丸屋安広 MARUYA Yasuhiro

研究者番号	20817085
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 客員研究員 2022年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 講師 2018年度 – 2021年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者再生医療等製品 / 細胞シート / 再生医療 / 筋芽細胞シート / 免疫回避 / セルバンキング / 他家移植 / 骨格筋芽細胞 / 免疫原性 / ユニバーサル骨格筋芽細胞シート … もっと見る / 十二指腸ESD後穿孔 / 他家細胞移植 / 筋芽細胞 / 安全性評価 / 食道ESD / DNA損傷応答蛋白 / 安全性 / 移植後長期予後 / genomic instability / 口腔粘膜上皮細胞シート / 内視鏡下粘膜下層剥離術（ESD） / 長期予後 / 53BP1 / 食道癌 / 細胞シート移植 / 脂肪由来幹細胞シート / 術後穿孔 / 内視鏡下粘膜剥離術 / 十二指腸 / 早期十二指腸癌 / デリバリーデバイス / 骨格筋芽細胞シート / 十二指腸非乳頭部腫瘍 / 内視鏡手術 / 十二指腸ESD … もっと見る研究代表者以外消化管再生 / 括約筋 / 細胞シート / 筋芽細胞 / 再生医療隠す

抗原性を消失させたユニバーサルヒト骨格筋芽細胞のセルバンキングの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸屋安広
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
括約筋再生のための機能的筋細胞シートの開発
- 研究代表者
  
  金高賢悟
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
口腔粘膜上皮細胞シート移植による食道再生医療後の長期安全性評価基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  丸屋安広
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  長崎大学
十二指腸内視鏡的粘膜下層剥離術後の穿孔予防を目的とした細胞シート移植治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸屋安広
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Highly feasible procedure for laparoscopic transplantation of cell sheets under pneumoperitoneum in porcine model2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Shun、Kanetaka Kengo、Maruya Yasuhiro、Higashi Miki、Kobayashi Shinichiro、Hashiguchi Keiichi、Oohashi Fumiya、Sakai Yusuke、Nakao Kazuhiko、Eguchi Susumu
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy
  
  巻: －号: 6 ページ: 3911-3919
- DOI
  10.1007/s00464-021-08708-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16368, KAKENHI-PROJECT-19H04445
[雑誌論文] Establishment of an in-vivo porcine delayed perforation model after duodenal endoscopic submucosal dissection.2020
- 著者名/発表者名
  Keiichi Hashiguchi, Yasuhiro Maruya, Ryo Matsumoto, Shun Yamaguchi, Kumi Ogihara, Ken Ohnita, Shinichiro Kobayashi, Kengo Kanetaka, Kazuhiko Nakao, Susumu Eguchi.
- 雑誌名
  
  Digestive Endoscopy
  
  巻: 33(3) 号: 3 ページ: 381-389
- DOI
  10.1111/den.13710
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16368
[雑誌論文] The Efficacy of Autologous Myoblast Sheet Transplantation to Prevent Perforation After Duodenal Endoscopic Submucosal Dissection in Porcine Model2020
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Ryo、Kanetaka Kengo、Maruya Yasuhiro、Yamaguchi Shun、Kobayashi Shinichiro、Miyamoto Daisuke、Ohnita Ken、Sakai Yusuke、Hashiguchi Keiichi、Nakao Kazuhiko、Eguchi Susumu
- 雑誌名
  
  Cell Transplantation
  
  巻: 29 ページ: 963689720963882-963689720963882
- DOI
  10.1177/0963689720963882
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16368
[産業財産権] 臓器の表面への貼付けのための生着シート状物2021
- 発明者名
  丸屋安広、山口峻、金高賢悟、東美樹、江口晋、大橋文哉、松村匡記
- 権利者名
  国立大学法人長崎大学、テルモ株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16368
[産業財産権] 消化管再生のためのシート状細胞培養物2018
- 発明者名
  丸屋安広、松本亮、小林慎一朗、金高賢悟、江口晋、他4名
- 権利者名
  国立大学法人長崎大学　テルモ株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-014097
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16368
[学会発表] 細胞シートによる十二指腸ESD後穿孔に対する新規予防法の開発 Unmet medical needsに対する基礎研究から始まる医師主導治験までの道のり2021
- 著者名/発表者名
  金高賢悟, 丸屋安広, 小林慎一朗, 大橋文哉, 松村匡記, 山口峻, 松本亮, 橋口慶一, 日高匡章, 伊藤信一郎, 中尾一彦, 江口晋
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16368
[学会発表] Transplantation of myoblast cell sheet for prevention of perforation after duodenal endoscopic submucosal dissection in pig model2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Maruya, Ryo Matsumoto, Shinichiro Kobayashi, Shun Yamaguchi, Keiichi Hashiguchi, Yusuke Sakai, Kengo Kanetaka, Susumu Eguchi
- 学会等名
  Asian Pacific Digestive Week 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16368
[学会発表] 消化管術後穿孔予防を目的とした自家筋芽細胞シート移植のための大動物前臨床試験2019
- 著者名/発表者名
  松本　亮、丸屋安広、小林慎一朗、米田　晃、金高賢悟、高槻光寿、橋口慶一、中尾一彦、江口　晋
- 学会等名
  第119回　日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16368
[学会発表] 十二指腸粘膜剥離モデルを用いた自家筋芽細胞シート移植による術後穿孔予防効果2019
- 著者名/発表者名
  松本　亮、丸屋安広、小林慎一朗、米田　晃、金高賢悟、高槻光寿、橋口慶一、大仁田　賢、中尾一彦、江口晋
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会総会ポスター46 消化管・肝臓（治療）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16368
[学会発表] 生体ブタを用いた十二指腸ESDモデル作成の試み2018
- 著者名/発表者名
  橋口慶一、丸屋安広、大仁田賢、江口晋、中尾一彦
- 学会等名
  2018年度第112回日本消化器病学会九州支部例会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16368

1. 金高賢悟 (10549570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 江口晋 (80404218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 堺裕輔 (10608904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田裕明 (40374673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 東美樹 (40814504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丸屋 安広 MARUYA Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

抗原性を消失させたユニバーサルヒト骨格筋芽細胞のセルバンキングの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

括約筋再生のための機能的筋細胞シートの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔粘膜上皮細胞シート移植による食道再生医療後の長期安全性評価基盤の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

十二指腸内視鏡的粘膜下層剥離術後の穿孔予防を目的とした細胞シート移植治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Highly feasible procedure for laparoscopic transplantation of cell sheets under pneumoperitoneum in porcine model2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Establishment of an in-vivo porcine delayed perforation model after duodenal endoscopic submucosal dissection.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Efficacy of Autologous Myoblast Sheet Transplantation to Prevent Perforation After Duodenal Endoscopic Submucosal Dissection in Porcine Model2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 臓器の表面への貼付けのための生着シート状物2021

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[産業財産権] 消化管再生のためのシート状細胞培養物2018

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] 細胞シートによる十二指腸ESD後穿孔に対する新規予防法の開発 Unmet medical needsに対する基礎研究から始まる医師主導治験までの道のり2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Transplantation of myoblast cell sheet for prevention of perforation after duodenal endoscopic submucosal dissection in pig model2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 消化管術後穿孔予防を目的とした自家筋芽細胞シート移植のための大動物前臨床試験2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 十二指腸粘膜剥離モデルを用いた自家筋芽細胞シート移植による術後穿孔予防効果2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生体ブタを用いた十二指腸ESDモデル作成の試み2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

丸屋安広 MARUYA Yasuhiro