若林功 Wakabayashi Isao

研究者番号	20714934
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 医療福祉学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 国際医療福祉大学, 医療福祉学部, 准教授 2019年度 – 2023年度: 常磐大学, 人間科学部, 准教授 2018年度: 東京通信大学, 人間福祉学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者職業リハビリテーション / 合理的配慮 / 職業継続 / 精神障害者研究代表者以外キャリア発達 / 就労訓練 / 障害者 / 自己決定力 / 日本版自己決定尺度 / 人材養成 … もっと見る / 専門性 / 障害者就労支援 / Supported Employment / 援助付き雇用 / 企業在籍型職場適応援助者 / 訪問型職場適応援助者 / 上級ジョブコーチ / 職場適応援助者養成研修 / 職能評価基準 / 就労支援 / 障害者雇用 / ジョブコーチ / 職場適応援助者 / 自己意識 / アルコール健康障害対策推進計画 / アルコール健康障害対策基本法 / 自己治療仮説 / 飲酒理由 / 地域ネットワーク / 回復支援 / 精神医療 / 回復 / 連携 / ソーシャルワーク / ネットワーク / アルコール関連問題 / 東日本大震災 / 災害支援 / 地域連携 / 支援ネットワーク / アルコール依存症隠す

成人障害者向け日本版自己決定尺度と就労訓練における自己決定力向上プログラムの開発
- 研究代表者
  
  山口明乙香
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  高松大学
ジョブコーチの知識及びスキルの明確化と職能評価基準の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  小川浩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  大妻女子大学
職場の合理的配慮が精神障害者の職業継続に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  若林功
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  常磐大学
アルコール依存症者の回復支援ネットワーク
- 研究代表者
  
  若林真衣子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京通信大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 障害者雇用と労働組合　－障害者の更なる雇用促進と職場定着に向けた課題と労働組合の役割に関する調査研究委員会報告書－2022
- 著者名/発表者名
  若林功
- 総ページ数
  167
- 出版者
  連合総合生活開発研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13991
[図書] 東日本大震災から10年　再生・発展における課題の分析　経済分析とメンタルケアの視点から2020
- 著者名/発表者名
  若林真衣子・生駒忍（分担）廣野桂子・矢口和宏編
- 総ページ数
  220
- 出版者
  大成出版社
- ISBN
  9784802834070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] 東日本大震災におけるアルコール関連問題への支援と12年後の状況ー福島県・宮城県・岩手県と中心に―2024
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 雑誌名
  
  精神保健福祉学
  
  巻: 11 ページ: 30-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] 精神科病院の長期入院および脱施設化の動向に関する考察――東京都多摩地域の病院スタッフを対象としたインタビュー調査から2024
- 著者名/発表者名
  櫛原克哉, 若林真衣子, 添田雅宏
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 74 ページ: 782-799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] 就労支援機関との連携を基にした企業の行う定着支援2023
- 著者名/発表者名
  若林功
- 雑誌名
  
  働く広場
  
  巻: 550 ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13991
[雑誌論文] 精神医療の脱施設化の現状と課題に関する探索的研究2023
- 著者名/発表者名
  櫛原克哉・添田雅宏・若林真衣子・田中英樹・松為信雄
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 5 ページ: 250-255
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] ジョブコーチ支援　～ナチュラルサポートをめざして～2022
- 著者名/発表者名
  若林功
- 雑誌名
  
  働く広場
  
  巻: 533 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13991
[雑誌論文] 櫛原克哉・若林真衣子・添田雅宏・加藤慶・田中英樹（2022）精神障害者のための地域包括ケアシステムにおける精神科診療所の役割に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  櫛原克哉・若林真衣子・添田雅宏・加藤慶・田中英樹
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 4 ページ: 345-348
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] 依存症者を主対象とする就労継続支援B型事業所における就労支援2021
- 著者名/発表者名
  若林功・若林真衣子・八重田淳
- 雑誌名
  
