山木将悟 Yamaki Shogo

研究者番号	20824337
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0675-4180
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 水産科学研究院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北海道大学, 水産科学研究院, 助教 2022年度 – 2023年度: 北海道大学, 水産科学研究院, 助教 2018年度 – 2019年度: 北海道大学, 水産科学研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40040:水圏生命科学関連 / 0603:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者バクテリオファージ / 腸炎ビブリオ / 微生物制御 / 食品微生物 / 食品衛生 / レセプター結合タンパク質 / ファージ耐性 / ファージ利用 / 感染機構 / 宿主特異性 … もっと見る / 食中毒 / 腸管出血性大腸菌 / サルモネラ / 大腸菌隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(5件)

腸炎ビブリオとファージの共進化的軍拡競争：より強力なファージの作出と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山木将悟
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  北海道大学
腸炎ビブリオファージの多様な宿主認識機構：腸炎ビブリオ制御への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  山木将悟
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  北海道大学
腸管出血性大腸菌に感染する広宿主域ファージの感染機構の解明と食品への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山木将悟
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0603:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2024 2023 2019 2018

すべて学会発表

[学会発表] 腸炎ビブリオに感染するバクテリオファージVF16の性状2024
- 著者名/発表者名
  三浦太暉、山木将悟、田渕いつき、山﨑浩司、川合祐史
- 学会等名
  令和５年度日本水産学会北海道支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14947
[学会発表] バクテリオファージとアミノ酸による腸炎ビブリオの発育抑制2023
- 著者名/発表者名
  三浦太暉，山木将悟，山﨑浩司，川合祐史
- 学会等名
  日本食品科学工学会　令和5年度北海道支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14947
[学会発表] Characterization of a novel bacteriophage EscoHU1 infecting both Escherichia coli O157:H7 and Salmonella2019
- 著者名/発表者名
  Shogo Yamaki, Yuji Kawai, Koji Yamazaki
- 学会等名
  2019 IAFP Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21155
[学会発表] Characterization of a novel bacteriophage EscoHU1 infecting both Escherichia coli O157:H7 and Salmonella.2019
- 著者名/発表者名
  Shogo Yamaki, Yuji Kawai, Koji Yamazaki
- 学会等名
  2019 IAFP Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21155
[学会発表] 腸管出血性大腸菌O157:H7およびサルモネラに感染するバクテリオファージの分離2018
- 著者名/発表者名
  山木将悟，川合祐史，山崎浩司
- 学会等名
  日本食品科学工学会 2018年北海道支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21155

山木 将悟 Yamaki Shogo

研究課題

研究成果

腸炎ビブリオとファージの共進化的軍拡競争：より強力なファージの作出と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸炎ビブリオファージの多様な宿主認識機構：腸炎ビブリオ制御への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸管出血性大腸菌に感染する広宿主域ファージの感染機構の解明と食品への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[学会発表] 腸炎ビブリオに感染するバクテリオファージVF16の性状2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] バクテリオファージとアミノ酸による腸炎ビブリオの発育抑制2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Characterization of a novel bacteriophage EscoHU1 infecting both Escherichia coli O157:H7 and Salmonella2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Characterization of a novel bacteriophage EscoHU1 infecting both Escherichia coli O157:H7 and Salmonella.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腸管出血性大腸菌O157:H7およびサルモネラに感染するバクテリオファージの分離2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山木将悟 Yamaki Shogo