宮川隆 Miyagawa Ryu

研究者番号	20721939
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 安全本部, 特任准教授 2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 届出研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京工業大学, キャンパスマネジメント本部, 特任准教授 2018年度 – 2022年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任助教 2015年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2014年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 放射線科学 / 腫瘍診断学
キーワード	研究代表者放射線 / バイオマーカー / がん / 放射線治療 / lncRNA / 非コードRNA / ncRNA / 細胞・組織 / 核酸 / 癌 / 長塩基長非コードRNA / 腫瘍診断

研究課題
(4件)
研究成果
(9件)

長塩基長非コードRNAを利用した放射線治療次世代バイオマーカー確立に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮川隆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  東京工業大学
   東京大学
新規放射線治療新規バイオマーカー確立およびメカニズム解明研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮川隆
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  東京大学
放射線治療新規非コードRNAマーカー開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮川隆
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東京大学
放射線治療新規マーカー開発を志向した非コードRNAの新規機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮川隆
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2019 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Glycated hemoglobin levels among workers who remained in the area evacuated after the Fukushima Daiichi Nuclear Plant disaster2019
- 著者名/発表者名
  Mukai, T., Nozawa, Y., Miyagawa, R., Ohta, T., & Nakagawa, K.
- 雑誌名
  
  科学・技術研究
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 129-132
- DOI
  10.11425/sst.8.129
- NAID
  130007784734
- ISSN
  2186-4942, 2187-1590
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07290
[雑誌論文] 死生観と放射能に対するリスク認知の関連2019
- 著者名/発表者名
  Mukai, T., Miyagawa, R., Ohta, T., Nozawa, Y., Tamari, Y., & Nakagawa, K
- 雑誌名
  
  人間環境学研究
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 25-30
- DOI
  10.4189/shes.17.25
- NAID
  130007687757
- ISSN
  1348-5253, 1883-7611
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07290
[雑誌論文] Granule formation of elongator-specific methionine transfer RNA caused by X-ray irradiation in a non-small lung carcinoma cell line (NCI-H1299)2017
- 著者名/発表者名
  Atsuto Katano, *Ryu Miyagawa, Reiko Kobayashi, Hideomi Yamashita, Teepei Morikawa, Akira Sakumi, Yuki Tamari, Masashi Fukayama, Kuni Ohtomo, Keiichi Nakagawa
- 雑誌名
  
  bioimages
  
  巻: 25 号: 0 ページ: 1-6
- DOI
  10.11169/bioimages.25.1
- NAID
  130006073223
- ISSN
  0919-2719
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20972
[雑誌論文] Formation of Klotho Granules in Oxidative Stress-induced Human Cancer Cells2014
- 著者名/発表者名
  Ryu Miyagawa, Rie Mizuno, Kenichi Ijiri, Satoshi Fujii
- 雑誌名
  
  Bioimages.
  
  巻: 12 ページ: 17-21
- NAID
  130005086188
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830096
[雑誌論文] 長塩基長非コードRNAを切り口にした放射線生物研究2014
- 著者名/発表者名
  宮川隆、小林伶子、片野厚人、中川恵一
- 雑誌名
  
  Radiation Biology Research Communications
  
  巻: 49 ページ: 303-317
- NAID
  40020222424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830096
[学会発表] Relationship analysis between geographical features and air dose rates using satellite data2019
- 著者名/発表者名
  太田岳史、宮川隆、向井智哉、中川恵一
- 学会等名
  日本放射線影響学会第 62 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07290
[学会発表] 放射線生物学研究最前線2016
- 著者名/発表者名
  宮川隆
- 学会等名
  平成28年度日本アイソトープ協会・放射線安全取扱部会年次大会
- 発表場所
  鎌倉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20972
[学会発表] A Study on the Specific tRNA Granule Aiming for Erection of New Biomarker in Radiation Therapy.2015
- 著者名/発表者名
  Ryu Miyagawa, Atsuto Katano, Reiko Kobayashi, Hideomi Yamashita, Teppei Morikawa, Masashi Fukayama, Kuni Ohtomo, Keiichi Nakagawa
- 学会等名
  15th International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830096
[学会発表] long non-coding RNA XIST の高発現は、子宮頸癌CRT後の予後良好因子である
- 著者名/発表者名
  小林伶子、宮川隆、山下英臣、森川鉄平、大熊加恵、深山正久、大友邦、中川恵一
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第27回学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830096

宮川 隆 Miyagawa Ryu

研究課題

研究成果

長塩基長非コードRNAを利用した放射線治療次世代バイオマーカー確立に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規放射線治療新規バイオマーカー確立およびメカニズム解明研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射線治療新規非コードRNAマーカー開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線治療新規マーカー開発を志向した非コードRNAの新規機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Glycated hemoglobin levels among workers who remained in the area evacuated after the Fukushima Daiichi Nuclear Plant disaster2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 死生観と放射能に対するリスク認知の関連2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Granule formation of elongator-specific methionine transfer RNA caused by X-ray irradiation in a non-small lung carcinoma cell line (NCI-H1299)2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Formation of Klotho Granules in Oxidative Stress-induced Human Cancer Cells2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 長塩基長非コードRNAを切り口にした放射線生物研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Relationship analysis between geographical features and air dose rates using satellite data2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 放射線生物学研究最前線2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A Study on the Specific tRNA Granule Aiming for Erection of New Biomarker in Radiation Therapy.2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] long non-coding RNA XIST の高発現は、子宮頸癌CRT後の予後良好因子である

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

宮川隆 Miyagawa Ryu