井本博文 Imoto Hirofumi

研究者番号	20754922
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 大学病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2017年度 – 2023年度: 東北大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者糖尿病 / 胆汁酸 / 十二指腸空腸バイパス / diabetes / obesity / duodenal jejunal bypass / bariatric surgery / metabolic surgery / 高度肥満症 / 減量・代謝改善手術 … もっと見る / 肥満 / 腸内細菌叢 / 代謝改善手術 / 糖尿病外科 / 減量手術 … もっと見る研究代表者以外減量・代謝改善手術 / 胆汁酸 / NASH / 糖尿病 / metabolic surgery / Duodenal-jejunal bypass / 肥満 / 2型糖尿病 / 代謝改善手術 / 十二指腸空腸バイパス術 / 細胞老化 / inflammaging / Metabolic Surgery / Duodeno-jejunal bypass / Gut-Liver axis / Leaky Gut症候群 / スリーブ状胃切除 / 腸内細菌叢 / 減量効果・糖尿病改善効果 / 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術 / bile acid / duodenal-jejunal bypass / 糖尿病・代謝改善手術 / Biliopancreatic limb / Dudenal-jejunal-bypass / duodeno-jejunal bypass / Metabolic surgery / 酸化ストレス / Bilio-pancreatic limb / bilio-pancreatic limb / duodeno-jejunal baypass / 肥満糖尿病ラット / プロテオーム解析 / 減量手術隠す

減量・代謝改善手術がinflammagingを制御し膵細胞老化を抑制する
- 研究代表者
  
  土屋尭裕
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
十二指腸・空腸バイパス術のNASH改善機序　腸管環境変容とgut-liver axisからの検証
- 研究代表者
  
  田中直樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
十二指腸空腸バイパス術後の糖代謝改善メカニズムにおける腸管循環変容の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  井本博文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
腸内細菌叢(特にAM菌)と肥満・糖尿病外科手術後減量・糖尿病改善効果の関連の解明
- 研究代表者
  
  山口剛
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
代謝改善手術によるNASH改善機序の解明　胆汁酸動態の変化からの検証
- 研究代表者
  
  田中直樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
十二指腸空腸バイパス術後の代謝改善メカニズムにおける胆汁酸の意義と腸肝循環の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  井本博文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
プロテオーム解析による胆汁酸動態制御機構の変化からみた減量手術の糖尿病改善効果
- 研究代表者
  
  内藤剛
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
代謝手術のNASH改善効果　酸化ストレスからみた空置空腸の意義
- 研究代表者
  
  田中直樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Significance of Bile in the Biliopancreatic Limb on Metabolic Improvement After Duodenal-Jejunal Bypass2024
- 著者名/発表者名
  Kawana Tomomi、Imoto Hirofumi、Tanaka Naoki、Tsuchiya Takahiro、Yamamura Akihiro、Saijo Fumito、Maekawa Masamitsu、Tamahara Toru、Shimizu Ritsuko、Nakagawa Kei、Ohnuma Shinobu、Kamei Takashi、Unno Michiaki
- 雑誌名
  
  Obesity Surgery
  
  巻: online 号: 5 ページ: 1665-1673
- DOI
  10.1007/s11695-024-07176-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08105, KAKENHI-PROJECT-23K08146
[雑誌論文] The role of bilio-pancreatic limb in nonalcoholic steatohepatitis improvement after duodenal-jejunal bypass in rats2021
- 著者名/発表者名
  Hidetaka Ichikawa, Hirofumi Imoto, Naoki Tanaka, Fumiyoshi Fujishima, Takahiro Tsuchiya, Kazuhiro Watanabe, Takeshi Aoki, Atsushi Kohyama, Takanori Morikawa, Shinobu Ohnuma, Takeshi Naitoh, Takashi Kamei, Michiaki Unno
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 170 号: 4 ページ: 1006-1013
- DOI
  10.1016/j.surg.2021.07.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[雑誌論文] Mechanism of Bile Acid Reabsorption in the Biliopancreatic Limb After Duodenal-Jejunal Bypass in Rats2020
- 著者名/発表者名
  Ueno Tomotaka、Tanaka Naoki、Imoto Hirofumi、Maekawa Masamitsu、Kohyama Atsushi、Watanabe Kazuhiro、Motoi Fuyuhiko、Kamei Takashi、Unno Michiaki、Naitoh Takeshi
- 雑誌名
  
