松嵜英也 Matsuzaki Hideya

研究者番号	20780133
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 津田塾大学, 学芸学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 津田塾大学, 学芸学部, 准教授 2019年度 – 2022年度: 津田塾大学, 学芸学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連 / 小区分80010:地域研究関連研究代表者以外中区分6:政治学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ユーラシア / 安全保障認識 / ウクライナ / テキスト分析 / 国際秩序 / 国際秩序観 / ロシア / 政軍関係 / 旧ソ連地域 / 政治学 … もっと見る / ユーラシア政治 / 分離独立 / 比較分析 / 半大統領制 / 沿ドニエストル / クリミア / モルドヴァ / ユーラシア国際関係 / 未承認国家 … もっと見る研究代表者以外権威主義 / 直接民主主義 / 東地中海地域 / 代議制民主主義隠す

ウクライナとロシアにおける政軍関係と国際秩序観の比較分析研究代表者
- 研究代表者
  
  松嵜英也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  津田塾大学
政治体制としての代議制民主主義の現状と可能性ー東地中海地域の事例から
- 研究代表者
  
  月村太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  同志社大学
ユーラシアの未承認国家と半大統領制の起源の政治学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松嵜英也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  津田塾大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代ロシア政治2023
- 著者名/発表者名
  油本　真理、溝口　修平、松嵜　英也ほか
- 総ページ数
  246
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589042798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12436
[図書] 現代ロシア政治2023
- 著者名/発表者名
  油本　真理、溝口　修平、河本　和子、松嵜　英也、長谷川　雄之、立石　洋子、大串　敦、安達　祐子、富樫　耕介、長島　徹、高橋　沙奈美、藤澤　潤、加藤　美保子、長谷　直哉、岡田　美保、小泉　悠
- 総ページ数
  262
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589042798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00053
[図書] 現代ロシア政治2023
- 著者名/発表者名
  油本真理、溝口　修平編、松嵜　英也ほか
- 総ページ数
  246
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589042798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[図書] 民族自決運動の比較政治史2021
- 著者名/発表者名
  松嵜　英也
- 総ページ数
  264
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771035577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] ゼレンスキー政権が邁進する政治改革2024
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 83 ページ: 78-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] クリミアのロシア統合のナラティブを巡る計量テキスト分析―アクショノフ共和国首長の議事録の出現頻度2024
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  ユーラシア研究
  
  巻: 68 ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] クリミアのロシア統合のナラティブを巡る計量テキスト分析－アクショノフ共和国首長の議事録の出現頻度2024
- 著者名/発表者名
  松嵜　英也
- 雑誌名
  
  ユーラシア研究
  
  巻: 68 ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00053
[雑誌論文] ゼレンスキー政権が邁進する政治改革2024
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 83 ページ: 78-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12436
[雑誌論文] クリミアのロシア統合のナラティブを巡る計量テキスト分析―アクショノフ共和国首長の議事録の出現頻度2024
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  ユーラシア研究
  
  巻: 68 ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12436
[雑誌論文] 「未承認国家沿ドニエストル」を抱えるモルドバ ――ウクライナ侵攻が阻害する和平プロセス2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 79 ページ: 56-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12436
[雑誌論文] ウクライナにおける非同盟と欧州統合構想－「全欧州」から「ロシアなき欧州統合」へ2023
- 著者名/発表者名
  松嵜　英也
- 雑誌名
  
  防衛学研究
  
  巻: 69 ページ: 77-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00053
[雑誌論文] ウクライナにおける非同盟と欧州統合構想―「全欧州」から「ロシアなき欧州統合」へ2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  防衛学研究
  
  巻: 69 ページ: 77-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12436
[雑誌論文] ウクライナにおける非同盟と欧州統合構想―「全欧州」から「ロシアなき欧州統合」へ2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  防衛学研究
  
  巻: 69 ページ: 77-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] 「不公正の是正」を求めるゼレンスキー外交－戦争長期化とウクライナ支援のあり方2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 80 ページ: 74-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12436
[雑誌論文] 「未承認国家沿ドニエストル」を抱えるモルドバ ――ウクライナ侵攻が阻害する和平プロセス2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 79 ページ: 56-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] 「不公正の是正」を求めるゼレンスキー外交－戦争長期化とウクライナ支援のあり方2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 80 ページ: 74-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] 「未承認国家沿ドニエストル」を抱えるモルドバ―ウクライナ侵攻が阻害する和平プロセス2023
- 著者名/発表者名
  松嵜　英也
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 79 ページ: 56-61
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00053
[雑誌論文] 2014 年以降のウクライナの安全保障認識2022
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  UP
  
  巻: 11 ページ: 25-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] ウクライナにとって「西欧」とは何か－独立後の外交政策の変遷を手掛かりに2022
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 72 ページ: 62-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] 2014年以降のウクライナの安全保障認識2022
- 著者名/発表者名
  松嵜　英也
- 雑誌名
  
  UP
  
  巻: 2022-11 ページ: 25-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00053
[雑誌論文] ウクライナにおける政軍関係の構造的変容―紛争後の国軍改革と自警団の台頭―2021
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  日本比較政治学会年報
  
  巻: 23 ページ: 139-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] 書評小泉悠著『「帝国」ロシアの地政学―「勢力圏」で読むユーラシア戦略』2020
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  国際安全保障
  
  巻: 48 ページ: 121-125
- NAID
  40022298990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] Effects of Regional Party Structures on Building Unrecognized States: Comparative Analysis of Transnistria and Crimea2019
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki, Hideya
- 雑誌名
  
  Journal of Research Papers of the National Academy for Public Administration under the President of Ukraine
  
