齋藤隆徳 Saito Takanori

研究者番号	20753479
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8162-8232
所属 (現在)	2024年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究院, 助教 2019年度 – 2020年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39030:園芸科学関連 / 小区分39010:遺伝育種科学関連研究代表者以外小区分39030:園芸科学関連 / 小区分39010:遺伝育種科学関連
キーワード	研究代表者細胞培養 / 温暖化 / エピジェネティクス / 自発休眠 / RNA-seq / 転移学習 / 深層学習 / DNA損傷 / マルチオミクス解析 / MADS-boxタンパク / 低温記憶 / オミクス解析 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るアブシシン酸 / 糖代謝 / アントシアニン合成 / 青色光 / NDGA / ABA代謝 / ブドウ / 糖 / アントシアニン / 光応答 / 光受容体 / 糖転流 / ABAシグナル伝達 / ABA / 糖濃度 / 発現制御 / MYBアレル / リンゴ果皮色隠す

落葉果樹の冬の長さの認識を取り巻く環境応答シグナルの『速度論的』解析研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤隆徳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  千葉大学
環境に対応したMYBアレルの転写制御によるリンゴの着色機構
- 研究代表者
  
  森口卓哉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  静岡県立農林環境専門職大学
ブドウの色素・糖合成促進プロセスへのABAシグナル伝達と光応答のクロストーク解明
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  千葉大学
リンゴの萌芽制御における冬の長さの認識に関わる脂質シグナルの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤隆徳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Retardation of Endogenous ABA Synthesis by NDGA in Leaves Affects Anthocyanin, Sugar, and Aroma Volatile Concentrations in ‘Kyoho’ Grape Berries2022
- 著者名/発表者名
  Saito Takanori、Tomiyama Hiroyuki、Ishioka Miho、Hashimoto Natsuki、Thunyamada Sorawee、Ohkawa Katsuya、Ohara Hitoshi、Ikeura Hiromi、Kondo Satoru
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 91 号: 2 ページ: 186-194
- DOI
  10.2503/hortj.UTD-338
- NAID
  130008145466
- ISSN
  2189-0102, 2189-0110
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02182
[学会発表] 小規模データセットを用いた深層学習によるリンゴ芽の休眠誘導期における転写調節領域の構造解析2024
- 著者名/発表者名
  齋藤隆徳
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23599
[学会発表] Deep learning unveils the limited contribution of chromatin remodelling in the winter dormancy of apple axillary buds2023
- 著者名/発表者名
  Takanori Saito, Shanshan Wang, Katsuya Ohkawa, Hitoshi Ohara, Satoru Kondo
- 学会等名
  7th International Plant Dormancy Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23599
[学会発表] 深層学習を利用したリンゴ側芽の休眠誘導期におけるクロマチン構造変化の解析2023
- 著者名/発表者名
  齋藤隆德, 大川克哉, 小原均, 近藤悟
- 学会等名
  園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23599
[学会発表] Epigenetic change by paper bagging treatment induced anthocyanin biosynthesis in the ten non-red apple cultivars.2023
- 著者名/発表者名
  Naritsara Yatin, Taishi Hayasida, Takanori Saito, Saki Sato, Tomomichi Fujita, Katsuya Ohkawa, Hitoshi Ohara, Satoru Kondo, Takaya Moriguchi
- 学会等名
  アジア園芸学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05517
[学会発表] 培養細胞を利用した自発休眠打破剤の in vitro スクリーニングの可能性について2021
- 著者名/発表者名
  齋藤隆德, 大川克哉, 小原均, 近藤悟
- 学会等名
  園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15814

1. 森口卓哉 (80343945)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 林田大志 (90802017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 近藤悟 (70264918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池浦博美 (10440158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

齋藤 隆徳 Saito Takanori

研究課題

研究成果

共同研究者

落葉果樹の冬の長さの認識を取り巻く環境応答シグナルの『速度論的』解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境に対応したMYBアレルの転写制御によるリンゴの着色機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ブドウの色素・糖合成促進プロセスへのABAシグナル伝達と光応答のクロストーク解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リンゴの萌芽制御における冬の長さの認識に関わる脂質シグナルの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Retardation of Endogenous ABA Synthesis by NDGA in Leaves Affects Anthocyanin, Sugar, and Aroma Volatile Concentrations in ‘Kyoho’ Grape Berries2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 小規模データセットを用いた深層学習によるリンゴ芽の休眠誘導期における転写調節領域の構造解析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Deep learning unveils the limited contribution of chromatin remodelling in the winter dormancy of apple axillary buds2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 深層学習を利用したリンゴ側芽の休眠誘導期におけるクロマチン構造変化の解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Epigenetic change by paper bagging treatment induced anthocyanin biosynthesis in the ten non-red apple cultivars.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 培養細胞を利用した自発休眠打破剤の in vitro スクリーニングの可能性について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

齋藤隆徳 Saito Takanori