  人間科学（常磐大学人間科学部紀要）
  
  巻: 39 ページ: 45-55
- NAID
  40022747355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13991
[雑誌論文] アルコール依存症の支援ネットワークを考える2021
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 雑誌名
  
  連携通信―日本リハビリテーション連携科学学会会報
  
  巻: 68 ページ: 2-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] 依存症者を主対象とする障害者就労継続支援B型事業所における就労支援2021
- 著者名/発表者名
  若林功，若林真衣子，八重田淳
- 雑誌名
  
  常磐大学人間科学部紀要人間科学
  
  巻: 39 ページ: 45-56
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] 職場の合理的配慮が精神障害者の職業継続に及ぼす効果：研究の背景と今後の研究方針2020
- 著者名/発表者名
  若林功
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 22(3) ページ: 60-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13991
[雑誌論文] わが国のアルコール依存症者1)支援における連携について ――展開過程・促進要因・阻害要因の検討――2020
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 2 ページ: 105-118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] アルコール依存症者の飲酒理由―自己治療仮説の観点から―2019
- 著者名/発表者名
  若林真衣子・小畑文也
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 1 ページ: 49-58
- NAID
  40022336542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[学会発表] 就労定着支援事業所の現状と課題に関する考察：報酬改定の方向性から見るこれからの変化2024
- 著者名/発表者名
  山口明乙香・八重田淳・若林功・野崎智仁・前原和明5・縄岡好晴・藤川真由・清野絵・池田浩之・島村聡
- 学会等名
  日本リハビリテーション連携科学学会第25 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13991
[学会発表] 社会資源としてのセルフヘルプグループ2023
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 学会等名
  Young Sober Meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[学会発表] 東日本大震災におけるアルコール関連問題の支援とその後2023
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 学会等名
  日本精神保健福祉学会第11回学術研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[学会発表] 職場の合理的配慮及び関連要因が精神障害者の職業継続に及ぼす効果　～半構造化面接の結果から～2022
- 著者名/発表者名
  若林功
- 学会等名
  日本職業リハビリテーション学会第 49 回宮城大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13991
[学会発表] 「同僚」のちょっとした理解とサポートが力になる　～障害のある社員が働きやすい環境づくりについて～2022
- 著者名/発表者名
  若林功
- 学会等名
  第30回職業リハビリテーション研究・実践発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13991
[学会発表] 障害者の就労支援における職場適応援助者に必要な知識・スキルー支援経験年数による相違ー2022
- 著者名/発表者名
  清野絵、若林功
- 学会等名
  第70回日本社会福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02220
[学会発表] 地域包括ケアシステムと精神科診療所の実態に関する一考察2021
- 著者名/発表者名
  添田雅宏・若林真衣子・櫛原克哉・加藤慶・田中英樹
- 学会等名
  第9回日本精神保健福祉学会学術研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[学会発表] 依存症者を主対象とする障害者就労継続支援B型事業所における就労支援2021
- 著者名/発表者名
  若林功・若林真衣子・八重田淳
- 学会等名
  日本リハビリテーション連携科学学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13991
[学会発表] ジョブコーチに必要な知識・スキル（１）～訪問型および企業在籍型ジョブコーチの実情～2021
- 著者名/発表者名
  縄岡好晴（大妻女子大学）、清野絵（国立障害者リハビリテーションセンター）、小川浩（大妻女子大学）、若林功 (常磐大学) 、柴田珠里（横浜市発達障害者支援センター）、千田若菜（医療法人社団ながやまメンタルクリニック）
- 学会等名
  第48回日本職業リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02220
[学会発表] アルコール依存症支援ネットワークの形成過程に関する調査：障害福祉サービス事業所を中心に2021
- 著者名/発表者名
  若林真衣子・若林功
- 学会等名
  日本リハビリテーション連携科学学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[学会発表] ジョブコーチに必要な知識・スキル（３）～支援対象者の障害種類による相違～2021
- 著者名/発表者名
  若林功 (常磐大学) 、清野絵（国立障害者リハビリテーションセンター）、小川浩（大妻女子大学）、繩岡好晴（大妻女子大学）、柴田珠里（横浜市発達障害者支援センター）、千田若菜（医療法人社団ながやまメンタルクリニック）
- 学会等名
  第48回日本職業リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02220
[学会発表] ジョブコーチに必要な知識・スキル（２）～支援者の所属機関による相違～2021
- 著者名/発表者名
  清野絵（国立障害者リハビリテーションセンター）、若林功 (常磐大学) 、小川浩（大妻女子大学）、繩岡好晴（大妻女子大学）、柴田珠里（横浜市発達障害者支援センター）、千田若菜（医療法人社団ながやまメンタルクリニック）
- 学会等名
  第48回日本職業リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02220
[学会発表] 依存症者を主対象とする障害者就労継続支援B型事業所における就労支援2021
- 著者名/発表者名
  若林功・若林真衣子・八重田淳
- 学会等名
  日本リハビリテーション連携科学学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140

