村上太郎 MURAKAMI Taro

研究者番号	20762074
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 常葉大学, 保育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 常葉大学, 保育学部, 准教授 2021年度: 九州女子大学, 人間科学部, 准教授 2017年度 – 2021年度: 九州女子大学, 人間科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者発達 / 乳幼児 / 他者意図理解 / 幼児 / 指示対象付与 / 語用論 / コミュニケーション / 自己鏡像認知 / 公的自己意識 / 自己呈示行動 … もっと見る / 解釈 / 曖昧発話 / 選択的信頼 / 神経基盤 / 発達障害 / 意図推論 / 他者視点取得 / 語用論的コミュニケーション / NIRS / 発達障害児 / 心の理論 / 曖昧発話の解釈 … もっと見る研究代表者以外プレイフル・ラーニング / 主体的・探究的に学び続ける教師 / 思考の習慣 / セルフデザイン型学修 / 初年次教育 / 教員養成 / 学びの共同体 / デザイン思考 / 主体的・対話的で深い学び / 階層的PBL型カリキュラム / プレイフルラーニング / ジェネレーター / 階層的PBL / PBL / ジェネレーター尺度 / アート / PBL型協働学修 / プレイフル / 保育者養成 / アクティブラーニング / ICT / 現代アート / 絵本隠す

教員養成における学びのセルフデザインに必要な『思考の習慣』と初年次教育
- 研究代表者
  
  藤原伸彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  鳴門教育大学
公的自己意識の発達的起源の解明：「見られることについての意識」と自己呈示行動研究代表者
- 研究代表者
  
  村上太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  常葉大学
教員養成におけるプレイフルラーニングを主軸とする階層的PBL型カリキュラムの構築
- 研究代表者
  
  谷口幹也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  九州女子大学
曖昧な発話を解釈する能力の認知的基盤：ズレの「検出」と「反応」に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  村上太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  常葉大学
   九州女子大学
〈絵本／現代アート／ICT〉領域横断によるアクティブラーニング型保育者養成の構築
- 研究代表者
  
  谷口幹也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  九州女子大学
曖昧な発話意図を解釈する能力の発達課程とその神経基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村上太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  九州女子大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 保育者養成校における子育て支援活動の実践について―地域への多様な子育て支援を目指した初年度の取り組み―2024
- 著者名/発表者名
  石田淳也・鈴木久美子・加藤寿子・増田啓子・富田エミ・村上太郎
- 雑誌名
  
  保育・幼児教育研究年報
  
  巻: 1 ページ: 121-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02877
[雑誌論文] Does Introduction of Individual Learning at Home Improve the Effectiveness of Group Learning at Classroom in First-Year PBL Course?2023
- 著者名/発表者名
  K. ISHIKAWA, T. MURAKAMI, & M. TANIGUCHI.
- 雑誌名
  
  IEICE TRANS. INF. & SYST.
  
  巻: VOL.E106-D, NO.2 106 ページ: 121-130
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02877
[雑誌論文] Crossmodal correspondences between visual features and tastes in preschoolers: an exploratory study2023
- 著者名/発表者名
  Meng Xianwei、Chen Na、Ishida Junya、Watanabe Katsumi、Murakami Taro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 14 ページ: 1-9
- DOI
  10.3389/fpsyg.2023.1226661
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02873, KAKENHI-PROJECT-23K28391
[雑誌論文] 交差遅れモデルによる初年次PBL科目遠隔授業化の効果測定2022
- 著者名/発表者名
  石川勝彦、村上太郎
- 雑誌名
  
  高等教育ジャーナル
  
  巻: 29 ページ: 25-38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[雑誌論文] 初年次PBL科目の学習成果にオンデマンド化が与える影響2022
- 著者名/発表者名
  村上太郎、谷口幹也、佐藤(中村)紗和子、樋渡由貴、石川勝彦
- 雑誌名
  
  大学教育研究ジャーナル
  
  巻: 19 ページ: 1-13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[雑誌論文] 初年次PBL科目の学習成果にオンデマンド化が与える影響2022
- 著者名/発表者名
  村上太郎・谷口幹也・佐藤(中村)紗和子・樋渡由貴・石川勝彦
- 雑誌名
  
