早川大地 HAYAKAWA DAICHI

研究者番号	20761141
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 昭和大学, 薬学部, 講師 2020年度 – 2021年度: 昭和大学, 薬学部, 講師 2017年度 – 2019年度: 昭和大学, 薬学部, 助教 2016年度: 北里大学, 薬学部, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分62010:生命、健康および医療情報学関連 / 小区分47020:薬系分析および物理化学関連 / 木質科学
キーワード	研究代表者 in silico SBDD/FBDD / 非典型分子間相互作用 / in silico 創薬 / インシリコ装薬 / 量子化学計算 / 非典型非共有結合 / 分子力学 / ポテンシャル関数 / 分子間相互作用 / 分子力場関数 … もっと見る / 分子モデル / 構造活性相関 / インシリコ創薬 / 弱い水素結合 / ハロゲン結合 / 分子相互作用場 / 高分子構造・物性 / セルロース科学 / 複屈折の計算 / セルロースアセテート / 光学特性ダイアグラム / 複屈折予測 / 光学フィルム / 密度汎関数法 / 計算化学 / 複屈折 / セルロース誘導体隠す

非典型相互作用を記述する３次元関数の算出とin silico SBDD/FBDD技術への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  早川大地
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  昭和大学
量子化学計算とプローブ分子を用いた分子相互作用場の算出と構造活性相関への応用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川大地
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  昭和大学
計算化学によるセルロース誘導体の光学特性のダイアグラム化と複屈折予測装置の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  早川大地
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  木質科学
- 研究機関
  昭和大学
   北里大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Unpolarizable molecular model describing electron distribution for treating halogen bonds2021
- 著者名/発表者名
  Hayakawa Daichi、Watanabe Yurie、Gouda Hiroaki
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters
  
  巻: 779 ページ: 138824-138824
- DOI
  10.1016/j.cplett.2021.138824
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14887
[雑誌論文] A molecular interaction field describing nonconventional intermolecular interactions and its application to protein-ligand interaction prediction2020
- 著者名/発表者名
  Daichi Hayakawa, Nahoko Sawada, Yurie Watanabe, Hiroaki Gouda
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Graphics and Modelling
  
  巻: 96 ページ: 107515-107515
- DOI
  10.1016/j.jmgm.2019.107515
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07029, KAKENHI-PROJECT-18K14887
[雑誌論文] DFT study of the influence of acetyl groups of cellulose acetate on its intrinsic birefringence and wavelength dependence2019
- 著者名/発表者名
  Hayakawa Daichi、Gouda Hiroaki、Hirono Shuichi、Ueda Kazuyoshi
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Polymers
  
  巻: 207 ページ: 122-130
- DOI
  10.1016/j.carbpol.2018.11.074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18733, KAKENHI-PROJECT-17K07873
[学会発表] 電荷分布を明示的に記述する分子モデル構築のための電子密度フィッティング法2021
- 著者名/発表者名
  早川大地
- 学会等名
  第４９回構造活性相関シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14887
[学会発表] Probe-based QM modelingによるタンパク質/リガンド相互作用計算法の検証2020
- 著者名/発表者名
  早川大地、渡邉友里江、合田浩明
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14887
[学会発表] 高精度タンパク質-リガンド相互作用解析を目指したprobe-based QM modeling法の考案と検証2019
- 著者名/発表者名
  早川大地、渡邉友里江、合田浩明
- 学会等名
  第４７回構造活性相関シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14887
[学会発表] タンパク質-リガンド相互作用解析のためのprobe-based QM modeling 法2019
- 著者名/発表者名
  早川大地、合田浩明
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14887
[学会発表] Non-conventional 相互作用を記述可能な分子相互作用場計算法の構築とタンパク質－リガンド相互作用解析への応用2019
- 著者名/発表者名
  早川大地、渡邉友里江、合田浩明
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14887
[学会発表] 薬学に関連した生体高分子のin silico解析2019
- 著者名/発表者名
  早川大地
- 学会等名
  日本薬学会東海支部特別講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14887
[学会発表] 量子化学計算とプローブ分子に基づいた分子相互作用場の算出とタンパク質－リガンド相互作用解析への応用2018
- 著者名/発表者名
  早川大地、渡邉友里江、合田浩明
- 学会等名
  第46回構造活性相関シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14887
[学会発表] セルロースアセテートのアセチル基が固有複屈折へ及ぼす影響の計算化学による検2018
- 著者名/発表者名
  早川大地、合田浩明、上田一義
- 学会等名
  セルロース学会第25回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18733
[学会発表] セルロース誘導体の側鎖が分極率異方性に及ぼす影響の計算化学による評価2016
- 著者名/発表者名
  早川大地、広野修一、上田一義
- 学会等名
  セルロース学会第２３回年次大会
- 発表場所
  つくばカピオ、つくば市
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18733

1. 合田浩明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

早川 大地 HAYAKAWA DAICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

非典型相互作用を記述する３次元関数の算出とin silico SBDD/FBDD技術への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量子化学計算とプローブ分子を用いた分子相互作用場の算出と構造活性相関への応用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

計算化学によるセルロース誘導体の光学特性のダイアグラム化と複屈折予測装置の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Unpolarizable molecular model describing electron distribution for treating halogen bonds2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A molecular interaction field describing nonconventional intermolecular interactions and its application to protein-ligand interaction prediction2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] DFT study of the influence of acetyl groups of cellulose acetate on its intrinsic birefringence and wavelength dependence2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 電荷分布を明示的に記述する分子モデル構築のための電子密度フィッティング法2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Probe-based QM modelingによるタンパク質/リガンド相互作用計算法の検証2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高精度タンパク質-リガンド相互作用解析を目指したprobe-based QM modeling法の考案と検証2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タンパク質-リガンド相互作用解析のためのprobe-based QM modeling 法2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Non-conventional 相互作用を記述可能な分子相互作用場計算法の構築とタンパク質－リガンド相互作用解析への応用2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 薬学に関連した生体高分子のin silico解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 量子化学計算とプローブ分子に基づいた分子相互作用場の算出とタンパク質－リガンド相互作用解析への応用2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] セルロースアセテートのアセチル基が 固有複屈折へ及ぼす影響の計算化学による検2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] セルロース誘導体の側鎖が分極率異方性に及ぼす影響の計算化学による評価2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

早川大地 HAYAKAWA DAICHI

[学会発表] セルロースアセテートのアセチル基が固有複屈折へ及ぼす影響の計算化学による検2018