田代圭太郎 Tashiro Keitaro

研究者番号	20645527
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 大阪医科大学, 医学部, 非常勤講師 2017年度 – 2018年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2014年度 – 2017年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 薬理学一般研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者非アルコール性脂肪肝炎 / NASH / CDAHFD / Reticulon 4B / Nogo-B / 肝線維化 / 脂肪肝炎 / キマーゼ阻害薬 / メカニズム / MMP-9 … もっと見る / TGF-β / Chymase / HFC食 / SHRSP5/Dmcrラット / キマーゼ … もっと見る研究代表者以外バイオマーカー / 4型胃癌 / 医療・福祉 / 超遠心法 / マイクロベジクル / エクソソーム / EVs / 微小環境 / Microvesicles / Exosome / Extracellular Vesicles / 細胞外小胞 / 胃液 / 胃癌隠す

Nogo-Bの非アルコール性脂肪肝炎進展における役割とメカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田代圭太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪医科大学
4型胃癌における癌分泌膜小胞由来の新規バイオマーカーの検討
- 研究代表者
  
  李相雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪医科大学
キマーゼの非アルコール性脂肪肝炎における作用メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田代圭太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  大阪医科大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Analysis of Extracellular Vesicles in Gastric Juice from Gastric Cancer Patients2019
- 著者名/発表者名
  Kagota Shuji、Taniguchi Kohei、Lee Sang-Woong、Ito Yuko、Kuranaga Yuki、Hashiguchi Yasuyuki、Inomata Yosuke、Imai Yoshiro、Tanaka Ryo、Tashiro Keitaro、Kawai Masaru、Akao Yukihiro、Uchiyama Kazuhisa
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 953-953
- DOI
  10.3390/ijms20040953
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10521, KAKENHI-PROJECT-16K10482, KAKENHI-PROJECT-17K10680
[雑誌論文] A novel hamster nonalcoholic steatohepatitis model induced by a high-fat and high-cholesterol diet2018
- 著者名/発表者名
  Miyaoka Y, Jin D, Tashiro K, Masubuchi S, Ozeki M, Hirokawa F, Hayashi M, Takai S, Uchiyama K.
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 239-247
- DOI
  10.1538/expanim.17-0126
- NAID
  130006733605
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08251, KAKENHI-PROJECT-26860176, KAKENHI-PROJECT-17K09443, KAKENHI-PROJECT-17K09741
[雑誌論文] Nogo-B (Reticulon-4B) functions as a negative regulator of the apoptotic pathway through the interaction with c-FLIP in colorectal cancer cells2018
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi N, Tashiro K, Taniguchi K, Kawai M, Tanaka K, Okuda J, Hayashi M, Uchiyama K
- 雑誌名
  
  BBA-Molecular Basisi of Disease
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 2600-2609
- DOI
  10.1016/j.bbadis.2018.04.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10680
[雑誌論文] Chymase inhibitor prevents the development and progression of?non-alcoholic steatohepatitis in rats fed a high-fat and high-cholesterol diet2017
- 著者名/発表者名
  Miyaoka Yuta、Jin Denan、Tashiro Keitaro、Komeda Koji、Masubuchi Shinsuke、Hirokawa Fumitoshi、Hayashi Michihiro、Takai Shinji、Uchiyama Kazuhisa
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 134 号: 3 ページ: 139-146
- DOI
  10.1016/j.jphs.2017.04.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09741, KAKENHI-PROJECT-15K08251, KAKENHI-PROJECT-26860176
[学会発表] γ-H2AFXは直腸癌細胞における放射線感受性の潜在的指標となりうる2019
- 著者名/発表者名
  革島悟史、谷口高平、田代圭太郎、内山和久
- 学会等名
  第57回日本癌治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10680
[学会発表] 大腸癌ににおける新規癌遺伝子Nogo-B/RTN4-Bのアポトーシスを中心とした機能解析2018
- 著者名/発表者名
  川口直、田代圭太郎、谷口高平、内山和久
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10680
[学会発表] Nogo-B/RTN4-Bの大腸がんにおけるアポトーシスを中心とした機能解析2017
- 著者名/発表者名
  川口直、田代圭太郎、谷口高平、内山和久
- 学会等名
  第26回日本cell death学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10680
[学会発表] chymase inhibitor prevents the development and progression of non-alcoholic steatohepatitis in rats2017
- 著者名/発表者名
  Miyaoka, Yuta; JIn, Denan; Tashiro, Keitaro; Komeda, koji; Masubuchi, Shinsuke; Hirokawa, Fumitoshi; Hayashi, Michihiro; Takai, Shinji; Uchiyama, Kazuhisa
- 学会等名
  DDW2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860176
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎におけるキマーゼ阻害薬の重要性2016
- 著者名/発表者名
  宮岡雄太、田代圭太郎、米田浩二、廣川文鋭、金徳男、林道廣、高井真司、内山和久
- 学会等名
  日本病態プロテアーゼ学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860176
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎に対するキマーゼ阻害薬の有用性2016
- 著者名/発表者名
  宮岡雄太、金徳男、田代圭太郎、米田浩二、廣川文鋭、林道廣
- 学会等名
  第130回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860176

1. 内山和久 (80232867)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 李相雄 (40368080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 赤尾幸博 (00222505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 河合英 (40465604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 谷口高平 (70779686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 金徳男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田代 圭太郎 Tashiro Keitaro

研究課題

研究成果

共同研究者

Nogo-Bの非アルコール性脂肪肝炎進展における役割とメカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

4型胃癌における癌分泌膜小胞由来の新規バイオマーカーの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キマーゼの非アルコール性脂肪肝炎における作用メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Analysis of Extracellular Vesicles in Gastric Juice from Gastric Cancer Patients2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A novel hamster nonalcoholic steatohepatitis model induced by a high-fat and high-cholesterol diet2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Nogo-B (Reticulon-4B) functions as a negative regulator of the apoptotic pathway through the interaction with c-FLIP in colorectal cancer cells2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Chymase inhibitor prevents the development and progression of?non-alcoholic steatohepatitis in rats fed a high-fat and high-cholesterol diet2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] γ-H2AFXは直腸癌細胞における放射線感受性の潜在的指標となりうる2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大腸癌ににおける新規癌遺伝子Nogo-B/RTN4-Bのアポトーシスを中 心とした機能解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Nogo-B/RTN4-Bの大腸がんにおけるアポトーシスを中 心とした機能解析2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] chymase inhibitor prevents the development and progression of non-alcoholic steatohepatitis in rats2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎におけるキマーゼ阻害薬の重要性2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎に対するキマーゼ阻害薬の有用性2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

田代圭太郎 Tashiro Keitaro

[学会発表] 大腸癌ににおける新規癌遺伝子Nogo-B/RTN4-Bのアポトーシスを中心とした機能解析2018

[学会発表] Nogo-B/RTN4-Bの大腸がんにおけるアポトーシスを中心とした機能解析2017