  Obesity Surgery
  
  巻: 30 号: 7 ページ: 2528-2537
- DOI
  10.1007/s11695-020-04506-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[雑誌論文] Changes in Enterohepatic Circulation after Duodenal-Jejunal Bypass and Reabsorption of Bile Acids in the Bilio-Pancreatic Limb2019
- 著者名/発表者名
  Ise Ichiro、Tanaka Naoki、Imoto Hirofumi、Maekawa Masamitsu、Kohyama Atsushi、Watanabe Kazuhiro、Motoi Fuyuhiko、Unno Michiaki、Naitoh Takeshi
- 雑誌名
  
  Obesity Surgery
  
  巻: e-pub 号: 6 ページ: 1901-1910
- DOI
  10.1007/s11695-019-03790-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10575, KAKENHI-PROJECT-17K10619
[雑誌論文] Increased Bile Acid Signals After Duodenal-Jejunal Bypass Improve Non-alcoholic Steatohepatitis (NASH) in a Rodent Model of Diet-Induced NASH.2018
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya T, Naitoh T, Nagao M, Tanaka N, Watanabe K, Imoto H, Miyachi T, Motoi F, Unno M.
- 雑誌名
  
  Obes Surg.
  
  巻: 28 号: 6 ページ: 1643-1652
- DOI
  10.1007/s11695-017-3065-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[雑誌論文] Efficacy of Sleeve Gastrectomy with Duodenal-Jejunal Bypass for the Treatment of Obese Severe Diabetes Patients in Japan: a Retrospective Multicenter Study.2018
- 著者名/発表者名
  Naitoh T, Kasama K, Seki Y, Ohta M, Oshiro T, Sasaki A, Miyazaki Y, Yamaguchi T, Hayashi H, Imoto H, Tanaka N, Unno M.
- 雑誌名
  
  Obes Surg.
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 497-505
- DOI
  10.1007/s11695-017-2874-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619, KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] 【肥満症　概念・診断・治療の現状と展望】セミナー　肥満症に対処するための具体的知識　肥満外科治療に伴う減量・代謝改善のメカニズム2018
- 著者名/発表者名
  井本博文, 内藤剛
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 35 ページ: 255-258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[雑誌論文] 減量手術・代謝改善手術2018
- 著者名/発表者名
  田中直樹、井本博文、海野倫明、内藤剛
- 雑誌名
  
