幾留沙智 IKUDOME Sachi

研究者番号	20724818
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿屋体育大学, スポーツ人文・応用社会科学系, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 鹿屋体育大学, スポーツ人文・応用社会科学系, 講師 2015年度 – 2016年度: 鹿屋体育大学, スポーツ人文・応用社会科学系, 助教 2014年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・人文応用社会科学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / 小区分59020:スポーツ科学関連研究代表者以外スポーツ科学
キーワード	研究代表者自己調整学習 / 自己 / 練習 / 評価尺度 / 尺度作成 / 運動学習 / 縦断調査 / 横断調査 / 運動能力観 / スポーツ … もっと見る / Grit / 練習の質 / 熟達化 / 補足運動野 / 経頭蓋磁気刺激 / 予測感覚情報 / 運動修正 / 捕捉行為 … もっと見る研究代表者以外動作模倣 / 実験系心理学 / 自動的模倣 / 個人差 / 模倣学習 / モデリング / 観察学習 / 運動学習 / 自動模倣隠す

スポーツにおける自己調整学習を促進する方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  幾留沙智
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  鹿屋体育大学
練習の質に関わるスポーツ選手の個人特性と自己調整学習の特徴についての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  幾留沙智
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
スポーツ版・動作模倣能力診断テストの開発
- 研究代表者
  
  中本浩揮
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
超短潜時の打球運動における素早い修正に関する中枢メカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  幾留沙智
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鹿屋体育大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Effect of Choice on Motor Learning for Learners With Different Levels of Intrinsic Motivation2019
- 著者名/発表者名
  Ikudome Sachi、Kou Kou、Ogasa Kisho、Mori Shiro、Nakamoto Hiroki
- 雑誌名
  
  Journal of Sport and Exercise Psychology
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 159-166
- DOI
  10.1123/jsep.2018-0011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00875, KAKENHI-PROJECT-19H04001, KAKENHI-PROJECT-17K13142
[雑誌論文] スポーツを通した「自己調整力」育成のポイント2019
- 著者名/発表者名
  幾留沙智
- 雑誌名
  
  教職研修
  
  巻: 6 ページ: 96-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13142
[雑誌論文] 自動模倣傾向の個人差が観察による運動学習の効率に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  竹内竜也, 幾留沙智, 森司朗, 石倉忠夫, 中本浩揮
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 13-26
- DOI
  10.4146/jjspopsy.2018-1809
- NAID
  130007628896
- ISSN
  0388-7014, 1883-6410
- 年月日
  2019-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12999
[雑誌論文] The inhibition of motor contagion induced by action observation2018
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Tatsuya、Ikudome Sachi、Unenaka Satoshi、Ishii Yasumitsu、Mori Shiro、Mann David L.、Nakamoto Hiroki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 10 ページ: 1-18
- DOI
  10.1371/journal.pone.0205725
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00875, KAKENHI-PROJECT-16K12999, KAKENHI-PROJECT-16KK0031
[雑誌論文] スポーツ版自己調整学習尺度の開発2017
- 著者名/発表者名
  幾留沙智，中本浩揮，森司朗，藤田勉
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 44 ページ: 1-17
- NAID
  130006832783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13142
[雑誌論文] Potential of rapid adjustment of brief interceptive action using predicted information2015
- 著者名/発表者名
  Sachi Ikudome, Hiroki Nakamoto, Kengo Yotani, Satoshi Unenaka, Shiro Mori
- 雑誌名
  
  Brain and Cognition
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750269
[学会発表] スポーツにおける自己調整学習に対する個人及び環境要因の検討2019
- 著者名/発表者名
  幾留沙智・中本浩揮・森司朗
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第46回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13142
[学会発表] アスリートの熟達化を促すスポーツノートの活用2019
- 著者名/発表者名
  幾留沙智
- 学会等名
  平成30年度日本スポーツメンタルトレーニング指導士会　九州・沖縄支部　地区研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13142
[学会発表] アスリートの熟達化を支える自己調整学習のすすめ2018
- 著者名/発表者名
  幾留沙智
- 学会等名
  日本体育学会第69回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13142
[学会発表] スポーツにおける自己調整学習の実施に関わる個人特性の解明2018
- 著者名/発表者名
  幾留沙智・中本浩揮・森司朗・藤田勉
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13142
[学会発表] スポーツにおける自主練習の質と量に影響する個人特性2017
- 著者名/発表者名
  幾留沙智，中本浩揮，森司朗，藤田勉
- 学会等名
  日本体育学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13142
[学会発表] Timing adjustment strategies in football kicking using body movement.2016
- 著者名/発表者名
  Sachi Ikudome, Hiroki Nakamoto, Shiro Mori
- 学会等名
  North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity
- 発表場所
  Montreal (CANADA)
- 年月日
  2016-06-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750269
[学会発表] Role of the supplementary motor area in rapid adjustment of brief interceptive action using predicted information.2015
- 著者名/発表者名
  Sachi Ikudome, Hiroki Nakamoto, & Shiro Mori
- 学会等名
  North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity
- 発表場所
  Portland （USA）
- 年月日
  2015-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750269
[学会発表] Role of predicted information in rapid adjustment of brief interceptive action
- 著者名/発表者名
  Sachi Ikudome, Hiroki Nakamoto, Satoshi Unenaka, Shiro Mori
- 学会等名
  North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity
- 発表場所
  Minneapolis
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750269

1. 中本浩揮 (10423732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 森司朗 (80200369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

幾留 沙智 IKUDOME Sachi

研究課題

研究成果

共同研究者

スポーツにおける自己調整学習を促進する方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

練習の質に関わるスポーツ選手の個人特性と自己調整学習の特徴についての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツ版・動作模倣能力診断テストの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超短潜時の打球運動における素早い修正に関する中枢メカニズムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Effect of Choice on Motor Learning for Learners With Different Levels of Intrinsic Motivation2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] スポーツを通した「自己調整力」育成のポイント2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自動模倣傾向の個人差が観察による運動学習の効率に与える影響2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] The inhibition of motor contagion induced by action observation2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] スポーツ版自己調整学習尺度の開発2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Potential of rapid adjustment of brief interceptive action using predicted information2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] スポーツにおける自己調整学習に対する個人及び環境要因の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アスリートの熟達化を促すスポーツノートの活用2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アスリートの熟達化を支える自己調整学習のすすめ2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スポーツにおける自己調整学習の実施に関わる個人特性の解明2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スポーツにおける自主練習の質と量に影響する個人特性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

幾留沙智 IKUDOME Sachi