五十嵐寛高 IGARASHI HIROTAKA

研究者番号	20758172
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0870-8586
所属 (現在)	2024年度: 麻布大学, 獣医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 麻布大学, 獣医学部, 講師 2016年度: 酪農学園大学, 獣医学群, 助教 2015年度: 東京大学, 農学生命科学研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者獣医学 / 小区分42020:獣医学関連
キーワード	研究代表者腸内細菌叢 / 短鎖脂肪酸 / ミニチュア・ダックスフンド / 炎症性ポリープ / 炎症性腸疾患 / 腸炎 / 保存方法 / 方法論 / プロトコール / 犬 … もっと見る / 慢性腸炎 / 糞便細菌叢移植 / 抗菌薬 / 肉芽腫 / マクロファージ / 自然免疫 / ポリープ / プレバイオティクス / プロバイオティクス / ダックスフンド / 粘膜免疫 / 制御性T細胞隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(39件)

犬における糞便細菌叢移植療法の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐寛高
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  麻布大学
犬種特異的な炎症性腸疾患の病態における腸内細菌叢および制御性T細胞の関連性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐寛高
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  麻布大学
   酪農学園大学
犬種特異的な炎症性結直腸ポリープの病態に対する腸内細菌叢の関与メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐寛高
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「犬種特異的な炎症性腸疾患の病態ー腸内細菌叢と制御性T細胞の関連性―」，メディカル・サイエンス・ダイジェスト 43(4)2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 総ページ数
  54
- 出版者
  ニューサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[図書] 「炎症性腸疾患と腸内細菌叢のかかわり」，J-vet 29(8)2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 総ページ数
  96
- 出版者
  インターズー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[図書] 「猫の腸内細菌叢―どこまでわかっているのか―」，Felis 102016
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 総ページ数
  136
- 出版者
  アニマル・メディア社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[雑誌論文] 犬や猫における腸内細菌叢研究の現状2019
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高, 内山淳平, 根尾櫻子, 村上裕信, 福山朋季, 久末正晴, 阪口雅弘
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 2 ページ: 373-377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[雑誌論文] Age-related analysis of the gut microbiome in a purebred dog colony2019
- 著者名/発表者名
  Mizukami K, Uchiyama J, Igarashi H, Murakami H, Osumi T, Shima A, Ishihara G, Nasukawa T, Une Y, Sakaguchi M.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiology Letters
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 1-7
- DOI
  10.1093/femsle/fnz095
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801, KAKENHI-PROJECT-19K06410, KAKENHI-PROJECT-19J23516, KAKENHI-PROJECT-19K21171
[雑誌論文] 犬や猫における腸内細菌叢と消化器疾患2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 雑誌名
  
  ペット栄養学会誌
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 145-151
- DOI
  10.11266/jpan.21.3_145
- NAID
  130007510197
- ISSN
  1344-3763, 2185-7601
- 年月日
  2018-10-10
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[雑誌論文] Analysis of fecal short chain fatty acid concentration in miniature dachshunds with inflammatory colorectal polyps2017
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Ohno K, Matsuki N, Fujiwara-Igarashi A, Kanemoto H, Fukushima K, Uchida K, Tsujimoto H
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 79 号: 10 ページ: 1727-1734
- DOI
  10.1292/jvms.17-0165
- NAID
  130006176478
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[雑誌論文] Fecal microbiome in dogs with inflammatory bowel disease and intestinal lymphoma2017
- 著者名/発表者名
  Omori M, Maeda S, Igarashi H, Ohno K, Sakai K, Yonezawa T, Horigome A, Odamaki T, Matsuki N
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 79 号: 11 ページ: 1840-1847
- DOI
  10.1292/jvms.17-0045
- NAID
  130006206562
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15045, KAKENHI-PROJECT-16K18801, KAKENHI-PROJECT-15H04590
[雑誌論文] Changes in the small intestine of a cat associated with barium sulphate following contrast radiography.2016
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Oishi M, Ohno K, Tsuboi M, Irie N, Uchida K, Tsujimoto H.
- 雑誌名
  