  消化器・肝臓内科
  
  巻: 3 ページ: 203-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] SIGNIFICANCE OF STAPLE LINE REINFORCEMENT AND GASTRIC SLEEVE FIXATION IN LAPAROCOPIC SLEEVE GASTRECTOMY2023
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Imoto
- 学会等名
  IFSO 2023 Napoli
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08146
[学会発表] 減量・代謝改善手術を安全かつ有効に行うためのちょっとした工夫　減量代謝改善手術　教室の工夫2023
- 著者名/発表者名
  田中直樹, 井本博文, 土屋尭裕, 山村明寛, 川名友美, 佐々木啓迪, 添田敏寛, 岡本浩二, 西條文人, 中川圭, 大沼忍, 亀井尚, 海野倫明
- 学会等名
  日本内視鏡外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08105
[学会発表] 傾向スコアマッチングを用いた高齢者胃癌に対する手術成績の検討2023
- 著者名/発表者名
  田中直樹, 山村明寛, 井本博文, 土屋尭裕, 西條文人, 森川孝則, 大沼忍, 石田孝宣, 亀井尚, 海野倫明
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08105
[学会発表] 超高齢者胃癌に対する手術適応と術式選択　85歳以上の超高齢者胃癌に対する術式選択と治療成績の検証2023
- 著者名/発表者名
  田中直樹, 山村明寛, 井本博文, 土屋尭裕, 西條文人, 森川孝則, 大沼忍, 亀井尚, 海野倫明
- 学会等名
  日本消化器外科学会78回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08105
[学会発表] 80歳以上の高齢者胃がんに対する手術成績の後方視的検証2023
- 著者名/発表者名
  田中直樹, 山村明寛, 井本博文, 土屋尭裕, 川名友美, 佐々木啓迪, 添田敏寛, 岡本浩二, 西條文人, 森川孝則, 大沼忍, 亀井尚, 海野倫明
- 学会等名
  第95回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08105
[学会発表] 減量・代謝改善手術後の脂肪肝改善効果－CT値での検討－2022
- 著者名/発表者名
  土屋堯裕，田中直樹，井本博文，山村明寛，杉沢徳彦，佐々木啓迪，川名友美，西條文人，大沼忍，亀井尚，海野倫明
- 学会等名
  第12回肥満と消化器疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[学会発表] 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の長期治療成績2022
- 著者名/発表者名
  田中直樹，井本博文，土屋堯裕，山村明寛，杉沢徳彦，武田みゆき，田中千尋，布田美貴子，大沼忍，森川孝則，亀井尚，海野倫明
- 学会等名
  第39回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[学会発表] 腸内環境から探る十二指腸空腸バイパス術の代謝改善効果2022
- 著者名/発表者名
  土屋堯裕，田中直樹，井本博文，山村明寛，杉沢徳彦，市川英孝，佐々木啓迪，川名友美，大沼忍，森川孝則，亀井尚，海野倫明
- 学会等名
  第39回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[学会発表] スリーブ・バイパス術後の糖尿病非寛解症例の検討2021
- 著者名/発表者名
  井本　博文
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18077
[学会発表] 各Limbの長さに着目したスリーブ・バイパス術の治療成績の検討2021
- 著者名/発表者名
  井本　博文
- 学会等名
  日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18077
[学会発表] Metabolic surgeryの代謝改善効果における胆汁酸の意義　十二指腸・空腸バイパスモデルからの検証2021
- 著者名/発表者名
  田中直樹、井本博文、宮地智洋、土屋堯裕、伊勢一朗、上野知尭、市川英孝、渡辺和宏、青木豪、神山篤史、内藤剛、大沼忍、亀井尚、海野倫明
- 学会等名
  第38回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス術の非アルコール性脂肪肝炎改善効果における Bilio-Pancreatic Limb の重要性2021
- 著者名/発表者名
  市川英孝、田中直樹、井本博文、神山篤史、青木豪、渡辺和宏、大沼忍、内藤剛、亀井尚、海野倫明
- 学会等名
  第38回　日本肥満症治療学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス術の非アルコール性脂肪肝炎改善効果におけるBilio-Pancreatic Limbの重要性2021
- 著者名/発表者名
  市川英孝、田中直樹、井本博文、神山篤史、青木豪、渡辺和宏、大沼忍、内藤剛、亀井尚、海野倫明
- 学会等名
  第38回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[学会発表] Metabolic surgery の代謝改善効果における胆汁酸の意義十二指腸・空腸バイパスモデルからの検証2021
- 著者名/発表者名
  田中直樹、井本博文、宮地智洋、土屋堯裕、伊勢一郎、上野知堯、市川英孝、渡辺和宏、青木豪、神山篤史、内藤剛、大沼忍、亀井尚、海野倫明
- 学会等名
  第38回　日本肥満症治療学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス術の炎症性サイトカイン軽減を介したNASH改善効果2021
- 著者名/発表者名
  市川英孝、井本博文、田中直樹、土屋堯裕、山村明寛、杉沢徳彦、森川孝則、大沼忍、亀井尚、海野倫明
- 学会等名
  第27回外科侵襲とサイトカイン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス術の非アルコール性脂肪肝炎改善効果における胆膵路の役割2021
- 著者名/発表者名
  市川英孝, 田中直樹, 井本博文, 神山篤史, 青木豪, 渡辺和宏, 大沼忍, 藤島史喜, 内藤剛, 石田孝宣, 亀井尚, 海野倫明
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス術後の胆膵路における胆汁酸吸収機序の解明2020
- 著者名/発表者名
  上野知尭(東北大学消化器外科), 田中直樹, 井本博文, 前川正充, 市川英孝, 小野翼, 神山篤史, 渡辺和宏, 元井冬彦, 亀井尚, 海野倫明, 内藤剛
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集120回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09096
[学会発表] 糖尿病に対する外科手術の確立に向けた基礎研究 -十二指腸空腸バイパスの意義-2020
- 著者名/発表者名
  井本　博文
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18077
[学会発表] スリーブ・バイパス術における至適limbの長さとは？2020
- 著者名/発表者名
  井本　博文
- 学会等名
  日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18077
[学会発表] 各Limbの長さに着目したスリーブ・バイパス術の治療成績の検討2020
- 著者名/発表者名
  井本　博文
- 学会等名
  日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18077
[学会発表] 我が国における病的肥満症・糖尿病に対する外科治療の現状2020
- 著者名/発表者名
  井本博文
- 学会等名
  第208回日本消化器病学会東北支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18077
