喜多絵美里 Kita Emiri

研究者番号	20773980
所属 (現在)	2025年度: 千葉県がんセンター(研究所), 消化器内科, 主任医長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 千葉県がんセンター(研究所), 消化器内科, 主任医長 2016年度 – 2021年度: 千葉県がんセンター(研究所), 消化器内科, 医長 2018年度: 千葉県がんセンター(研究所), 消化器内科, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53010:消化器内科学関連 / 小区分49030:実験病理学関連 / 消化器内科学研究代表者以外人体病理学
キーワード	研究代表者膵癌 / オルガノイド / 胆道癌 / ORFドミナンス / 膵腺房細胞癌 / 腺房細胞癌 / 化学療法 / ３次元培養 / 膵臓 / 癌 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る細胞診 / 発がん / 膵管内乳頭粘液性腫瘍 / ３次元培養 / 膵臓粘液腫瘍 / 粘液 / 前癌病変 / IPMN / 膵液 / オルガノイド / 粘液性腫瘍 / 膵臓隠す

胆膵癌における新規バイオマーカーとしてのORFドミナンスの有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多絵美里
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
樹立したヒト膵腺房細胞癌細胞株を用いた発がんと細胞分化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多絵美里
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
膵液由来オルガノイドを用いた膵管内粘液性腫瘍（IPMN)診断の統合的研究
- 研究代表者
  
  山口武人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
ヒト膵癌手術検体オルガノイド培養の臨床応用のための基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  喜多絵美里
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 上皮性腫瘍 (2) 嚢胞性膵腫瘍 1) 膵管内乳頭粘液性腫瘍 (IPMN) (4) 症状・血液検査2023
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 総ページ数
  525
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07427
[図書] 消化器内視鏡29(5)2017
- 著者名/発表者名
  喜多　絵美里
- 総ページ数
  120
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[雑誌論文] Global changes in open reading frame dominance of RNAs during cancer initiation and progression2023
- 著者名/発表者名
  Yusuke Suenaga, Hiroyuki Kogashi, Kazuma Nakatani, Jason Lin, Yoshinori Hasegawa, Kazuto Kugou, Yusuke Kawashima, Eisaku Furukawa, Kazuhiro Okumura, Emiri Kita, Yuichi Wakabayashi, Mamoru Kato, Masahito Kawazu, Yoshitaka Hippo
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: 6.2 ページ: 543339-543339
- DOI
  10.1101/2023.06.02.543339
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07427
[雑誌論文] Derivation of pancreatic acinar cell carcinoma cell line HS‐1 as a patient‐derived tumor organoid2022
- 著者名/発表者名
  Hoshi Daisuke、Kita Emiri、Maru Yoshiaki、Kogashi Hiroyuki、Nakamura Yuki、Tatsumi Yasutoshi、Shimozato Osamu、Nakamura Kazuyoshi、Sudo Kentaro、Tsujimoto Akiko、Yokoyama Ryo、Kato Atsushi、Ushiku Tetsuo、Fukayama Masashi、Itami Makiko、Yamaguchi Taketo、Hippo Yoshitaka
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 114 号: 3 ページ: 1165-1179
- DOI
  10.1111/cas.15656
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08019, KAKENHI-PROJECT-21K09506, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-20K08199, KAKENHI-PROJECT-23K07427
[雑誌論文] Gemcitabine plus nab-paclitaxel for locally advanced or borderline resectable pancreatic cancer2019
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto Akiko、Sudo Kentaro、Nakamura Kazuyoshi、Kita Emiri、Hara Ryusuke、Takayama Wataru、Ishii Hiroshi、Yamaguchi Taketo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-019-52486-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[雑誌論文] Phase II study of induction gemcitabine and S-1 followed by chemoradiotherapy and systemic chemotherapy using S-1 for locally advanced pancreatic cancer2017
- 著者名/発表者名
  Sudo Kentaro、Hara Ryusuke、Nakamura Kazuyoshi、Kita Emiri、Tsujimoto Akiko、Yamaguchi Taketo
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
  
