網干貴子 Aboshi Takako

研究者番号	20746705
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 農学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山形大学, 農学部, 准教授 2019年度 – 2023年度: 山形大学, 農学部, 准教授 2018年度: 山形大学, 農学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38040:生物有機化学関連研究代表者以外中区分45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野 / 小区分39040:植物保護科学関連
キーワード	研究代表者傷害応答 / QTL / トビイロウンカ / アミン / 食害応答 / ジャスモン酸 / 誘導性防御 / 日本晴 / イソペンチルアミン / イネ … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る進化ー群集フィードバック / 動物ー植物相互作用 / 植物ー土壌フィードバック / 空間構造 / 菌根共生 / defense / herbivory / mineral / Defense / Herbivory / Mineral 隠す

菌根による生態系レジームの再構築
- 研究代表者
  
  山尾僚
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
Integrated analysis of mineral ion dynamics in rice crop exposed to acute herbivory stress
- 研究代表者
  
  Ivan Galis
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  岡山大学
アミンを介したイネの食害応答の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  網干貴子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分38040:生物有機化学関連
- 研究機関
  山形大学

すべて 2023 2022 2020 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Glucosylation prevents autotoxicity of stress inducible DOPA in maize seedlings2023
- 著者名/発表者名
  Aboshi Takako、Ittou Kohei、Galis Ivan、Shinya Tomonori、Murayama Tetsuya
- 雑誌名
  
  Plant Growth Regulation
  
  巻: 101 号: 1 ページ: 159-167
- DOI
  10.1007/s10725-023-01009-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18028, KAKENHI-PROJECT-21K05506, KAKENHI-PROJECT-21H02196
[雑誌論文] Integrated view of plant metabolic defense with particular focus on chewing herbivores2022
- 著者名/発表者名
  Wari David、Aboshi Takako、Shinya Tomonori、Galis Ivan
- 雑誌名
  
  Journal of Integrative Plant Biology
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 449-475
- DOI
  10.1111/jipb.13204
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05558, KAKENHI-PROJECT-21H02196, KAKENHI-PROJECT-21K05506, KAKENHI-PROJECT-20F20103
[雑誌論文] Isopentylamine is a novel defence compound induced by insect feeding in rice2020
- 著者名/発表者名
  Takako Aboshi, Chiaki Iitsuka, Ivan Galis, Masayoshi Teraishi, Marina Kamo, Ayami Nishimura, Atsushi Ishihara, Naoki Mori, and Tetsuya Murayama
- 雑誌名
  
  Plant, Cell & Environment
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 247-256
- DOI
  10.1111/pce.13902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14397
[学会発表] Dynamics of nitrogen metabolites in rice due to feeding damage2023
- 著者名/発表者名
  Ono, K., Murayama, T., Aboshi T.
- 学会等名
  The 2023 Annual Meeting of the Japanese Society for Bioscience, Biotechnology and Agrochemistry (JSBBA), Hiroshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02196
[学会発表] DOPA glycoside accumulation is induced by herbivory in maize2022
- 著者名/発表者名
  Takako Aboshi, Kouhei Ittou, Ivan Galis, Tomonori Shinya, Tetsuya Murayama
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the Pesticide Science Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02196
[学会発表] アミンを介したイネ科植物の食害応答の解析2020
- 著者名/発表者名
  網干貴子、一刀皐平、Galis Ivan、新屋友規、村山哲也
- 学会等名
  日本農薬学会45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14397
[学会発表] Amine accumulation in rice leaves is induced by insect feeding2018
- 著者名/発表者名
  Takako Aboshi, Chiaki Iitsuka, Masayoshi Teraishi, Yutaka Okumoto, Naoki Mori, Tetsuya Murayama
- 学会等名
  Plant Biology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14397
[学会発表] 昆虫食害によるイネ葉のアミンとアミノ酸の変化2018
- 著者名/発表者名
  飯塚千晶、村山哲也、網干貴子
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部第153回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14397
[学会発表] 昆虫吐出し液がイネのイソペンチルアミン蓄積に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  飯塚千晶、寺石政義、森直樹、村山哲也、網干貴子
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14397
[学会発表] イネにおけるイソペンチルアミンの生合成2018
- 著者名/発表者名
  網干貴子、飯塚千晶、寺石政義、森直樹、村山哲也
- 学会等名
  日本農薬学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14397

1. Ivan Galis (90360502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 三谷奈見季 (40581020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山尾僚 (50727691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田紘士 (00508880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 内海俊介 (10642019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 門脇浩明 (30643548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 立木佑弥 (40741799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新屋友規

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

網干 貴子 Aboshi Takako

研究課題

研究成果

共同研究者

菌根による生態系レジームの再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Integrated analysis of mineral ion dynamics in rice crop exposed to acute herbivory stress

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アミンを介したイネの食害応答の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Glucosylation prevents autotoxicity of stress inducible DOPA in maize seedlings2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Integrated view of plant metabolic defense with particular focus on chewing herbivores2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Isopentylamine is a novel defence compound induced by insect feeding in rice2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Dynamics of nitrogen metabolites in rice due to feeding damage2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DOPA glycoside accumulation is induced by herbivory in maize2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アミンを介したイネ科植物の食害応答の解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Amine accumulation in rice leaves is induced by insect feeding2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 昆虫食害によるイネ葉のアミンとアミノ酸の変化2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 昆虫吐出し液がイネのイソペンチルアミン蓄積に与える影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イネにおけるイソペンチルアミンの生合成2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

網干貴子 Aboshi Takako