  Journal of Comparative Pathology
  
  巻: 154 号: 2-3 ページ: 235-238
- DOI
  10.1016/j.jcpa.2016.01.004
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06153
[雑誌論文] Fecal dysbiosis in miniature dachshunds with inflammatory colorectal polyps.2016
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Ohno K, Horigome A, Fujiwara-Igarashi A, Kanemoto H, Fukushima K, Odamaki T, Tsujimoto H.
- 雑誌名
  
  Research in Veterinary Science
  
  巻: 105 ページ: 41-46
- DOI
  10.1016/j.rvsc.2016.01.005
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06153, KAKENHI-PROJECT-26292159
[雑誌論文] Efficacy of leflunomide for treatment of refractory inflammatory colorectal polyps in 15 Miniature Dachshunds2016
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Eguchi N, Ohno K, Kanemoto H, Takahashi M, Igarashi H, Ohmi A, Nakashima K, Tsujimoto H.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 78 号: 2 ページ: 265-269
- DOI
  10.1292/jvms.15-0129
- NAID
  130005131344
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06153, KAKENHI-PROJECT-26292159
[雑誌論文] 炎症性結直腸ポリープのミニチュア・ダックスフンドにおける糞便中短鎖脂肪酸濃度の解析2015
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高, 大野耕一, 松木直章, 藤原亜紀, 金本英之, 福島建次郎, 内田和幸, 辻本元
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報
  
  巻: 68 ページ: 520-521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06153
[学会発表] 犬用ガム製品が歯周病症例犬の口腔内細菌叢に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高, 吉峰敏記, 福山登, 久末正晴
- 学会等名
  第9回神奈川県獣医師会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15986
[学会発表] 今熱いマイクロバイオーム消化器疾患への治療戦略2021
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第17回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15986
[学会発表] 消化器疾患と抗菌薬の使い方2021
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第17回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15986
[学会発表] イヌの腸内細菌叢とプレシジョンメディシン2020
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  遺伝研研究会コンパニオンアニマルのゲノム医療
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15986
[学会発表] 犬の糞便細菌叢移植における移植経路についての基礎的検討2020
- 著者名/発表者名
  伊藤哲之, 五十嵐寛高, 内山淳平, 新田卓, 久末正晴
- 学会等名
  第163回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15986
[学会発表] 今時の食物繊維の効能最近のトピックスと正しい使い方2020
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第16回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15986
[学会発表] イヌの純血種コロニーを利用したアトピー性皮膚炎に関連した口腔・腸内細菌叢の変動の解析2020
- 著者名/発表者名
  海野朝香, 今西市朗, 水上圭二郎, 大隅尊史, 五十嵐寛高, 村上裕信, 島綾香, 石原玄基, 宇根有美, 阪口雅弘, 内山淳平
- 学会等名
  第163回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15986
[学会発表] 腸内細菌に関わる病気・免疫～いま、知っておくべきこと～2019
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第40回動物臨床医学会記念年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15986
[学会発表] 犬用デンタルガムが犬の口腔内細菌叢に与える影響の評価試験2019
- 著者名/発表者名
  竹内翔子, 五十嵐寛高, 吉峰敏記, 福山登, 島田和典, 新田卓, 田村悠, 久末正晴
- 学会等名
  第162回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15986
[学会発表] Effect of dental gum administration on the canine oral microbiome.2019
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Takeuchi S, Yoshimine T, Fukuyama N, Shimada K, Nitta S, Tamura Y, Hisasue M
- 学会等名
  The 6th Asian Meeting of Animal Medicine Specialties (AMAMS 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15986
[学会発表] 犬と猫における腸内細菌叢と消化器疾患2019
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第15回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] 国内の人気犬種における好発疾患についての疫学的調査2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高, 大野耕一, 横山望, 玉本隆司, 藤原亜紀, 辻本元
- 学会等名
  第5回神奈川県獣医師会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] シンポジウム　動物における「マイクロバイオーム」研究の現状と応用　犬や猫における腸内細菌叢と消化器疾患2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  日本ペット栄養学会第20回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] Distribution of regulatory T cells in inflammatory colorectal polyps in Miniature Dachshunds.2018
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Konishi K, Uchida E, Tamamoto T, Ohno K, Uchida K, Endoh D.
- 学会等名
  American College of Veterinary Internal Medicine (ACVIM Forum 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] A retrospective study of granulomatous gastritis in Miniature Dachshunds: 11 cases.2018
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Ohno K, Tsuboi M, Fukushima K, Yokoyama N, Nishimura R, Uchida K, Tsujimoto H.
- 学会等名
  American College of Veterinary Internal Medicine (ACVIM Forum 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] 難治性の腸疾患に挑む　慢性消化器疾患に対するステロイドの始め方切り方2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第14回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] 国内の人気犬種における好発疾患についての疫学的調査2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高, 大野耕一, 横山望, 玉本隆司, 藤原亜紀, 辻本元
- 学会等名
  平成30年度日本小動物獣医学会（関東・東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] ミニチュア・ダックスフンドの炎症性結直腸ポリープにおける制御性T細胞の動態に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  小西啓介、五十嵐寛高、内田英里、玉本隆司、大野耕一、内田和幸、遠藤大二
- 学会等名
  第14回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] ミニチュア・ダックスフントの消化器疾患2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第13回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-02-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] プレドニゾロン抵抗性の消化器疾患に対するアプローチ　―シクロスポリンの有効性を見直そう―2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第19回日本臨床獣医学フォーラム年次大会2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] なぜそのフード消化器疾患の食事2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第13回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-02-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] 高齢犬における腸内細菌叢の変化についてのpilot study2017
- 著者名/発表者名
  山田健太郎, 五十嵐寛高, 柿元俊彰, 大野耕一, 遠藤大二
- 学会等名
  第160回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] Altered composition of fecal microbiota and their functional genes in geriatric dogs: a pilot study.2017
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Yamada K, Kamida A, Kakimoto T, Ohno K, Endoh D.
- 学会等名
  Asian Meeting of Animal Medicine Specialties 2017 (AMAMS 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] 腸内細菌叢と食事療法2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第19回日本臨床獣医学フォーラム年次大会2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] 犬の肉芽腫性胃炎の臨床的特徴に関する回顧的研究2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高、大野耕一、坪井誠也、福島建次郎、西村亮平、内田和幸、辻本元
- 学会等名
  第１２回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06153
[学会発表] 炎症性結直腸ポリープのミニチュア・ダックスフンドにおける糞便中短鎖脂肪酸濃度と腸内細菌叢との関連性2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高、大野耕一、松木直章、藤原亜紀、金本英之、福島建次郎、内田和幸、辻本元
- 学会等名
  平成28年度日本小動物獣医学会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール（北海道旭川市）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18801
[学会発表] 腸内環境を考えよう！腸内細菌叢と疾患、その治療とは？2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐寛高
- 学会等名
  第１２回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06153

