加藤恵里 KATO Eri

研究者番号	20728258
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 講師 2017年度 – 2018年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究科, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分41020:農業社会構造関連研究代表者以外中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 / 経営・経済農学
キーワード	研究代表者中山間地域 / コミュニティ / NPO / 組織スタッフ / 組織経営 / 民間組織の形態 / NPO活動内容の展開 / コモンズ / 人材育成 / 農山村 … もっと見る / 市町村行政 / NPO活動 / 集落 / 獣害対策 / 地域資源管理 … もっと見る研究代表者以外ストレス低減機能 / 農村ホスピタリティ / コミュニティ・ベース・ツーリズム / 農村開発 / セラピー・ツーリズム / コミュニティ・ベースツーリズム / ジビエ / アントレプレナーシップ / コミュニティ・ベース / ストレス軽減効果 / 多面的機能 / 効率性 / 酪農教育ファーム / 食育 / コニュニティ・ベース / 経済評価 / ストレス緩和効果 / コンテンツ・ツーリズム / 農家レストラン / コロナ禍 / 都市農村交流 / 農業の多面的機能 / 農泊 / アグリツーリズム / 農業経営多角化 / 農村ツーリズム / 地域貿易協定 / 貿易 / 国際食料経済 / 国内保護政策 / 貿易創出・転換効果 / ASEAN経済共同体 / 東南アジア諸国連合 / ASEAN / 経済理論モデル / 農産品貿易隠す

獣害対策におけるNPOの役割―新しいコモンズ形成の可能性と課題―研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤恵里
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分41020:農業社会構造関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
農村コミュニティ・ベース・ツーリズムの新展開とソーシャル・インパクト
- 研究代表者
  
  大江靖雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京農業大学
   千葉大学
ヌードルボウル現象下のASEAN自由貿易地域の貿易創出効果に関する実証分析
- 研究代表者
  
  小林弘明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営・経済農学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 深刻化する鳥獣害対策の視点から　地域資源の再発掘と利活用が生み出す持続可能な獣害対策2024
- 著者名/発表者名
  加藤恵里
- 雑誌名
  
  農業と経済
  
  巻: 90(1) ページ: 168-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15926
[雑誌論文] Understanding Research Trends and Topics on Organic Agriculture based on Scientific Literature in Social Science2023
- 著者名/発表者名
  KATO Kosuke、YAMAMOTO Junko、KOBAYASHI Hiroaki
- 雑誌名
  
  フードシステム研究
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 237-242
- DOI
  10.5874/jfsr.22.29.4_14
- ISSN
  1341-0296, 1884-5118
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05859, KAKENHI-PROJECT-17H03875
[雑誌論文] 地域資源の利用と担い手についての一考察―獣害対策における持続可能性の問題から―2022
- 著者名/発表者名
  加藤恵里
- 雑誌名
  
  農村と都市をむすぶ
  
  巻: 72(6) ページ: 10-18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15926
[雑誌論文] ASEAN各国の産業構造に対するネットワーク指標に基づいた比較分析2021
- 著者名/発表者名
  加藤弘祐、小林弘明
- 雑誌名
  
  フードシステム研究
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 280-285
- DOI
  10.5874/jfsr.27.4_280
- NAID
  130008002953
- ISSN
  1341-0296, 1884-5118
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03875
[雑誌論文] 北海道酪農経営の離脱要因分析2019
- 著者名/発表者名
  栗原伸一・柴田浩文・加藤恵里
- 雑誌名
  
  農業経済研究
  
  巻: 91 号: 2 ページ: 275-280
- DOI
  10.11472/nokei.91.275
- NAID
  130007773021
- ISSN
  0387-3234, 2188-1057
- 年月日
  2019-09-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03965
[雑誌論文] Examining the opinions of potential consumers about plant‐derived cosmetics: An approach combining word association, co‐occurrence network, and multivariate probit analysis2019
- 著者名/発表者名
  Yano Yuki、Kato Eri、Ohe Yasuo、Blandford David
- 雑誌名
  
  Journal of Sensory Studies
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.1111/joss.12484
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15327, KAKENHI-PROJECT-18H03965
[雑誌論文] Investigating Gaps in Perception of Wildlife between Urban and Rural Inhabitants: Empirical Evidence from Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kato, E., Yano Y. and Ohe, Y.
- 雑誌名
  
  Sustainablility
  
  巻: 11(17)4516 号: 17 ページ: 1-13
- DOI
  10.3390/su11174516
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03965
[学会発表] パーム油産業の特許に関する自然言語処理分析の適用：技術進歩に関するトピックモデルの適用2022
- 著者名/発表者名
  加藤弘祐, 小林弘明
- 学会等名
  日本国際地域開発学会2022年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03875
[学会発表] 学術論文のテキストマイニングによる有機農業の研究動向把握2022
- 著者名/発表者名
  加藤弘祐, 山本淳子, 小林弘明
- 学会等名
  2022年度日本フードシステム学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03875
[学会発表] 都市住民は農山村の獣害対策にどのように携われるか？：集落住民調査による考察2022
- 著者名/発表者名
  加藤恵里
- 学会等名
  第27回「野生生物と社会」学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15926
[学会発表] 今後の野生鳥獣害対策と野生動物管理：農山村社会の変化に着目して2020
- 著者名/発表者名
  加藤恵里
- 学会等名
  林業経済学会2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15926
[学会発表] 集落の獣害対策における都市住民の関わり－生業としてのNPOの可能性－2019
- 著者名/発表者名
  加藤恵里
- 学会等名
  林業経済学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15926

1. 矢野佑樹 (40618485)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 齋藤勝宏 (80225698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林弘明 (70329019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 大江靖雄 (60302535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. BAMBANG RUDYANTO (10296775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石田貴士 (30623467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川越吉孝 (40582193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上荘太朗 (50356325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 樋口倫生 (50392577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤弘祐 (70825322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 丸山敦史 (90292672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宮崎良文 (40126256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 霜浦森平 (40372354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小口孝司 (70221851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西山未真 (70323392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 栗原伸一 (80292671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 池井晴美 (90760520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宋チョロン (90768714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 恵里 KATO Eri

研究課題

研究成果

共同研究者

獣害対策におけるNPOの役割―新しいコモンズ形成の可能性と課題―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

農村コミュニティ・ベース・ツーリズムの新展開とソーシャル・インパクト

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヌードルボウル現象下のASEAN自由貿易地域の貿易創出効果に関する実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 深刻化する鳥獣害対策の視点から 地域資源の再発掘と利活用が生み出す持続可能な獣害対策2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Understanding Research Trends and Topics on Organic Agriculture based on Scientific Literature in Social Science2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 地域資源の利用と担い手についての一考察―獣害対策における持続可能性の問題から―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ASEAN各国の産業構造に対するネットワーク指標に基づいた比較分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 北海道酪農経営の離脱要因分析2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Examining the opinions of potential consumers about plant‐derived cosmetics: An approach combining word association, co‐occurrence network, and multivariate probit analysis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Investigating Gaps in Perception of Wildlife between Urban and Rural Inhabitants: Empirical Evidence from Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] パーム油産業の特許に関する自然言語処理分析の適用：技術進歩に関するトピックモデルの適用2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学術論文のテキストマイニングによる有機農業の研究動向把握2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 都市住民は農山村の獣害対策にどのように携われるか？：集落住民調査による考察2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 今後の野生鳥獣害対策と野生動物管理：農山村社会の変化に着目して2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

加藤恵里 KATO Eri

[雑誌論文] 深刻化する鳥獣害対策の視点から　地域資源の再発掘と利活用が生み出す持続可能な獣害対策2024