三田村克哉 MITAMURA Katsuya

研究者番号	20715081
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 医学部附属病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 香川大学, 医学部附属病院, 病院助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52040:放射線科学関連研究代表者以外小区分52040:放射線科学関連
キーワード	研究代表者治療効果判定 / 頭頸部癌 / 分子イメージング / 18F-FDG PET / 18F-FLT PET / コンパートメントモデル解析 / 頭頸部扁平上皮癌 / PET / SPECT検査 / PET検査 / 重症度評価 / 脳循環代謝 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る PET / 治療効果判定 / メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患 / 関節炎 / 間質性肺炎 / PET検査 / 関節リウマチ / 腫瘍増殖 / 神経炎症 / 膠芽腫 / 脳腫瘍 / 分子イメージング隠す

18F-FLT PET分子イメージングによる頭頸部癌の治療効果判定の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三田村克哉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  香川大学
関節リウマチの治療効果判定および治療介入予測を目指したPET研究
- 研究代表者
  
  木村成秀
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  香川大学
神経炎症と増殖能イメージングによる脳腫瘍の病態評価研究
- 研究代表者
  
  西山佳宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  香川大学
脳循環代謝予備能の重症度評価における新規SPECT検査法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三田村克哉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  香川大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Comparative evaluation of 11C-methionine and 18F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography for distinguishing between primary central nervous system lymphoma and isocitrate dehydrogenase-wildtype glioblastoma2023
- 著者名/発表者名
  Norikane Takashi、Mitamura Katsuya、Yamamoto Yuka、Manabe Yuri、Murao Mitsumasa、Arai-Okuda Hanae、Hatakeyama Tetsuhiro、Miyake Keisuke、Nishiyama Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-Oncology
  
  巻: 166 号: 1 ページ: 195-201
- DOI
  10.1007/s11060-023-04534-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07064, KAKENHI-PROJECT-23K07085, KAKENHI-PROJECT-19K08099, KAKENHI-PROJECT-20K08026
[雑誌論文] Increased Uptake of 18F-THK5351 in Glioblastoma But Not in Primary Central Nervous System Lymphoma.2021
- 著者名/発表者名
  Mitamura K, Norikane T, Yamamoto Y, Miyake K, Nishiyama Y.
- 雑誌名
  
  Clinical Nuclear Medicine
  
  巻: 46 号: 9 ページ: 772-773
- DOI
  10.1097/rlu.0000000000003699
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08026
[雑誌論文] 18F-THK5351 PET Can Identify Lesions of Acute Traumatic Brain Injury2020
- 著者名/発表者名
  Takami Yasukage、Yamamoto Yuka、Norikane Takashi、Mitamura Katsuya、Hatakeyama Tetsuhiro、Nishiyama Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Clinical Nuclear Medicine
  
  巻: 45 号: 11 ページ: e491-e492
- DOI
  10.1097/rlu.0000000000003165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08026
[学会発表] 18F-THK5351 PETと11C-MET PETにおける膠芽腫と転移性脳腫瘍の集積について2023
- 著者名/発表者名
  三田村克哉、西山佳宏、ほか
- 学会等名
  日本核医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08026
[学会発表] 脳循環代謝予備能の評価における新規CBF PET解析法の有用性について2023
- 著者名/発表者名
  村尾光優、三田村克哉、ほか
- 学会等名
  日本核医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17201
[学会発表] 18F-THK5351 PETにおける膠芽腫と中枢神経原発悪性リンパ腫の集積について2022
- 著者名/発表者名
  三田村克哉、西山佳宏、ほか
- 学会等名
  日本核医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08026
[学会発表] 高悪性度神経膠腫における18F-THK5351 PETの初期経験2021
- 著者名/発表者名
  三田村克哉，前田幸人，山本由佳，則兼敬志，西山佳宏
- 学会等名
  日本核医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08026
[学会発表] 高悪性度神経膠腫における18F-THK5351 PETと造影MRIの比較2020
- 著者名/発表者名
  三田村克哉、山本由佳、則兼敬志、西山佳宏
- 学会等名
  香川県放射線科医会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08026
[学会発表] Feasibility of SPECT in the evaluation of cerebral circulation metabolic reserve2020
- 著者名/発表者名
  三田村克哉
- 学会等名
  日本核医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17201
[学会発表] 脳循環代謝予備能の評価における新規SPECT検査法の開発2019
- 著者名/発表者名
  三田村克哉
- 学会等名
  日本核医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17201
[学会発表] 香川大学での15O標識ガスPET検査に対する臨床現場での取り組み2019
- 著者名/発表者名
  三田村克哉
- 学会等名
  日本核医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17201

1. 西山佳宏 (50263900)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 山本由佳 (30335872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 則兼敬志 (90623223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 木村成秀 (40403787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 羽場礼次 (90304584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 畠山哲宗 (90602805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 土橋浩章 (50380176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三田村 克哉 MITAMURA Katsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

18F-FLT PET分子イメージングによる頭頸部癌の治療効果判定の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

関節リウマチの治療効果判定および治療介入予測を目指したPET研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経炎症と増殖能イメージングによる脳腫瘍の病態評価研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳循環代謝予備能の重症度評価における新規SPECT検査法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Comparative evaluation of 11C-methionine and 18F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography for distinguishing between primary central nervous system lymphoma and isocitrate dehydrogenase-wildtype glioblastoma2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increased Uptake of 18F-THK5351 in Glioblastoma But Not in Primary Central Nervous System Lymphoma.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 18F-THK5351 PET Can Identify Lesions of Acute Traumatic Brain Injury2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 18F-THK5351 PETと11C-MET PETにおける膠芽腫と転移性脳腫瘍の集積について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳循環代謝予備能の評価における新規CBF PET解析法の有用性について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 18F-THK5351 PETにおける膠芽腫と中枢神経原発悪性リンパ腫の集積について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高悪性度神経膠腫における18F-THK5351 PETの初期経験2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高悪性度神経膠腫における18F-THK5351 PETと造影MRIの比較2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Feasibility of SPECT in the evaluation of cerebral circulation metabolic reserve2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳循環代謝予備能の評価における新規SPECT検査法の開発2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 香川大学での15O標識ガスPET検査に対する臨床現場での取り組み2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

三田村克哉 MITAMURA Katsuya