鹿田将隆 Shikata Masataka

研究者番号	20782189
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 常葉大学, 保健医療学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 常葉大学, 保健医療学部, 講師 2020年度 – 2021年度: 常葉大学, 保健医療学部, 講師 2019年度: 常葉大学, 保健医療学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連
キーワード	研究代表者地域在住高齢者 / 作業同一性 / 作業療法 / 健康関連QOL / リハビリテーション / 生活支援 / 生活行動 / 質問紙 / 地域在住要支援・要介護高齢者研究代表者以外多職種協働プログラム … もっと見る / コンピテンシー / ケア倫理 / 多職種連携 / コンピテンシー開発 / ケアリング倫理隠す

地域在住要支援・要介護高齢者の活動と参加を促進する生活支援プログラムの効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  鹿田将隆
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  常葉大学
多職種協働で展開するケア倫理コンピテンシー育成プログラムの実装と評価
- 研究代表者
  
  片山はるみ
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  姫路大学
高齢者の健康関連QOLを高める生活行動意識アセスメントと支援方法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  鹿田将隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  常葉大学

すべて 2023 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 作業同一性質問紙の臨床的有用性の検討地域在住要支援・要介護高齢者の3事例を通して2021
- 著者名/発表者名
  鹿田将隆, 篠原和也, 二村元気, 高木初代, 石井良和, 谷村厚子
- 雑誌名
  
  作業行動研究
  
  巻: 25巻1号ページ: 30-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13992
[雑誌論文] An examination of the psychometric properties of the occupational identity questionnaire for community-living elderly who require care2021
- 著者名/発表者名
  Masataka Shikata, Hiroyuki Notoh, Kazuya Shinohara, Kenj Yabuwaki, Yoshikazu Ishii, Takashi Yamada, Renee R Taylor
- 雑誌名
  
  Hong Kong Journal of Occupational Therapy
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1177/1569186121997936
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09958, KAKENHI-PROJECT-19K13992
[雑誌論文] Content and face validity of an occupational identity questionnaire based on MOHO concept for community-living elderly people requiring support2020
- 著者名/発表者名
  Shikata Masataka、Notoh Hiroyuki、Shinohara Kazuya、Yabuwaki Kenji、Ishii Yoshikazu、Yamada Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Health Sciences
  
  巻: 23巻2号ページ: 75-87
- NAID
  40022374412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13992
[学会発表] 現在と将来の作業同一性の維持ができた訪問リハビリテーションの事例2023
- 著者名/発表者名
  鹿田将隆, 篠原和也
- 学会等名
  第32回日本作業行動学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12672
[学会発表] Content and face validity of an occupational identity questionnaire based on MOHO concept for community-living elderly people requiring support2021
- 著者名/発表者名
  鹿田将隆
- 学会等名
  第31回日本保健科学学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13992
[学会発表] 作業同一性の情報は作業療法でどのように活用されているのかに関する文献検討2021
- 著者名/発表者名
  鹿田将隆, 篠原和也
- 学会等名
  第55回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13992
[学会発表] 高齢者版作業同一性質問紙の信頼性・妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  鹿田将隆, 野藤弘幸, 篠原和也, 籔脇健司, 石井良和
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13992
[学会発表] 作業同一性質問紙の使用により自宅での生活を再構築した一事例2020
- 著者名/発表者名
  二村元気, 鹿田将隆, 篠原和也, 小林法一
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13992
[学会発表] 作業同一性質問紙を用いた支援の有用性の検討―地域在住要支援・要介護高齢者の3事例を通して―2020
- 著者名/発表者名
  鹿田将隆,篠原和也,二村元気,髙木初代,石井良和
- 学会等名
  第30回日本保健科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13992
[学会発表] 作業同一性質問紙を用いた介入が意志の改善をもたらした通所リハビリテーションの一事例2020
- 著者名/発表者名
  高木初代, 鹿田将隆, 篠原和也
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13992

1. 片山はるみ (90412345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 村松妙子 (90402255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 水嶋好美 (70781376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長嶋英里 (20873558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 長田怜 (40867917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 籔脇健司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鹿田 将隆 Shikata Masataka

研究課題

研究成果

共同研究者

地域在住要支援・要介護高齢者の活動と参加を促進する生活支援プログラムの効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多職種協働で展開するケア倫理コンピテンシー育成プログラムの実装と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の健康関連QOLを高める生活行動意識アセスメントと支援方法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 作業同一性質問紙の臨床的有用性の検討 地域在住要支援・要介護高齢者の3事例を通して2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An examination of the psychometric properties of the occupational identity questionnaire for community-living elderly who require care2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Content and face validity of an occupational identity questionnaire based on MOHO concept for community-living elderly people requiring support2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 現在と将来の作業同一性の維持ができた訪問リハビリテーションの事例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Content and face validity of an occupational identity questionnaire based on MOHO concept for community-living elderly people requiring support2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 作業同一性の情報は作業療法でどのように活用されているのかに関する文献検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者版作業同一性質問紙の信頼性・妥当性の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 作業同一性質問紙の使用により自宅での生活を再構築した一事例2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 作業同一性質問紙を用いた支援の有用性の検討―地域在住要支援・要介護高齢者の3事例を通して―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 作業同一性質問紙を用いた介入が意志の改善をもたらした通所リハビリテーションの一事例2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

鹿田将隆 Shikata Masataka

[雑誌論文] 作業同一性質問紙の臨床的有用性の検討地域在住要支援・要介護高齢者の3事例を通して2021