  大学教育研究ジャーナル
  
  巻: 19 ページ: 1-13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[雑誌論文] 交差遅れモデルによる初年次PBL科目遠隔授業化の効果測定2022
- 著者名/発表者名
  石川勝彦・村上太郎
- 雑誌名
  
  高等教育ジャーナル
  
  巻: 29 ページ: 25-38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[雑誌論文] 絵本の絵を定量的に分類する尺度作成の試み2021
- 著者名/発表者名
  村上太郎・小林哲生
- 雑誌名
  
  九州女子大学紀要
  
  巻: 第57巻2号ページ: 79-86
- NAID
  120007089150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[雑誌論文] Baby’s Online Live Database: An Open Platform for Developmental Science2021
- 著者名/発表者名
  Kato Masaharu、Doi Hirokazu、Meng Xianwei、Murakami Taro、Kajikawa Sachiyo、Otani Takashi、Itakura Shoji
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 12 ページ: 1-6
- DOI
  10.3389/fpsyg.2021.729302
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176, KAKENHI-PROJECT-20K20156, KAKENHI-PROJECT-21K13549, KAKENHI-PROJECT-23K20763
[雑誌論文] 絵本の絵を定量的に分類する尺度作成の試み2021
- 著者名/発表者名
  村上太郎、小林哲生
- 雑誌名
  
  九州女子大学紀要
  
  巻: 第57巻2号ページ: 79-86
- NAID
  120007089150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[雑誌論文] 大学初年次における社会的スキルの自己認知・協同作業・批判的思考との関連～教員養成課程におけるグループワークを通した心理的変化～2020
- 著者名/発表者名
  村上太郎・中村紗和子・谷口幹也
- 雑誌名
  
  信学技報, 電子情報通信学会
  
  巻: vol. 119, no. 394 ページ: 123-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[雑誌論文] 大学初年次における社会的スキルの自己認知・協同作業・批判的思考との関連～教員養成課程におけるグループワークを通した心理的変化～2020
- 著者名/発表者名
  村上太郎・中村紗和子・谷口幹也
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 第119巻394号ページ: 123-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[雑誌論文] 幼児における「笑わせ」行動の実験的検討2019
- 著者名/発表者名
  村上太郎・近藤龍彰・平田莉恵
- 雑誌名
  
  信学技法
  
  巻: 118 ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[雑誌論文] 幼児における絵本の表紙選択の発達的検討：幼児の好む表紙と大人が読んであげた表紙は一致するか？2019
- 著者名/発表者名
  村上太郎・小路由紀乃
- 雑誌名
  
  九州女子大学紀要
  
  巻: 56巻第1号ページ: 49-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[雑誌論文] 絵本を題材とした活動が絵本への関心や知識に与える影響：保育者養成校におけるICT導入の試み2019
- 著者名/発表者名
  村上太郎、奥村優子、服部正嗣、藤田早苗、小林哲生
- 雑誌名
  
  九州女子大学紀要
  
  巻: 56 ページ: 39-47
- NAID
  120007035498
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[雑誌論文] 幼児における絵本の表紙選択の発達的検討：幼児の好む表紙と大人が読んであげたい表紙は一致するか？2019
- 著者名/発表者名
  村上太郎、小路由紀乃
- 雑誌名
  
  九州女子大学紀要
  
  巻: 56 ページ: 49-59
- NAID
  120007035499
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[雑誌論文] 絵本の絵への視覚的選好に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  村上太郎・奥村優子・服部正嗣・藤田早苗・小林哲生・上田彩乃・木本安美
- 雑誌名
  
  信学技法
  
  巻: 118 ページ: 53-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[雑誌論文] 絵本を題材とした活動が絵本への関心や知識に与える影響：保育者養成校におけるICT導入の取り組み2019
- 著者名/発表者名
  村上太郎・奥村優子・服部正嗣・藤田早苗・小林哲生
- 雑誌名
  
  九州女子大学紀要
  
  巻: 56巻第1号ページ: 39-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[雑誌論文] Development in the interpretation of ambiguous referents in 3‐and 5‐year‐olds2019
- 著者名/発表者名
  Murakami T., & Hashiya K.
- 雑誌名
  