五十嵐 寛高 IGARASHI HIROTAKA

研究課題

研究成果

犬における糞便細菌叢移植療法の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

犬種特異的な炎症性腸疾患の病態における腸内細菌叢および制御性T細胞の関連性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犬種特異的な炎症性結直腸ポリープの病態に対する腸内細菌叢の関与メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「犬種特異的な炎症性腸疾患の病態ー腸内細菌叢と制御性T細胞の関連性―」，メディカル・サイエンス・ダイジェスト 43(4)2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「炎症性腸疾患と腸内細菌叢のかかわり」，J-vet 29(8)2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「猫の腸内細菌叢―どこまでわかっているのか―」，Felis 102016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 犬や猫における腸内細菌叢研究の現状2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Age-related analysis of the gut microbiome in a purebred dog colony2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 犬や猫における腸内細菌叢と消化器疾患2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Analysis of fecal short chain fatty acid concentration in miniature dachshunds with inflammatory colorectal polyps2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Fecal microbiome in dogs with inflammatory bowel disease and intestinal lymphoma2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Changes in the small intestine of a cat associated with barium sulphate following contrast radiography.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Fecal dysbiosis in miniature dachshunds with inflammatory colorectal polyps.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

五十嵐寛高 IGARASHI HIROTAKA

[学会発表] 犬用ガム製品が歯周病症例犬の口腔内細菌叢に与える影響2022

[学会発表] 今熱いマイクロバイオーム消化器疾患への治療戦略2021

[学会発表] 今時の食物繊維の効能最近のトピックスと正しい使い方2020

[学会発表] 腸内細菌に関わる病気・免疫～いま、知っておくべきこと～2019

[学会発表] シンポジウム　動物における「マイクロバイオーム」研究の現状と応用　犬や猫における腸内細菌叢と消化器疾患2018