海野晋悟 Umino Shingo

研究者番号	20724610
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 社会文化科学学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 香川大学, 経済学部, 准教授 2015年度 – 2018年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門, 講師 2015年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策研究代表者以外経済政策
キーワード	研究代表者均衡金利 / マクロ経済政策 / 長期停滞 / 動学的一般均衡モデル / パネル分析 / 不確実性 / 消費 / 仕事の不安定性 / 妻の就業 / 非正規雇用 … もっと見る / 予備的貯蓄 / ライフ・サイクル仮説 / 家計消費 / 非正規労働 … もっと見る研究代表者以外経済政策 / 国際波及効果 / 量的緩和政策 / 非正規雇用 / 労働市場 / 金融規制 / 地政学リスク / マクロ経済分析 / 正常化 / フィンテック / 歴史的変遷 / 低インフレ率 / 長期停滞 / 金融と財政 / 歴史的分析 / ニューノーマル / 金融政策正常化 / コロナ禍 / 政策運営枠組み / 政治経済的分析 / 金融政策の正常化 / 所得分配 / インフレ期待 / 自然利子率 / 社会経済的要因 / 金融政策 / 地方再生 / 商工会 / 学び合い / キャリア / 経営指導員 / 商工会議所隠す

金融政策正常化を規定する社会経済的要因を考慮したマクロ経済分析：理論・実証・歴史
- 研究代表者
  
  地主敏樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  関西大学
   神戸大学
商工会・商工会議所の経営指導員を地方再生に活かす経済政策に関する研究
- 研究代表者
  
  横川和博
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  高知大学
非正規労働者を考慮した動学的一般均衡モデルの開発とマクロ経済分析研究代表者
- 研究代表者
  
  海野晋悟
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  香川大学
   高知大学

すべて 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 就業・雇用形態に注目したグループ間におけるインフレ期待の差異2021
- 著者名/発表者名
  海野晋悟・地主敏樹
- 雑誌名
  
  大銀協フォーラム研究助成論文集
  
  巻: 24 ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03618
[雑誌論文] コロナ禍における中小企業の資金繰りと政策対応2021
- 著者名/発表者名
  海野晋悟・柴本昌彦
- 雑誌名
  
  「マイナス金利環境の下での地域金融機関の経営の現状と課題」研究会報告書、PIR
  
  巻: 1 ページ: 33-64
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03618
[雑誌論文] 回答者の労働・賃金の状態を考慮したインフレ期待に関するアンケート調査の概要2020
- 著者名/発表者名
  海野晋悟
- 雑誌名
  
  Kagawa University The Institute of Economic Research Working Paper Series
  
  巻: 239 ページ: 1-37
- NAID
  40022345495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03618
[雑誌論文] 「自然災害に対する中小企業の備えと地域金融機関による支援についての調査」の結果と考察2020
- 著者名/発表者名
  家森信善、小川光、柳原光芳、播磨谷浩三、津布久将史、尾崎康文、相澤朋子、海野晋悟、浅井義裕、橋本理博
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 20-J-002 ページ: 1-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03618
[雑誌論文] 就業・雇用形態別の家計消費の現状 ―消費生活に関するパネル調査を用いた分析―2019
- 著者名/発表者名
  海野晋悟
- 雑誌名
  
  季刊　個人金融
  
  巻: 2019夏号ページ: 97-111
- NAID
  40021994743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03618
[雑誌論文] 就業・雇用形態別の家計消費の現状 ―消費生活に関するパネル調査を用いた分析―2019
- 著者名/発表者名
  海野晋悟
- 雑誌名
  
  季刊個人金融
  
  巻: 2 ページ: 97-111
- NAID
  40021994743
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17051
[雑誌論文] 妻の就業・雇用状態別の家計支出の違い2018
- 著者名/発表者名
  海野晋悟
- 雑誌名
  
  高知大学経済学会ディスカッションペーパー
  
  巻: 1 ページ: 1-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17051
[学会発表] 雇用形態の違いによる家計消費への影響2018
- 著者名/発表者名
  海野晋悟
- 学会等名
  日本金融学会2018年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03618
[学会発表] The Debt Burden under the Expansionary Monetary Policies2018
- 著者名/発表者名
  Shingo Umino
- 学会等名
  Monetary Economics Workshop in Honor of Prof. Kenneth Kuttner at Kobe University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03618
[学会発表] 世帯員の労働に関する状態変化と家計消費2018
- 著者名/発表者名
  海野晋悟
- 学会等名
  2018 年度日本金融学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17051
[学会発表] 家計消費と妻の就業・雇用状態2018
- 著者名/発表者名
  海野晋悟
- 学会等名
  第53回KMSG研究会（神戸マクロ経済学研究会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03618

1. 横川和博 (90182683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 新井泰弘 (20611213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 地主敏樹 (60171089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 中川香代 (30274351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 霜田博史 (50437703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡村和明 (70325398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中道一心 (60512001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 雨宮祐樹 (70759349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 竹田陽介 (20266068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 英邦広 (40547949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井田大輔 (50609906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

海野 晋悟 Umino Shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

金融政策正常化を規定する社会経済的要因を考慮したマクロ経済分析：理論・実証・歴史

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

商工会・商工会議所の経営指導員を地方再生に活かす経済政策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非正規労働者を考慮した動学的一般均衡モデルの開発とマクロ経済分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 就業・雇用形態に注目したグループ間におけるインフレ期待の差異2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍における中小企業の資金繰りと政策対応2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 回答者の労働・賃金の状態を考慮したインフレ期待に関するアンケート調査の概要2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「自然災害に対する中小企業の備えと地域金融機関による支援についての調査」の結果と考察2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 就業・雇用形態別の家計消費の現状 ―消費生活に関するパネル調査を用いた分析―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 就業・雇用形態別の家計消費の現状 ―消費生活に関するパネル調査を用いた分析―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 妻の就業・雇用状態別の家計支出の違い2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 雇用形態の違いによる家計消費への影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Debt Burden under the Expansionary Monetary Policies2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 世帯員の労働に関する状態変化と家計消費2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 家計消費と妻の就業・雇用状態2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

海野晋悟 Umino Shingo