橋本伸 Hashimoto Shin

研究者番号	20803703
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 小樽商科大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 小樽商科大学, 商学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05060:民事法学関連研究代表者以外中区分5:法学およびその関連分野
キーワード	研究代表者原状回復法 / 人格権 / 利益吐き出し / 所有 / 不可譲渡性 / 損害 / パーソナルデータ / 個人情報 / 利益吐き出し救済 / 譲渡可能性 … もっと見る / パブリシティ権 / 日米比較 / 個人情報漏えい / 救済法 / 名誉毀損 / プライバシー侵害 / 契約違反 / 不法行為 / 不当利得 / Hanoch Dagan / 手当 / 利益の配分 / 因果関係 / 主観的要件 / 知的所有権侵害 / 信認義務違反 / 要件・効果 / 英米法 / ハノック・ダガン / 理論的根拠 … もっと見る研究代表者以外遺伝的知識 / 所有権 / 自己決定権 / ポスト・ウェストファーリア / 脱植民地化 / 気候変動 / 環境保護 / 入植植民地主義 / 伝統知識 / 遺骨返還 / 入植植民主義 / 歴史的不正義 / 補償 / UNDRIP / 国際人権 / 先住民族隠す

所有理論の多元化の序論的考察：「人格的な性格を有する物」の譲渡可能性問題を素材に研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本伸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  小樽商科大学
グローバル時代における先住民族の権利推進のための比較法域的・学際的・実証的研究
- 研究代表者
  
  吉田邦彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
利益吐き出しの理論的根拠の再検討――一元論から多元論へ研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本伸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  小樽商科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(3・完）――原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2024
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  商学討究（小樽商科大学）
  
  巻: 74巻4号ページ: 51-86
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13307
[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(3・完)：原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2024
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  商学討究
  
  巻: 74巻4号ページ: 51-86
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552
[雑誌論文] 「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察 (7) : ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2024
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 74巻4=5=6号ページ: 411-506
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552
[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(2)：原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2023
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  商学討究
  
  巻: 74巻2=3号ページ: 85-128
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552
[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(2)――原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2023
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  商学討究（小樽商科大学）
  
  巻: 74巻2＝3号ページ: 85-127
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13307
[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(1)――原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2023
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  商学討究（小樽商科大学）
  
  巻: 74巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552
[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(1)――原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2023
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  商学討究（小樽商科大学）
  
  巻: 74巻1号ページ: 123-157
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13307
[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(1) ――原状回復法による保護をめぐる議論を中心に――2023
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  商学討究（小樽商科大学）
  
  巻: 74巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13307
[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(1)：原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2023
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  商学討究
  
  巻: 74巻1号ページ: 123-157
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552
[雑誌論文] 「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察（６） : ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2022
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 72(6) ページ: 125-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0017
[雑誌論文] 「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察 (6) : ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2022
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 72巻6号ページ: 125-179
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552
[雑誌論文] 「「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察(5)：ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2021
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 71巻5号ページ: 253-3052
- NAID
  120006955168
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552
[雑誌論文] 「「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察(4)：ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として」2020
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 71巻3号ページ: 167-221
- NAID
  120006887751
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552
[雑誌論文] 「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察（３）：ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2020
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 雑誌名
  
  北大法学論集
  
  巻: 70巻6号ページ: 93-153
- NAID
  120006820191
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552
[学会発表] 研究報告アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き？――原状回復法に関する議論を中心に2023
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 学会等名
  北大民事法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13307
[学会発表] 研究報告アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き？――原状回復法に関する議論を中心に2023
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 学会等名
  北大民事法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552
[学会発表] プライバシー侵害による利益吐き出しーー英米法の議論の紹介と検討を中心に－－2020
- 著者名/発表者名
  橋本伸
- 学会等名
  北大民事法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13552

1. 吉田邦彦 (00143347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 牛尾洋也 (10247819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 今野正規 (10454589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. RodriguezSamudio RubenEnrique (20822662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 西原智昭 (70871127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 広瀬健一郎 (80352491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. ゲーマン・ジェフリージョセフ (80646406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上村英明 (90350511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村真希子 (90468835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 伸 Hashimoto Shin

研究課題

研究成果

共同研究者

所有理論の多元化の序論的考察：「人格的な性格を有する物」の譲渡可能性問題を素材に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル時代における先住民族の権利推進のための比較法域的・学際的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

利益吐き出しの理論的根拠の再検討――一元論から多元論へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(3・完）――原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(3・完)：原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察 (7) : ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(2)：原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(2)――原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(1)――原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(1)――原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(1) ――原状回復法による保護をめぐる議論を中心に――2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き(1)：原状回復法による保護をめぐる議論を中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察（６） : ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察 (6) : ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察(5)：ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] 「「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察(4)：ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として」2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察 （３） ：ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

橋本伸 Hashimoto Shin

[雑誌論文] 「利益吐き出し」原状回復救済に関する理論的考察（３）：ヒト由来物質の無断利用問題を機縁として2020

[学会発表] 研究報告アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き？――原状回復法に関する議論を中心に2023

[学会発表] 研究報告アメリカにおける個人情報漏えいの被害者保護に関する新たな動き？――原状回復法に関する議論を中心に2023