  Infant and Child Development
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1-11
- DOI
  10.1002/icd.2137
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0057, KAKENHI-PROJECT-18K02461, KAKENHI-PUBLICLY-18H04200, KAKENHI-PROJECT-17KT0139, KAKENHI-PROJECT-17K13928, KAKENHI-PROJECT-19H04431
[雑誌論文] 保育者養成における芸術表現の可能性ー山口とも「ガラクタ「えんそう会」を手がかりにー2018
- 著者名/発表者名
  谷口幹也・中村紗和子・村上太郎
- 雑誌名
  
  九州女子大学紀要
  
  巻: 55 ページ: 35-46
- NAID
  120006560934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[学会発表] "Playful”の種と初年次教育への示唆ー授業ふり返り自由記述のテキストマイニングからー2023
- 著者名/発表者名
  村上太郎
- 学会等名
  日本教育工学会2023年春季全国大会(42回)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02877
[学会発表] 文脈情報としての指さしの有無が笑いの解釈に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  村上太郎・伊藤理絵
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[学会発表] ICTドキュメンテーションによる子ども主体の保育を進める帳票2023
- 著者名/発表者名
  山本幸子・村上太郎
- 学会等名
  日本保育学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02877
[学会発表] 文脈情報としての指さしの角度が笑いの解釈に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  伊藤理絵・村上太郎
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[学会発表] 幼児期の指示対象の推論プロセスにおける前頭前野領域の賦活の検討2023
- 著者名/発表者名
  村上太郎・森口佑介
- 学会等名
  第23回日本赤ちゃん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02873
[学会発表] 教員養成におけるプレイフル・ラーニングを主軸とする階層的 PBL 型カリキュラムの構想2023
- 著者名/発表者名
  谷口幹也、藤原伸彦、村上太郎、石川勝彦、原田歩美
- 学会等名
  日本教育工学会2023年春季全国大会(42回)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02877
[学会発表] 子育て支援センター利用者を対象とした育児中の認識の変化や孤独感に関する調査2023
- 著者名/発表者名
  村上太郎
- 学会等名
  日本保育学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02873
[学会発表] ハイブリット授業を通じたPBL型協働学修における協働力・批判的思考力の効果測定2022
- 著者名/発表者名
  村上太郎, 石川勝彦, 佐藤(中村, 紗和子, 谷口幹也
- 学会等名
  2021年度ＩＣＴ利用による教育改善研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[学会発表] オンデマンド授業の導入がPBLの学習成果に与えた影響2022
- 著者名/発表者名
  石川勝彦, 村上太郎
- 学会等名
  2021年度ＩＣＴ利用による教育改善研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[学会発表] 授業支援システムを用いたドキュメンテーションによるPBL型協働学修の効果評定2022
- 著者名/発表者名
  谷口幹也, 佐藤(中村, 紗和子, 樋渡由貴, 村上太郎
- 学会等名
  2021年度ＩＣＴ利用による教育改善研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[学会発表] ハイブリット授業を通じたPBL型協働学修における協働力・批判的思考力の効果測定2021
- 著者名/発表者名
  村上太郎・石川勝彦・佐藤(中村)紗和子・谷口幹也
- 学会等名
  ICT利用による教育改善研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[学会発表] 公的自己意識の発達的起源に関する予備的検討2021
- 著者名/発表者名
  村上太郎, 鹿子木康弘
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第21回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[学会発表] Understanding and Production of teasing in young children: Japanese-French comparison from the analysis of interview with parents of 0 to 6 year-old children2021
- 著者名/発表者名
  Hiroko Norimatsu, Akira Takada, Koichi Negayama, Minako Kimura, Sandra Solomiac, Romane Soucas, Helene Cochet, Quentin Guillon, Taro Murakami
- 学会等名
  32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[学会発表] 発話解釈の適切性に基づいて幼児は選択的に学習するか2021
- 著者名/発表者名
  村上太郎
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[学会発表] オンデマンド型授業の導入がPBLの学習成果に与えた影響2021
- 著者名/発表者名
  石川勝彦・村上太郎
- 学会等名
  ICT利用による教育改善研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[学会発表] 認定こども園における特別な支援を必要とする児への支援体制構築の試み2021
- 著者名/発表者名
  村上太郎
- 学会等名
  日本保育学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[学会発表] 授業支援システムを用いたドキュメンテーションによるPBL型協働学修の効果評定2021
- 著者名/発表者名
  谷口幹也・佐藤(中村)紗和子・樋渡由貴・村上太郎
- 学会等名
  ICT利用による教育改善研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[学会発表] When do children make others laugh?2021
- 著者名/発表者名
  Taro Murakami
- 学会等名
  32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14176
[学会発表] 〈絵本/現代アート/ICT〉領域横断によるアクティブラーニング型保育者養成の構想2020
- 著者名/発表者名
  谷口幹也、藤原伸彦、今津尚子、中村紗和子、村上太郎
- 学会等名
  日本保育学会九州・沖縄地区第4回研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[学会発表] 曖昧な指示対象の解釈時における前頭葉領域賦活の検討2020
- 著者名/発表者名
  村上太郎・森口佑介
- 学会等名
  日本発達心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[学会発表] 幼児における「笑わせ」行動2019
- 著者名/発表者名
  村上太郎
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[学会発表] Influence of collaborative learning on the acquisition of metacognitive skills via learners’ social skills.2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Nabeta, Taro Murakami, Sawako Nakamura, & Mikiya Taniguchi
- 学会等名
  XVI European Congress of Psychology, Moscow, Russia.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02774
[学会発表] Developmental linkage between the interpretation of ambiguous referent, Theory of Mind, and perspective-taking.2019
- 著者名/発表者名
  Taro Murakami
- 学会等名
  XVI European Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[学会発表] Introducing the Problem Based Learning to a musical play that aimed at improving the expressiveness in preschool workers training institution2019
- 著者名/発表者名
  Sawako Nakamura & Taro Murakami
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[学会発表] Openness to ambiguity hypothesis: the interpretation of ambiguous referents in preschoolers with developmental disorder2019
- 著者名/発表者名
  Taro Murakami
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[学会発表] Influence of collaborative learning on the acquisition of metacognitive skills via learners’ social skills.2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Nabeta, Taro Murakami, Sawako Nakamura,& Mikiya Taniguchi
- 学会等名
  XVI European Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[学会発表] 幼児の絵本選好と大人の絵本選択は一致するか？2018
- 著者名/発表者名
  村上太郎
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928
[学会発表] 幼児における曖昧発話の解釈ー焦点化する側面を要因とした検討ー2018
- 著者名/発表者名
  村上　太郎
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13928

