池淵祐樹 IKEBUCHI Yuki

研究者番号	20645725
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2013年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任助教 2012年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 小区分56020:整形外科学関連研究代表者以外小区分47040:薬理学関連 / 小区分56020:整形外科学関連 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 創薬化学
キーワード	研究代表者骨細胞 / 骨代謝 / 細胞老化 / 細胞外膜小胞 / 抗体創薬 / 細胞内シグナル / 細胞分化制御 / Wntシグナル / 骨リモデリング / 酸化ストレス … もっと見る / 破骨細胞 / アポトーシス小体 / 軟骨細胞 / W9ペプチド / Wペプチド / 軟骨代謝 / 細胞間ネットワーク / RANK-RANKL相互作用 / 細胞内シグナル伝達 / 骨・軟骨代謝 / 関節リウマチ / RANKL / 骨カップリング / 骨代謝カップリング … もっと見る研究代表者以外炎症 / 自己免疫疾患 / RANKL逆シグナル / シグナル伝達 / 膜小胞 / 生活動作 / 骨リモデリング / 骨代謝 / RANKL / 骨細胞 / 破骨細胞 / 骨芽細胞 / 小胞 / 投与量設計 / 治療最適化 / in silico解析 / キナーゼ阻害剤 / 副作用 / 分子標的薬 / がん / 抗がん剤 / システム薬理学 / 機械学習 / 細胞毒性 / 医療・福祉 / 臨床 / 薬剤反応性 / 蛋白質 / トランスレーショナルリサーチ / 療・福祉 / 炎症性サイトカイン / 薬剤性肝障害 / 医薬品化学隠す

RANKL逆シグナルが自己免疫疾患の病態に及ぼす影響の解析
- 研究代表者
  
  本間雅
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  東京大学
Wntシグナルの包括的な解読に基づいた新規シグナル修飾分子の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京大学
骨細胞の細胞老化による骨リモデリング制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
骨細胞由来膜小胞と生活動作下での破骨細胞活性化の関連性解析
- 研究代表者
  
  苅谷嘉顕
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京大学
膜小胞分泌に基づいた骨細胞による骨質維持機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
がん分子標的薬の合理的投与設計手法の構築
- 研究代表者
  
  鈴木洋史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
強力な軟骨細胞分化能を示すペプチドW9の作用機序解明とそれに基づく新規薬剤の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京大学
骨細胞アポトーシスに伴う成熟破骨細胞形成の時空間的な制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
RANKL逆シグナルの発見に基づいた関節リウマチ発症機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
RANKL逆シグナルを介したSOST分子の経時的な発現制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
CYPによる代謝活性化を伴う薬物有害反応の発現に関する研究
- 研究代表者
  
  樋坂章博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2014 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] RANKL as a key figure in bridging between the bone and immune system: Its physiological functions and potential as a pharmacological target2021
- 著者名/発表者名
  Honma Masashi、Ikebuchi Yuki、Suzuki Hiroshi
- 雑誌名
  
  Pharmacology & Therapeutics
  
  巻: 218 ページ: 107682-107682
- DOI
  10.1016/j.pharmthera.2020.107682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676, KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] Mechanisms of RANKL delivery to the osteoclast precursor cell surface2020
- 著者名/発表者名
  Honma Masashi、Ikebuchi Yuki、Suzuki Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 27-33
- DOI
  10.1007/s00774-020-01157-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676, KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] 骨吸収と骨形成のカップリングにおけるRANKL逆シグナルの関与2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 71 ページ: 608-614
- NAID
  40021933906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676
[雑誌論文] カップリング・シグナル受容分子としてのRANKL2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  THE BONE
  
  巻: 33 ページ: 57-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676
[雑誌論文] RANKL逆シグナルによる骨代謝制御2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 91 ページ: 529-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] 骨形成・吸収におけるRANKリガンドシグナルの新たな役割2019
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹、本間雅、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 79 ページ: 100-105
- NAID
  40021979045
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676
[雑誌論文] RANKL逆シグナルによる骨代謝制御2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 91 ページ: 529-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676
[雑誌論文] カップリング・シグナル受容分子としてのRANKL2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  THE BONE
  
  巻: 33 ページ: 57-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] RANKL逆シグナル経路を標的とした新たな創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 34 ページ: 773-777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] 骨吸収と骨形成のカップリングにおけるRANKL逆シグナルの関与2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 71 ページ: 608-614
- NAID
  40021933906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] 骨形成・吸収におけるRANKリガンドシグナルの新たな役割2019
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹、本間雅、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 79 ページ: 100-105
- NAID
  40021979045
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] The clustering-induction of RANKL molecules could stimulate early osteroblast differentiation2019
- 著者名/発表者名
  E. Sone, D. Noshiro, Y. Ikebuchi, M. Nakagawa, M. Khan, Y. Tamura, M. Ikeda, M. Oki, R. Murali, T. Fujimori, T. Yoda, M. Honma, H. Suzuki, T. Ando, and K. Aoki
- 雑誌名
  
  Biophys. Biochem. Res. Commun.
  
