畠山航 Hatakeyama Wataru

研究者番号	20733728
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岩手医科大学, 歯学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 岩手医科大学, 歯学部, 研究員 2022年度 – 2023年度: 岩手医科大学, 歯学部, 研究員 2021年度: 岩手医科大学, 歯学部, 講師 2014年度 – 2015年度: 岩手医科大学, 歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57050:補綴系歯学関連 / 補綴・理工系歯学
キーワード	研究代表者 BMP / ハイドロキシアパタイト / ゼラチン / インプラント / ヒアルロン酸 / 骨補填材料 / 医療デバイス / 硬組織再生 / コラーゲン複合体 / 合成コラーゲン / ナノアパタイト / 生体材料

低侵襲インプラント治療に寄与する歯槽堤保存術に適した新規材料の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  畠山航
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
自家架橋したヒアルロン酸に成長因子を配合した生体材料の創製と治療効果の基礎的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  畠山航
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
ナノハイドロキシアパタイト・人工合成コラーゲンを用いた骨補填材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  畠山航
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Quantitative analysis of change in bone volume 5 years after sinus foor elevation using plate-shaped bone substitutes: a prospective observational study2024
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takafuji, Yutaro Oyamada , Wataru Hatakeyama , Hidemichi Kihara , Nobuko Shimazaki , Akihiro Fukutoku , Hiroaki Satohand Hisatomo Kondo
- 雑誌名
  
  International Journal of Implant Dentistry
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s40729-023-00501-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10041, KAKENHI-PROJECT-21K17070
[雑誌論文] Self-Prepared Hyaluronic Acid/Alkaline Gelatin Composite with Nano-Hydroxyapatite and Bone Morphogenetic Protein for Cranial Bone Formation.2023
- 著者名/発表者名
  Hachinohe Y, Taira M, Hoshi M, Yoshida D, Hatakeyama W, Sawada T, Kondo H.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Science
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 1104-1104
- DOI
  10.3390/ijms24021104
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09984, KAKENHI-PROJECT-21K17070
[雑誌論文] Bone Formation on Murine Cranial Bone by Injectable Cross-Linked Hyaluronic Acid Containing Nano-Hydroxyapatite and Bone Morphogenetic Protein2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Hachinohe, Masayuki Taira, Miki Hoshi, Wataru Hatakeyama, Tomofumi Sawada, Hisatomo Kondo
- 雑誌名
  
  Polymers (Basel)
  
  巻: 14 号: 24 ページ: 5368-5368
- DOI
  10.3390/polym14245368
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09984, KAKENHI-PROJECT-21K17070
[雑誌論文] Characterization of Five Collagenous Biomaterials by SEM Observations, TG-DTA, Collagenase Dissolution Tests and Subcutaneous Implantation Tests2022
- 著者名/発表者名
  Hoshi Miki、Sawada Tomofumi、Hatakeyama Wataru、Taira Masayuki、Hachinohe Yuki、Takafuji Kyoko、Kihara Hidemichi、Takemoto Shinji、Kondo Hisatomo
- 雑誌名
  
  Materials
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 1155-1155
- DOI
  10.3390/ma15031155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09984, KAKENHI-PROJECT-20K10015, KAKENHI-PROJECT-21K17070
[雑誌論文] In vivo evaluation of noble porous apatite disks implanted in rat critical-size calvarial defects by Micro-CT and histological observations.2014
- 著者名/発表者名
  １.Hatakeyama W, Taira M, Ikeda K, Takafuji K, Kihara H, Kondo H, Hattori M.
- 雑誌名
  
  J Oral Tissue Eng.
  
