岡本かおり Okamoto Kaori

研究者番号	20736425
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 清泉大学, 人間学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 清泉女学院大学, 人間学部, 教授 2017年度 – 2020年度: 清泉女学院大学, 人間学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者レジリエンス / 質的研究 / 代理受傷 / 二次受傷 / 支援者 / 犯罪被害者支援研究代表者以外性暴力被害 / 犯罪被害 / 被害者支援 / 被害者心理 … もっと見る / Tonic immobility / 援助要請行動 / 性的グルーミング / 5F反応 / 男性の性暴力被害 / トラウマ / 強直性不動反応 / 臨床心理学 / 性暴力性犯罪被害 / 性犯罪被害 / 被害認識 / 性暴力 / 同意のない性交 / エントラップメント / 性被害隠す

性暴力被害に直面した際の被害当事者の反応と心理
- 研究代表者
  
  齋藤梓
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  上智大学
犯罪被害者支援における支援者の代理受傷と変容過程研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本かおり
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  清泉女学院大学
性被害の被害者心理と援助要請行動に関する研究
- 研究代表者
  
  齋藤梓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  目白大学
性被害者の援助要請行動に関する研究
- 研究代表者
  
  齋藤梓
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  目白大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 性暴力被害の心理支援2022
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・岡本かおり
- 総ページ数
  248
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772419222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[雑誌論文] 被害者支援における支援者の二次受傷とその関連概念について ―代理受傷とどう向き合うか2022
- 著者名/発表者名
  岡本かおり
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部研究紀要
  
  巻: 19 ページ: 69-81
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[雑誌論文] 性暴力被害の警察届出をめぐる被害当事者の思いー被害当事者へのインタビュー調査に基づく検討ー2020
- 著者名/発表者名
  岡本かおり・齋藤梓・大竹裕子
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部研究紀要
  
  巻: 17 ページ: 25-49
- NAID
  120006813073
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[雑誌論文] 性暴力被害が人生に与える影響と被害認識との関係－性暴力被害の支援をどう整えるべきか－2019
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・岡本かおり・大竹裕子
- 雑誌名
  
  学校危機とメンタルケア
  
  巻: 11 ページ: 31-51
- NAID
  120006631354
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[雑誌論文] 性犯罪・性暴力被害者支援の特徴：支援者へのインタビュー調査から2018
- 著者名/発表者名
  齋藤梓，岡本かおり
- 雑誌名
  
  目白大学心理学研究
  
  巻: 14 ページ: 31-43
- NAID
  120006545019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[学会発表] 性的マイノリティあるいは男性が被害者の場合の望まない性的経験に関する質的研究2023
- 著者名/発表者名
  齋藤梓、岡本かおり、江口のぞみ、宮本有紀、松本衣美、金田智之、井筒節
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02943
[学会発表] Zoomを使用したTF-CBTの実践報告‐有用性と工夫について2021
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・岡本かおり・新井陽子・亀岡智美・飛鳥井望
- 学会等名
  日本トラウマティックストレス学会第20回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[学会発表] 性暴力の被害者と共に質的研究をつくるための方法論　深い傷つきの体験をわかちあうために2018
- 著者名/発表者名
  大竹モルナー裕子・小野章子・齋藤梓・岡本かおり
- 学会等名
  日本質的心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441

1. 齋藤梓 (60612108)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件

岡本 かおり Okamoto Kaori

研究課題

研究成果

共同研究者

性暴力被害に直面した際の被害当事者の反応と心理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

犯罪被害者支援における支援者の代理受傷と変容過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性被害の被害者心理と援助要請行動に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性被害者の援助要請行動に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 性暴力被害の心理支援2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 被害者支援における支援者の二次受傷とその関連概念について ―代理受傷とどう向き合うか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 性暴力被害の警察届出をめぐる被害当事者の思いー被害当事者へのインタビュー調査に基づく検討ー2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 性暴力被害が人生に与える影響と被害認識との関係－性暴力被害の支援をどう整えるべきか－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 性犯罪・性暴力被害者支援の特徴：支援者へのインタビュー調査から2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 性的マイノリティあるいは男性が被害者の場合の望まない性的経験に関する質的研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Zoomを使用したTF-CBTの実践報告‐有用性と工夫について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 性暴力の被害者と共に質的研究をつくるための方法論 深い傷つきの体験をわかちあうために2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

岡本かおり Okamoto Kaori

[学会発表] 性暴力の被害者と共に質的研究をつくるための方法論　深い傷つきの体験をわかちあうために2018