佐藤光一郎 SATO KOICHIRO

研究者番号	20728125
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1618-9058
所属 (現在)	2024年度: 鶴見大学, 歯学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 鶴見大学, 歯学部, 助教 2014年度 – 2016年度: 鶴見大学, 歯学部, 学部助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57060:外科系歯学関連 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者口腔内細菌叢 / 腸内細菌叢 / 薬剤関連顎骨壊死 / 組織延長 / 骨・骨膜間空隙拡大 / 再生医療 / 組織延長術 / 骨膜 / 骨再生

免疫変調をきたす腸内細菌叢の制御による顎骨壊死に対する治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤光一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  鶴見大学
骨・骨膜間空隙の拡大による骨増量法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤光一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学

すべて 2023 2022 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 唾石症　今日の問診票/診断辞典　デジタル電子版（Current Decision Support/CDS）2022
- 著者名/発表者名
  佐藤光一郎
- 出版者
  株式会社プレシジョン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10136
[雑誌論文] Using indocyanine green angiography to achieve complete engraftment of pectoralis major myocutaneous flaps2023
- 著者名/発表者名
  Eguchi T、Kawaguchi K、Sato K、Hamada Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery
  
  巻: 52 号: 5 ページ: 539-542
- DOI
  10.1016/j.ijom.2022.09.036
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10136, KAKENHI-PROJECT-19K18980
[雑誌論文] A Strategy against the Osteonecrosis of the Jaw Associated with Nitrogen-Containing Bisphosphonates (N-BPs): Attempts to Replace N-BPs with the Non-N-BP Etidronate.2016
- 著者名/発表者名
  Oizumi T, Yamaguchi K, Sato K, Takahashi M, Yoshimura G, Otsuru H, Tsuchiya M, Hagiwara Y, Itoi E, Sugawara S, Takahashi T, Endo Y
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 39 ページ: 1549-1554
- NAID
  130005262320
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861702
[雑誌論文] Possible Immune Regulation of Natural Killer T Cells in a Murine Model of Metal Ion-Induced Allergic Contact Dermatitis.2016
- 著者名/発表者名
  Kumagai K, Horikawa T, Shigematsu H, Matsubara R, Kitaura K, Eguchi T, Kobayashi H, Nakasone Y, Sato K, Yamada H, Suzuki S, Hamada Y, Suzuki R.
- 雑誌名
  
  International journal of molecular sciences
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 87-87
- DOI
  10.3390/ijms17010087
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11329, KAKENHI-PROJECT-26861702, KAKENHI-PROJECT-25871220
[学会発表] 放射線性顎骨壊死に対して腐骨除去、PCBM移植を行った１例2022
- 著者名/発表者名
  佐藤光一郎
- 学会等名
  第56回日本口腔科学会関東地方部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10136
[学会発表] 顎関節の滑膜性軟骨腫症に続発したと考えられた軟骨肉腫の１例2022
- 著者名/発表者名
  佐藤光一郎
- 学会等名
  第213回日本口腔外科学会関東支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10136
[学会発表] 顎変形症術後のヒロサームによる冷罨法の抗炎症効果とサイトカインバランスの改善2016
- 著者名/発表者名
  佐藤光一郎、中岡一敏、荒井俊明、熊谷賢一、長谷部充彦、馬杉亮彦、園山智生、濱田良樹
- 学会等名
  第61回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県、千葉市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861702

1. 濱田良樹 (70247336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 熊谷賢一 (10518129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 鈴木隆二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

佐藤 光一郎 SATO KOICHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

免疫変調をきたす腸内細菌叢の制御による顎骨壊死に対する治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨・骨膜間空隙の拡大による骨増量法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 唾石症 今日の問診票/診断辞典 デジタル電子版（Current Decision Support/CDS）2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Using indocyanine green angiography to achieve complete engraftment of pectoralis major myocutaneous flaps2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Strategy against the Osteonecrosis of the Jaw Associated with Nitrogen-Containing Bisphosphonates (N-BPs): Attempts to Replace N-BPs with the Non-N-BP Etidronate.2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Possible Immune Regulation of Natural Killer T Cells in a Murine Model of Metal Ion-Induced Allergic Contact Dermatitis.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 放射線性顎骨壊死に対して腐骨除去、PCBM移植を行った１例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 顎関節の滑膜性軟骨腫症に続発したと考えられた軟骨肉腫の１例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 顎変形症術後のヒロサームによる冷罨法の抗炎症効果とサイトカインバランスの改善2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

佐藤光一郎 SATO KOICHIRO

[図書] 唾石症　今日の問診票/診断辞典　デジタル電子版（Current Decision Support/CDS）2022