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墳本 一郎  ツカモト イチロウ

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 20770051
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2020年度 – 2023年度: 近畿大学, 医学部, 講師
2017年度 – 2018年度: 近畿大学, 医学部, 助教
2016年度: 近畿大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分56020:整形外科学関連
研究代表者以外
小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学
キーワード
研究代表者
レニン・アンギオテンシン系 / 高血圧症 / 変形性関節症 / つくば高血圧マウス / 軟骨変性 / カルシウム拮抗薬 / ARB / レニンアンジオテンシン系 / 高血圧
研究代表者以外
つくば高血圧マウス … もっと見る / 変形性膝関節症 / 骨細胞アポトーシス / 膝OAモデルマウス / アポトーシス / DMM手術 / 破骨細胞 / 骨細胞 / 骨粗鬆化 / 閉経後骨粗鬆症 / 局所レニン・アンギオテンシン系 / RANKL / 骨細胞死 / 異常骨リモデリング / 骨量減少 / 軟骨下骨 / 早期変形性膝関節症 / 加齢性変化 / レニン・アンジオテンシン系 / 加齢 / 軟骨変性 / 変形性関節症 / 局所性レニン・アンギオテンシン系 / 生活習慣病 / 軟骨細胞肥大分化 / 機械的ストレス / 関節軟骨変性 / 局所的レニン・アンギオテンシン系 / 高血圧症 / メタボリックシンドローム / ロコモティブシンドローム 隠す
  • 研究課題

    (3件)
  • 研究成果

    (12件)
  • 共同研究者

    (4人)
  •  高血圧実験動物におけるARB投与による変形性関節症進行抑制の試み研究代表者

    • 研究代表者
      墳本 一郎
    • 研究期間 (年度)
      2021 – 2023
    • 研究種目
      若手研究
    • 審査区分
      小区分56020:整形外科学関連
    • 研究機関
      近畿大学
  •  早期変形性関節症の軟骨下骨骨量減少の機序解明:骨細胞アポトーシスとRANKL発現

    • 研究代表者
      赤木 將男
    • 研究期間 (年度)
      2020 – 2022
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分56020:整形外科学関連
    • 研究機関
      近畿大学
  •  局所的レニン・アンギオテンシン系(RAS)活性化による関節軟骨変性の機序の解明

    • 研究代表者
      赤木 將男
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2018
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      整形外科学
    • 研究機関
      近畿大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018

すべて 学会発表

  • [学会発表] 加齢マウス変形性膝関節症モデルを用いた早期OAの軟骨下骨の検討2023

    • 著者名/発表者名
      森下貴文 河尾直之 橋本晃明 墳本一郎 橋本和彦 奥本勝美 梶 博史 赤木將男
    • 学会等名
      第35回日本軟骨代謝学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09443
  • [学会発表] 早期変形性膝関節症において軟骨下骨が及ぼす影響2023

    • 著者名/発表者名
      橋本晃明、赤木將男、橋本和彦、森下貴文、墳本一郎、伊藤智彦
    • 学会等名
      第51回日本関節病学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K16720
  • [学会発表] 変形性膝関節症モデルにおける脛骨軟骨下骨の形態変化の検討2023

    • 著者名/発表者名
      橋本晃明、赤木將男、橋本和彦、森下貴文、墳本一郎、伊藤智彦
    • 学会等名
      第140回中部日本整形外科災害外科学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K16720
  • [学会発表] 早期変形性関節症における軟骨下骨にレニンアンギオテンシン系亢進が及ぼす影響2022

    • 著者名/発表者名
      橋本晃明 墳本一郎 森下貴文 伊藤智彦 橋本和彦 赤木將男
    • 学会等名
      第139回中部日本整形外科災害外科学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K16720
  • [学会発表] 早期変形性関節症における軟骨下骨の粗鬆性変化と軟骨変性に高血圧が及ぼす影響2022

    • 著者名/発表者名
      橋本晃明 墳本一郎 森下貴文 伊藤智彦 橋本和彦 赤木將男
    • 学会等名
      第37回日本整形外科学会基礎学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09443
  • [学会発表] 老齢マウス変形性膝関節症モデルを用いた発症早期の軟骨下骨の検討2022

    • 著者名/発表者名
      森下貴文 河尾直之 橋本晃明 墳本一郎 橋本和彦 奥本勝美 梶 博史 赤木將男
    • 学会等名
      第37回日本整形外科学会基礎学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09443
  • [学会発表] 関節軟骨細胞に発現するAT1レセプターは周期的圧迫負荷により活性化され、軟骨肥大変性を促進する2021

    • 著者名/発表者名
      橋本晃明 墳本一郎 中村文久 森下貴文 橋本和彦 赤木將男
    • 学会等名
      第33回日本軟骨代謝学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09443
  • [学会発表] 早期膝OAにおける軟骨下骨の変化2020

    • 著者名/発表者名
      墳本一郎 松村大智 森下貴文 伊藤智彦 橋本晃明 家村駿輝 橋本和彦 赤木將男
    • 学会等名
      第48回日本関節病学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09443
  • [学会発表] 早期膝OAにおける軟骨下骨粗鬆症変化と軟骨変性に局所RASが及ぼす影響2020

    • 著者名/発表者名
      橋本晃明 墳本一郎 松村大智 森下貴文 伊藤智彦 家村駿輝 橋本和彦 赤木將男
    • 学会等名
      第48回日本関節病学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09443
  • [学会発表] レニンーアンギオテンシン系の活性化はメカニカルストレスによる膝変形性関節症を促進させる2018

    • 著者名/発表者名
      山岸孝太郎 墳本一郎 中村文久 橋本和彦 赤木將男
    • 学会等名
      第131回中部日本整形外科災害外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10923
  • [学会発表] 関節軟骨細胞に発現するAT1レセプターは周期的圧迫負荷により活性化され、軟骨肥大変性を促進する2018

    • 著者名/発表者名
      墳本一郎 中村文久 森竹章公 山岸孝太郎 中川晃一 井上紳司 赤木將男
    • 学会等名
      第46回日本関節病学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10923
  • [学会発表] レニンーアンギオテンシン系の活性化はマウスにおいてメカニカルストレスによる膝変形性関節症を促進させる2018

    • 著者名/発表者名
      山岸孝太郎 墳本一郎 中村文久 橋本和彦 大谷和裕 赤木將男
    • 学会等名
      第77回近畿大学医学会学術講演会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10923
  • 1.  赤木 將男 (00273441)
    共同の研究課題数: 2件
    共同の研究成果数: 0件
  • 2.  井上 紳司 (10642879)
    共同の研究課題数: 1件
    共同の研究成果数: 1件
  • 3.  橋本 和彦 (10635569)
    共同の研究課題数: 1件
    共同の研究成果数: 6件
  • 4.  赤木 将男
    共同の研究課題数: 0件
    共同の研究成果数: 9件

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