1. 若林真衣子 (70550549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
2. 泉啓 (20646426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大竹伸治 (40382577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 森谷就慶 (80382696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高濱壮斗 (10971947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小川浩 (20365050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 福島哲夫 (60316916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山蔦圭輔 (80440361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 本田周二 (00599706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山口明乙香 (00633257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前原和明 (00840365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 野崎智仁 (50757002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

若林 功 Wakabayashi Isao

研究課題

研究成果

共同研究者

成人障害者向け日本版自己決定尺度と就労訓練における自己決定力向上プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ジョブコーチの知識及びスキルの明確化と職能評価基準の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

職場の合理的配慮が精神障害者の職業継続に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルコール依存症者の回復支援ネットワーク

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 障害者雇用と労働組合 －障害者の更なる雇用促進と職場定着に向けた課題と労働組合の役割に関する調査研究委員会報告書－2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 東日本大震災から10年 再生・発展における課題の分析 経済分析とメンタルケアの視点から2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災におけるアルコール関連問題への支援と12年後の状況ー福島県・宮城県・岩手県と中心に―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神科病院の長期入院および脱施設化の動向に関する考察――東京都多摩地域の病院スタッフを対象としたインタビュー調査から2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 就労支援機関との連携を基にした企業の行う定着支援2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 精神医療の脱施設化の現状と課題に関する探索的研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] ジョブコーチ支援 ～ナチュラルサポートをめざして～2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 櫛原克哉・若林真衣子・添田雅宏・加藤慶・田中英樹（2022）精神障害者のための地域包括ケアシステムにおける精神科診療所の役割に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 依存症者を主対象とする就労継続支援B型事業所における就労支援2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] アルコール依存症の支援ネットワークを考える2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 依存症者を主対象とする障害者就労継続支援B型事業所における就労支援2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 職場の合理的配慮が精神障害者の職業継続に及ぼす効果：研究の背景と今後の研究方針2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

若林功 Wakabayashi Isao

[図書] 障害者雇用と労働組合　－障害者の更なる雇用促進と職場定着に向けた課題と労働組合の役割に関する調査研究委員会報告書－2022

[図書] 東日本大震災から10年　再生・発展における課題の分析　経済分析とメンタルケアの視点から2020

[雑誌論文] ジョブコーチ支援　～ナチュラルサポートをめざして～2022

[学会発表] 就労定着支援事業所の現状と課題に関する考察：報酬改定の方向性から見るこれからの変化2024

[学会発表] 職場の合理的配慮及び関連要因が精神障害者の職業継続に及ぼす効果　～半構造化面接の結果から～2022

[学会発表] 「同僚」のちょっとした理解とサポートが力になる　～障害のある社員が働きやすい環境づくりについて～2022

[学会発表] ジョブコーチに必要な知識・スキル（１）～訪問型および企業在籍型ジョブコーチの実情～2021

[学会発表] ジョブコーチに必要な知識・スキル（３）～支援対象者の障害種類による相違～2021

[学会発表] ジョブコーチに必要な知識・スキル（２）～支援者の所属機関による相違～2021