  巻: 509 号: 2 ページ: 435-440
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.12.093
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26119003, KAKENHI-PROJECT-16H05445, KAKENHI-PROJECT-18H02918, KAKENHI-PROJECT-17F17124, KAKENHI-PROJECT-16H06280, KAKENHI-PROJECT-19H01068
[雑誌論文] RANKL逆シグナル経路を標的とした新たな創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 34 ページ: 773-777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676
[雑誌論文] Coupling of bone resorption and formation by RANKL reverse signalling.2018
- 著者名/発表者名
  Ikebuchi Y, Aoki S, Honma M, Hayashi M, Sugamori Y, Khan M, Kariya Y, Kato G, Tabata Y, Penninger JM, Udagawa N, Aoki K, Suzuki H
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 561 号: 7722 ページ: 195-200
- DOI
  10.1038/s41586-018-0482-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19776, KAKENHI-PROJECT-16H05445, KAKENHI-PROJECT-16H05508, KAKENHI-PROJECT-18H02918, KAKENHI-PROJECT-16H06261, KAKENHI-PROJECT-17F17124, KAKENHI-PROJECT-16K11818, KAKENHI-PROJECT-16K20419, KAKENHI-PROJECT-18K04734
[雑誌論文] RANKL結合ペプチドによる骨形成促進メカニズムの検討2018
- 著者名/発表者名
  曽根絵梨、Masud Khan、能代大輔、池淵祐樹、本間雅、田村幸彦、菅森泰隆、鈴木洋史、宇田川信之、青木和宏
- 雑誌名
  
  日本骨形態計測学会雑誌
  
  巻: 28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] RANKL逆シグナルによる骨吸収と骨形成の共役2018
- 著者名/発表者名
  本間雅, 池淵祐樹
- 雑誌名
  
  新着論文レビュー
  
  巻: - ページ: 095
- DOI
  10.7875/first.author.2018.095
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445, KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of RANKL presentation to osteoclast precursors2014
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Yuki Ikebuchi, Yoshiaki Kariya, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Current Osteoporosis Reports
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: 115-120
- DOI
  10.1007/s11914-014-0189-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22136001, KAKENHI-PLANNED-22136015, KAKENHI-PROJECT-24390349, KAKENHI-PROJECT-24659668, KAKENHI-PROJECT-24890048, KAKENHI-PROJECT-25670632
[雑誌論文] Establishment of optimized in vitro assay methods for evaluating osteocyte functions.2014
- 著者名/発表者名
  Honma M, Ikebuchi Y, Kariya Y, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism
  
