實友玲奈 Sanetomo Rena

研究者番号	20716378
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 准教授 2025年度: 帯広畜産大学, その他部局等, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 帯広畜産大学, その他部局等, 准教授 2021年度 – 2023年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 帯広畜産大学, その他部局等, 助教 2019年度 – 2020年度: 帯広畜産大学, 環境農学研究部門, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39010:遺伝育種科学関連研究代表者以外中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 / 小区分39010:遺伝育種科学関連
キーワード	研究代表者種間雑種 / ミトコンドリア / Solanum stoloniferum / 細胞質雄性不稔性 / バレイショ / 稔性回復 / Solanum verrucosum / 細胞質ゲノム / 遺伝資源 / 種間交雑 / バレイショ野生種 / ミトコンドリアゲノム / 四分子型細胞質雄性不稔性 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るバレイショ / 畑作経営 / F1種子 / 種イモ / F1育種 / 自殖弱勢 / ヘテロ接合性 / 2倍体純系 / 収量遺伝子 / ホモ接合性 / 2倍体バレイショ / 純系 / 近交弱勢 / 雑種強勢 / Sli遺伝子 / 2倍体F1育種隠す

バレイショの四分子型雄性不稔性に関わる稔性回復遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  實友玲奈
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
2倍体バレイショの四分子型雄性不稔性と稔性回復のゲノム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  實友玲奈
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
大規模進展下における畑輪作体系の維持－バレイショの育種・増殖・生産の効率化－
- 研究代表者
  
  関根久子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
バレイショにおける2倍体F1育種に向けた基礎研究
- 研究代表者
  
  保坂和良
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
核ゲノムと細胞質ゲノムの協働作用から解明するバレイショの四分子型雄性不稔性研究代表者
- 研究代表者
  
  實友玲奈
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] バレイショ遺伝資源の利用と開発：これまでのバレイショ遺伝資源の利用とバレイショＦ１育種に向けた研究2024
- 著者名/発表者名
  實友玲奈
- 雑誌名
  
  科学と生物
  
  巻: 62(2) ページ: 88-93
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19173
[雑誌論文] 新技術バレイショ育種ワークショップ2023
- 著者名/発表者名
  實友玲奈、梅基直行、波部一平、保坂和良、関根久子
- 雑誌名
  
  育種学研究
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 44-49
- DOI
  10.1270/jsbbr.25.W02
- ISSN
  1344-7629, 1348-1290
- 年月日
  2023-06-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19173
[雑誌論文] Discovery of a novel mitochondrial DNA molecule associated with tetrad pollen sterility in potato2022
- 著者名/発表者名
  Sanetomo Rena、Akai Kotaro、Nashiki Akito
- 雑誌名
  
  BMC Plant Biology
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 1-22
- DOI
  10.1186/s12870-022-03669-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05570
[雑誌論文] Re-evaluation of Monohaploid Solanum verrucosum and S. bulbocastanum (2n?=?x?=?12) and Dihaploid S. stoloniferum and S. acaule (2n?=?2x?=?24), All Derived from Anther Culture2021
- 著者名/発表者名
  Sanetomo Rena、Hosaka Kazuyoshi
- 雑誌名
  
  American Journal of Potato Research
  
  巻: 98 号: 4 ページ: 333-343
- DOI
  10.1007/s12230-021-09847-y
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15813
[雑誌論文] Identification of the tetrad-sterility-causing Solanum stoloniferum cytoplasm in interspecific hybrids with S. tuberosum2021
- 著者名/発表者名
  Sanetomo Rena, Nashiki Akito
- 雑誌名
  
  Genetic Resources and Crop Evolution
  
  巻: 未定号: 8 ページ: 3383-3397
- DOI
  10.1007/s10722-021-01197-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15813
[雑誌論文] Creation of a highly homozygous diploid potato using the S locus inhibitor (Sli) gene2020
- 著者名/発表者名
  Hosaka Kazuyoshi、Sanetomo Rena
- 雑誌名
  
  Euphytica
  
  巻: 216 号: 11
- DOI
  10.1007/s10681-020-02699-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05962
[学会発表] ゲノム編集によるバレイショ育種の現状と課題2023
- 著者名/発表者名
  實友玲奈
- 学会等名
  日本育種学会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19173
[学会発表] ゲノム編集によるバレイショ育種の現状と課題2023
- 著者名/発表者名
  實友玲奈
- 学会等名
  日本育種学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19173
[学会発表] Analysis of tetrad sterile-type cytoplasmic male sterility and its fertility restoration2023
- 著者名/発表者名
  實友玲奈
- 学会等名
  アメリカバレイショ学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05570
[学会発表] 新技術バレイショ育種ワークショップ2022
- 著者名/発表者名
  實友玲奈
- 学会等名
  育種学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05570
[学会発表] バレイショ野生種 Solanum stoloniferumに由来する四分子型雄性不稔性に関連する変異型ミトコンドリアDNA分子の発見2021
- 著者名/発表者名
  實友玲奈
- 学会等名
  育種学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15813

1. 保坂和良 (60222428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 関根久子 (80455302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

實友 玲奈 Sanetomo Rena

研究課題

研究成果

共同研究者

バレイショの四分子型雄性不稔性に関わる稔性回復遺伝子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

2倍体バレイショの四分子型雄性不稔性と稔性回復のゲノム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大規模進展下における畑輪作体系の維持－バレイショの育種・増殖・生産の効率化－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バレイショにおける2倍体F1育種に向けた基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核ゲノムと細胞質ゲノムの協働作用から解明するバレイショの四分子型雄性不稔性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] バレイショ遺伝資源の利用と開発：これまでのバレイショ遺伝資源の利用とバレイショＦ１育種に向けた研究2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新技術バレイショ育種ワークショップ2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Discovery of a novel mitochondrial DNA molecule associated with tetrad pollen sterility in potato2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Re-evaluation of Monohaploid Solanum verrucosum and S. bulbocastanum (2n?=?x?=?12) and Dihaploid S. stoloniferum and S. acaule (2n?=?2x?=?24), All Derived from Anther Culture2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of the tetrad-sterility-causing Solanum stoloniferum cytoplasm in interspecific hybrids with S. tuberosum2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Creation of a highly homozygous diploid potato using the S locus inhibitor (Sli) gene2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ゲノム編集によるバレイショ育種の現状と課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ゲノム編集によるバレイショ育種の現状と課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Analysis of tetrad sterile-type cytoplasmic male sterility and its fertility restoration2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新技術バレイショ育種ワー クショップ2022

著者名/発表者名

實友玲奈 Sanetomo Rena

[学会発表] 新技術バレイショ育種ワークショップ2022