadaatsu Imaizumi, Wataru Kobayashi, Hiroto Kimura
- 雑誌名
  
  Biomedical Reserch
  
  巻: vol.35 ページ: 69-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592979
[雑誌論文] Periosteum-derived cells respond to mechanical stretch and activate Wnt andBMP signaling pathways2014
- 著者名/発表者名
  Ito R, Matsumiya T, Kon T, Narita N, Kubota K, Sakaki H, Ozaki T, Imaizumi T, Kobayashi W, Kimura H
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 69-79
- DOI
  10.2220/biomedres.35.69
- NAID
  130004903861
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592979
[学会発表] 骨膜由来細胞はメカニカルストレスに応答しWnt signaling pathwayとBMP signaling pathwayが活性化される2014
- 著者名/発表者名
  伊藤良平、中川祥、小林恒、木村博人、他
- 学会等名
  日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592979
[学会発表] 骨膜由来細胞はメカニカルストレスに応答しWnt signaling pathwayと BMP signaling pathwayが活性化される2014
- 著者名/発表者名
  伊藤　良平、佐藤　寿、榊　宏剛、久保田　耕世、今　敬生、小林　恒、木村　博人
- 学会等名
  日本口腔科学会
- 発表場所
  東京都新宿区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592979

1. 木村博人 (90142851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 小林恒 (50234860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 中川梓 (00529688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 松宮朋穂 (30344592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 久保田耕世 (10529689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 榊宏剛 (90374850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 古舘健 (50638898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 良平 Ito Ryohei

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔癌骨浸潤における癌/骨微小環境の機能の解明と新規骨転移・骨浸潤治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

IGFBPsによる骨微小環境調節機構の解明と新規骨吸収性疾患治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

線維芽細胞を起点とした骨代謝制御機構の解明と骨吸収性疾患治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メカノセンサーとしての顎骨由来培養骨膜シート移植による新規骨増生法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Chronological Changes in Gene Expression of Osteoblast Differentiation Factor and Insulin-Like Growth Factor-Binding Proteins Induced by Mechanical Stress in Osteoblast-Like Cells2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Periosteum-derived cells respond to mechanical stretch and activate Wnt and BMP signaling pathways2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Periosteum-derived cells respond to mechanical stretch and activate Wnt andBMP signaling pathways2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 骨膜由来細胞はメカニカルストレスに応答しWnt signaling pathwayとBMP signaling pathwayが活性化される2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 骨膜由来細胞はメカニカルストレスに応答しWnt signaling pathwayと BMP signaling pathwayが活性化される2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

伊藤良平 Ito Ryohei