  巻: 80 号: 1 ページ: 195-202
- DOI
  10.1007/s00280-017-3350-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] Diversity of EUS Tissue Acquisition～the genome and beyond～2023
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  第106回日本内視鏡学会総会(Japan digestive disease week) サテライトセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07427
[学会発表] 高齢者における経口膵管鏡 (POPS) の有用性に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  第54回日本膵臓学会大会パネルディスカッション6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07427
[学会発表] ヒト膵液由来オルガノイドを用いたIPMN モデルの構築と分化に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里,筆宝義隆
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07518
[学会発表] EUS-FNA検体を用いた全エクソンシーケンスによる膵癌個別化治療の可能性について2021
- 著者名/発表者名
  須藤研太郎、喜多絵美里
- 学会等名
  第51回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07518
[学会発表] 切除不能膵癌を対象としたEUS-FNA 検体によるゲノム・遺伝子解析2021
- 著者名/発表者名
  須藤研太郎、喜多絵美里
- 学会等名
  第51回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07518
[学会発表] 進行胆膵癌における胆汁検体由来オルガノイドの有用性に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里、筆宝義隆
- 学会等名
  第101回日本消化器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07518
[学会発表] 進行胆膵がん患者胆汁中腫瘍細胞のオルガノイド培養とその臨床応用2020
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  第24回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07518
[学会発表] 膵腺房細胞癌のオルガノイド培養2019
- 著者名/発表者名
  星大輔、喜多絵美里、丸喜明、筆宝義隆
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] 膵・胆道癌における胆汁検体を用いたオルガノイド培養法の樹立2019
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07518
[学会発表] 切除不能胆膵癌における胆汁検体を用いた新規オルガノイド培養法の樹立2019
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里、山口武人
- 学会等名
  第97日本消化内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] 切除不能胆膵癌における胆汁検体を用いた新規オルガノイド培養法の樹立2019
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  第97日本消化内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07518
[学会発表] 3次元オルガノイド培養法を用いた膵液検体由来IPMNモデルの樹立2019
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里、筆宝義隆、辻本彰子、須藤研太郎、中村和貴、石井浩、山口武人、高山亘
- 学会等名
  第50回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] 膵・胆道癌における胆汁検体を用いたオルガノイド培養法の樹立2019
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里、筆宝義隆、山口武人
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] Development of new organoid model in patients with advanced biliary cancer2019
- 著者名/発表者名
  Emiri Kita, Yoshitaka Hippo, Taketo Yamaguchi
- 学会等名
  第27回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] NEW APPROACH FOR ORGANOID CULTURE IN PATIENTS WITH ADVANCED BILIARY TUMOR.2018
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] 胆汁検体を用いた胆膵癌オルガノイド培養法の樹立2018
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  第26回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] EUS-FNA検体を用い3次元培養に成功した膵腺房細胞癌の一例2018
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  第27回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] HUMAN ORGANOID MODELS OF INTRADUCTAL PAPILLARY MUCINOUS NEOPLASM (IPMN) DERIVED FROM PANCREATIC JUICE.2018
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] Per-oral pancreatoscopy provides novel technology -New methods for 3D culture of human-derived IPMN cells-2018
- 著者名/発表者名
  Emiri Kita, Kentaro Sudo, Taro Hara, Yoshiaki Maru, Taketo Yamaguchi, Yoshitaka Hippo
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] New approach for organoid culture in patients with advanced biliary tumor2018
- 著者名/発表者名
  Emiri Kita、Yoshitaka Hippo、 Yoshiaki Maru、Taketo Yamaguchi、 Kazuyoshi Nakamura
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] 組織亜型からみたIPMN術後再発の検討2017
- 著者名/発表者名
  喜多　絵美里
- 学会等名
  第48回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] IPMN国際診療ガイドラインにおける課題と正診率向上への取り組み - "Worrisome features" の手術適応における組織亜型の有用性 -2017
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  第103回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] IPMNにおける経口膵管鏡 : SpyGlassDSの有用性に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  JDDW2017（第25回日本消化器関連学会週間）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] 組織亜型からみたIPMN術後再発に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里
- 学会等名
  JDDW2017（第25回日本消化器関連学会週間）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08755
[学会発表] 胆管狭窄,IPMNの質的診断における経口膵胆道鏡の有用性2016
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里,原太郎,今関洋,稲垣千晶 ,須藤研太郎, 中村和貴,山口武人
- 学会等名
  第91回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] IPNBにおける経口胆道鏡の有用性―通常型胆管癌との比較を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里, 山口武人, 菅原徳瑛, 今関洋, 辻本彰子, 須藤研太郎, 中村和貴, 原太郎, 高山亘
- 学会等名
  第52回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] Initial experience of a new peroral pancreatoscopy (SpyGlass DS®) in the diagnosis of IPMN.2016
- 著者名/発表者名
  Emiri Kita, Taketo Yamaguchi, Hiroshi Imazeki, Kentaro Sudo, Kazuyoshi Nakamura, Taro Hara, Makiko Itami, Hiroshi Yamamoto
- 学会等名
  第47回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2016-08-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] IPMN切除適応における術前組織亜型診断の有用性と経過観察例の検査法に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里,原太郎,山口武人
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] 分枝型IPMN悪性例の早期発見および経過観察方針に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  喜多　絵美里,原太郎, 高城秀幸, 南金山理乃, 稲垣千晶, 今関洋, 北川善康, 鈴木拓人, 須藤研太郎, 中村和貴, 伝田忠道, 山口武人, 伊丹真紀子
- 学会等名
  JDDW2016
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] 十二指腸狭窄例における内視鏡的胆道ドレナージに関する検討2016
- 著者名/発表者名
  喜多絵美里,辻本彰子, 須藤研太郎, 中村和貴, 山口武人
- 学会等名
  第103回日本消化器病学会関東支部例会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402
[学会発表] IPMN国際ガイドライン - 現状の課題と術前組織亜型診断を用いた効率的診断法の導入 -2016
- 著者名/発表者名
  喜多　絵美里,原太郎, 高城秀幸, 南金山理乃, 稲垣千晶, 今関洋, 北川善康, 鈴木拓人, 須藤研太郎, 中村和貴, 伝田忠道, 山口武人, 伊丹真紀子, 高山亘
- 学会等名
  JDDW2016
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09402