  巻: 12(1) ページ: 13-19
- NAID
  130005130405
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893247
[学会発表] 架橋型ヒアルロン酸/ナノHA/BMP複合ゲルによるラット頭蓋骨上での骨形成評価2022
- 著者名/発表者名
  八戸勇樹，平雅之，星美貴，畠山航，吉田大地，高藤恭子，近藤尚知.
- 学会等名
  公益社団法人日本口腔インプラント学会第42回東北・北海道支部学術大会　2022年弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17070
[学会発表] ナノHAとBMPを配合したヒアルロン酸・アルカリゼラチン複合スポンジ体によるラット頭蓋骨欠損部での骨形成評価2022
- 著者名/発表者名
  八戸勇樹，平雅之，畠山航，吉田大地，星美貴，鬼原英道，澤田智史，近藤尚知.
- 学会等名
  第52回口腔インプラント学会学術大会　2022年名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17070
[学会発表] 骨造成を目的としたコラーゲン・HA・酸性ゼラチン製顆粒とコラーゲン製メンブレンの調製及び顆粒へのFGF担持の試み2021
- 著者名/発表者名
  星美貴，平雅之，畠山航，澤田智史，高藤恭子，武本真治，鬼原英道，近藤尚知
- 学会等名
  第50回日本口腔インプラント学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17070
[学会発表] ヒアルロン酸/アルカリゼラチン凍結乾燥複合体にBMPとナノHAを配合した4元系骨補填材の創製2021
- 著者名/発表者名
  畠山航，吉田大地，平雅之，星美貴，八戸勇樹，鬼原英道，澤田智史，近藤尚知
- 学会等名
  第50回日本口腔インプラント学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17070
[学会発表] 市販コラーゲン系生体材料の形態と架橋度の評価2021
- 著者名/発表者名
  星美貴，平雅之，畠山航，澤田智史，高藤恭子，武本真治，鬼原英道，近藤尚知
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第129回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17070
[学会発表] ラット頭蓋骨骨欠損部におけるハイドロキシアパタイト多孔体ディスクを用いた骨再生の試み．2014
- 著者名/発表者名
  畠山航, 平雅之, 池田功司, 鬼原英道, 近藤尚知．
- 学会等名
  第44回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会
- 発表場所
  東京都千代田区東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893247

1. 近藤尚知

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
2. 栗和田しづ子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 島崎伸子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

畠山 航 Hatakeyama Wataru

研究課題

研究成果

共同研究者

低侵襲インプラント治療に寄与する歯槽堤保存術に適した新規材料の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自家架橋したヒアルロン酸に成長因子を配合した生体材料の創製と治療効果の基礎的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノハイドロキシアパタイト・人工合成コラーゲンを用いた骨補填材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Quantitative analysis of change in bone volume 5 years after sinus foor elevation using plate-shaped bone substitutes: a prospective observational study2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Self-Prepared Hyaluronic Acid/Alkaline Gelatin Composite with Nano-Hydroxyapatite and Bone Morphogenetic Protein for Cranial Bone Formation.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Bone Formation on Murine Cranial Bone by Injectable Cross-Linked Hyaluronic Acid Containing Nano-Hydroxyapatite and Bone Morphogenetic Protein2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Characterization of Five Collagenous Biomaterials by SEM Observations, TG-DTA, Collagenase Dissolution Tests and Subcutaneous Implantation Tests2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] In vivo evaluation of noble porous apatite disks implanted in rat critical-size calvarial defects by Micro-CT and histological observations.2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 架橋型ヒアルロン酸/ナノHA/BMP複合ゲルによるラット頭蓋骨上での骨形成評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ナノHAとBMPを配合したヒアルロン酸・アルカリゼラチン複合スポンジ体によるラット頭蓋骨欠損部での骨形成評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 骨造成を目的としたコラーゲン・HA・酸性ゼラチン製顆粒とコラーゲン製メンブレンの調製及び顆粒へのFGF担持の試み2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒアルロン酸/アルカリゼラチン凍結乾燥複合体にBMPとナノHAを配合した4元系骨補填材の創製2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 市販コラーゲン系生体材料の形態と架橋度の評価2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット頭蓋骨骨欠損部におけるハイドロキシアパタイト多孔体ディスクを用いた骨再生の試み．2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

畠山航 Hatakeyama Wataru