杉本真弓 Sugimoto Mayumi

研究者番号	20771314
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 徳島大学, 病院, 講師 2017年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学系), 助教 2016年度: 徳島大学, 病院, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小児科学
キーワード	研究代表者食物アレルギー / アトピー性皮膚炎 / 食品 / アレルギー / 抗原特異的免疫グロブリン / 経口免疫療法

食物アレルギー早期寛解治療の開発に向けた皮膚バリア機能・炎症・掻痒との相関解析研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本真弓
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  徳島大学
経口免疫療法が抗原特異的免疫グロブリンのクラススイッチと質変化に与える影響と予後研究代表者
- 研究代表者
  
  杉本真弓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2019 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Ovomucoid‐specific IgG4 level in cord blood associates negatively with later sensitization2019
- 著者名/発表者名
  Irahara Makoto、Shinahara Wakako、Sugimoto Mayumi、Ogawa Yukiko、Shitsukawa Keiji、Kubota Kenji、Ohya Yukihiro、Saito Hirohisa、Kagami Shoji、Kido Hiroshi
- 雑誌名
  
  Pediatric Allergy and Immunology
  
  巻: 30 号: 8 ページ: 857-860
- DOI
  10.1111/pai.13116
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17365
[雑誌論文] Trajectories of class?switching‐related egg and cow's milk allergen‐specific immunoglobulin isotype formation and its modification by eczema with low‐ and high‐affinity immunoglobulin E during early infancy2019
- 著者名/発表者名
  Irahara Makoto、Shinahara Wakako、Sugimoto Mayumi、Ogawa Yukiko、Shitsukawa Keiji、Kubota Kenji、Yang Limin、Ohya Yukihiro、Saito Hirohisa、Kagami Shoji、Arisawa Kokichi、Kido Hiroshi
- 雑誌名
  
  Immunity, Inflammation and Disease
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 74-85
- DOI
  10.1002/iid3.245
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17365
[雑誌論文] クラススイッチを基盤に免疫応答をモニターする高性能タンパクチップの臨床応用2016
- 著者名/発表者名
  Kido Hiroshi, Sugimoto Mayumi
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 65 号: 6 ページ: 764-769
- DOI
  10.15036/arerugi.65.764
- NAID
  130005166055
- ISSN
  0021-4884, 1347-7935
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19648
[雑誌論文] Differential response in allergen-specific IgE, IgGs, and IgA levels for predicting outcome of oral immunotherapy.2016
- 著者名/発表者名
  Mayumi Sigimoto, Norio Kamemura, Mizuho Nagao, Makoto Irahara, Shoji Kagami, Takao Fujisawa, and Hiroshi Kido.
- 雑誌名
  
  Pediat. Allegy Immunol.
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 276-282
- DOI
  10.1111/pai.12535
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15371, KAKENHI-PROJECT-16K19648
[学会発表] 抗原特異的IgEクラス5,6症例における食物経口負荷試験の検討2019
- 著者名/発表者名
  杉本真弓、香美祥二
- 学会等名
  第68回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17365
[学会発表] 鶏卵少量負荷試験とその後の摂取状況に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  杉本真弓、苛原誠、香美祥二
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19648
[学会発表] 6種除去療法が有用であった好酸球性胃腸炎の1例2017
- 著者名/発表者名
  佐々木亜由美、杉本真弓、戸梶成美、苛原誠、寺田知正、香美祥二
- 学会等名
  第54回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19648
[学会発表] 乳児期におけるイムノグロブリンクラススイッチの進展と抗原親和性2017
- 著者名/発表者名
  苛原誠、佐々木陽平、品原和加子、杉本真弓、香美祥二、木戸博
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19648
[学会発表] 生後6ヵ月までの母乳栄養児と人工乳栄養児の抗原摂取量の違いを背景とした湿疹誘発IgEクラススイッチパターンの違い2017
- 著者名/発表者名
  木戸博、苛原誠、品原和加子、杉本真弓、香美祥二
- 学会等名
  第54回日本小児アレルギー学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19648
[学会発表] 0-6ヵ月乳児のアレルゲン特異的抗体価イムノグロブリンクラススイッチの検討2016
- 著者名/発表者名
  苛原誠，佐々木陽平，品原和加子，杉本真弓，香美祥二，木戸博
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京都千代田区
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19648
[学会発表] 多抗原の食物除去が身体発育に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  苛原誠，杉本真弓，香美祥二
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール、群馬県前橋市
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19648
[学会発表] 重症食物アレルギー児に対する経口免疫療法の長期経過について2016
- 著者名/発表者名
  桑原優，長尾みづほ，伊藤卓洋，平山淳也，貝沼圭吾，杉本真弓，藤澤隆夫
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京都千代田区
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19648
[学会発表] 乳児期の卵白アレルゲン特異的IgE抗体の低から高親和性変化の検討2016
- 著者名/発表者名
  苛原誠，佐々木陽平，品原和加子，杉本真弓，香美祥二，木戸博
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京都千代田区
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19648

1. 木戸博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

杉本 真弓 Sugimoto Mayumi

研究課題

研究成果

共同研究者

食物アレルギー早期寛解治療の開発に向けた皮膚バリア機能・炎症・掻痒との相関解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経口免疫療法が抗原特異的免疫グロブリンのクラススイッチと質変化に与える影響と予後研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Ovomucoid‐specific IgG4 level in cord blood associates negatively with later sensitization2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Trajectories of class?switching‐related egg and cow's milk allergen‐specific immunoglobulin isotype formation and its modification by eczema with low‐ and high‐affinity immunoglobulin E during early infancy2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] クラススイッチを基盤に免疫応答をモニターする高性能タンパクチップの臨床応用2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Differential response in allergen-specific IgE, IgGs, and IgA levels for predicting outcome of oral immunotherapy.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 抗原特異的IgEクラス5,6症例における食物経口負荷試験の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鶏卵少量負荷試験とその後の摂取状況に関する検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 6種除去療法が有用であった好酸球性胃腸炎の1例2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳児期におけるイムノグロブリンクラススイッチの進展と抗原親和性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生後6ヵ月までの母乳栄養児と人工乳栄養児の抗原摂取量の違いを背景とした湿疹誘発IgEクラススイッチパターンの違い2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 0-6ヵ月乳児のアレルゲン特異的抗体価イムノグロブリンクラススイッチの検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 多抗原の食物除去が身体発育に与える影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 重症食物アレルギー児に対する経口免疫療法の長期経過について2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 乳児期の卵白アレルゲン特異的IgE抗体の低から高親和性変化の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

杉本真弓 Sugimoto Mayumi