大槻忠史 Ohtsuki Tadashi

研究者番号	20809066
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 摂南大学, 経済学部, 講師 2018年度 – 2020年度: 東京外国語大学, 大学院総合国際学研究院, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07020:経済学説および経済思想関連研究代表者以外小区分07070:経済史関連
キーワード	研究代表者戦間期 / 経済思想 / 東京外国語学校所属高等商業学校 / 地場産業 / 商品研究 / アントワープ高等商業学校 / 生産数量指数 / E.F. ペンローズ / 植民政策 / 横浜高等商業学校 … もっと見る / 長崎高等商業学校 / 山口高等商業学校 / 商業学校 / 赤松要 / 経済学の制度化 / 経済調査 / 名古屋高等商業学校 / 旧制高等商業学校 … もっと見る研究代表者以外東洋経済新報 / 長崎高等商業学校 / 名古屋高等商業学校 / E.F.ペンローズ / 朝河貫一 / 経済学・経済学教育の制度化 / 山口高等商業学校 / 学理と実際 / 日本経済思想 / 高等商業学校 / 商業学校 / 経済調査 / 松平友子 / 石田梅岩 / 貝原益軒 / 赤松要 / 天野為之隠す

日本の経済思想史の連続性とグローバル・ヒストリー
- 研究代表者
  
  池尾愛子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07070:経済史関連
- 研究機関
  早稲田大学
旧制高商における経済調査活動にかんする包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大槻忠史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07020:経済学説および経済思想関連
- 研究機関
  摂南大学
   東京外国語大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 戦争と平和の経済思想2020
- 著者名/発表者名
  大槻　忠史
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771033061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[雑誌論文] 「書評 Nishioka Mikio(西岡幹雄)著 Ideas and Economy in Japan : Innovation and Tradition」2023
- 著者名/発表者名
  大槻忠史
- 雑誌名
  
  『日本経済思想史研究』
  
  巻: (23) ページ: 42-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[雑誌論文] 書評 Nishioka Mikio(西岡幹雄)著 Ideas and Economy in Japan : Innovation and Tradition2023
- 著者名/発表者名
  大槻忠史
- 雑誌名
  
  日本経済思想史研究
  
  巻: 23 ページ: 42-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[雑誌論文] "The Economic Research of E. F. Penrose in Japan during 1925-30: The ‘Undelivered’ Message to Pre-war Japanese Society"2022
- 著者名/発表者名
  Tadashi, OHTSUKI
- 雑誌名
  
  History of Economics Review
  
  巻: 81(1) 号: 1 ページ: 63-75
- DOI
  10.1080/10370196.2021.1978717
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608, KAKENHI-PROJECT-18K12751, KAKENHI-PROJECT-20H01481
[雑誌論文] 書評牧野邦昭著『新版戦時下の経済学者 : 経済学と総力戦』2021
- 著者名/発表者名
  大槻　忠史
- 雑誌名
  
  歴史と経済
  
  巻: 63 (4) ページ: 52-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[雑誌論文] 日本の近代化と長崎高等商業学校 : 教育と研究 (特集日本の近代化と長崎における教育)2021
- 著者名/発表者名
  大槻　忠史
- 雑誌名
  
  日本経済思想史研究
  
  巻: 21 ページ: 89-107
- NAID
  40022642840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[雑誌論文] 「日本の近代化と長崎高等商業学校 : 教育と研究」2021
- 著者名/発表者名
  大槻忠史
- 雑誌名
  
  『日本経済思想史研究』
  
  巻: (21) ページ: 89-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[雑誌論文] 「書評牧野邦昭著『新版戦時下の経済学者 : 経済学と総力戦』」2021
- 著者名/発表者名
  大槻忠史
- 雑誌名
  
  『歴史と経済』
  
  巻: 63(4) ページ: 52-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[雑誌論文] 八木紀一郎・柳田芳伸編『埋もれし近代日本の経済学者たち』昭和堂，2018年，xxvi＋321＋xi 頁2020
- 著者名/発表者名
  大槻　忠史
- 雑誌名
  