1. 谷口幹也 (30335830)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 藤原伸彦 (60333564)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤紗和子 (20747422)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 石川勝彦 (30714779)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 今津尚子 (80817073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 蒲原路明 (50942489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鹿子木康弘 (30742217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中村紗和子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
9. 藤原信彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
10. 橋彌和秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

村上 太郎 MURAKAMI Taro

研究課題

研究成果

共同研究者

教員養成における学びのセルフデザインに必要な『思考の習慣』と初年次教育

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公的自己意識の発達的起源の解明：「見られることについての意識」と自己呈示行動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教員養成におけるプレイフルラーニングを主軸とする階層的PBL型カリキュラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

曖昧な発話を解釈する能力の認知的基盤：ズレの「検出」と「反応」に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

〈絵本／現代アート／ICT〉領域横断によるアクティブラーニング型保育者養成の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

曖昧な発話意図を解釈する能力の発達課程とその神経基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 保育者養成校における子育て支援活動の実践について―地域への多様な子育て支援を目指した初年度の取り組み―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Does Introduction of Individual Learning at Home Improve the Effectiveness of Group Learning at Classroom in First-Year PBL Course?2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Crossmodal correspondences between visual features and tastes in preschoolers: an exploratory study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 交差遅れモデルによる初年次PBL科目遠隔授業化の効果測定2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 初年次PBL科目の学習成果にオンデマンド化が与える影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 初年次PBL科目の学習成果にオンデマンド化が与える影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 交差遅れモデルによる初年次PBL科目遠隔授業化の効果測定2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 絵本の絵を定量的に分類する尺度作成の試み2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Baby’s Online Live Database: An Open Platform for Developmental Science2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 絵本の絵を定量的に分類する尺度作成の試み2021

村上太郎 MURAKAMI Taro

[雑誌論文] 大学初年次における社会的スキルの自己認知・協同作業・批判的思考との関連～教員養成課程におけるグループワークを通した心理的変化～2020

[雑誌論文] 大学初年次における社会的スキルの自己認知・協同作業・批判的思考との関連～教員養成課程におけるグループワークを通した心理的変化～2020

[学会発表] 教員養成におけるプレイフル・ラーニングを主軸とする階層的 PBL 型カリキュラムの構想2023