福田宗太郎 Fukuda Sotaro

研究者番号	20761878
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 桜美林大学, リベラルアーツ学群, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 桜美林大学, リベラルアーツ学群, 助教 2019年度: 大阪体育大学, 体育学部, 特定職員 2016年度 – 2019年度: 京都大学, 高等教育研究開発推進センター, 特定研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分01010:哲学および倫理学関連 / 教育工学
キーワード	研究代表者以外ソクラテス・プラトン / 徳倫理 / 古代倫理思想 / 知識、判断・信念 / プラトン / ソクラテス / ソクラテス / プラトン / 非合理的欲求 / 知性主義 / 行為と規範 … もっと見る / 知識・判断・信念 / 新プラトン主義 / アリストテレス / ソクラテス/プラトン / オープンナレッジ / 教授法 / プレFD / 実践知の可視化 / 授業デザイン / 教授法開発 / アクティブラーニング隠す

ソクラテスから新プラトン主義にかけての倫理思想とその現代的意義に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  吉沢一也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  大阪体育大学
人文系科目におけるアクティブラーニング推進のための大学初任教員支援に関する研究
- 研究代表者
  
  田口真奈
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] プラトン『メノン』77b-78bと『ゴルギアス』466a-468eにおける良いものへの欲求2022
- 著者名/発表者名
  福田宗太郎
- 雑誌名
  
  古代哲学研究
  
  巻: 54 ページ: 49-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00024
[雑誌論文] コースデザインと授業実践を含むプレFDプログラムの開発―大学コンソーシアム京都における『人文学入門』を対象に―2018
- 著者名/発表者名
  田口真奈・福田宗太郎
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 41,Suppl ページ: 137-158
- NAID
  130006407888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01064
[雑誌論文] コースデザインと授業実践を含むプレFD プログラムの開発2018
- 著者名/発表者名
  田口真奈、福田宗太郎
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 41 号: Suppl. ページ: 153-156
- DOI
  10.15077/jjet.S41085
- NAID
  130006407888
- ISSN
  1349-8290, 2189-6453
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01064
[雑誌論文] Hueg H. Benson, Clitophon’s Challenge : Dialectic in Plato’s Meno, Phaedo, and Republic2017
- 著者名/発表者名
  福田宗太郎
- 雑誌名
  
  西洋古典学研究
  
  巻: LXIV号ページ: 130-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01064
[学会発表] 『リュシス』における良くも悪くもないものと良いもの2024
- 著者名/発表者名
  福田宗太郎
- 学会等名
  古代哲学研究ネットワーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00024
[学会発表] プラトン『メノン』と『ゴルギアス』における理知的欲求と非理知的欲求2022
- 著者名/発表者名
  福田宗太郎
- 学会等名
  第6回古代道徳心理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00024
[学会発表] 欲求・信念・行為――ソクラテスの行為論を理解するための準備作業2021
- 著者名/発表者名
  福田宗太郎
- 学会等名
  第5回古代道徳心理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00024
[学会発表] プラトン『メノン』におけるアクラシア問題2020
- 著者名/発表者名
  福田宗太郎
- 学会等名
  第4回古代道徳心理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00024
[学会発表] プラトン『メノン』におけるアクラシア2020
- 著者名/発表者名
  福田宗太郎
- 学会等名
  古代哲学フォーラム（イリソス会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00024
[学会発表] T. Brickhouse and N. Smith, Socratic Moral Psychologyの批判的検討　Chapter 2, 62019
- 著者名/発表者名
  福田宗太郎
- 学会等名
  第3回古代道徳心理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00024
[学会発表] アクティブ・ラーニング型授業の実践を取り入れたプレFDプログラムの実施と評価―京都大学文学研究科プレFDプロジェクトを対象に2016
- 著者名/発表者名
  福田宗太郎・田口真奈
- 学会等名
  日本教育工学会第32回全国大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01064

1. 田口真奈 (50333274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 吉沢一也 (60711710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 西村洋平 (90723916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福田 宗太郎 Fukuda Sotaro

研究課題

研究成果

共同研究者

ソクラテスから新プラトン主義にかけての倫理思想とその現代的意義に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人文系科目におけるアクティブラーニング推進のための大学初任教員支援に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] プラトン『メノン』77b-78bと『ゴルギアス』466a-468eにおける良いものへの欲求2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コースデザインと授業実践を含むプレFDプログラムの開発―大学コンソーシアム京都における『人文学入門』を対象に―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コースデザインと授業実践を含むプレFD プログラムの開発2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Hueg H. Benson, Clitophon’s Challenge : Dialectic in Plato’s Meno, Phaedo, and Republic2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 『リュシス』における良くも悪くもないものと良いもの2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プラトン『メノン』と『ゴルギアス』における理知的欲求と非理知的欲求2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 欲求・信念・行為――ソクラテスの行為論を理解するための準備作業2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プラトン『メノン』におけるアクラシア問題2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プラトン『メノン』におけるアクラシア2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] T. Brickhouse and N. Smith, Socratic Moral Psychologyの批判的検討 Chapter 2, 62019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アクティブ・ラーニング型授業の実践を取り入れたプレFDプログラムの実施と評価―京都大学文学研究科プレFDプロジェクトを対象に2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

福田宗太郎 Fukuda Sotaro

[学会発表] T. Brickhouse and N. Smith, Socratic Moral Psychologyの批判的検討　Chapter 2, 62019