  経済学史研究
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 96-97
- DOI
  10.5362/jshet.61.2_96
- NAID
  130007803758
- ISSN
  1880-3164, 1884-7358
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03603, KAKENHI-PROJECT-18K12751
[学会発表] 「近代日本における商学・経済学の導入：中等および高等教育に関する制度的考察」2023
- 著者名/発表者名
  大槻忠史
- 学会等名
  日本経済思想史学会、第18回西日本例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] 「赤松要の雁行形態論と経済学教育制度」2023
- 著者名/発表者名
  大槻忠史
- 学会等名
  国際研究集会「日本経済思想史の転換点とグローバル・ヒストリー」(科学研究費「日本の経済思想史の連続性とグローバル・ヒストリー」研究会)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] 近代日本における商学・経済学の導入：中等および高等教育に関する制度的考察2023
- 著者名/発表者名
  大槻忠史
- 学会等名
  日本経済思想史学会、第18回西日本例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[学会発表] 赤松要の雁行形態論と経済学教育制度2023
- 著者名/発表者名
  大槻忠史
- 学会等名
  「日本経済思想史の転換点とグローバル・ヒストリー」研究会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[学会発表] Institutionalization of Economics and the Emergence of “Business Elite” in Japan, from the End of 19th Century to the Present2022
- 著者名/発表者名
  OHTSUKI Tadashi
- 学会等名
  Online workshop for the special issue, "Serendipities. Journal for the Sociology and History of the Social Sciences."
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[学会発表] Institutionalization of Economics and the Emergence of “Business Elite” in Japan, from the End of 19th Century to the Present.2022
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki, Tadashi
- 学会等名
  Online workshop for the special issue, "Serendipities. Journal for the Sociology and History of the Social Sciences."
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] お雇い外国人のみた戦前日本の食糧事情：E.F. ペンローズの統計調査とその意味2021
- 著者名/発表者名
  大槻　忠史
- 学会等名
  TUFSグローバル・スタディーズ学会　第1回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[学会発表] 戦時下日本の外務省と経済学2020
- 著者名/発表者名
  大槻　忠史
- 学会等名
  経済学史学会　第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[学会発表] Economic Research by E.F. Penrose in Japan, 1925-302019
- 著者名/発表者名
  OHTSUKI Tadashi
- 学会等名
  The 32nd HETSA Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[学会発表] 日本の近代化と長崎高等商業学校：教育と研究2019
- 著者名/発表者名
  大槻　忠史
- 学会等名
  日本経済思想史学会第30回全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[学会発表] 経世済民とエコノミーをめぐる一側面：東京外国語学校所属高等商業学校の果たした役割2018
- 著者名/発表者名
  大槻　忠史
- 学会等名
  社会思想史学会　第43回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[学会発表] 赤松要の「世界経済構造の変動理論」とその変化：1930-70年代2018
- 著者名/発表者名
  大槻　忠史
- 学会等名
  経済学史学会　第82回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751
[学会発表] 経済学の存続をかけて：1943-45年の官立高商と地場産業2018
- 著者名/発表者名
  大槻　忠史
- 学会等名
  東京外国語大学2018年度第4回海外事情研究所　特別研究員研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12751

1. 池尾愛子 (70176080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大槻 忠史 Ohtsuki Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

日本の経済思想史の連続性とグローバル・ヒストリー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

旧制高商における経済調査活動にかんする包括的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 戦争と平和の経済思想2020

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「書評 Nishioka Mikio(西岡幹雄)著 Ideas and Economy in Japan : Innovation and Tradition」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 Nishioka Mikio(西岡幹雄)著 Ideas and Economy in Japan : Innovation and Tradition2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] "The Economic Research of E. F. Penrose in Japan during 1925-30: The ‘Undelivered’ Message to Pre-war Japanese Society"2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 書評 牧野邦昭著『新版 戦時下の経済学者 : 経済学と総力戦』2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の近代化と長崎高等商業学校 : 教育と研究 (特集 日本の近代化と長崎における教育)2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「日本の近代化と長崎高等商業学校 : 教育と研究」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「書評 牧野邦昭著『新版 戦時下の経済学者 : 経済学と総力戦』」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 八木紀一郎・柳田芳伸編『埋もれし近代日本の経済学者たち』昭和堂，2018年，xxvi＋321＋xi 頁2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 「近代日本における商学・経済学の導入：中等および高等教育に関する制度的考察」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「赤松要の雁行形態論と経済学教育制度」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 近代日本における商学・経済学の導入：中等および高等教育に関する制度的考察2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 赤松要の雁行形態論と経済学教育制度2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Institutionalization of Economics and the Emergence of “Business Elite” in Japan, from the End of 19th Century to the Present2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Institutionalization of Economics and the Emergence of “Business Elite” in Japan, from the End of 19th Century to the Present.2022

大槻忠史 Ohtsuki Tadashi

[雑誌論文] 書評牧野邦昭著『新版戦時下の経済学者 : 経済学と総力戦』2021

[雑誌論文] 日本の近代化と長崎高等商業学校 : 教育と研究 (特集日本の近代化と長崎における教育)2021

[雑誌論文] 「書評牧野邦昭著『新版戦時下の経済学者 : 経済学と総力戦』」2021