  巻: 2 ページ: 208-228
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[雑誌論文] ウクライナの連立合意―最高ラーダの多数派を巡る支持調達の分析2019
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 雑誌名
  
  ロシア・ユーラシアの経済と社会
  
  巻: 1043 ページ: 2-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] ロシア・ウクライナ戦争とポスト植民地主義 ―ゼレンスキーの「平和の公式」を読む2024
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  愛知県立大学第６回国際セミナー 2024年、世界の展望
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12436
[学会発表] ロシア・ウクライナ戦争とポスト植民地主義 ―ゼレンスキーの「平和の公式」を読む2024
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  愛知県立大学第６回国際セミナー 2024年、世界の展望
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] ロシア編入後のクリミアのプロパガンダ分析ー共和国首長の議事録の出現頻度2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  日本応用数理学会数理政治学研究部会研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] ポスト植民地主義的なウクライナ戦争の終結は何を意味するのか？2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  埼玉大学教養学部多文化キャンパスセミナー「危機に瀕するリベラル国際秩序―ウクライナ、イスラエル・パレスチナ、インド太平洋情勢から読み解く激動の世界」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12436
[学会発表] ロシア編入後のクリミアのプロパガンダ分析ー共和国首長の議事録の出現頻度2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  日本応用数理学会数理政治学研究部会研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12436
[学会発表] ウクライナにおける欧州統合の構想史2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  九州大学EUセンタージャン・モネ・シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] ロシア編入後のクリミアのプロパガンダ分析－共和国首長の議事録の出現頻度2023
- 著者名/発表者名
  松嵜　英也
- 学会等名
  日本応用数理学会第67回数理政治学研究部会研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00053
[学会発表] ウクライナと中国の戦略的パートナーシップ―その起源と特徴2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  第35回ユーラシア研究所総合シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] ウクライナと中国の戦略的パートナーシップ―多方向外交の遺産？2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  ソビエト史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12436
[学会発表] ポスト植民地主義的なウクライナ戦争の終結は何を意味するのか？2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  埼玉大学教養学部多文化キャンパスセミナー「危機に瀕するリベラル国際秩序―ウクライナ、イスラエル・パレスチナ、インド太平洋情勢から読み解く激動の世界」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] ウクライナと中国の戦略的パートナーシップ－多方向外交の遺産？2023
- 著者名/発表者名
  松嵜　英也
- 学会等名
  ソビエト史研究会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00053
[学会発表] ウクライナと中国の戦略的パートナーシップ―多方向外交の遺産？2023
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  ソビエト史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] 冷戦終焉とウクライナの秩序観：主権擁護の構想の歴史的変遷2022
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] 冷戦終焉とウクライナの秩序観－主権擁護の構想の歴史的変遷2022
- 著者名/発表者名
  松嵜　英也
- 学会等名
  日本国際政治学会2022年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00053
[学会発表] ロシア・ウクライナ戦争の要因と展望2022
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  愛知県立大学世界史セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] ウクライナの安全保障認識と政軍関係2022
- 著者名/発表者名
  松嵜　英也
- 学会等名
  日本防衛学会第3回研究分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00053
[学会発表] ウクライナの安全保障認識と政軍関係2022
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  日本防衛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] クリミアにおけるロシア編入の論理の変容―編入前と編入後のスピーチのテキスト比較2021
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] ウクライナにおける大統領の国軍統制の強化：2014年政変後の軍改革の事例研究2020
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  第23回日本比較政治学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538
[学会発表] クリミア騒乱の利益？：ウクライナ内政と外交の変化を考える2019
- 著者名/発表者名
  松嵜英也
- 学会等名
  同志社大学政策学会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20538

1. 月村太郎 (70163780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 溝口修平 (20648894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 廣瀬陽子 (30348841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 妹尾哲志 (50580776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 東野篤子 (60405488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉田徹 (60431300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 末近浩太 (70434701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 今井宏平 (70727130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岩坂将充 (80725341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 富樫耕介 (80803444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

松嵜 英也 Matsuzaki Hideya

研究課題

研究成果

共同研究者

ウクライナとロシアにおける政軍関係と国際秩序観の比較分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

政治体制としての代議制民主主義の現状と可能性ー東地中海地域の事例から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ユーラシアの未承認国家と半大統領制の起源の政治学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 現代ロシア政治2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 現代ロシア政治2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 現代ロシア政治2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 民族自決運動の比較政治史2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] ゼレンスキー政権が邁進する政治改革2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] クリミアのロシア統合のナラティブを巡る計量テキスト分析―アクショノフ共和国首長の議事録の出現頻度2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クリミアのロシア統合のナラティブを巡る計量テキスト分析－アクショノフ共和国首長の議事録の出現頻度2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ゼレンスキー政権が邁進する政治改革2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クリミアのロシア統合のナラティブを巡る計量テキスト分析―アクショノフ共和国首長の議事録の出現頻度2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「未承認国家沿ドニエストル」を抱えるモルドバ ――ウクライナ侵攻が阻害する和平プロセス2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] ウクライナにおける非同盟と欧州統合構想－「全欧州」から「ロシアなき欧州統合」へ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウクライナにおける非同盟と欧州統合構想―「全欧州」から「ロシアなき欧州統合」へ2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] ウクライナにおける非同盟と欧州統合構想―「全欧州」から「ロシアなき欧州統合」へ2023

著者名/発表者名

松嵜英也 Matsuzaki Hideya

[雑誌論文] 書評小泉悠著『「帝国」ロシアの地政学―「勢力圏」で読むユーラシア戦略』2020