  巻: [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670632
[学会発表] RANK-RANKLによる骨代謝制御機構の解析と新たな骨粗鬆症治療薬の可能性2020
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹
- 学会等名
  埼玉医科大学　卒後教育委員会後援学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676
[学会発表] RANK-RANKLによる骨代謝制御機構の解析と新たな骨粗鬆症治療薬の可能性2020
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹
- 学会等名
  埼玉医科大学　卒後教育委員会後援学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] 骨吸収と骨形成のカップリングにおけるRANKL逆シグナルの寄与2019
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹
- 学会等名
  第5回日本骨免疫学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] RANK-RANKLを介したカップリング制御機構と新たな創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] Develoment of a novel biologic agent for treating RA2019
- 著者名/発表者名
  Honma M., Kurata R., Ikebuchi Y., Kariya Y., Suzuki H.
- 学会等名
  European Calcified Tissue Society Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] RANK-RANKLを介したカップリング制御機構と新たな創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676
[学会発表] 骨吸収と骨形成のカップリングにおけるRANKL逆シグナルの寄与2019
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹
- 学会等名
  第5回日本骨免疫学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676
[学会発表] Develoment of a novel biologic agent for treating RA2019
- 著者名/発表者名
  Honma M., Kurata R., Ikebuchi Y., Kariya Y., Suzuki H.
- 学会等名
  European Calcified Tissue Society Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676
[学会発表] Osteoblastic RANKL acts as an osteogenic signal acceptor recognizing vesicular RANK secreted from osteoclasts2018
- 著者名/発表者名
  Honma, M.、Ikebuchi, Y.、Suzuki, H.
- 学会等名
  ASEMV 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] Development of a novel chimeric protein construct aiming to improve therapeutic efficacy against rheumatoid arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Kurata, R.、Honma, M.、Ikebuchi, Y.、Kariya, Y.、Suzuki, H.
- 学会等名
  AAPS PharmSci 360
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] Osteoblastic RANKL acts as an osteogenic signal acceptor for vesicular RANK derived from maturing osteoclasts.2018
- 著者名/発表者名
  Honma, M.、Ikebuchi, Y.、Kariya, Y.、Suzuki, H.
- 学会等名
  AAPS PharmSci 360
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] A stimulatory mechanism of RANKL-binding peptide on osteoblast differentiation2018
- 著者名/発表者名
  Sone, E.、Noshiro, D.、Ikebuchi, Y.、Khan, M.、Sugamori, Y.、Tamura, Y.、Yoda, T.、Honma, M.、Aoki, K.
- 学会等名
  32nd IADR Southeast Asian Division Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] RANKL逆シグナルによる骨吸収と骨形成のカップリング2018
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹
- 学会等名
  第21回　骨代謝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] 骨吸収と骨形成のカップリングにおける RANKL の役割2018
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713045
[学会発表] 骨芽細胞に発現するRANKLはカップリング・シグナルを受容する2018
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹、本間雅、苅谷嘉明、鈴木洋史
- 学会等名
  第40回　生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] 関節リウマチに関する新規バイオロジクスの創製検討2018
- 著者名/発表者名
  藏田玲美、本間雅、池淵祐樹、苅谷嘉明、鈴木洋史
- 学会等名
  日本薬剤学会第33年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] カップリング機構におけるRANKLの役割2017
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、林円香、青木和宏、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713045
[学会発表] Predicting High-Risk Patients for the Onset of Drug-Induced Liver Injury2012
- 著者名/発表者名
  Takaaki Ishida, Yuki Ikebuchi, Masashi Honma, Kousei Ito, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390020
[学会発表] 患者の疾患背景に基づいた薬物誘発性肝障害の発症リスク評価2012
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹、伊藤晃成、本間雅、山本武人、鈴木洋史
- 学会等名
  第12回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京(東京大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390020
[学会発表] Analysis on the regulatory mechanisms of osteocytic RANKL presentation to osteoclast precursors.
- 著者名/発表者名
  Yuki Ikebuchi
- 学会等名
  第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670632
[学会発表] 成熟破骨細胞形成における骨細胞RANKL提示機構の解析
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹
- 学会等名
  新学術領域「統合的多階層生体機能学領域の確立とその応用」若手ワークショップ2014
- 発表場所
  熱海
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670632

1. 本間雅 (60401072)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 17件
2. 苅谷嘉顕 (20633168)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木洋史 (80206523)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 樋坂章博 (80420206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本武人 (00376469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 伊藤晃成 (30323405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 宇田川信之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 安藤敏夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

池淵 祐樹 IKEBUCHI Yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

RANKL逆シグナルが自己免疫疾患の病態に及ぼす影響の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Wntシグナルの包括的な解読に基づいた新規シグナル修飾分子の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨細胞の細胞老化による骨リモデリング制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨細胞由来膜小胞と生活動作下での破骨細胞活性化の関連性解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膜小胞分泌に基づいた骨細胞による骨質維持機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん分子標的薬の合理的投与設計手法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

強力な軟骨細胞分化能を示すペプチドW9の作用機序解明とそれに基づく新規薬剤の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨細胞アポトーシスに伴う成熟破骨細胞形成の時空間的な制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RANKL逆シグナルの発見に基づいた関節リウマチ発症機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RANKL逆シグナルを介したSOST分子の経時的な発現制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CYPによる代謝活性化を伴う薬物有害反応の発現に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] RANKL as a key figure in bridging between the bone and immune system: Its physiological functions and potential as a pharmacological target2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mechanisms of RANKL delivery to the osteoclast precursor cell surface2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

池淵祐樹 IKEBUCHI Yuki