濱上陽平 HAMAUE Yohei

研究者番号	20756374
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 助教 2015年度 – 2016年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者痛み / 不活動 / 電気生理 / 単一神経記録 / CGRP / 感覚刺激入力 / 不動 / リハビリテーション / 動物モデル / 理学療法 / 運動

不活動性膝関節痛の末梢神経・分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  濱上陽平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
不活動性疼痛のメカニズムの解明と予防・治療戦略の開発－電気生理学的手法を用いて－研究代表者
- 研究代表者
  
  濱上陽平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
不動由来の痛みに対するリハビリテーションの治療戦略開発に向けた実験研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱上陽平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2019 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 痛みの末梢機構の再考2017
- 著者名/発表者名
  濱上陽平，中野治郞，坂本淳哉，沖田　実
- 雑誌名
  
  Pain Rehabilitation
  
  巻: 7 ページ: 8-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[雑誌論文] 不活動に伴う痛みの発生メカニズムとその治療戦略に関する検討―ラットの実験モデルに対する振動刺激の効果―2017
- 著者名/発表者名
  濱上陽平，中野治郞，坂本淳哉，沖田　実
- 雑誌名
  
  日本基礎理学療法学雑誌
  
  巻: 20
- NAID
  130007490555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[雑誌論文] 不活動性疼痛に対するリハビリテーション戦略2017
- 著者名/発表者名
  沖田　実，片岡英樹，濱上陽平，中野治郞，坂本淳哉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 72 ページ: 106-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[雑誌論文] Effect of continuous passive motion initiated after the onset of arthritis on inflammation and secondary hyperalgesia in rats2016
- 著者名/発表者名
  Nakabayashi K, Sakamoto J, Kataoka H, Kondo Y, Hamaue Y, Honda Y, Nakano J, Okita M
- 雑誌名
  
  Physiol Res
  
  巻: 65 ページ: 683-691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[雑誌論文] Effect of continuous passive motion initiated after the onset of arthritis on inflammation and secondary hyperalgesia in rats.2016
- 著者名/発表者名
  Nakabayashi K, Sakamoto J, Kataoka H, Kondo Y, Hamaue Y, Honda Y, Nakano J, Okita M
- 雑誌名
  