1. 筆宝義隆 (30359632)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
2. 山口武人 (00241969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 丸喜明 (30742754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 末永雄介 (80581793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

喜多 絵美里 Kita Emiri

研究課題

研究成果

共同研究者

胆膵癌における新規バイオマーカーとしてのORFドミナンスの有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

樹立したヒト膵腺房細胞癌細胞株を用いた発がんと細胞分化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵液由来オルガノイドを用いた膵管内粘液性腫瘍（IPMN)診断の統合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト膵癌手術検体オルガノイド培養の臨床応用のための基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 上皮性腫瘍 (2) 嚢胞性膵腫瘍 1) 膵管内乳頭粘液性腫瘍 (IPMN) (4) 症状・血液検査2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 消化器内視鏡29(5)2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Global changes in open reading frame dominance of RNAs during cancer initiation and progression2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Derivation of pancreatic acinar cell carcinoma cell line HS‐1 as a patient‐derived tumor organoid2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Gemcitabine plus nab-paclitaxel for locally advanced or borderline resectable pancreatic cancer2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Phase II study of induction gemcitabine and S-1 followed by chemoradiotherapy and systemic chemotherapy using S-1 for locally advanced pancreatic cancer2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Diversity of EUS Tissue Acquisition～the genome and beyond～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者における経口膵管鏡 (POPS) の有用性に関する検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒト膵液由来オルガノイドを用いたIPMN モデルの構築と分化に関する検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] EUS-FNA検体を用いた全エクソンシーケンスによる膵癌個別化治療の可能性について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 切除不能膵癌を対象としたEUS-FNA 検体によるゲノム・遺伝子解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 進行胆膵癌における胆汁検体由来オルガノイドの有用性に関する検討2021

著者名/発表者名

喜多絵美里 Kita Emiri