林文隆 HAYASHI FUMITAKA

研究者番号	20739536
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4494-739X
所属 (現在)	2024年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 准教授 2019年度 – 2022年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 准教授 2017年度 – 2018年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 助教 2015年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 助教 2014年度: 信州大学, 先鋭領域融合研究群環境・エネルギー材料科学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分27010:移動現象および単位操作関連 / 小区分26020:無機材料および物性関連 / エネルギー関連化学研究代表者以外複合材料・表界面工学
キーワード	研究代表者フラックス法 / ナノシート / 層状化合物 / イオン交換 / 積層膜 / イオン分離 / 結晶 / リチウム / フラックス / 剥離 … もっと見る / 層状物質 / フラックス育成 / 選択吸着 / チタン酸塩 / 炭化物 / 窒化物 / 液体アンモニア / アモノサーマル / 吸着 … もっと見る研究代表者以外セミラックス / イオン結晶 / 結晶成長 / リチウムイオン電池 / 全固体電池 / セパレータ / 結晶工学 / 表面・界面物性 / 固体電解質 / 固体イオニクス / 自己組織化 / セラミックス隠す

イオンを選択的に分離するナノシート積層膜の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  林文隆
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27010:移動現象および単位操作関連
- 研究機関
  信州大学
5配位チタン化合物の結晶育成と機能開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  林文隆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26020:無機材料および物性関連
- 研究機関
  信州大学
原子論的結晶育成技術から挑むスマートセラミックスセパレータの創成
- 研究代表者
  
  是津信行
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  複合材料・表界面工学
- 研究機関
  信州大学
Ti,Nb系窒化物ナノシートの作製とその電池電極への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  林文隆
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  エネルギー関連化学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2022 2021 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Liquid exfoliation of five-coordinate layered titanate K2Ti2O5 single crystals in water2022
- 著者名/発表者名
  Hayashi Fumitaka、Furui Kenta、Tatewaki Nanako、Sudare Tomohito、Kashiwazaki Maru、Shiiba Hiromasa、Tanaka Hideki、Koyama Michihisa、Terashima Chiaki、Teshima Katsuya
- 雑誌名
  
  CrystEngComm
  
  巻: 24 号: 28 ページ: 5112-5119
- DOI
  10.1039/d2ce00512c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05074
[雑誌論文] High Li-Ion Selectivity of Five-Coordinate Layered Titanate K2Ti2O52022
- 著者名/発表者名
 Hayashi Fumitaka、Tatewaki Nanako、Sudare Tomohito、Terashima Chiaki、Teshima Katsuya
- 雑誌名
 
 Langmuir
 
 巻: 38 号: 43 ページ: 13288-13295
- DOI
 10.1021/acs.langmuir.2c02443
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22H00568, KAKENHI-PROJECT-20K05074, KAKENHI-PUBLICLY-22H04533
[学会発表] 層状チタン酸・ニオブ酸塩結晶のフラックス育成とその高効率剥離2022
- 著者名/発表者名
  林文隆，梅原翔，帯刀菜奈子，古井健太，簾智仁，柏崎真瑠，椎葉寛将，藤澤一範，手嶋勝弥
- 学会等名
  日本化学会第102回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05074
[学会発表] 5配位チタン酸カリウム結晶のフラックス育成と剥離2022
- 著者名/発表者名
  林文隆，帯刀菜奈子，古井健太，簾智仁，手嶋勝弥
- 学会等名
  日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05074
[学会発表] Five-coordinated layered titanate K2Ti2O5 crystal for water resource recovery2022
- 著者名/発表者名
  Frumitaka Hayashi, Nanako Tatewaki, Maru Kashiwazaki, Tomohito Sudare, Hiromasa Shiiba, Katsuya Teshima
- 学会等名
  MRM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05074
[学会発表] チタン酸塩結晶のフラックス成長のその場観察と支配因子の統計解析2021
- 著者名/発表者名
  深石航平・林文隆・山田哲也・簾智仁・金子弘昌・手嶋勝弥
- 学会等名
  日本フラックス成長研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05074
[学会発表] Five-Coordinated Layered Titanate K2Ti2O5 Crystal for Water Resource Recovery2021
- 著者名/発表者名
  F. Hayashi, N. Tatewaki, M. Kashiwazaki, T. Sudare, H. Shiiba, K. Teshima
- 学会等名
  MRM2021 Materials Research Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05074
[学会発表] 層状チタン酸・ニオブ酸塩結晶のフラックス育成とその高効率剥離2021
- 著者名/発表者名
  林文隆・梅原翔・帯刀菜奈子・古井健太・簾智仁・柏崎真瑠・椎葉寛将・藤澤一範・手嶋勝弥
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05074
[学会発表] チタンニオブ酸塩のフラックス育成と放射性核種除去への応用2015
- 著者名/発表者名
  林文隆，肖雄，佐藤雄介，石原和宏，並木謙太，大石修治，手嶋勝弥
- 学会等名
  表面技術協会第132回講演大会
- 発表場所
  信州大学工学部長野キャンパス
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888006

1. 是津信行 (10432519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 手嶋勝弥 (00402131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 田中秀樹 (80376368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中厚志 (30417878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金子弘昌 (00625171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 寺島千晶

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

林 文隆 HAYASHI FUMITAKA

研究課題

研究成果

共同研究者

イオンを選択的に分離するナノシート積層膜の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

5配位チタン化合物の結晶育成と機能開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原子論的結晶育成技術から挑むスマートセラミックスセパレータの創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ti,Nb系窒化物ナノシートの作製とその電池電極への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Liquid exfoliation of five-coordinate layered titanate K2Ti2O5 single crystals in water2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] High Li-Ion Selectivity of Five-Coordinate Layered Titanate K<sub>2</sub>Ti<sub>2</sub>O<sub>5</sub>2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 層状チタン酸・ニオブ酸塩結晶のフラックス育成とその高効率剥離2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 5配位チタン酸カリウム結晶のフラックス育成と剥離2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Five-coordinated layered titanate K2Ti2O5 crystal for water resource recovery2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] チタン酸塩結晶のフラックス成長のその場観察と支配因子の統計解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Five-Coordinated Layered Titanate K2Ti2O5 Crystal for Water Resource Recovery2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 層状チタン酸・ニオブ酸塩結晶のフラックス育成とその高効率剥離2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] チタンニオブ酸塩のフラックス育成と放射性核種除去への応用2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

林文隆 HAYASHI FUMITAKA