大知正直 OCHI MASANAO

研究者番号	20805527
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大分大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任研究員 2023年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任助教 2019年度 – 2022年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連 / 小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者構築主義的アプローチ / クレイム申し立て / 情報拡散型社会問題 / 特許情報 / ソーシャルメディア / ディスインフォメーション / フェイクニュース / 社会問題 / SDGs / ネットワーク機械学習 / 社会ネットワーク分析 / 社会課題

知的財産の評価を目的としたM&A候補選定手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大知正直
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  東京大学
SNS データを利用した情報拡散型社会問題検出システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大知正直
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
- 研究機関
  東京大学
SNSデータを利用した早期の社会課題検出のための基盤技術開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大知正直
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ロシアのウクライナ侵攻における 2023 年に発生した事象に対するソーシャルメディア上での意見の遷移分析2023
- 著者名/発表者名
  陳啓賢，高羽真緒，宇都宮智，大知正直，榊剛史，坂田一郎
- 雑誌名
  
  研究報告知能システム (ICS)
  
  巻: 6 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17860
[雑誌論文] ソーシャルメディアにおけるネットワーク情報を利用した virality 指標の提案2023
- 著者名/発表者名
  樋口颯也，森純一郎，大知正直，坂田一郎
- 雑誌名
  
  研究報告知能システム (ICS)
  
  巻: 6 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17860
[雑誌論文] Citation Network Analysis of Nurse Staffing Research from the Past Two Decades: 2000?20222023
- 著者名/発表者名
  Morioka Noriko、Ochi Masanao、Okubo Suguru、Moriwaki Mutsuko、Hayashida Kenshi、Sakata Ichiro、Kashiwagi Masayo
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 11 号: 23 ページ: 3050-3050
- DOI
  10.3390/healthcare11233050
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17860, KAKENHI-PROJECT-20H03972
[雑誌論文] M&A マッチングにおける特許データを用いた技術類似性の評価著者2023
- 著者名/発表者名
  松澤駿也，大知正直，坂田一郎
- 雑誌名
  
  研究報告知能システム (ICS)
  
  巻: 6 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17860
[雑誌論文] Transformerモデルを用いた学術文献の言語情報と引用情報の融合2022
- 著者名/発表者名
  大知正直, 城真範, 森純一郎, 坂田一郎
- 雑誌名
  
  人工知能学会全国大会論文集
  
  巻: JSAI2022 号: 0 ページ: 3M4GS404-3M4GS404
- DOI
  10.11517/pjsai.JSAI2022.0_3M4GS404
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17860
[雑誌論文] SNS由来の情報拡散型社会問題の発見・分析システムの開発2022
- 著者名/発表者名
  大知正直、蕭喬仁、山中志一、榊剛史、森純一郎、坂田一郎
- 雑誌名
  
  研究報告知能システム（ICS）
  
  巻: 2022-ICS-207 ページ: 1-4
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17860
[雑誌論文] Predictive analysis of multiple future scientific impacts by embedding a heterogeneous network2022
- 著者名/発表者名
  Masanao Ochi, Masanori Shiro, Jun’ichiro Mori, Ichiro Sakata
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17-9 号: 9 ページ: 0274253-0274253
- DOI
  10.1371/journal.pone.0274253
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12068, KAKENHI-PROJECT-21K17860, KAKENHI-PROJECT-20K12076
[雑誌論文] Classification of the Top-cited Literature by Fusing Linguistic and Citation Information with the Transformer Model2022
- 著者名/発表者名
  Masanao Ochi, Masanori Shiro, Jun’ichiro Mori, Ichiro Sakata
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 18th International Conference on Web Information Systems and Technologies - WEBIST
  
  巻: 0011542200003318 ページ: 286-293
- DOI
  10.5220/0011542200003318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12068, KAKENHI-PROJECT-21K17860
[学会発表] The Explosive Development of Electrical Discharge Technologies for Weather Modification from Scholarly Extensive Data Analysis2023
- 著者名/発表者名
  Kubo Kotaro, Masanao Ochi, Ichiro Sakata
- 学会等名
  103rd AMS Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17860
[学会発表] Which Is More Helpful in Finding Scientific Papers to Be Top-cited in the Future: Content or Citations? Case Analysis in the Field of Solar Cells 2009.2021
- 著者名/発表者名
  Masanao Ochi
- 学会等名
  WEBIST2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20412
[学会発表] 科学研究のインパクト予測に向けた学術文献情報から抽出した分散表現による特定可能性分析2021
- 著者名/発表者名
  大知正直
- 学会等名
  人工知能学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20412
[学会発表] Which Is More Helpful in Finding Scientific Papers to Be Top-cited in the Future: Content or Citations? Case Analysis in the Field of Solar Cells 2009.2021
- 著者名/発表者名
  Masanao Ochi
- 学会等名
  WEBIST2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17860
[学会発表] 科学研究のインパクト予測に向けた学術文献情報から抽出した分散表現による特定可能性分析2021
- 著者名/発表者名
  大知正直
- 学会等名
  人工知能学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17860

1. 城真範

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

大知 正直 OCHI MASANAO

研究課題

研究成果

共同研究者

知的財産の評価を目的としたM&A候補選定手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SNS データを利用した情報拡散型社会問題検出システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SNSデータを利用した早期の社会課題検出のための基盤技術開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] ロシアのウクライナ侵攻における 2023 年に発生した事象に対するソーシャルメディア上での意見の遷移分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャルメディアにおけるネットワーク情報を利用した virality 指標の提案2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Citation Network Analysis of Nurse Staffing Research from the Past Two Decades: 2000?20222023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] M&A マッチングにおける特許データを用いた技術類似性の評価 著者2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Transformerモデルを用いた学術文献の言語情報と引用情報の融合2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

言語

データソース

[雑誌論文] SNS由来の情報拡散型社会問題の発見・分析システムの開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Predictive analysis of multiple future scientific impacts by embedding a heterogeneous network2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Classification of the Top-cited Literature by Fusing Linguistic and Citation Information with the Transformer Model2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] The Explosive Development of Electrical Discharge Technologies for Weather Modification from Scholarly Extensive Data Analysis2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Which Is More Helpful in Finding Scientific Papers to Be Top-cited in the Future: Content or Citations? Case Analysis in the Field of Solar Cells 2009.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 科学研究のインパクト予測に向けた学術文献情報から抽出した分散表現による特定可能性分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Which Is More Helpful in Finding Scientific Papers to Be Top-cited in the Future: Content or Citations? Case Analysis in the Field of Solar Cells 2009.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 科学研究のインパクト予測に向けた学術文献情報から抽出した分散表現による特定可能性分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

大知正直 OCHI MASANAO

[雑誌論文] M&A マッチングにおける特許データを用いた技術類似性の評価著者2023