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス手術における胆膵路の長さの違いが代謝に及ぼす影響とその機序の検討2019
- 著者名/発表者名
  伊勢一郎, 田中直樹, 井本博文, 前川正充, 神山篤史, 渡辺和宏, 元井冬彦, 亀井尚, 内藤剛, 海野倫明
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] Mechanism of Reabsorption of Bile Acids in Bilio-Pancreatic Limb after Duodenal-Jejunal Bypass.2019
- 著者名/発表者名
  Ueno T, Tanaka N, Imoto H, Maekawa M, Kohyama A, Watanabe K, Motoi F, Kamei T, Unno M, Naitoh T.
- 学会等名
  24th World Congress of International Federation for the Surgery of Obesity & Metabolic disorders
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10575
[学会発表] Mechanism of Reabsorption of Bile Acids in Bilio-Pancreatic Limb after Duodenal-Jejunal Bypass2019
- 著者名/発表者名
  Tomotaka Ueno, Naoki Tanaka, Hirofumi Imoto, Masamitsu Maekawa, Atsushi Kohyama, Kazuhiro Watanabe, Fuyuhiko Motoi, Takashi Kamei, Michiaki Unno, Takeshi Naitoh
- 学会等名
  24th World Congress of International Federation for the Surgery of Obesity & Metabolic disorders.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] Outcomes of bariatric surgery for Japanese morbid obese patients; in single institution2019
- 著者名/発表者名
  井本博文
- 学会等名
  IFSO 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18077
[学会発表] 消化管の情報発信-臓器間ネットワークと肥満-　胆汁酸の動態から見たMetabolic surgeryの作用機序2019
- 著者名/発表者名
  田中直樹, 井本博文, 伊勢一郎, 上野知尭, 市川英孝, 渡辺和宏, 神山篤史, 大沼忍, 武者宏昭, 元井冬彦, 亀井尚, 海野倫明, 内藤剛
- 学会等名
  第40回日本肥満学会・第37回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] 当院における病的肥満症に対する減量手術の治療成績と治療戦略2019
- 著者名/発表者名
  井本博文
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18077
[学会発表] The changes of enterohepatic circulation after duodenal-jejunal bypass; reabsorption of bile acids in the bilio-pancreatic limb.2019
- 著者名/発表者名
  Ise I, Imoto I, Tanaka N, Maekawa M, Ichikawa H, Ueno T, Kohyama A, Watanabe K, Motoi F, Kamei T, Unno M, Naitoh T.
- 学会等名
  International Federation of Surgery for Obesity-Asia Pacific Chapter 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10575
[学会発表] The changes of enterohepatic circulation after duodenal-jejunal bypass; reabsorption of bile acids in the bilio-pancreatic limb.2019
- 著者名/発表者名
  Ise I, Imoto I, Tanaka N, Maekawa M, Ichikawa H, Ueno T, Kohyama A, Watanabe K, Motoi F, Kamei T, Unno M, Naitoh T
- 学会等名
  International Federation of Surgery for Obesity, Asia Pacific Chapter 2019.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] The significance of bypass surgery in metabolic surgery for Japanese patients2019
- 著者名/発表者名
  井本博文
- 学会等名
  JDDW 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18077
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス術後の胆膵路における胆汁酸吸収機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  上野知尭, 田中直樹, 井本博文, 前川正充, 市川英孝, 小野翼, 神山篤史, 渡辺和宏, 元井冬彦, 海野倫明, 内藤剛
- 学会等名
  第40回日本肥満学会・第37回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス手術における胆膵路の長さの違いが代謝に及ぼす影響とその機序の検討2019
- 著者名/発表者名
  伊勢一郎, 田中直樹, 井本博文, 前川正充, 神山篤史, 渡辺和宏, 元井冬彦, 亀井尚, 内藤剛, 海野倫明
- 学会等名
  第40回日本肥満学会・第37回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス術後の胆膵路における胆汁酸吸収機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  上野知尭, 田中直樹, 井本博文, 前川正充, 市川英孝, 小野　翼, 神山篤史, 渡辺和宏, 元井冬彦, 亀井　尚, 海野倫明, 内藤　剛．
- 学会等名
  第37回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10575
[学会発表] Efficacy of sleeve gastrectomy with duodenal-jejunal bypass for the treatment of obese severe diabetes patients in Japan Speaker: Takeshi Naito2018
- 著者名/発表者名
  Naitoh T, Tanaka N, Imoto H et al.
- 学会等名
  Congress of the Asia Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] Mechanism of the anti-diabetic effect of metabolic surgeries2018
- 著者名/発表者名
  Naitoh T, Tanaka N, Imoto H et al.
- 学会等名
  Congress of the Asia Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] The need of laparoscopic sleeve bypass surgery -Mechanism and Effect-2018
- 著者名/発表者名
  Naitoh T, Tanaka N, Imoto H et al.
- 学会等名
