本田隆裕 Honda Takahiro

研究者番号	20756457
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(人文学専攻、芸術学専攻、日本学専攻), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 神戸女子大学, 文学部, 准教授 2017年度: 神戸女子大学, 文学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02080:英語学関連 / 英語学
キーワード	研究代表者被動目的語 / 結果目的語 / 自他交替 / 格 / 生成文法理論 / there構文 / ラベル付け / 同族目的語 / θ役割 / 非対格性制約 … もっと見る / 強数量詞 / 述語名詞 / 定性効果 / 派生的θ標示 / ラベル / 虚辞 / 非対格動詞 / 能格動詞 / 起動相 / 非対格性 / 統語論 / 概念意味論 / 同族目的語構文 / 接辞「-e-」 / 項省略 / 道具格主語 / 空演算子 / 空範疇 / 言語学 / ゼロ代名詞 / 形態格 / 抽象格 / 格フィルター / pro / PRO / 素性継承 / 演算子素性 / 格素性 / φ素性 / 擬似受動文 / 反ラベリング / 素性共有 / 前置詞 / 関係詞 / 格助詞隠す

結果目的語と被動目的語の統語論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本田隆裕
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  神戸女子大学
英語there構文の一致・定性効果・非対格性制約に関する統一的説明に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本田隆裕
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  神戸女子大学
空範疇・空演算子に対する英語前置詞と日本語格助詞の平行性研究代表者
- 研究代表者
  
  本田隆裕
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  神戸女子大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『英語学の深まり・英語学からの広がり』2020
- 著者名/発表者名
  南佑亮・本田隆裕・田中英理（共編著）
- 総ページ数
  268
- 出版者
  英宝社
- ISBN
  9784269770577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13479
[雑誌論文] 結果目的語と接辞「-e-」について2024
- 著者名/発表者名
  本田隆裕・吉本真由美
- 雑誌名
  
  Tabard
  
  巻: 39 ページ: 45-56
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13068
[雑誌論文] The Syntax of Die2024
- 著者名/発表者名
  Takahiro Honda
- 雑誌名
  
  JELS
  
  巻: 41 ページ: 118-127
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13068
[雑誌論文] 被動目的語とthere構文の非対格性制約について2023
- 著者名/発表者名
  本田隆裕
- 雑誌名
  
  神戸女子大学文学部紀要
  
  巻: 56 ページ: 27-40
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13068
[雑誌論文] 英語there構文の非対格性制約について2022
- 著者名/発表者名
  本田隆裕
- 雑誌名
  
  神戸女子大学文学部紀要
  
  巻: 55 ページ: 1-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13068
[雑誌論文] 英語there構文と述語名詞の定性効果について2021
- 著者名/発表者名
  本田隆裕
- 雑誌名
  
  神戸女子大学文学部紀要
  
  巻: 54 ページ: 17-27
- NAID
  120007162740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13068
[雑誌論文] Deriving Pseudopassives by Pair-Merge2020
- 著者名/発表者名
  Takahiro Honda
- 雑誌名
  
  Osaka University Papers in English Linguistics
  
  巻: 19 ページ: 65-74
- NAID
  120006891399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13479
[雑誌論文] 空要素に対する日本語格助詞と英語前置詞の平行性2020
- 著者名/発表者名
  本田隆裕
- 雑誌名
  
  『英語学の深まり・英語学からの広がり』, 英宝社
  
  巻: 論文集ページ: 220-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13479
[雑誌論文] A Split Phi-Features Hypothesis and the Origin of the Expletive There2020
- 著者名/発表者名
  Takahiro Honda
- 雑誌名
  
  English Linguistics
  
  巻: 37
- NAID
  40022376074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13479
[雑誌論文] 前置詞と素性継承2019
- 著者名/発表者名
  本田　隆裕
- 雑誌名
  
  神戸女子大学文学部紀要
  
  巻: 52 ページ: 13-26
- NAID
  120006882834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13479
[雑誌論文] 格助詞とゼロ代名詞2018
- 著者名/発表者名
  本田　隆裕
- 雑誌名
  
  神戸女子大学文学部紀要
  
  巻: 51 ページ: 17-28
- NAID
  120006884001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13479
[雑誌論文] Prepositions and Null Determiners2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Honda
- 雑誌名
  
  OUPEL(Osaka University Papers in English Linguistics)
  
  巻: 18 ページ: 113-125
- DOI
  10.18910/67786
- NAID
  120006399236
- ISSN
  09196293
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13479
[学会発表] dieの統語論2023
- 著者名/発表者名
  本田隆裕
- 学会等名
  日本英語学会　第４１回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13068
[学会発表] Parallels between Japanese case markers and English prepositions regarding null elements2019
- 著者名/発表者名
  Takahiro Honda
- 学会等名
  The 43rd annual Penn Linguistics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13479

1. 吉本真由美 (60580660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本田 隆裕 Honda Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

結果目的語と被動目的語の統語論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語there構文の一致・定性効果・非対格性制約に関する統一的説明に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

空範疇・空演算子に対する英語前置詞と日本語格助詞の平行性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『英語学の深まり・英語学からの広がり』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 結果目的語と接辞「-e-」について2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Syntax of Die2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 被動目的語とthere構文の非対格性制約について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語there構文の非対格性制約について2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語there構文と述語名詞の定性効果について2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Deriving Pseudopassives by Pair-Merge2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 空要素に対する日本語格助詞と英語前置詞の平行性2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Split Phi-Features Hypothesis and the Origin of the Expletive There2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 前置詞と素性継承2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 格助詞とゼロ代名詞2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Prepositions and Null Determiners2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

本田隆裕 Honda Takahiro