中村史江 Nakamura Fumie

研究者番号	20751184
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 足利大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 足利大学, 看護学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 足利工業大学, 看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学
キーワード	研究代表者組織変革 / ワーク・ライフ・バランス(WLB) / 職業キャリア成熟 / ワーク・ライフ・バランス（WLB) / キャリア成熟度 / ワーク・エンゲイジメント / キャリア成熟 / 自己教育力 / 自己効力感 / ワークライフバランス / 看護師

看護職work-life balance（WLB）推進事業の効果と促進要因の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  中村史江
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  足利大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 看護職のワーク・ライフ・バランス推進に関する研究(第2報)中規模病院に勤務する看護職の仕事と生活の調和と自己効力感との関連2020
- 著者名/発表者名
  中村史江, 青山みどり, 山門實
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集:看護管理
  
  巻: 50 ページ: 139-142
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11559
[雑誌論文] わが国の病院における看護師の「勤務拘束時間13時間以内」体制導入の促進要因—過去5年間の文献検討—2017
- 著者名/発表者名
  中村史江, 佐藤栄子, 青山みどり, 山門實
- 雑誌名
  
  労働安全衛生研究
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 115-126
- DOI
  10.2486/josh.JOSH-2017-0001-SHI
- NAID
  130006107509
- ISSN
  1882-6822, 1883-678X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11559
[雑誌論文] 看護職のワーク・ライフ・バランス推進に関する研究（第1報）中規模病院に勤務する看護職の仕事と生活の調和と自己教育力との関連2017
- 著者名/発表者名
  中村史江, 佐藤栄子, 青山みどり, 山門實
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集: 看護管理
  
  巻: 10 ページ: 10-10
- NAID
  40021557907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11559
[雑誌論文] わが国の病院における看護師の「勤務拘束時間以内」体制の導入による効果と課題－過去5年間の文献検討-2016
- 著者名/発表者名
  中村史江　佐藤栄子　青山みどり　山門實
- 雑誌名
  
  足利工業大学看護実践教育研究センター　看護学研究紀要
  
  巻: 4 ページ: 43-53
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11559
[学会発表] 看護職のワーク・ライフ・バランス推進に関する研究（第2報）中規模病院に勤務する看護職の仕事と生活の調和と自己効力感との関連2019
- 著者名/発表者名
  中村史江
- 学会等名
  第50回日本看護学会学術集会－看護管理
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11559
[学会発表] The Relationship between Work-Life Balance and Self-Education Abilities of Nurses Who Work at Medium-Sized Hospitals in Japan2018
- 著者名/発表者名
  中村史江
- 学会等名
  Scientific Federation of Nursing & Healthcare
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11559
[学会発表] 中規模病院に勤務する看護職の仕事と生活の調和と職業キャリア成熟との関連2017
- 著者名/発表者名
  中村史江, 佐藤栄子, 青山みどり, 山門實
- 学会等名
  日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11559
[学会発表] わが国の病院における看護師の「勤務拘束時間13時間以内」体制導入の促進要因2016
- 著者名/発表者名
  中村史江
- 学会等名
  日本看護学会－看護管理
- 発表場所
  ホテル日航金沢会場
- 年月日
  2016-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11559

1. 佐藤栄子 (20279839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 青山みどり (60258887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 山門實 (80538281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

中村 史江 Nakamura Fumie

研究課題

研究成果

共同研究者

看護職work-life balance（WLB）推進事業の効果と促進要因の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 看護職のワーク・ライフ・バランス推進に関する研究(第2報)中規模病院に勤務する看護職の仕事と生活の調和と自己効力感との関連2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] わが国の病院における看護師の「勤務拘束時間13時間以内」体制導入の促進要因—過去5年間の文献検討—2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 看護職のワーク・ライフ・バランス推進に関する研究（第1報）中規模病院に勤務する看護職の仕事と生活の調和と自己教育力との関連2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] わが国の病院における看護師の「勤務拘束時間以内」体制の導入による効果と課題－過去5年間の文献検討-2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 看護職のワーク・ライフ・バランス推進に関する研究（第2報）中規模病院に勤務する看護職の仕事と生活の調和と自己効力感との関連2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Relationship between Work-Life Balance and Self-Education Abilities of Nurses Who Work at Medium-Sized Hospitals in Japan2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中規模病院に勤務する看護職の仕事と生活の調和と職業キャリア成熟との関連2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] わが国の病院における看護師の「勤務拘束時間13時間以内」体制導入の促進要因2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中村史江 Nakamura Fumie