  Congress of the Asia Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] The Function of The Bilio-Pancreatic Limb After Duodenal-jejunal Bypass in Type2 Diabetes Rat model2018
- 著者名/発表者名
  Ichiro Ise, Munenori Nagao, Naoki Tanaka, Hirofumi Imoto, Kazuhiro Watanabe, Tomoyuki Ono, Tomotaka Ueno, Masamitsu Maekawa, Saori Shoji, Fuyuhiko Motoi, Takashi Kamei, Michiaki Unno, Takeshi Naitoh
- 学会等名
  Asia-Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10575
[学会発表] 肥満治療の最前線　新規薬剤開発から外科治療日本における肥満と糖尿病の外科的治療の現状と将来展望(Forefront research into obesity management: from development of novel agents to surgical therapy Current status and future perspective of surgical treatment for obesity and diabetes in Japan)2018
- 著者名/発表者名
  内藤剛, 井本博文, 田中直樹, 元井冬彦, 亀井尚, 海野倫明
- 学会等名
  第61回　日本糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] Preoperative intensive weight loss program by multidisciplinary team approach for super obese patients scheduled for bariatric surgery2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Naitoh T, Imoto H et al.
- 学会等名
  Congress of the Asia Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] Duodenal-jejunal bypass improves non-alcoholic steatohepatitis in rats2018
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya T, Naitoh T, Tanaka N, Imoto H et al.
- 学会等名
  Congress of the Asia Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] The effect of the biliopancreatic limb on energy expenditure after duodenal-jejunal bypass in diet induced obesity rats2018
- 著者名/発表者名
  Kono E, T, Naitoh T, Tanaka N, Imoto H et al.
- 学会等名
  Congress of the Asia Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] Outcomes of bariatric surgery for Japanese morbid obese patients2018
- 著者名/発表者名
  Imoto H, Tanaka N, Naitoh T, et al.
- 学会等名
  Congress of the Asia Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス手術における胆膵路の長さの違いが代謝に及ぼす影響とその機序の検2018
- 著者名/発表者名
  伊勢一郎, 田中直樹, 上野知尭, 小野智之, 井本博文, 神山篤史, 渡辺和宏, 前川正充, 亀井尚, 内藤剛, 海野倫明
- 学会等名
  第36回　日本肥満症治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] Efficacy of preoperative intensive diet therapy with multi-occupational collaboration for super obese bariatric cases undergoing sleeve gastrectomy2018
- 著者名/発表者名
  Takeshi Naitoh, Naoki Tanaka, Hirofumi Imoto, Takeshi Aoki, Akihiro Yamamura, Hiroaki Musha, Shinobu Ohnuma, Fuyuhiko Motoi, Takashi Kamei, Takanori Ishida, Michiaki Unno
- 学会等名
  IFSO world congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10575
[学会発表] The function of the biliopancreatic limb after duodenal-jejunal bypass in type2 diabetes rat model2018
- 著者名/発表者名
  Ise I, T, Naitoh T, Tanaka N, Imoto H et al.
- 学会等名
  Congress of the Asia Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] 十二指腸空腸バイパス術後のエネルギー代謝におけるbiliopancreatic limbの役割2017
- 著者名/発表者名
  河野えみ子, 長尾宗紀, 上野知尭, 伊勢一郎, 土屋堯裕, 井本博文, 田中直樹, 武者宏昭, 内藤剛, 海野倫明
- 学会等名
  第３5回　日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] The effect of the biliopancreatic limb on energy expenditure after duodenal-jejunal bypass in diet induced obesity rats.2017
- 著者名/発表者名
  E. Kono, N.tanaka, H. Imoto, T. Naitoh
- 学会等名
  22nd world congress, international federation for the surgery of obesity and metabolic disorders
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] 十二指腸空腸バイパスにおけるbiliopancreatic limbがエネルギー代謝に及ぼす影響の検討2017
- 著者名/発表者名
  河野えみ子, 長尾宗紀, 土屋尭裕, 井本博文, 渡辺和宏, 田中直樹, 大沼忍, 大塚英郎, 水間正道, 坂田直昭, 中川圭, 林洋毅, 森川孝則, 武者宏昭, 元井冬彦, 内藤剛, 海野倫明
- 学会等名
  第117回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619
[学会発表] Impact of sleeve gastrectomy with duodenal-jejunal bypass for the treatment of T2DM with low mABCD score patients in japan.2017
- 著者名/発表者名
  H. Imoto, N.tanaka, T. Naitoh
- 学会等名
  22nd world congress, international federation for the surgery of obesity and metabolic disorders
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10619