  Physiological research
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] ラット不活動性疼痛モデルにおけるCGRP受容体拮抗薬の鎮痛効果2019
- 著者名/発表者名
  濱上　陽平
- 学会等名
  第66回中部日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17734
[学会発表] 不活動性疼痛モデルにおけるCGRP受容体拮抗薬の鎮痛効2019
- 著者名/発表者名
  濱上　陽平
- 学会等名
  第19回新潟医療福祉学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17734
[学会発表] 足関節不動モデルラットにおける筋痛の発生メカニズムの検討－神経成長因子と末梢神経の経時変化に着目して－2017
- 著者名/発表者名
  大賀智史, 濱上陽平, 片岡英樹, 坂本淳哉, 中野治郎, 沖田実
- 学会等名
  第52回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県・千葉市）
- 年月日
  2017-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] 線維筋痛症に対する物理療法の介入効果－メタアナリシスによる検討－2017
- 著者名/発表者名
  濱上陽平，本田祐一郎，片岡英樹，佐々部　陵，後藤　響，福島卓矢，大賀智史，近藤康隆，佐々木　遼，田中なつみ，坂本淳哉，中野治郎，沖田　実
- 学会等名
  第52回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県・千葉市）
- 年月日
  2017-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] ラット膝関節炎の急性期に対する寒冷療法の効果のメカニズムに関する検討2017
- 著者名/発表者名
  佐々木遼, 坂本淳哉, 近藤康隆, 濱上陽平, 佐々部陵, 本田祐一郎, 中野治郎, 沖田実
- 学会等名
  第52回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県・千葉市）
- 年月日
  2017-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] 不動ならびにその過程で実施する持続的他動運動が患部の炎症や二次性痛覚過敏におよぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  中林紘二, 坂本淳哉, 片岡英樹, 近藤康隆, 濱上陽平, 本田祐一郎, 中野治郎, 沖田実
- 学会等名
  第52回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県・千葉市）
- 年月日
  2017-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] Immobilization-induced muscle pain is associated with the upregulation of nerve growth factor and increased peripheral nerve density in rat skeletal muscle2016
- 著者名/発表者名
  Oga S, Sekino Y, Hamaue Y, Nakano J, Okita M
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] 不動に伴う痛覚過敏の発生メカニズムとその治療戦略に関する検討ーラット足関節不動化モデルに対する振動刺激の効果ー2016
- 著者名/発表者名
  濱上陽平，中野治郞，坂本淳哉，沖田　実
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] The role of NGF in immobilization-induced hyperalgesia in rats2016
- 著者名/発表者名
  Hamaue Y, Nakano J, Sekino Y, Sakamoto J, Okita M
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] Effects of low-intensity muscle contraction and sensory input during the early stages of arthritis on joint swelling and pain2016
- 著者名/発表者名
  Sakamoto J, Teranaka K, Kondo Y, Hamaue Y, Honda Y, Kataoka H, Nakano J, Okita M
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] 持続的他動運動がラット膝関節炎発症後早期の炎症や痛みにおよぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  近藤康隆，坂本淳哉，寺中　香，片岡英樹，濱上陽平，佐々部陵，佐々木遼，中野治郎，沖田　実
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] 痛みの末梢受容機構の再考2016
- 著者名/発表者名
  濱上陽平
- 学会等名
  第21回ペインリハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] 電気刺激を用いた感覚刺激入力ならびに筋収縮運動がラット膝関節炎モデルの痛みや炎症におよぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  寺中　香，坂本淳哉，近藤康隆，片岡英樹，佐々部　陵，濱上陽平，中野治郞，山下潤一郎，沖田　実
- 学会等名
  第20回ペインリハビリテーション学会
- 発表場所
  名古屋学院大学白鳥学舎(愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500
[学会発表] 不動に伴う痛覚過敏のメカニズムの検討2015
- 著者名/発表者名
  濱上陽平，関野有紀，坂本淳哉，中野治郎，沖田　実
- 学会等名
  第8回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06500

1. 沖田実 (50244091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
2. 中野治郎 (20380834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
3. 坂本淳哉 (20584080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件

濱上 陽平 HAMAUE Yohei

研究課題

研究成果

共同研究者

不活動性膝関節痛の末梢神経・分子機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不活動性疼痛のメカニズムの解明と予防・治療戦略の開発－電気生理学的手法を用いて－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不動由来の痛みに対するリハビリテーションの治療戦略開発に向けた実験研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 痛みの末梢機構の再考2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不活動に伴う痛みの発生メカニズムとその治療戦略に関する検討―ラットの実験モデルに対する振動刺激の効果―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 不活動性疼痛に対するリハビリテーション戦略2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of continuous passive motion initiated after the onset of arthritis on inflammation and secondary hyperalgesia in rats2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of continuous passive motion initiated after the onset of arthritis on inflammation and secondary hyperalgesia in rats.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ラット不活動性疼痛モデルにおけるCGRP受容体拮抗薬の鎮痛効果2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不活動性疼痛モデルにおけるCGRP受容体拮抗薬の鎮痛効2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 足関節不動モデルラットにおける筋痛の発生メカニズムの検討－神経成長因子と末梢神経の経時変化に着目して－2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 線維筋痛症に対する物理療法の介入効果－メタアナリシスによる検討－2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラット膝関節炎の急性期に対する寒冷療法の効果のメカニズムに関する検討2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 不動ならびにその過程で実施する持続的他動運動が患部の炎症や二次性痛覚過敏におよぼす影響2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Immobilization-induced muscle pain is associated with the upregulation of nerve growth factor and increased peripheral nerve density in rat skeletal muscle2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

濱上陽平 HAMAUE Yohei