木下和昭 kinoshita kazuaki

研究者番号	20747498
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 四條畷学園大学, リハビリテーション学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 四條畷学園大学, リハビリテーション学部, 教授 2019年度 – 2022年度: 四條畷学園大学, リハビリテーション学部, 講師 2018年度: 四條畷学園大学, リハビリテーション学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連研究代表者以外中区分18:材料力学、生産工学、設計工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者伸展 / 体幹 / 子供 / 運動 / スポーツ / 体操 / ジュニア / 子ども / 後屈 / 腰痛 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る超音波 / 機械特性 / 機能的MR画像 / 関節内軟部組織 / 軟骨 / プローブ / 患者固有強度 / 質的MR画像 / 前十字靭帯 / 踵骨脂肪組織 / 半月板 / 股関節唇 / 関節軟骨 / 超音波画像 / プローブ機器 / 関節軟部組織機械特性 / 定量的MR画像 / 再生医療隠す

活動性の高い子どもへの腰痛予防研究代表者
- 研究代表者
  
  木下和昭
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  四條畷学園大学
関節内軟部組織の再生のための機能的 MR 画像と機械特性の関係性の構築
- 研究代表者
  
  花之内健仁
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分18:材料力学、生産工学、設計工学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
   大阪産業大学

すべて 2023 2022 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 膝関節靭帯損傷の特徴と病態を理解する2020
- 著者名/発表者名
  木下和昭、西澤勇一郎
- 総ページ数
  214
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830645884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0104
[雑誌論文] The Relationship between Heel Fat Pad Thickness and Flexibility and Physical Demographics2022
- 著者名/発表者名
  Kinoshita Kazuaki、Hananouchi Takehito、Fukuda Masayuki、Kitagawa Mai、Hirata Mika
- 雑誌名
  
  Fortune Journal of Health Sciences
  
  巻: 05 号: 04 ページ: 588-595
- DOI
  10.26502/fjhs.088
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0104
[雑誌論文] 一都道府県のジュニア体操競技選手権大会における疼痛発生調査2020
- 著者名/発表者名
  木下和昭、西澤勇一郎
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ医学会誌
  
  巻: 28(2) ページ: 298-306
- NAID
  40022253297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0104
[雑誌論文] 高校男子サッカー選手における体幹筋機能と競技パフォーマンスとの関係性.2019
- 著者名/発表者名
  新谷健、橋本雅至、田頭悟志、福本貴典、高嶋厚史、木下和昭、大槻伸吾.
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ医学会誌
  
  巻: 27(1) ページ: 20-26
- NAID
  40021800448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0104
[雑誌論文] 人工膝関節全置換術後早期のTimed up and go testの改善に関係する因子2019
- 著者名/発表者名
  木下和昭、橋本雅至、大八木博貴、石田一成、柴沼均、来田宣幸.
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 34(5) ページ: 553-557
- NAID
  130007734495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0104
[雑誌論文] A vertical load applied towards the trunk unilaterally increases the bilateral abdominal muscle activities2019
- 著者名/発表者名
  Kinoshita K, et al
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 273-276
- DOI
  10.1589/jpts.31.273
- NAID
  130007615585
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0104
[雑誌論文] 肩肘障害を発症する小学野球選手の肩関節可動域の特徴～一年間の縦断的検討～.2019
- 著者名/発表者名
  木下和昭、中川泰彰、向井章悟、伊藤盛春、井上直人、橋本雅至、大槻伸吾.
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ医学会誌
  
  巻: 27(2) ページ: 273-278
- NAID
  40021914125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0104
[学会発表] 伸展型腰痛を生じたジュニア体操選手の後方ブリッジ姿勢の特徴2023
- 著者名/発表者名
  木下和昭、出口尚子、福田昌之、平田美果、西澤勇一郎、星野祐一
- 学会等名
  第34回日本臨床スポーツ医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13684
[学会発表] 都道府県レベルの体操競技選手における５年間の疼痛発生状況の調査2023
- 著者名/発表者名
  木下和昭、平田美果、出口尚子、福田昌之、西澤勇一郎、星野祐一
- 学会等名
  日本スポーツ整形外科学会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13684
[学会発表] 体操競技における人口統計学属性からみた腰痛発生の特徴2022
- 著者名/発表者名
  平田美果、木下和昭、出口尚子、福田昌之、西澤勇一郎、星野祐一
- 学会等名
  第33回日本臨床スポーツ医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13684

1. 花之内健仁 (40711643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 大槻周平 (20589840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 内田宗志 (60330990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木下 和昭 kinoshita kazuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

活動性の高い子どもへの腰痛予防研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

関節内軟部組織の再生のための機能的 MR 画像と機械特性の関係性の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 膝関節靭帯損傷の特徴と病態を理解する2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] The Relationship between Heel Fat Pad Thickness and Flexibility and Physical Demographics2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 一都道府県のジュニア体操競技選手権大会における疼痛発生調査2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高校男子サッカー選手における体幹筋機能と競技パフォーマンスとの関係性.2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人工膝関節全置換術後早期のTimed up and go testの改善に関係する因子2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] A vertical load applied towards the trunk unilaterally increases the bilateral abdominal muscle activities2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 肩肘障害を発症する小学野球選手の肩関節可動域の特徴～一年間の縦断的検討～.2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 伸展型腰痛を生じたジュニア体操選手の後方ブリッジ姿勢の特徴2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 都道府県レベルの体操競技選手における５年間の疼痛発生状況の調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 体操競技における人口統計学属性からみた腰痛発生の特徴2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

木下和昭 kinoshita kazuaki