1. 田中直樹 (60547404)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 46件
2. 土屋尭裕 (30785621)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 内藤剛 (50291258)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
4. 山口剛 (10510290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 谷眞至 (60236677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大城崇司 (60404563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 太田正之 (80271104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上健太郎 (90368209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加野将之 (20456023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西塔拓郎 (20646468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井本 博文 Imoto Hirofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

減量・代謝改善手術がinflammagingを制御し膵細胞老化を抑制する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

十二指腸・空腸バイパス術のNASH改善機序 腸管環境変容とgut-liver axisからの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

十二指腸空腸バイパス術後の糖代謝改善メカニズムにおける腸管循環変容の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌叢(特にAM菌)と肥満・糖尿病外科手術後減量・糖尿病改善効果の関連の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

代謝改善手術によるNASH改善機序の解明 胆汁酸動態の変化からの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

十二指腸空腸バイパス術後の代謝改善メカニズムにおける胆汁酸の意義と腸肝循環の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロテオーム解析による胆汁酸動態制御機構の変化からみた減量手術の糖尿病改善効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

代謝手術のNASH改善効果 酸化ストレスからみた空置空腸の意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Significance of Bile in the Biliopancreatic Limb on Metabolic Improvement After Duodenal-Jejunal Bypass2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The role of bilio-pancreatic limb in nonalcoholic steatohepatitis improvement after duodenal-jejunal bypass in rats2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mechanism of Bile Acid Reabsorption in the Biliopancreatic Limb After Duodenal-Jejunal Bypass in Rats2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Changes in Enterohepatic Circulation after Duodenal-Jejunal Bypass and Reabsorption of Bile Acids in the Bilio-Pancreatic Limb2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increased Bile Acid Signals After Duodenal-Jejunal Bypass Improve Non-alcoholic Steatohepatitis (NASH) in a Rodent Model of Diet-Induced NASH.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficacy of Sleeve Gastrectomy with Duodenal-Jejunal Bypass for the Treatment of Obese Severe Diabetes Patients in Japan: a Retrospective Multicenter Study.2018

著者名/発表者名

雑誌名

井本博文 Imoto Hirofumi

十二指腸・空腸バイパス術のNASH改善機序　腸管環境変容とgut-liver axisからの検証

代謝改善手術によるNASH改善機序の解明　胆汁酸動態の変化からの検証

代謝手術のNASH改善効果　酸化ストレスからみた空置空腸の意義

[雑誌論文] 【肥満症　概念・診断・治療の現状と展望】セミナー　肥満症に対処するための具体的知識　肥満外科治療に伴う減量・代謝改善のメカニズム2018

[学会発表] 減量・代謝改善手術を安全かつ有効に行うためのちょっとした工夫　減量代謝改善手術　教室の工夫2023

[学会発表] 超高齢者胃癌に対する手術適応と術式選択　85歳以上の超高齢者胃癌に対する術式選択と治療成績の検証2023

[学会発表] 減量・代謝改善手術後の脂肪肝改善効果－CT値での検討－2022

[学会発表] Metabolic surgeryの代謝改善効果における胆汁酸の意義　十二指腸・空腸バイパスモデルからの検証2021

[学会発表] 十二指腸空腸バイパス術の非アルコール性脂肪肝炎改善効果における Bilio-Pancreatic Limb の重要性2021

[学会発表] Metabolic surgery の代謝改善効果における胆汁酸の意義十二指腸・空腸バイパスモデルからの検証2021