羽山裕子 Hayama Yuko

研究者番号	20737192
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀大学, 教育学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 滋賀大学, 教育学系, 准教授 2019年度 – 2021年度: 滋賀大学, 教育学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 滋賀大学, 教育学部, 講師 2014年度 – 2016年度: 国士舘大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育学 / 小区分09010:教育学関連
キーワード	研究代表者アメリカ合衆国 / Learning Disabilities / Response to Intervention / 学習障害 / アメリカ / 障害児教育 / 教育課程 / NCEO / 配慮 / 教育目標・評価 … もっと見る / alternate assessment / modification / accommodation / カリキュラム / 知的障害 / 特別支援教育 / 特別なニーズ / 特別支援 / early intervention / DBPM / アイオワ州 / ミネソタ州 / CBM / the U.S. 隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(16件)

知的障害児童生徒の目標・評価システムへの包含――アメリカ合衆国での理論形成と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  羽山裕子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  滋賀大学
通常学校における特別な支援提供枠組の構築―1970～90年代米国の取り組みと課題研究代表者
- 研究代表者
  
  羽山裕子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  滋賀大学
   国士舘大学
米国の学習障害研究蓄積に基づくRTIの再評価研究代表者
- 研究代表者
  
  羽山裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  国士舘大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アメリカの学習障害児教育――学校教育における支援提供のあり方を模索する2020
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 総ページ数
  309
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17398
[図書] よくわかる教育課程第2版（担当：「学習のレディネス」「特別支援教育」「個に応じた指導」計6頁）2018
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 総ページ数
  230
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17398
[雑誌論文] 特別支援教育における動物飼育活動試論 ― 通常教育での実践をふまえて－2023
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 雑誌名
  
  滋賀大学環境総合センター紀要
  
  巻: 20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13870
[雑誌論文] 知的障害児教育における動物を扱う学習に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 雑誌名
  
  滋賀大学教育学部教育実践研究論集
  
  巻: 4 ページ: 177-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13870
[雑誌論文] 1980～90年代アメリカ合衆国の学校教育における多層的な介入システムに関する検討―アイオワ州ハートランド地域教育局の問題解決アプローチに注目して―2020
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 雑誌名
  
  滋賀大学教育学部紀要
  
  巻: 69 ページ: 175-188
- NAID
  40022268736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17398
[雑誌論文] 【書評】江口季好著『障害児学級の国語（ことば）の授業』2018
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 雑誌名
  
  障害者問題研究
  
  巻: 45（4）ページ: 72-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17398
[雑誌論文] ミネソタ大学による「データに基づくプログラム修正」の検討――困難を抱える子どもたちへの支援提供枠組みの構想――2018
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 雑誌名
  
  教育目標・評価学会紀要
  
  巻: 28 ページ: 67-76
- NAID
  40022177523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17398
[雑誌論文] アメリカ合衆国におけるResponse to Intervention導入期の論点に関する一考察―2003年Response to Interventionシンポジウムでの議論に焦点を当てて―2016
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 雑誌名
  
  国士舘人文学
  
  巻: 6 ページ: 1-19
- NAID
  120005960858
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885080
[雑誌論文] アメリカ合衆国における中等教育段階の生徒を対象としたResponse to Interventionに関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 雑誌名
  
  SNEジャーナル
  
  巻: 21(1) ページ: 144-156
- NAID
  40020640284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885080
[学会発表] アメリカ合衆国におけるインクルーシブ教育実践の模索 ―多様な支援提供方法の実現と日本への示唆―2023
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 学会等名
  日本カリキュラム学会第34回大会課題研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13870
[学会発表] 1990 年代アメリカ合衆国におけるハイステイクスな評価への知的障害児包含に向けた模索―National Center on Educational Outcomes（NCEO）の研究動向―2021
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 学会等名
  日本特別ニーズ教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13870
[学会発表] アメリカ合衆国における障害児童生徒を包含した教育目標・評価システムに関する理論構築―National Center on Educational Outcomes（NCEO）の初期研究成果を手がかりに―2020
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 学会等名
  日本特別ニーズ教育学会第26回大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13870
[学会発表] アメリカ合衆国における障害児童・生徒を対象とした州スタンダードの特徴と課題2018
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 学会等名
  教育目標・評価学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17398
[学会発表] 特別な支援を提供するという判断はどのように下されるべきか――アメリカ合衆国における学習障害児支援体制の模索から――（シンポジウム「教育と福祉――公教育のあり方を問い直す（2）―」シンポジアスト）2018
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 学会等名
  大阪市立大学教育学会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17398
[学会発表] 1980～90年代アメリカ合衆国の学校教育における多層的な介入システムに関する検討―特別なニーズを持つ児童・生徒への早期支援に焦点を当てて―2015
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 学会等名
  日本教育方法学会
- 発表場所
  岩手大学（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885080
[学会発表] アメリカ合衆国におけるResponse to Interventionの発展2014
- 著者名/発表者名
  羽山裕子
- 学会等名
  日本特別ニーズ教育学会
- 発表場所
  茨城大学（茨城県）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885080

羽山 裕子 Hayama Yuko

研究課題

研究成果

知的障害児童生徒の目標・評価システムへの包含――アメリカ合衆国での理論形成と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

通常学校における特別な支援提供枠組の構築―1970～90年代米国の取り組みと課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米国の学習障害研究蓄積に基づくRTIの再評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アメリカの学習障害児教育――学校教育における支援提供のあり方を模索する2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] よくわかる教育課程第2版（担当：「学習のレディネス」「特別支援教育」「個に応じた指導」計6頁）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 特別支援教育における動物飼育活動試論 ― 通常教育での実践をふまえて －2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知的障害児教育における動物を扱う学習に関する一考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1980～90年代アメリカ合衆国の学校教育における多層的な介入システムに関する検討―アイオワ州ハートランド地域教育局の問題解決アプローチに注目して―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 【書評】江口季好著『障害児学級の国語（ことば）の授業』2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ミネソタ大学による「データに基づくプログラム修正」の検討――困難を抱える子どもたちへの支援提供枠組みの構想――2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アメリカ合衆国におけるResponse to Intervention導入期の論点に関する一考察―2003年Response to Interventionシンポジウムでの議論に焦点を当てて―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アメリカ合衆国における中等教育段階の生徒を対象としたResponse to Interventionに関する一考察2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] アメリカ合衆国におけるインクルーシブ教育実践 の模索 ―多様な支援提供方法の実現と日本への示唆―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 1990 年代アメリカ合衆国におけるハイステイクスな評価への知的障害児包含に向けた模索―National Center on Educational Outcomes（NCEO）の研究動向―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アメリカ合衆国における障害児童生徒を包含した教育目標・評価システムに関する理論構築―National Center on Educational Outcomes（NCEO）の初期研究成果を手がかりに―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アメリカ合衆国における障害児童・生徒を対象とした州スタンダードの特徴と課題2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

著者名/発表者名

羽山裕子 Hayama Yuko

[雑誌論文] 特別支援教育における動物飼育活動試論 ― 通常教育での実践をふまえて－2023

[学会発表] アメリカ合衆国におけるインクルーシブ教育実践の模索 ―多様な支援提供方法の実現と日本への示唆―2023